学校の様子

学校の様子

令和3年度のスタート

 4月7日(水)新任式と始業式が行われました。

 7名の先生方を迎え、新任式そして始業式でした。

肝付正籍校長先生~川南町教育委員会より、毛上昌也先生~宮崎市立久峰中学校から、
長野みゆき先生~小林市立東方中学校から、濵砂愛子先生~新規採用者、
佐土原京子先生~いなり認定こども園から、小田和彦先生~小林市立須木中学校から、
本部伸征先生~小林市立小林中学校から     【歓迎のことば 安藤カンナさん】

  【始業式での生徒代表発表】          ~学級担任等の紹介の様子~
  2年代表~田平健志郎さん、
  3年代表~松岡桜介さん、
  生徒会代表~大浦翔矢さん   

離任式(3月29日)

離任式(3月29日)

 

令和3年度の人事異動に伴い、本校では、6名の先生が転出及び退職されました。

 三松中学校では、大変お世話になりました。今後の新天地での活躍を祈念申し上げます。

      記


倉掛高志校長先生→宮崎市立宮崎北中学校

天辰徳彦先生→えびの市立加久藤小学校

武田大典先生→小林市立小林中学校

平田千恵先生→小林市立須木中学校

宇治野正信さん(用務員)→小林市立小林小学校

永﨑歩美さん(スクールサポートスタッフ)→退職

 

修了式

 26日(金)で、令和2年度の全課程が終了しました。

 各学年からと生徒会を代表して、2学期の反省を発表しました。1年生の黒木さんは、「この1年間で成長できた経験を4月からに生かしていきたい。」、2年生の塚田さんは、「三松中の顔として、集大成を飾りたい。」そして、生徒会代表の日髙さんは、「公約を守れているのか振り返り、良かったことは継続し、改善していくべき点は改めていきたい。」と、3人とも特に想いの深い行事、取組について触れながら話していました。

 

  
 

1年生代表  黒木 珈凛さん    2年生代表  塚田 祥真さん

生徒会代表  日髙 瑞基さん

 

 短い休みではありますが、配られた家庭連絡票をしっかりと見て、来年度に向けての準備を滞りなく行っておきましょう。常日頃の心構えが、いざというときや大舞台で出てきてしまいます。

 4月からどのように過ごすのか?振り返りもしっかり行う春休みにしてください。

 修了証授与
 

 1年生代表 上山 智大さん
 2年生代表 池田満里愛さん

第74回卒業証書授与式

 第74回卒業証書授与式が行われました。
 76名に校長先生から卒業証書が授与されました。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小して行いました。
 卒業生76名全員がそれぞれの夢と希望を抱き、大きく羽ばたいて、この思い出多い三松中学校を巣立っていくことができたと思っております。

 地域の方々におかれましては、今後とも子どもたちの健全な成長のためにお力添え下さいますようよろしくお願いいたします。

学校の様子「送別の集い」

3月12(金)に、「令和2年度送別の集い」が行われました。

今年度は、コロナ感染症予防対策で全校生徒を体育館に集めず、1・2年生は各教室、3年生は体育館で、各教室と体育館をオンライン(Zoom)で繋いで行われました。

 各学級から「3年生に向けてのメッセージ」や「クイズ」、「各部活動からのお礼メッセージ」「3年生思い出のDVD上映」がありました。後輩から先輩に対する感謝の言葉が多く寄せられ、思い出の残る集いとなりました。

今年度最後の三松中読み聞かせ

3月11(木)に、今年度最後の「読み聞かせ」が行われました。

【令和2年度三松中読み聞かせ会のみなさん】

松田裕子さん、芝田里子さん、宇都さつみさん、坂下美奈さん、田恵さん、廣崎真美さん、
加藤博子さん

コロナ禍での活動、本当に感謝申し上げます。

面接対策

 14日(木)に、3年生の総合的な学習の時間で入試に向けての面接対策を実施しました

 これまでに、自分なりの意見や考えをまとめ、3年職員が面接官として面接練習は行ってきましたが、今回はKSSVCのご協力をいただいての面接でした。

 緊張していたからでしょうか、高校名がうまく言えなかった生徒、自分が行きたい高校で取得できる資格名を答えられず、そのことについて指摘されている生徒もいました。

 

 

 

 本番では、会場、面接官、一緒に面接を受ける生徒など、今日とは全く違う環境になります。

教えていただいたこと、ご指摘いただいたことを再度考え直して本番に備えていきましょう。

 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

避難訓練(火災)

 13日(水)、火災が起きた場合を想定した避難訓練を実施しました。

避難経路に立っていましたが、足音さえも聞こえないくらい静かに避難場所まで移動していました。

 「お・は・し・も」が守られていたようです。

 

 「備えあれば憂いなし」

学校にいるときでも、休み時間であればみんなそれぞれの場所にいることになります。また、学校だけでなく家にいるとき、出かけているときといつ何時、災害が発生するかわかりません。

 その状況に応じて冷静に行動できるように、今回の訓練を大事にして欲しいです。

手話講座(3年こすもす科)

 コミュニケーションの1つである「手話」

 日本語とは異なる言語で、手話や表情、身体を使って表す視覚言語です。

これまでに、指文字や簡単なあいさつを学んできました。

「おはよう」は枕から頭をあげる様子、「こんにちは」はお昼の12時を指で示すなど一つ一つの動作に意味があることも今回の学習でわかりました。

自分たちの知りたい手話、使いたい手話を講師の先生に聞いて、後半での実践の場で披露していました。

  

  

  

「聞こえない人たちは、外見から聞こえないことがわからない。聞こえる人が聞こえない人を理解し、簡単な手話を使用することによってコミュニケーションが取れることがある。」と講師の方がくださった資料の中にありました。

聞こえない人の正面に立って、簡単な手話をする、ゆっくりと大きな口の動きで話すことで言葉を読み取れたりするので今回の学習をいかして話しかけてみましょう。

 講師の先生、ご指導いただきありがとうございました。

 

13歳のハローワーク

 12月10日(木)に1学年の総合的な学習の時間に「13歳のハローワーク」を行いました。本時の目的は、①職業人(よのなか先生)の話を聞くことで将来の職業観や勤労観と向き合い深く考える機会とすること、②講話を通して考えたことを発信する能力を養うことでした。


○BRIDGE the gap: 代表 青野 雄介さん

(地域おこし協力隊から起業し、テノッセ[コアワークスペース]を運営されています)

○ソニー生命:営業所長 ファイナンシャルプランナー 淵脇 悟さん

○トヨタカローラ宮崎:本社サービス部課長 福永 貴之さん

         小林店サービスマネージャー 吉元 敦輔さん

○二葉薬局:人事部長 古川 美好さん

○イートスタイル: 社長秘書 谷屋 佳花さん

(旅行会社や飲食関係の会社[サーティワンアイスクリームなど]を経営する会社)

○NTTドコモ小林店: 店長 本田 利泰さん

○ホリケンファーム:クラウドファンティング~有機栽培 堀 研二郎さん

(2011年に小林市にUターンし、現在は少量多品種で有機野菜を栽培されています。)

○自衛隊小林事務所: 所長  後藤 謙二郎さん

      海上自衛隊員    宮内 明香さん

○池井病院: 総合企画課長 瀬戸口 昌子さん

○小林市役所: 地方創生課 戦略推進グループ 主任主事 長塚 健史さん

 

以上の10事業所の方々に講話をしていただきました。ありがとうございました。

最後に、講話を聞いて、これから自分自身が身に付けていかないといけないこと等を発表しました。

性教育に関する講演会

 12月1日から8日は三松中性教育週間でした。

これまでに、1・2年生を対象に学活の時間を使って、性教育を行ってきました。そして、最終日である8日(火)に「デートDV講座」についてNPO法人ハートスペースMのお二人の方に講演をしていただきました。

 「デートDV」という言葉に、中学生はあまり関係ないのでは?と思いがちですが、対等な関係をつくる、多様な性を尊重する、自分を大事にするなど身近な問題と捉えて聞いて欲しいと講師の先生がおっしゃっていました。

 詩の朗読やロールプレイを生徒が行い、詩を読んだ生徒は、「自分が同じ立場だったら怖い」と感想を述べていましたし、ロールプレイをした生徒は「こんな言葉は聞きたくない、言いたくない」と言っていました。

 

かけがえのない命。

自分の体、心を大事にすることはもちろん、自分と同じように相手も大事にすることは、相手の心も体も未来も大切にすることにつながります。今回の講演を今後に生かしてほしいと思います。

 講師の先生、公私ともに忙しい中、貴重なお話をいただき感謝しております。ありがとうございました。

 

第12回吹奏楽部定期演奏会

 12月6日(日)、本校の体育館において、第12回吹奏楽部定期演奏会が行われました。新型コロナウイルスによりこれまで参加できていた大会もサマーコンサートに代替になった分、感動的な演奏会にしようという思いが強かったと思います。

3年生も、最後の挨拶でこれまで辛かったこともあったけど仲間の支えがあってここまでこれたこと、保護者の方々への感謝のことばを述べていました。そういう3年生の想いを聞いた1・2年生部員が今後も三松中吹奏楽部の伝統をしっかり守っていってくれると思います。

 当日は在校生、卒業生、保護者、おじいちゃん、おばあちゃんとたくさんの方々が応援に来てくださいました。また、後援会の皆様には、会場づくりからこれまでの準備・運営お疲れ様でした。

 素敵な演奏をありがとうございました。

 

  

  

コンテンポラリー・ダンススクールコンサート

 宮崎県教職員互助会スクールコンサート事業の一環で、鑑賞教室が行われました。

 「んまつーポス」というダンスカンパニーの皆さんによるもので、スポーツをやっていたということもあり躍動感は凄いものがありました。

 普段目にすることのないダンスを目の当たりにし、どう反応して良いのかとまどっていた生徒も多かったようですが、生徒も参加してのワークショップでは、恥ずかしそうにしながらも一生懸命踊っている生徒、リズムにのって楽しそうに踊っている生徒、様々でした。

 自由な発想と高い身体能力で独自の世界を繰り広げるダンス。

 新しい世界を知る機会を与えてくださったことに感謝しています。

 

 

宮崎県中学校秋季体育大会壮行式

 早い競技は来週の31日から始まる宮崎県秋季体育大会の壮行式が21日(水)に行われました。

  
  
  
 上段左から
 女子ハンドボール部  男子ハンドボール部  陸上競技部
 女子バレーボール部  女子ソフトテニス部  男子バレーボール部
 硬式テニス競技    弓道競技       剣道競技

校長先生から、西諸地区での大会と同様にまずは基本を大事にして、自分のプレーに自信をもって実力を発揮すること、そしてコロナ対策も含めスポーツマンシップに則って戦うこととお話がありました。

在校生代表の激励の言葉として、3年生の田中沙英さんが、地区分散での大会が最後となり、県一斉での大会に参加できなかった3年生の分も頑張って欲しいとありました。

  

各部主将の抱負、選手代表として選手宣誓をしてくれた女子ハンドボール部主将の飯田日香莉さんも、いろいろな制限がある中での大会だけど、今まで支えてくださった方々に感謝して、精一杯自分たちのプレーをしてくるとあったように、学校そして地区の代表として全力を尽くしてきてください。

まずは、体調管理を万全に臨むこと!

 健闘を祈ります!!

 

文化発表会

18日(日)に行われた文化発表会。

体育大会終了から約1ヶ月で、総合的な学習の発表、合唱コンクールなど、仕上げていかなくてはならないものがたくさんありました。そのため、昼休み、放課後まで使って練習、準備をして、本番を迎えました。

実行委員長の城戸莉愛奈さん、副実行委員長の池田満里愛さんを中心に、実行委員会が当日の運営まで務め上げました。
 

 
今年度も2年生が総合的な学習として披露した「岩戸神楽」を皮切りにスタートしました。地区の保存会の方のご協力をいただき、より本物に近い舞台を作り上げてきました。
  
  

日本語弁論、英語暗唱弁論は、練習した成果もあって、内容も発表も素晴らしいものでした。
  
  

  
 毎年盛り上がる合唱コンクール。今年度は、例年とは違う合唱隊形、自由曲1曲での勝負となりました。1曲にかけるそれぞれのクラスの思いが十分に伝わった歌声でした。
 


 最後は、吹奏楽部がスタジオジブリの名曲集などを演奏し、様々な楽器の音色を聴かせてくれました。
  

文化発表会にご協力いただきました、地域の皆様、PTA役員の皆様には心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

清掃集会

 1学期にも清掃集会は開かれましたが、今回は、1学期の反省を踏まえた改善点から、2学期更に徹底することを清掃担当の先生が全校生活委員長とともに説明しました。

 清掃の取りかかりや終了のタイミングなどが変わりました。

 

 優秀な清掃場所も紹介されました。

  
  

 始業式で校長先生からのお話にもあったように、学校をもっときれいにするために考えながら清掃する自問清掃つまり質をあげた清掃をしていくためにどうすればよいのか、日々考えながら丁寧に清掃に取り組んで欲しいと思います。

2学期が始まりました

 14日(水)より、2学期の始まりです。

 1、2年生の代表が共通して口にしたことばが「視野を広げる」でした。

 それぞれの学年の半分を過ごした上で、勉強や委員会活動等において、ステップアップしようとしているようです。

 3年生は、「仲間」。仲間とともに残りの学校生活を楽しみつつ、後悔しないよう一日一日を大切に過ごし、これまでに学んだことを後輩に伝えていきたいと発表していました。

 「主体的に動く」これが生徒会代表のことばです。思いやりのあるいじめゼロの学校づくりのために生徒一丸となって取り組んでいきましょう。

 
 

 上段左から

1年生代表 八重尾 佳音さん  2年生代表 児玉 美奈さん

 3年生代表 北原 悠徳さん   生徒会代表 津奈木 美咲さん


校長先生からは、自分に何ができるのか、学校の一員として見つけ直す「自治の力」を身につけて欲しいとありました。また、勉強をする最適な季節となり、その環境づくりのためにも丁寧な清掃に取り組むこと。そのためには、質をあげた清掃「自問清掃」に取り組んで欲しいともありました。

 3年生は、夢実現の為の進路選択を通して決断力をつける、2年生は学校のリーダーとしてお互いを高め合う学年に、1年生は一年後二年後を見据え先輩達から学ぶことも話されました。

 それぞれの目標、次の段階に向かって、2学期は1学期よりもさらに質の高いものにしていきましょう。 

1学期が終わりました

 9日(金)で、1学期が終了しました。

 各学年からと生徒会を代表して、1学期の反省や2学期から頑張ることを発表しました。どの生徒もこれまでの日常とは違う新しい生活様式にとまどい、先輩方に会えない入学式など、残念なこともあったけれども、そんな中でも体育大会が開催されたことに感謝していると3年生代表の生徒が発表していました。

 

 
 上段左から

1年生代表 柚木山瑞季さん  2年生代表 松山恋奈さん

3年生代表 鳥丸七美さん   生徒会代表 坂下一馬さん

  

 「何かを学ぶためには、自分が体験する以上にいい方法はない」

 校長先生のお話の中で1学期の始業式からを振り返ってのことばです。

 2学期からではなく、今日からの日々の小さな経験の積み重ねを大事にしていきましょう。 

文化発表会スローガン

 18日(日)に文化発表会が行われます。

今年度のスローガンは、『響け音色 繋げ伝統 逆境を感動に』です。

「1人1人の合唱が響き、代々受け継がれてきた神楽を2年生が舞い、各学級が掲げた目標に向かって皆がひとつになる。この逆境の中を歩む私たちがこれらのことを成し遂げて、自分たち自身が感動を味わえるような文化発表会にしたい」という思いからこのスローガンに決定したようです。

 多くの方々に感動を残せるような文化発表会にしてください。

 
 
 実行委員長の城戸莉愛奈さん自らと安藤潤さんに協力を得て、立派なスローガンができあがりました。

学年弁論大会

30日(水)に、学年弁論大会が行われました。

運営は学習委員会が行い、準備や片付けはもちろん、会の進行も担ってくれました。

学年弁論大会は、夏休みの課題として書いた全員の意見文の中から、文化発表会で学年代表として発表者を決めるためのものです。各学年とも各学級から2名選出され、合計4名の生徒が自ら選択したテーマに対する意見、対応策等を発表していました。全代表者は以下の12名です。

 1年生  田原杏望さん 中村清乃さん 隈本優心さん 髙野由衣さん

2年生  清水煌惺さん 松本聖桜さん 石村奏音さん 園田馳弥さん

  3年生  上山結愛さん 佐多美奏さん 加藤紗織さん 佐藤すずさん


 

 誰が発表者になるのでしょうか?本番の発表が楽しみです。

小林市未来予想図

自分たちの住む小林市の将来を考える「小林市未来予想図」として、まずは小林市の現状や課題を考え、小林市の取組を調査しながら、自分たちなりの考えをまとめていました。模造紙にまとめる班、プレゼンテーションにまとめる班に分かれていますが、今日は、模造紙班の発表でした。

小林市役所の職員16名の方にご協力をいただき、生徒たちの発表を聞いた上で、質疑応答が行われました。

 「にぎわい」「いきいき」「まなび」「くらし」の4分野で構成され、小林市の活性化に必要なこと、少子高齢化に伴う人口減少への対処、自分たちが今学んでいる環境の改善など調べたり、市役所の方々のお話を聞いたりしたことで、実は自分たちにとっても密接な問題であることを実感したのではないかと思います。

 プレゼンテーション班は本日の意見を参考に修正を加え、文化発表会での発表に臨みます。

 もちろん、模造紙も掲示されますので、生徒たちの小林市に対する思いを見届けてください。

 
 

平成6年度卒厄払いの会よりプロジェクターを寄贈

9月29日(火)、平成6年度卒厄払いの会の方が2名来校され、プロジェクターを寄贈していただきました。体育大会では、平成6年度卒厄払いの会より、煙火打ち上げを3回していただき、目録贈呈式が行われました。

 そして、本日、プロジェクターを持ってきていただきました。大切に使わせていただきます。平成6年度卒厄払いの会の方々に感謝申し上げます。

西諸地区中学区秋季体育大会壮行式

24日から始まる地区秋季体育大会の壮行式が18日(金)に行われました。

各主将一同、新体制になって初めての大会であることを述べていました。

校長先生から、「まずは基本を大事にして、気持ちの良いプレーをしてください」とお話があり、日々の練習、挨拶など、そういう部分がしっかりしているチームは強いとも言われました。

在校生代表として、3年生の加藤紗織さんが今までの練習を労い、個人でもチームでも大変なときこそみんなで声をかけあって乗り越えて欲しいと激励の言葉をかけていました。

まだまだ、いろいろな制限がある中での大会となりますが、今まで支えてくださった方々に感謝して、精一杯自分たちのプレーをしてきてください。

 健闘を祈ります。

  
  
  
 

写真左上から
野球部        女子ハンドボール部  男子バレーボール部
男子ハンドボール部  女子バレーボール部  陸上部
サッカー部      女子ソフトテニス部  男子ソフトテニス部
弓道競技       剣道競技


在校生代表 加藤紗織さん 
 

選手宣誓 大浦翔矢さん(男子ハンドボール部主将)

令和2年度第74回体育大会が行われました

 9月13日(日)に 第74回体育大会が行われました。

 本年度のスローガン『咲き誇れ 我らの魂 かつてない感動が 今 訪れる』のもとに、生徒は夏休みから準備や練習を行ってまいりました。

 本年度は、練習時間の縮小及び新型コロナ感染症予防対策のため、午前中開催(昼食なし)の規模縮小で実施で、制約のある競技運営等になりましたが、体育大会実行委員会の生徒や各団の団長・副団長を中心に学校全体が一段とまとまっていく様子がありました。

 ご覧いただきました保護者の皆様に感動を届けられたのではないかと思っております。



 

「咲き誇れ 我らの魂 かつてない感動が 今訪れる」

9月12日に行われる体育大会のスローガンを3年生の上山結愛さんと大山愛日さんが書いてくれました。

今は、生徒玄関に掲示しています。

 例年とは違う体育大会ではありますが、みなさんにとって思い出に残る体育大会になるためにも、限られた時間の中で、実行委員長の田中大斗さん、副委員長の前野有希奈さんを中心に、悔いの残らない取組をして欲しいと思います。

 

結団式

 9月12日に行われる体育大会のための結団式が行われました。

最初に各学年のリーダーがくじをひいてA団とB団を決めます。

 その後、団長・副団長が団色決定に先立って箱の鑑定を行い、じゃんけんをして勝った方がお気に入りの箱を選ぶことができます。しかし、何重にも仕掛けがあり、最後は箱の中から出てきた風船を割って、赤・青が決まりました。団長、副団長そして団顧問の先生からの挨拶の中にも、一致団結して頑張っていきたいという思いが込められていました。

 


 

 

 
 
今年度の体育大会は、新型コロナウイルス感染防止等をふまえ、午前中開催となりましたが、実行委員長の田中大斗さんが、このような状況の中で開催されることに感謝をして臨みたいと話していました。

 スローガンは「咲き誇れ 我らの魂 かつてない感動が 今 訪れる」です。

 たくさんの感動が生まれる体育大会を全校生徒でつくっていきましょう。

 

西諸地区及び県中学校総合体育大会、吹奏楽サマーコンサート壮行式

今週末から始まる県中学校総合体育大会そして吹奏楽サマーコンサートに向けての壮行式が15日(水)に行われました。

今年度の総合体育大会は、県一括または地区分散、吹奏楽部が例年参加しているコンクールもサマーコンサートとして行われることとなりました。

各主将の大会に向けての抱負の中にも、練習や大会が制限された中で今大会やサマーコンサートが開かれることに感謝して臨みたいと述べていました。

校長先生から、自分らしく自分たちらしい悔いのない試合をすること、チーム宮崎県として、各競技とも協力して試合に臨み、例年にない大会の中で学んで欲しいとお話がありました。

このチームで戦う最後の大会。

3年生にとって最後の大会。

今まで支えてくださった方々に感謝して、最後には笑顔で終わることができるよう、精一杯自分たちのプレー、演奏をしてきて欲しいと思います。

 
  
   

   
   
 

◯ 各部主将による抱負の様子(上部左から順番に)
  女子ソフトテニス部   男子ハンドボール部   男子バレーボール部
  サッカー部       陸上部         男子ソフトテニス部
  女子バレーボール部   野球部         女子ハンドボール部
  弓道競技        硬式テニス競技     水泳競技
  剣道競技
 
 



◯ 吹奏楽部演奏      ◯ 生徒代表激励のことば 坂下一馬さん
◯ 選手宣誓 餅原大晟さん(男子ソフトテニス部主将)

薬物乱用防止教室

 夏休みを前に、薬物乱用防止教室を各クラスで政府インターネットTVの映像視聴により行いました。

 薬物は、体に有害であり、所持することだけでも犯罪となります。

 

「危険ドラッグには『決して近づかない・絶対に関わらない』」

 

 自分の体や人生はもちろん、家族を守るためにも、しっかりと薬の有害性について理解し、きっぱりと断る勇気をもちましょう。

 

小林地域婦人会より手作りの雑巾を寄贈

7月9日(木)、雨の中、小林地域婦人会の方が2名来校され、手作りの雑巾を寄贈していただきました。婦人会の方々で、1000枚を超える雑巾を作られ、小林市内の小・中学校に寄付をされているそうです。大切に使わせていただきます。小林地域婦人会の方々に感謝申し上げます。

  

初めてのプール

 昨年度からプール施設の工事が入り、この春には完成していたプールで初めての授業が行われました。

7月3日(金)に中屋敷教育長も出席していただき、プール開きも行いました。

 

 あいにくの雨でしたが、1年B組が第1号のクラスです。

 1年A組もプールの予定でしたが、雷予報が出ていたので断念されたようです。

 2、3年生は特に、昨年度までとは違いますので、新しいプールでの授業を楽しみにしていることでしょう。

 今後、各クラスの水泳の授業の様子を掲載していきたいと思います。

 

 

三松中読み聞かせ

7月2日(木)に、今年度第1回目の「読み聞かせ」が行われました。

今年度の「読み聞かせ会」の紹介及び本日の様子です。

【三松中読み聞かせ会のみなさん】
 松田裕子さん、芝田里子さん、宇都さつみさん、坂下美奈さん、田原恵さん、廣崎真美さん、加藤博子さんです。よろしくお願いいたします。



7月1日から7日は、「宮崎県いのちの教育週間」です

 この「いのちの教育週間」は、夏休み明けに子どもが元気に、そして笑顔で登校できるよう夏休み前の7月1日から7日を「宮崎県いのちの教育週間」と設定しています。

 各学校で、この週を中心に「いのちの教育」を重点的に行うことで、県下一斉に「いのちの大切さ」について考える機会としています。

 いのちに関する教育は、「道徳教育」「人権教育」「いじめ・不登校の問題」をはじめ、「動物愛護」「性に関する教育」「がん教育」「食育」なども含まれます。

 本校の取組を紹介します
「宮崎県いのちの教育週間」三松中ポスター.pdf

 

生徒総会に向けての話し合い①

 今年度の生徒総会は、全体で集まって行うのではなく、分散して行うという方法に変えて実施しています。今回がその1回目の学級討議が行われました。

 今回の議題は、令和元年度会計報告と令和2年度全校専門委員会活動計画検討です。

生徒会執行部会計の生徒から会計報告を放送で聞いた後、各専門委員会の年間目標や活動計画に対しての質問や意見が各クラスで出されていました。様々な行事に担当の委員会が多く関わっていくことになるので、担当する行事が行われるのかどうかが不安でその質問をしている生徒もいました。

 生徒会執行部、各全校専門委員長、副委員長が各クラスを回って、話し合いの様子を見たり、出されている質問に答えたりする姿も見られました。

 今回出た意見等に対しての決議を中央委員会で行った後、25日に放送によりその報告がなされます。
 第2回の学級討議は、7月3日に行われる生徒総会での全校討議題についてクラスの意見をまとめていくことになります。

 

 
 

第76回入学式

 8日(火)62名の新一年生が本校に入学してきました。

 真新しい制服に身を包み、先輩に誘導されて教室へと進んで行く姿、とても初々しいものがあるのと同時に、1年前に新入生だった2年生がとても頼もしく感じました。

 歓迎の言葉で、生徒会長の坂下一馬さんが、1年生と一緒に力を入れていきたいことを2つ挙げていました。「気持ちのよいあいさつ」と「2分前着席、1分前黙想の徹底」です。活気のある学校、よりよい学習環境を全校生徒でつくっていきたいという思いを在校生を代表して伝えていました。

 新入生代表の新田風花さんが、「制服になって中学生になったことを実感し、身が引き締まる思いであること、勉強にもしっかりと向き合い取り組んでいきたい、また、新しくなったプールでの水泳が楽しみである」ことを述べていました。慣れない環境に不安と心配があるようですが、坂下さんもしっかりと支えていきたいと言っていますので、心配しないでください。

1年生の皆さん、三松中学校の生徒としての自覚を持ち、これからの学校生活を有意義なものにしていってくださいね。

 
          
 

   

対面式

 対面式は、生徒会が主体となって行うものです。その内容は、前半に校長先生と生徒会長の話、生徒会執行部・各全校専門委員会の委員長・副委員長の紹介、中学校での行事や各専門委員会の凡事徹底事項の説明でした。

 例年であれば、1年生と、2・3年生がそれこそ対面して行われるのですが、密閉、密接場面を避けるため体育館の窓を開け、また、生徒同士の間隔を空けて座って行われました。

 後半に行われた各部活動の紹介もこれまではなかった動画による紹介も多く、それぞれ趣向を凝らしたものになっていました。

 最後に、1学年代表で松田凜音さんがお礼のことばを言ってくれました。

 松田さんも言ってくれたように、一年生も三松中学校生徒会の一員として、専門委員会の仕事や部活動をしっかり取り組むことで学校を盛り上げていってくれるだろうと期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

清掃集会

 この清掃集会は、1年生にとっては小学校とは違った清掃のルールを知るため、2・3年生にとってはそのルールを再確認する場となります。特に、今年度は6校時終了後に清掃が行われるようになったこともあり、清掃の流れを視覚的に確認するために、生徒会によるデモンストレーションを見て、しっかりと学習をしていました。

 自分たちの学習環境を整えるためにも必要な清掃です。

 「 無言で清掃

隅々まで清掃

後片付けまでしっかり 」

 常に心がけて、学校をきれいにしていきましょう。
 


 

 

令和2年度スタート

 7日(火)新任式と始業式が行われました。

 3月2日から新型コロナウイルスによる臨時休校となり、16日の卒業式、30日の離任式とたくさんの別れを経て、新たに8名の先生方を迎えることとなった新任式そして始業式でした。

 

                            歓迎のことば 加藤紗織さん

 
 始業式では、新2年生、新3年生そして生徒会代表がこれからの一年間の抱負を発表しました。

それぞれの立場で、昨年度までの自分の反省を踏まえ、学習、部活、学校行事等について抱負を述べていました。

「Chance Challenge Change」(自らを見つめる目と目標を持ってチャンスを捉え、アクティブに挑戦して、成長につなげる)

これが、今年度の三松中学校のテーマです。
 
  新2年生代表 勢田瑠嘉さん           新3年生代表 餅原大晟さん
 

  生徒会代表 田中沙英さん

 1日より部活動を再開し、この日の為に練習をしてきた吹奏楽部の演奏による校歌斉唱も行われました。

今まで当たり前に送ってきた日常が、当たり前でなくなってしまったこの1ヶ月。

早く日常が取り戻せるように、一人一人が今何をすべきなのかを意識して行動するとともに、気持ちを新たにしてこの一年でまた一回りも二回りも成長して欲しいと思います。




第73回 卒業証書授与式

 16日(月)に、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小し第73回卒業証書授与式を挙行しました。2日から臨時休業になり、式の練習をすることなく当日の朝のみ短時間で証書授与の練習だけを行い、本番でした。そんな中、卒業生69名全員が立派に卒業証書を壇上で受け取ることができました。規模を縮小したとは言え、保護者・職員に見守られた卒業式を行うことができたことを嬉しく思っています。式終了後は、各学級で3年職員とのお別れをしました。
 令和最初の卒業生のこれからの大いなる飛躍を期待しています。頑張ってください。

 
 

3学年授業参観

 2月7日(金)に3年生最後の参観日がありました。今回は、宮崎県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課から溝口和志様と小林警察署の生活安全課から厚山善政様にお越しいただき、インターネットでのサイバー犯罪の危険性について講話をしていただきました。私たちが普段使用しているスマートフォンでの何気ない行為で相手を傷つけてしまったり、個人情報が流出して居場所を突きとめられてしまうなどの危険につながってしまうことを教えていただきました。
 これからインターネットの利用が多くなる3年生にとって安全に使用していくことを考える良い機会となったと思います。溝口様、厚山様ありがとうございました。

立志式

 7日(金)に立志式を行いました。2年生一人ひとりが力強くこれからの決意を表明しました。この時期に自分のこれまでを振り返り、これからの生き方について考えることはとても意義あるものだと考えています。気持ち新たにこれかの頑張りに期待したいと思います。
  立志式後は、NTTドコモ小林店長 本田利泰様に「将来に向けて今やっておくべきこと」題して、講話をしていただきました。「進化」をとげる人間、20年後の仕事等や将来に向けて、コミュニケーションの必要性について楽しく話していただきました。将来の自分に向けて、しっかり考える立志式になったと思います。講師の本田様に感謝申し上げます。また、寒い中、来校していただきました、来賓・地域の方々に深謝いたします。



13歳のハローワーク

  1月23日(木)に1学年の総合的な学習の時間に「13歳のハローワーク」を行いました。本時の目的は、①職業人(よのなか先生)の話を聞くことで将来の職業観や勤労観と向き合い深く考える機会とすること、②講話を通して考えたことを発信する能力を養うことでした。

    アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、整体師    藤田 将太さん
    二葉薬局                                尾形 健次さん
    地域おこし協力隊                       福森 勇次さん
    イートスタイル                           谷屋 佳花さん
    NTTドコモ小林店店長                          本田 利泰さん
    BRIDGE the gap代表取締役                 青野 雄介さん
    カローラ小林店 営業本部主任              福永 貴之さん
   市立病院 管理栄養士                      野口 理美子さん
        診療放射線技師         川野 真吾さん
   市立病院 理学療法士                             清水 秀一さん
        感染管理認定看護師     田中 久雄さん
    自衛隊 小林地域事務所所長                  中村 周一さん
    市役所社会教育課   課長                         松田 和弘さん
      JA小林職員課 課長                              冨満 茂さん
    坂下組 常務取締役                                坂下 利一郎さん
        総務部                内田 遼さん
    観光協会 事務局長                                川野 美紗子さん

   以上の14事業所の方々に講話をしていただきました。ありがとうございました。
   最後に、講話を聞いて、これから自分自身が身に付けていかないといけないこと等を発表しました。

 

 

3学年面接練習

 1月23日に3学年ではKSSVCから依頼を受けた松吉先生、柴岡先生、甲斐先生、林先生の4名の先生方にお越しいただき、高校入試を目前に控えた生徒たちの面接の指導をしていただきました。初めてお会いする面接官の先生方を前に緊張していましたが、これまで練習してきたとおりに質問に答えていました。生徒たちにとって本番と同じような緊張感の中で練習できる時間となりました。先生方には感謝を申し上げます。
                 
  

  

避難訓練(火災)

 本日、火災を想定しての避難訓練を行いました。特に空気が乾燥しているこの時期は火事のリスクが高まります。万が一ということを考え、本日は、中央消防署の署員4名の方に来校いただき、避難の様子から見ていただき、「身の安全」「どこで、何が燃えている?」「落ち着いて行動」の3点について講話をいただき、その後、消化器の使い方をご指導していただきました。実際に3人の生徒が消火訓練を体験させていただきました。できることなら使わない、使うことがない方が良いのですが、やはり万が一に備えて知っておくにこしたことはないですね。中央消防署の方には、公務ご多用の中、本校のために来校いただき誠にありがとうございました。
 さて、新年がスタートしました。今年も学校、生徒の様子を中心にHPを更新していきますので、楽しみにご覧いただけると幸いです。よろしくお願いします。

「門松づくり」

 22日(日)に、おやじ学級(小野利洋会長)で門松づくりを行いました。雨の中、おやじ学級生と職員併せて10名で正門前に門松を設置しました。
 当初、雨の影響でできるか心配していましたが、さすが「おやじ」、熟練の技をもって約3時間ほどでとても立派な門松ができました。次の日に登校してきた子どもたちも笑顔、来年も三松中学校がいい年になりますように迎えてくれています。お近くにお寄りの際は、是非とも手作りの門松をご覧ください。
 最後に、大変な雨の中、ご協力いただきましたおやじ学級生に心から感謝いたします。



「こころを耕す」講話

 12月19日(金)、奈良県の薬師寺から僧侶の大谷徹奘様が来校され、「こころを耕す」講話をしていただきました。大谷僧侶のこれまでの経験や、学んでこられたことを様々な言葉とともに、私たちにお話してくださいました。生徒たちからは、今、「安全に生活できているのが当たりまえではないのだと思った。」や「自分の人生の運転手は自分だから、将来についてしっかり考えないといけない。」といった感想があがっていました。  講話の最後には、学習委員長の佐藤すずさんが、お礼の言葉を述べました。生徒たちのこれからの人生のためになくてはならない講話となりまりた。ありがとうございました。



「掃除用具の寄贈」

12月18日(水)、小林市ライオンズクラブ様から今年も掃除用具を寄贈していただきました。今年は一輪車と竹ぼうきをいただきました。
 代表で来校されました小川様・小野田様から子どもたちに激励の言葉もいただきとてもうれしく思いました。無言清掃を徹底している本校では、これらの寄贈品を大事に使っていきたいと生徒を代表して生活委員長の上山結愛さんがお礼の言葉を述べました。ライオンズクラブの方々に感謝申し上げます。

1年生 植栽活動

12月12日(木)に本校1年生が、国道268号線 水流迫地区の花壇に植栽活動を行いました。

これは、道路環境の保全活動を推進していく「クリーンロードみやざき推進事業」の一環で、平成22年に小林土木事務所と本校とで協定を締結しているものです。

風が強く寒い中でしたが、久しぶりに花壇に花の苗を植えた生徒もおり、今後の花の成長を楽しみにしているようです。

花の苗を準備していただいた業者、小林土木事務所の方々、生徒にとって有意義な活動ができました。ありがとうございました。




性教育に関する講演会「性の多様性」

 昨日(12/12)、「LGBT」についての講演を行いました。
 目的は、以下の二つです。
 〇 計画的・継続的な性教育の授業を受けた上で、専門家による講演を聴くことにより、  正しい性の知識と価値観を持つことができる(学ぶ)。
 〇 自分とは違う他者を理解し、受け入れる心を持つ(誇る)。

 県の男女参画地域推進員の足立佳代氏を講師に招き、DVDを交えて、「LGBT」について分かりやすく説明していただきました。今回の講演で子どもたちは、「性の多様性」について理解し、正しい言動がとれることを期待しています。学校では、これからも子どもたちにとって必要なことをタイムリーに指導していきたいと思います。
 講師の足立先生におかれましては、公私ともに忙しい中、ご来校いただき、貴重なお話をいただき感謝しております。ありがとうございました。