学校の様子

野尻小学校の日々の様子です

赤い羽根共同募金

12月7日(木)の朝の様子です。運営委員会の児童が玄関で募金活動に取り組んでいました。12月4日から15日まで毎朝、募金活動は続けられます。「世の中の困っている人のために役立ててほしい!」との思いで、野尻小では児童が主体となって、全校で募金活動に取り組んでいます。

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研究授業

12月5日(火)に3年理科の研究授業がありました。「ものの重さ」という単元で、「形を変えるとものの重さは変わるのだろうか」という学習課題のもとに学習を進めていきました。各グループごとにキュウブ状の粘土の重さを計り、形を変えて、再び重さを計り直して重さの変化が見られるかどうかを調べ、タブレットで写真を撮って表に重さをまとめていきました。予想では「形が変わると重さが変わる」、「形が変わっても重さは変わらない」の意見が半々に分かれていましたが、実際に調べると、形が変わっても重さは変わらないということにどの班も気付くことができたようです。課題、予想、見通し、調査、結果、考察という理科の問題解決学習の流れがしっかり整った素晴らしい授業でした。

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ネパールとの交流

11月30日(木)、国際交支援の会のご協力のもと、3年生を対象に、ネパールの方との交流授業がありました。野尻小学校ではここ10年程、小学3年生と4年生がネパールとの交流事業を行っています。野尻小とネパールの小学校をオンラインでつなぐ遠隔授業方式で実施しました。お互いの国の言葉で挨拶をしたり、自己紹介をしたり、お互いの国のことを質問したりするなどしましたが、あっという間に時間が過ぎていきました。国際理解教育及び人権教育の推進につながり、児童の視野を広げ、グローバル社会で活躍する人材の育成につながります。外国語の勉強もしっかり取り組み、野尻小の中から、将来、国際社会で活躍できる人材が育っていくように、みんなでがんばっていきたいと思います。

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避難訓練(火災)

11月30日(木)、この冬一番のとっても寒い1日でしたが、火災を想定した避難訓練を実施しました。火元は家庭科室を想定しました。火災が発生してから4分45秒、避難指示の放送があってから3分03秒で運動場に全員避難できました!複数学年が特別教室で勉強している設定でしたので、昨年度より10秒ほど避難にかかる時間が増えましたが、先生の指示を守りながら安全かつ速やかに運動場に避難することができました。避難後に野尻分遣所の方から講評をいただくとともに、代表児童及び職員が消化器をつかう体験をさせていただきました!校長としては避難時のポイントとして次の3つの話をしました。①スピード②正確さ③真剣さです。この3つは100点でないと命は助からない!と話しました。これから寒くなる時期を迎えます。火事をおこさないよう気を付けるとともに、火事に遭った場合は今日の訓練を思い出して、鼻や口をおおって逃げること、火災現場から遠ざかるようにして逃げること、先生や大人の指示に従うこと、そして、「お(おさない)か(かけない)し(しゃべらない)も(もどらない)」を守ること!自分の命を自分で守れるように、もしものときに備えてほしいと思います。

野尻分遣所の皆様には訓練後に、1、2年生児童に救急車の中を見学させていただいたり、救急車のもつ機能について説明していただいたりしました。重ねて感謝申し上げます。

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黒木清次文学碑祭入選作品

11月29日(水)の給食放送で、今年度の黒木清次文学碑祭作品展で入賞した5学年児童の2名の詩を朗読してもらいました。黒木清次さんとは郷土が生んだ文学者で、毎年、その偉業を偲んで小林市文化連盟主催で文学碑祭が開かれ、それにあわせて小・中学校から詩を募集して作品展が開かれます。入選した2名の作品はどれも大変すばらしいものでしたので、お昼に全校児童にきいてもらうことにしました。

 

夕立

 

太陽がしずむその時に

雨たちが

この町を つつみこむ

水たまりが かがみのように光って

そらに にじがでる夕立

たまにずっと 雨がふる時もある

パラパラふる時もある

ザーザーふる時もある

わたしは ザーザーの方が好きだ

夕立の学校のかえり

かさをさして かさからきこえてくる音が好き

音楽みたいに メロディがきこえてくる

パッチャン ポッチャン ピッチャン

とてもすてきな音だな

 

平和な世界へ

 

戦争は、大きなけんか

けんかは、小さな戦争

世の中には、戦争している所がある

戦争は、人の命や家をうばうおそろしいもの

平和をいのるだけでは、終わらない

ずっと苦しんでいる人はいる

私は、大人になったら 困っている人を助けたい

その場に行って けが人を手当てしたい

だけどできない

戦争が終わるには、している人たちの気持ちが

変わらなければならない

たくさん苦しんでいる人がいる

だから戦争は 世の中にはそんざいしたらいけないものなのだ

 

(校長講評)

感受性豊かな2人の詩に感動しました。身の回りで起きていることや世の中の出来事をとらえて、そこから受けるイメージをテンポよいリズムで詩に表すことができました。これからも感性を磨き、自分が思い描く自由な詩の世界に入り込んでほしいと思います。すてきな詩を読んでくれてありがとう!

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