南方小エブリデイ
なわとび月間
1月21日(月)から2月22日(金)は、なわとび月間です。
なわとびを通して、心身を鍛えます。
期間中に、長なわチャレンジ大会も各学年で行われ、
8の字跳びの回数を競います。
今年度は、PTAの予算より
「優勝ペナント」を買っていただきました。【写真1】
低学年の部、中学年の部、高学年の部の3枚です。
おかげさまで、
「優勝ペナントを獲りたい」と子ども達の意欲が高まっているようです。
朝のプレイタイムはもちろん、昼休みも自主的に練習する学級が増えてきました。【写真2】
各学級とも、お互い励まし合いながら、優勝目指して頑張ってほしいものです。

【写真1】

【写真2】
なわとびを通して、心身を鍛えます。
期間中に、長なわチャレンジ大会も各学年で行われ、
8の字跳びの回数を競います。
今年度は、PTAの予算より
「優勝ペナント」を買っていただきました。【写真1】
低学年の部、中学年の部、高学年の部の3枚です。
おかげさまで、
「優勝ペナントを獲りたい」と子ども達の意欲が高まっているようです。
朝のプレイタイムはもちろん、昼休みも自主的に練習する学級が増えてきました。【写真2】
各学級とも、お互い励まし合いながら、優勝目指して頑張ってほしいものです。
【写真1】
【写真2】
3学期の登校班長会
登校班長・副班長を集めて、登校班長会を行いました。
現在登校班がうまくいっているか?
・登校班で来ているか。
・あいさつはできているか。
・横断歩道で止まる・見る・確かめるはできているか。
などについて確認するとともに、今後の登校について話がありました。
登校班の翌日、きちんと班で登校し、一人で登校したりする児童は
少なくなりました。
登校班長会での話をきちんと受け止めた子が多くいたことに感心しました。
何と言っても、小学生のよさはこの「素直さ」です。
よい意味での素直さを持ち続けてほしいものです。
また、今後も安全のためきちんと集団登校をしてほしいです。

現在登校班がうまくいっているか?
・登校班で来ているか。
・あいさつはできているか。
・横断歩道で止まる・見る・確かめるはできているか。
などについて確認するとともに、今後の登校について話がありました。
登校班の翌日、きちんと班で登校し、一人で登校したりする児童は
少なくなりました。
登校班長会での話をきちんと受け止めた子が多くいたことに感心しました。
何と言っても、小学生のよさはこの「素直さ」です。
よい意味での素直さを持ち続けてほしいものです。
また、今後も安全のためきちんと集団登校をしてほしいです。
ふるさと教育推進事業「子ども達に伝えたいこと」
ふるさと教育推進事業「子ども達に伝えたいこと」では、
延岡市内の小学校5・6年生、中学校1・2年生を対象に、
様々な分野において、市内で活躍されている方を講師に招き、
豊富な経験や貴重な体験、専門分野の話やふるさと延岡への想いなどを織り交ぜて、
「子ども達に伝えたい想い」を話していただきます。
本年度南方小学校の6年生に対して、
「人生は夢をもつことが必要」
「自分で自分のことをよく知る」と語っていただいたのは、
北ひむかおかみさん会の長友俊子様です。
延岡で祭を立ち上げる、作詞家になる等の
夢を実現してこられた経験から、
夢をもち、あきらめずにチャレンジしていくことの大切さを
熱く語っていただきました。
真剣な表情で聞き入る子ども達。
彼らの胸に、その想いがきっと伝わったことと思います。
延岡市内の小学校5・6年生、中学校1・2年生を対象に、
様々な分野において、市内で活躍されている方を講師に招き、
豊富な経験や貴重な体験、専門分野の話やふるさと延岡への想いなどを織り交ぜて、
「子ども達に伝えたい想い」を話していただきます。
本年度南方小学校の6年生に対して、
「人生は夢をもつことが必要」
「自分で自分のことをよく知る」と語っていただいたのは、
北ひむかおかみさん会の長友俊子様です。
延岡で祭を立ち上げる、作詞家になる等の
夢を実現してこられた経験から、
夢をもち、あきらめずにチャレンジしていくことの大切さを
熱く語っていただきました。
真剣な表情で聞き入る子ども達。
彼らの胸に、その想いがきっと伝わったことと思います。
給食感謝集会
給食感謝集会が、給食委員会の進行で行われました。
代表児童による感謝のことば、
給食に関するクイズ、
感謝の作文贈呈のあと、
調理員の皆さんを代表して堀野さんからと
栄養教諭の樋口先生から、お話をしていただきました。
お話によると、南方小学校の残菜は少なく、
残さず食べる子どもが多いそうです。
うれしいことです。
また、給食が口に入るまでには、たくさんの人の
お世話になっていることに感謝しながら、
給食を食べてほしいということや、
給食費をおうちの人が出してくれていることなどの
お話がありました。
おいしく栄養の整った給食がいただけることに
感謝しながら食べることも、食育の大切な一面です。
今回の集会はその一環で行っています。

代表児童による感謝のことば、
給食に関するクイズ、
感謝の作文贈呈のあと、
調理員の皆さんを代表して堀野さんからと
栄養教諭の樋口先生から、お話をしていただきました。
お話によると、南方小学校の残菜は少なく、
残さず食べる子どもが多いそうです。
うれしいことです。
また、給食が口に入るまでには、たくさんの人の
お世話になっていることに感謝しながら、
給食を食べてほしいということや、
給食費をおうちの人が出してくれていることなどの
お話がありました。
おいしく栄養の整った給食がいただけることに
感謝しながら食べることも、食育の大切な一面です。
今回の集会はその一環で行っています。
会釈
南方小学校では、
「会釈」の指導をしています。
給食の時間は、毎日
通り過ぎる給食当番の子ども達に声をかけて
会釈ができた子どもをほめています。
世の中に出て、礼を正せる人はきっとうまく人間関係が築けると信じます。
会釈は礼節の中でも基本中の基本です。
先生やお客様に、自然に軽く礼をする「会釈」。
会釈が無理なく、自然にできる人は何と感じがよいことでしょう。
会釈を受けると、
「ああ、この人は私を受け入れてくれているな。」「私を敵とは思っていないな。」
と安心できますし、全く会釈ができない人よりは、確実に敵は少なくなるでしょう。
そういう意味では、「会釈」はれっきとした「生きる力」だと思います。
「お、会釈がいいね!」
「礼儀正しい!」
「会釈ができる人は将来有望だ!」などとほめながら、
まずは、形はどうあれ会釈が実際にできる子どもを育てています。
まだまだ、十分ではありませんが、
今度参観日でおいでになった時は、そういう目で見ていただくと
よいと思います。
きっときちんとできている子と、まだまだ無頓着の子といると思います。
各家庭でも、あいさつの指導などをしていただき、
「礼を正せる人」に育てること。
これは、これからの時代を生きる我が子への、
大きなプレゼントになると確信します。

「会釈」の指導をしています。
給食の時間は、毎日
通り過ぎる給食当番の子ども達に声をかけて
会釈ができた子どもをほめています。
世の中に出て、礼を正せる人はきっとうまく人間関係が築けると信じます。
会釈は礼節の中でも基本中の基本です。
先生やお客様に、自然に軽く礼をする「会釈」。
会釈が無理なく、自然にできる人は何と感じがよいことでしょう。
会釈を受けると、
「ああ、この人は私を受け入れてくれているな。」「私を敵とは思っていないな。」
と安心できますし、全く会釈ができない人よりは、確実に敵は少なくなるでしょう。
そういう意味では、「会釈」はれっきとした「生きる力」だと思います。
「お、会釈がいいね!」
「礼儀正しい!」
「会釈ができる人は将来有望だ!」などとほめながら、
まずは、形はどうあれ会釈が実際にできる子どもを育てています。
まだまだ、十分ではありませんが、
今度参観日でおいでになった時は、そういう目で見ていただくと
よいと思います。
きっときちんとできている子と、まだまだ無頓着の子といると思います。
各家庭でも、あいさつの指導などをしていただき、
「礼を正せる人」に育てること。
これは、これからの時代を生きる我が子への、
大きなプレゼントになると確信します。
弾道ミサイル飛来に伴う避難訓練
先日、弾道ミサイル飛来の脅威に備えた
避難訓練を行いました。
ポイントは二つです。
・屋外にいたらすぐに建物の中に入る。
・屋内にいたら窓からできるだけ離れる。
爆風そのものや、爆発で発生した破片などを避けること、
爆風で割れた窓ガラス等を避けることが重要です。
避難訓練は、長く地震・火事・風水害に対する訓練が主でしたが、
平成13年の池田小学校事件以来、不審者対応避難訓練、
最近の北朝鮮情勢から、弾道ミサイル飛来に伴う避難訓練
といった、新たな危機事象への対応が求められるようになりました。

避難訓練を行いました。
ポイントは二つです。
・屋外にいたらすぐに建物の中に入る。
・屋内にいたら窓からできるだけ離れる。
爆風そのものや、爆発で発生した破片などを避けること、
爆風で割れた窓ガラス等を避けることが重要です。
避難訓練は、長く地震・火事・風水害に対する訓練が主でしたが、
平成13年の池田小学校事件以来、不審者対応避難訓練、
最近の北朝鮮情勢から、弾道ミサイル飛来に伴う避難訓練
といった、新たな危機事象への対応が求められるようになりました。
延岡市観点別到達度検査
延岡市観点別到達度検査が市内の小学校で
一斉に始まりました。
教科は国語と算数で、本日国語が実施されます。
本校では今回、テストの直前にパワーアップタイムを設け、
音読や百ます計算で、脳を活性化させた後テストに臨むようにしました。【写真1】
子ども達は、真剣な表情でテストに取り組んでいます。【写真2】
今回の学力調査の結果を分析し、今後の学習指導に生かしていきます。

【写真1】

【写真2】
一斉に始まりました。
教科は国語と算数で、本日国語が実施されます。
本校では今回、テストの直前にパワーアップタイムを設け、
音読や百ます計算で、脳を活性化させた後テストに臨むようにしました。【写真1】
子ども達は、真剣な表情でテストに取り組んでいます。【写真2】
今回の学力調査の結果を分析し、今後の学習指導に生かしていきます。
【写真1】
【写真2】
目標の「見える化」
百ます計算は、タイムを縮めようと
子ども達も集中して頑張っています。
写真の矢印箇所のように
「今日の目標」を決め、赤鉛筆で印をつけて取り組んでいる学級がありました。
目標がはっきりと目に見えているので、
子ども達の集中力も高まるようです。
タイムだけでなく、「解けた数」による目標設定です。
子どものモチベーションを維持するために、
あの手この手を工夫して、取り組んでいます。

子ども達も集中して頑張っています。
写真の矢印箇所のように
「今日の目標」を決め、赤鉛筆で印をつけて取り組んでいる学級がありました。
目標がはっきりと目に見えているので、
子ども達の集中力も高まるようです。
タイムだけでなく、「解けた数」による目標設定です。
子どものモチベーションを維持するために、
あの手この手を工夫して、取り組んでいます。
にしむくさむらい小の月
「にしむくさむらい小の月」
何のことだか分かりますか。
小の月(日数が少ない月)を覚えやすくする語呂合わせのようなことばです。
に(2月)、し(4月)、む(6月)、く(9月)、さむらい(11月)をそれぞれ表しており、これらは全て小の月になっています。
「さむらい」は、「士」と書き、分解すると十と一。
つまり11月を表しています。
いろは歌、干支、春の七草なども,同様に、
覚えやすいように作られています。
2年生は今、国語科でこのようなことばについて学習しています。
日本語の面白さに触れることができたようです。


何のことだか分かりますか。
小の月(日数が少ない月)を覚えやすくする語呂合わせのようなことばです。
に(2月)、し(4月)、む(6月)、く(9月)、さむらい(11月)をそれぞれ表しており、これらは全て小の月になっています。
「さむらい」は、「士」と書き、分解すると十と一。
つまり11月を表しています。
いろは歌、干支、春の七草なども,同様に、
覚えやすいように作られています。
2年生は今、国語科でこのようなことばについて学習しています。
日本語の面白さに触れることができたようです。
虫めがねで冬芽の観察
4年生の理科では、四季それぞれの
動植物の様子を観察します。
その中で、虫めがねを使った冬芽(サクラ・イチョウ)の観察が行われていました。
最初は、こんなふうに使っていた子ども達

「虫めがねを目の近くに持ってきて、
冬芽の方を動かしてはっきり見えるところを探します。」
と先生が教えると

こんなふうに正しい使い方ができるようになりました。
たかが虫めがねですが、みやざき学力調査では、
意外とできていないのです。
正しい使い方ができるようになり、はっきりきれいに見えたと思います。
よかったですね。

動植物の様子を観察します。
その中で、虫めがねを使った冬芽(サクラ・イチョウ)の観察が行われていました。
最初は、こんなふうに使っていた子ども達
「虫めがねを目の近くに持ってきて、
冬芽の方を動かしてはっきり見えるところを探します。」
と先生が教えると
こんなふうに正しい使い方ができるようになりました。
たかが虫めがねですが、みやざき学力調査では、
意外とできていないのです。
正しい使い方ができるようになり、はっきりきれいに見えたと思います。
よかったですね。
ヤングアシスタント
南方小学校には、九州保健福祉大学の学生さんが、ボランティアで
教育活動の補助に来てくださっています。
その名も「ヤングアシスタント」。
この日は、図工科で工作に時間がかかっている子の学習を補助
してくださいました。
このような学習活動の補助、
生徒指導面の補助など、さまざまな教育活動を手伝っていただいてます。

教育活動の補助に来てくださっています。
その名も「ヤングアシスタント」。
この日は、図工科で工作に時間がかかっている子の学習を補助
してくださいました。
このような学習活動の補助、
生徒指導面の補助など、さまざまな教育活動を手伝っていただいてます。
3学期始めの各教室
3学期の授業が始まりました。
どの学級も、係活動を決めたり、目標を作文に書いたりなどの学習活動を行っていました。
・新しい係活動の決定
・活動内容や係分担
・係活動カードの作成
・3学期の目標(作文)
3学期の学びが充実するよう職員一同指導に力を入れていきます。
どの学級も、係活動を決めたり、目標を作文に書いたりなどの学習活動を行っていました。
・新しい係活動の決定
・活動内容や係分担
・係活動カードの作成
・3学期の目標(作文)
3学期の学びが充実するよう職員一同指導に力を入れていきます。
第3学期始業式
3学期の始業式では、2年、4年、5年の代表児童が、
なわとび、習字、あいさつなど、それぞれの学年にふさわしい
立派な目標を発表しました。
校長先生からは、長縄跳びチャレンジの優勝学級に贈られる
「優勝ペナント」が披露され、
チャレンジすることの大切さ、
協力し、励まし合うことの大切さについてお話がありました。
樋口先生からは、感謝して食事をしようという1月の目標について、
矢津田先生からは、インフルエンザの予防についてお話がありました。
まとめの学期。しっかりと学びの確認をして、
進級に備えましょう!
なわとび、習字、あいさつなど、それぞれの学年にふさわしい
立派な目標を発表しました。
校長先生からは、長縄跳びチャレンジの優勝学級に贈られる
「優勝ペナント」が披露され、
チャレンジすることの大切さ、
協力し、励まし合うことの大切さについてお話がありました。
樋口先生からは、感謝して食事をしようという1月の目標について、
矢津田先生からは、インフルエンザの予防についてお話がありました。
まとめの学期。しっかりと学びの確認をして、
進級に備えましょう!
ツバキが花盛り
南西校舎の南側、プールのすぐそばにツバキが花盛りです。
花の少ないこの時期に、校庭の一角で鮮やかに咲き誇っています。
茶色や黄土色のカラーの中に、目に眩しいピンク色。
この美しさに心動かす子どももきっといることと思います。

花の少ないこの時期に、校庭の一角で鮮やかに咲き誇っています。
茶色や黄土色のカラーの中に、目に眩しいピンク色。
この美しさに心動かす子どももきっといることと思います。
平成30年度第2学期終業式
作文発表では、
第3学年と第6学年の代表児童が、
2学期頑張ったこととして、運動会やあいさつ、最高学年としての責任
等の触れながら発表しました。
「2学期までに子ども達は153日学校に来ました。
まずは、命を大切にして無事この日を迎えられたことに対して、
『よく頑張りました』」と校長先生からのことばがありました。
生徒指導の谷口先生からは、
冬休み守るべきことについてお話があり、
子ども達は真剣に聞いていました
冬休みは、御家庭で御指導をお願いします。
最後は、
各種表彰がありました。
16日間の冬休みが充実したものになるよう
祈っています。
また元気に3学期学校に来てください。
第3学年と第6学年の代表児童が、
2学期頑張ったこととして、運動会やあいさつ、最高学年としての責任
等の触れながら発表しました。
「2学期までに子ども達は153日学校に来ました。
まずは、命を大切にして無事この日を迎えられたことに対して、
『よく頑張りました』」と校長先生からのことばがありました。
生徒指導の谷口先生からは、
冬休み守るべきことについてお話があり、
子ども達は真剣に聞いていました
冬休みは、御家庭で御指導をお願いします。
最後は、
各種表彰がありました。
16日間の冬休みが充実したものになるよう
祈っています。
また元気に3学期学校に来てください。
なかよし集会
今年もたくさんの「なかよし」の姿が見られました。
なかよし集会は、異年齢グループで様々なゲームにチャレンジする中で、
仲良く行動するためのスキルを高めると共に絆を深める行事です。
各学年の先生方が準備したゲームへの参加を通して
自然に会話が生まれたり、手をつないだり、肩に手をかけたりなどの
姿が見られました。
お互い初対面でも、子どもは遊びを通すと、すぐに打ち解けます。
大規模校で、普段は接することがほとんどない、お互い知らない者同士のグループ。
そこからいかに関係を築いて、ゲームクリアという目的を達成するか、
ちょうどよい関係性を作れるのが、本校の一つのよさかもしれません。
コミュニケーション能力が求められるこれからの時代。
こうした経験はとても大事だと考えています。

なかよし集会は、異年齢グループで様々なゲームにチャレンジする中で、
仲良く行動するためのスキルを高めると共に絆を深める行事です。
各学年の先生方が準備したゲームへの参加を通して
自然に会話が生まれたり、手をつないだり、肩に手をかけたりなどの
姿が見られました。
お互い初対面でも、子どもは遊びを通すと、すぐに打ち解けます。
大規模校で、普段は接することがほとんどない、お互い知らない者同士のグループ。
そこからいかに関係を築いて、ゲームクリアという目的を達成するか、
ちょうどよい関係性を作れるのが、本校の一つのよさかもしれません。
コミュニケーション能力が求められるこれからの時代。
こうした経験はとても大事だと考えています。
西階幼稚園児の体験給食
西階幼稚園の年長「ぱんだ組」の子ども達が
体験給食に参加しました。
唐揚げなど、子ども達の喜びそうなメニューでした。
それもあって、ほぼみんな完食!
栄養のバランスが取れたおいしい給食に大満足の様子でした。
体験給食に参加しました。
唐揚げなど、子ども達の喜びそうなメニューでした。
それもあって、ほぼみんな完食!
栄養のバランスが取れたおいしい給食に大満足の様子でした。
家庭教育学級せんだん~視察研修
12日(水)に、
本校家庭教育学級「せんだん」の学級生の皆さんは、
宮崎日大中学校に視察研修に行きました。
県北出身の生徒の発表や
授業参観、説明など
県央の私立中学校について
理解を深める機会になったようです。

本校家庭教育学級「せんだん」の学級生の皆さんは、
宮崎日大中学校に視察研修に行きました。
県北出身の生徒の発表や
授業参観、説明など
県央の私立中学校について
理解を深める機会になったようです。
歳末助け合い運動
福祉委員会が中心となって、
南方小学校全体で歳末助け合い運動を行いました。
12月3日(月)から12月7日(金)の期間で集めた
善意のお金11,720円を、
12日(金)、延岡市社会福祉協議会の方に
手渡しすることができました。
少しでも、世のため人のためになるのであれば、
嬉しいことですね。
南方小学校全体で歳末助け合い運動を行いました。
12月3日(月)から12月7日(金)の期間で集めた
善意のお金11,720円を、
12日(金)、延岡市社会福祉協議会の方に
手渡しすることができました。
少しでも、世のため人のためになるのであれば、
嬉しいことですね。
「読み声」のチェック
どの学年も「読み声」の宿題が出ていることと思います。
教科書をスラスラ声に出して読めることは、
脳トレで「声に出して読みたい日本語」といったような本も
出ているくらい、脳を活性化すると言われていますし、
意味の分からない漢文や古典なども繰り返し音読することで、意味が分かる
ようになるということで、昔から「素読」として重視されてきました。
本校の陰山メソッドの実践に、アドバイスをいただいている陰山英男先生も
「スラスラ読むことに慣れてくると、いろいろなものをスムーズに読むことが
できるという基本的な能力の向上にもつながってきます。」
(「陰山式絶対成績が上がる学習法」(2016.7毎日新聞出版)と述べておられます。
朝のパワーアップタイムでは、「徹底反復音読プリント」という教材で、
古文・漢文などの古典や名作詩文を声に出して音読しています。
そのうち暗唱する子も出てきています。
夏の研修会で、
学力が向上する宿題の出し方の一つとして
「音読は必ず出し、翌日は1行でも全員読ませ音読が向上しているかチェックする。」
というアドバイスを陰山先生よりいただきました。
そこで、各学年とも読み声を宿題で出しているので、その上に、
そうしたチェックをできるだけ行うことにいたしました。
御家庭でも、可能な限り「スラスラ読める」ことを目標に
子どもの音読を聞いていただけるとありがたいです。

教科書をスラスラ声に出して読めることは、
脳トレで「声に出して読みたい日本語」といったような本も
出ているくらい、脳を活性化すると言われていますし、
意味の分からない漢文や古典なども繰り返し音読することで、意味が分かる
ようになるということで、昔から「素読」として重視されてきました。
本校の陰山メソッドの実践に、アドバイスをいただいている陰山英男先生も
「スラスラ読むことに慣れてくると、いろいろなものをスムーズに読むことが
できるという基本的な能力の向上にもつながってきます。」
(「陰山式絶対成績が上がる学習法」(2016.7毎日新聞出版)と述べておられます。
朝のパワーアップタイムでは、「徹底反復音読プリント」という教材で、
古文・漢文などの古典や名作詩文を声に出して音読しています。
そのうち暗唱する子も出てきています。
夏の研修会で、
学力が向上する宿題の出し方の一つとして
「音読は必ず出し、翌日は1行でも全員読ませ音読が向上しているかチェックする。」
というアドバイスを陰山先生よりいただきました。
そこで、各学年とも読み声を宿題で出しているので、その上に、
そうしたチェックをできるだけ行うことにいたしました。
御家庭でも、可能な限り「スラスラ読める」ことを目標に
子どもの音読を聞いていただけるとありがたいです。