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2026年2月の記事一覧
2月12日(木) 心ときめく「本との出会い」!移動図書館くれよん号がやってきた!
月に一度、かしのっ子たちがカレンダーに印をつけて待っている特別な日。それは、カラフルな車体に夢を乗せた移動図書館「くれよん号」の来校日です!今月も、たくさんの本と一緒に、子どもたちの笑顔が溢れる素敵な時間となりました。
【バスの中はまるで宝箱!お気に入りの一冊を探して】
「わあ、今日はどんな本があるかな?」、「見て!これ、ずっと読みたかったシリーズだ!」
バスの扉が開くと、そこには壁一面に並んだ本、本、本!子どもたちは目を輝かせながら、ぎっしりと並んだ背表紙を指でなぞります。
【ずらりと並んだ本棚にワクワク】
車内は、まさに動く図書室。狭いスペースながらも、かしのっ子たちは慣れた手つきで次々と本を手に取っていきます。「今日は8冊まで借りるんだ!」と、抱えきれないほどの本を大事そうに胸に抱える子の姿も。
「この本、絵がとってもきれいだよ。」、「ぼくはこっちの図鑑にする。」
そんな会話が、バスのあちこちから聞こえてきました。
【外の「あおいケース」も見逃せない!】
バスの外にも、本日返却されたばかりの人気の本が詰まった「あおいケース」が並びます。しゃがみ込んで真剣に選ぶ姿は、まるで宝探しをしているかのよう。外の空気を感じながら選ぶ本も、また格別です。
【気分は司書さん?ICTも活用して賢く選書】
今時のかしのっ子は、本を探すのもスマートです。PCでお目当ての本を検索&予約
「読みたい本が棚にないなぁ…」そんな時は、設置されたパソコンの出番です。 画面を真剣に見つめ、マウスを操作して本の貸出状況をチェック。「あ、今は貸出中だ。じゃあ予約しよう。」と、自分で判断して予約カードを書き進める姿が見られました。ICTを使いこなし、自分の読みたい本を主体的に探す姿に、大きな成長を感じます。
【丁寧なやり取りで深まる読書の楽しみ】
選んだ本を持って受付へ。「お願いします!」と元気にあいさつし、スタッフの方とやり取りをする時間も、子どもたちにとっては大切なコミュニケーションの場。丁寧に本を扱ってもらう様子を見て、子どもたちも本をより一層大切にしようという気持ちが芽生えているようです。
【まとめ:今日の一冊が、新しい扉を開く】
今日、かしのっ子たちが選んだ本は、冒険の物語でしょうか?それとも新しい知識が詰まった図鑑でしょうか?自分で選んだお気に入りの本を開くとき、子どもたちの心の中には新しい世界が広がります。ご家庭でもぜひ、「今日はどんな本を借りたの?」と声をかけてみてください。子どもたちが語る「本の話」から、意外な興味や関心が見つかるかもしれません。
次回のくれよん号の来校も、今から楽しみですね。
2月10日(火) 6年生へ「ありがとう」を届けたい!~3年生、お別れ遠足の出し物準備に熱中~
体育館方面から、何やら楽しそうな笑い声と元気な歌声が響いてきます。 のぞいてみると、3年生が2月27日(金)の「お別れ遠足」に向けて、出し物の練習に励んでいました!最上級生として学校を引っ張ってくれた6年生に、最高に楽しんでもらいたい。そんな3年生の熱い準備の様子をレポートします。
【「ひまん」が「ピーマン」に!?爆笑の丸点棒ゲーム】
3年生が企画したのは、テレビ番組でもおなじみの「丸点棒(まるてんぼー)ゲーム」です。 これは、提示された言葉に「○(半濁音)」、「点(濁音)」、「棒(伸ばし棒)」を付け足して、正しい言葉を当てるというもの。
「さあ、これは何かな?」 3年生が掲げたカードには「ひまん」の文字。
「はい!はい!わかった!」(6年生役の子ども)
「答えは……ピーマン!」
丸(゜)と棒(ー)を上手に組み合わせて正解を見つけ出すと、体育館は出番以外の子どもたちの大きな拍手に包まれました。 続いて出されたのは「たいこん」のカード。
「答えは、だいこん!!」
みんなで声を合わせて正解を叫ぶ姿は、練習とは思えないほどの盛り上がりです。本番、6年生がどんな表情で答えてくれるか、今から楽しみで仕方ない様子でした。
【「自分たちの力で」進める、たのもしい姿】
練習が終わると、3年生の真のすごさが見えてきました。先生に言われる前に、自分たちで次々と動き出したのです。
台詞の練習: 「もっと大きな声の方が届くかな?」と話し合う姿。
音楽のチェック: タイミングを合わせて、何度も音源を確認。
カードの作成・片付け: 使う道具を丁寧に作り、使った後はサッと協力して片付ける。
誰かのために一生懸命になることで、子どもたちの「自主性」がぐんぐん育っているのを感じ、とても頼もしく思えました。
【クイズの最後には、心のこもったメッセージ】
楽しいクイズの最後、3年生が掲げたのはクイズの答えではありませんでした。
「そつぎょう おめでとう!」
これまで優しくしてくれた6年生への、真っすぐな感謝のメッセージです。 出し物を通じて「楽しませたい」という気持ちと、「ありがとう」という感謝の心。その両方を届けるために、3年生は当日まで練習を続けます。
お別れ遠足まであと少し。3年生の生き生きとした表情を見ていると、きっと心温まる素敵な会になるに違いないと確信しました。 保護者の皆様、地域の方々、ぜひ当日のお子さんの話を楽しみに待っていてくださいね!
2月9日(月) みんなにぴったり同じ数ずつ!~1年生算数「おなじかずずつ」の学習~
2月に入り、本日1年生の教室では算数の新しい学習「おなじかずずつ」が始まりました。 今回のテーマは、お友達にクッキーやあめを分ける場面をイメージした、割り算の基礎につながる大切な一歩です。教室をのぞくと、「どうやったらみんな同じになるかな?」と一生懸命に考える子どもたちの熱気でいっぱいでした。
【数図ブロックを使って考えよう:12個のクッキー、どう分ける?】
まずは「12個のクッキーを3人のお友達に同じ数ずつ分ける」という問題に挑戦です。 子どもたちは机の上に数図ブロックを並べ、一人分ずつ丁寧に動かしながら答えを探します。
「1こずつ順番にあげると…あ、まだ余ってるよ。」
「2こずつだとどうかな?…あ、もう少し配れそう。」
「わかった!4こずつなら、ぴったり3人分だ!」そんな楽しそうな声が聞こえてきそうです。
次は、4人のお友達におなじかずずつ分けるにはどうするのか考えました。黒板の前では、代表の児童が大きなブロックを使って自分の考えを発表してくれました。 「まず1こずつ配って、次にまた1こずつ配って…」と、操作しながら説明する姿はとても頼もしく、クラスの仲間も「なるほど!」と納得の表情で聞き入っていました。
【次のステップ:「2個ずつ分けると、何人分?」】
学習の後半では、少し違うパターンの問題にも挑戦しました。 「あめが8個あります。一人に2個ずつ分けると、何人に分けられますか?」という問題です。今度は、あめを「2個ずつの束」にして囲んでいきます。 「2個、4個、6個、8個…」と数えながら、「あ、4人に配れるね!」と、配れる人数を導き出すことができました。
【大型モニターで「みんなの考え」をシェア!】
授業の中では、ICT機器(大型モニターと書画カメラ)も大活躍です。 一人の児童が教科書に書き込んだ考えをカメラで写すと、瞬時に大きな画面に映し出されます。
「2個ずつ囲む」という方法が画面に大きく映ると、「僕も同じだよ!」、「私はこう囲んだよ!」と、考えを共有するのが一段とスムーズになります。視覚的にパッと確認できることで、どの子も自信をもって学習に取り組めていました。
【まとめ:算数は生活の中に隠れているよ】
「同じ数ずつ分ける」という考え方は、おやつを分けたり、掃除の担当を決めたりと、日々の生活の中でもよく使う知恵です。1年生の皆さんが、ブロックを使って一つひとつ「ぴったり」を見つけた時の嬉しそうな顔がとても印象的でした。これからも、身の回りにある「算数」を楽しみながら見つけていってほしいと思います。
ご家庭でも、「このお菓子、3人で同じ数ずつ分けるにはどうしたらいいかな?」と、ぜひお子様に「算数クイズ」を出してみてくださいね。
2月6日(金) 【5年理科】もっと溶かすにはどうすればいい?~「もののとけ方」の秘密に迫る探究授業~
5年生の理科では現在、「もののとけ方」の学習に取り組んでいます。 「水に溶ける」という身近な現象の裏側にある決まりを見つけるために、子どもたちが熱心に議論を交わした授業の様子をお伝えします。
【実験動画から見つけた「溶ける量」の不思議】
まずは前時の振り返りからスタート。50mlの水に「食塩」と「ミョウバン」がそれぞれどのくらい溶けるのか、実験動画で再確認しました。黒板には、前回の結果が示されています。
「食塩は7杯、ミョウバンは3杯……あんなに違うんだった。」、「決まった量の水に溶けるものには、限りがあるんだね。」
指をさしながら確認する先生の言葉に、子どもたちは深く頷きます。しかし、ここからが本番です。「もっと溶かしてみたい!」という純粋な好奇心が、次の問いを生み出しました。
【一人ひとりが「予想」を立てる~タブレットとワークシートの活用~】
「さらにたくさんの量を溶かすためには、どうすればいいだろう?」 この問いに対し、子どもたちは自分なりの作戦を立て始めました。ここで活躍するのが一人一台のタブレット(ICT端末)です。 スプレッドシート形式の「思考シート」を使い、「変える条件」と「変えない条件」を整理していきます。
理科の実験で大切なのは、調べたい条件を一つに絞る「条件制御」の考え方です。 「水の量を増やすなら、温度は変えちゃダメだよね。」、「ビンの大きさは関係あるかな?」と、論理的に考えを組み立てる姿が見られました。
【班の意見をぶつけ合う!「条件」を絞り込む話し合い】
個人の考えがまとまったら、次はグループでの話し合いです。
「やっぱりお湯にしたほうが溶けるんじゃない?」
「でも、水の量を2倍にしたら、溶ける量も2倍になると思うな。」
「よし、私たちの班は『水の量』を増やす作戦でいこう!」
タブレットで集まったクラス全員の意見を参考にしつつ、班の最終回答を大きなシートに書き込んでいきます。仲間の意見を聞き、自分の考えをブラッシュアップさせる姿は、まさに「協働的な学び」そのものでした。
【クラス全体で共有、そして次の実験へ!】
授業の終盤、各班がまとめた計画を発表しました。
「水の量を増やす」「水の温度を上げる(お湯にする)。」など、いくつかの有力な作戦が出揃いました。 クラス全体で議論した結果、次の時間はまず「水の量を増やすと、溶ける量はどう変わるか。」を確かめる実験に決まりました。
【まとめ:自ら問いを立て、解決する理科の学び】
今回の授業では、単に知識を覚えるのではなく、「どうすれば解決できるか。」を自分たちで設計するプロセスを大切にしました。ICTを使って思考を可視化し、対話を通して納得解を導き出す。こうした経験の積み重ねが、子どもたちの科学的な思考力を育んでいきます。
次回の実験で、子どもたちはどんな発見をするのでしょうか。 「予想は合っているかな?」「意外な結果になるかも?」 目を輝かせて理科室を後にする5年生たちの姿が印象的な、実りある研究授業となりました。
2月5日(木) 「ダメ。ゼッタイ。」のその先へ~6年生が警察署の方と学んだ「自分を守る」ための選択肢~
1月29日(木)、本校の6年教室にて、警察署から2名の講師をお招きし、6年生を対象とした「薬物乱用防止教室」を開催しました。
「薬物」と聞くと、どこか遠い世界の出来事のように感じるかもしれません。しかし、授業が進むにつれ、子どもたちはそれが「自分たちの日常や未来に直結する大切な問題」であることを肌で感じていったようです。
【「薬物乱用」の本当の意味とは?】
授業は、15分ほどの動画視聴から始まりました。画面に映し出される「覚醒剤で死亡」「危険ドラッグによる事故」という衝撃的なニュース映像に、教室内にはピンと張り詰めた空気が流れます。
ここで子どもたちが驚いたのは、「薬物乱用」の定義です。
「違法な薬物を使うことだけが乱用ではありません。たとえ風邪薬であっても、決まったルール(量や回数)を守らずに使うことは、すべて『乱用』になるのです。」
講師の方の言葉に、「えっ、お家にある薬も、適当に飲んじゃダメなんだ…」と、自分たちの生活に引き寄せて考える表情でわかりました。
【友だちの夢とつながった「オーバードーズ」の学び】
今回の授業で特に印象的だったのは、近年社会問題となっている「オーバードーズ(市販薬の過剰摂取)」についてのお話です。
実は、先日行われた「子どもの声を聞く会」で、6年生の代表児童が「薬剤師になりたい」という素晴らしい夢を発表してくれました。その中にも、この「オーバードーズ」という言葉が出てきました。
「不安や悩みを抱えて、薬をたくさん飲んでしまう人がいる。」
「そんな友だちの心に寄り添い、助けられる薬剤師になりたい。」
クラスメートの力強い言葉が記憶に新しい6年生にとって、警察の方の説明はより深く胸に響いたようです。単なる「知識」としてではなく、「大切な友だちを守るために必要なこと」として、どの子も真剣な眼差しで画面を見つめていました。
【「強い意志があればやめられる」…は〇か✕か?】
授業の後半は、復習クイズで盛り上がりました。
「薬物は、強い意志があれば自分の力でやめることができる。〇か✕か?」
子どもたちは元気よく、両手で大きな「✕」を作ります!正解はもちろん「✕」。 一度でも手を出してしまうと、脳の仕組みそのものが作り変えられてしまい、自分ではコントロールできなくなる「依存症」の怖さを学びました。
【誘われたらどうする?「断る勇気」と「逃げる勇気」】
最後には、もし悪い誘いを受けてしまった時の具体的な切り抜け方を教わりました。
「はっきり『いらない!』と言う。」
「『用事を思い出した』と言ってその場を離れる。」
「話題を変える、質問攻めにする。」
「断るのが難しい時は、逃げてもいいんだよ。」というアドバイスに、子どもたちは安心した表情を見せていました。自分を守るための選択肢は、一つではないのです。
【おわりに:ご家庭でもぜひ話題に】
今回の教室を通じて、6年生は「正しい知識」が自分や周りの人を守る武器になることを学びました。
薬物乱用は、決して一人では解決できない恐ろしい問題です。だからこそ、日頃から何でも相談できる親子関係、友人関係が一番の抑止力になります。ぜひ、学校でどんなことを学んだのか、ご家庭でも話題にしてみてください。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2 3 | 3 2 | 4 2 | 5 2 | 6 2 | 7   |
8   | 9 2 | 10 2 | 11 2 | 12 2 | 13 2 | 14   |
15   | 16 3 | 17 2 | 18 2 | 19 2 | 20   | 21   |
22   | 23 2 | 24 1 | 25 1 | 26 1 | 27 1 | 28 1 |
29 1 | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 |
菓子野小保護者の皆様へ
3月1日(日) 祝・年間56万件突破! いつも温かい応援をありがとうございます。
いつも本校のホームページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。 令和7年度(4月1日〜2月28日)の閲覧件数が、564,675件に到達いたしました!
「昨日の記事に僕たちが載ってたよ。」、「おばあちゃんも見てくれたんだって。」 画面越しにご家族や地域とつながる喜びを語る子どもたちの、弾んだ声が聞かれました。
この56万という数字は、皆様が日々温かく見守ってくださった証です。これからも、子どもたちの生き生きとした学びの姿を真っ先にお届けしてまいります。 今後とも、変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
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