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2024年2月の記事一覧

卒業式に向けて

3月25日の卒業式に向けて、朝の時間を使って、歌の練習が始まりました。卒業生15名、在校生32名ですので、今年度も全員参加での式になります。まずは、自分の位置の確認から始まり、歌の練習を開始しました。1年生にとっては、初めての練習で少し緊張ぎみでしたが、6年生のために一生懸命に歌っていました。本番に向け、みんなで、しっかりと歌いこんでいきます。

 

  

 

なわとび大会

健康増進・体力向上の取組として、なわとび大会を行いました。大会では、短縄を使っての一分間跳び、各学年の代表による技の紹介、クラス対抗の長縄8の字跳び、有友チームによる全員跳びなどに挑戦しました。ここ数日、雨の日が多く、なかなか思うように練習ができませんでしたが、これまで体育や昼休みに練習してきた成果を発揮し、みんなよく跳べるようになっていました。あきらめず、頑張る姿はかっこいいですね。

 

  

 

      

 

 

  

 

   

 

  

 

  

 

  

 

   

 

   

「昔のおもちゃ」交流会

1・2年生が、生活科の授業で、地域の方と一緒に、昔のおもちゃを体験しました。交流会では、地域の方に遊び方を聞いたり、自分で工夫してみたりしながら、地域の方とのふれあうことの楽しさを実感しているようでした。屋外の活動では、竹馬や竹とんぼ、凧揚げ等をしながら交流をしました。室内の活動では、あやとりやメンコ、おはじき等をして交流しました。すてきなふれあいの時間をとなりました。

 

  

 

  

 

  

 

2月の全校朝会

2月の全校朝会が行われました。校長先生から、目指す児童像と絡ませた「節分の鬼」の話がありました。鬼には、特性にあわせていろいろな色の鬼がいるらしく、子供たちも興味深げに聞いていました。また、話の中では、挨拶についての内容もあり、日ごろから挨拶運動で頑張っている委員会児童、お手本をみせてくれる場面もありました。

校長先生の話の後には、都三地区小・中学校書写展の表彰がありました。代表で銀賞に輝いた2年生児童が校長先生より賞状を受け取りました。

 

  

 

 

 

本の寄贈

森山様より、本の寄贈がありました。感謝申し上げます。今回もいろいろなジャンルの本が届きました。三学期は、読書により親しんでもらおうと委員会提案で、読書通帳を行っています。また、19日からは、「家読週間」も計画されており、新しい本へ挑戦するいい機会かもしれません。いろいろな種類の本を手に取り、本の楽しさを感じてほしいですね。