1・2時間目は、生産者の方々をお呼びして話を聞きました。ブドウ作りの今後の作業内容や、生産者のブドウ作りにかける思いを聞くことができました。
3時間目は、実際に農家に行って、「わき芽摘み」「つる取り」の作業をしました。これから夏にかけて、ブドウのつるはものすごい勢いで伸びるそうです。そうなると、これからの作業がやりにくくなります。それを防ぐために今のうちにつるを切るそうです。子どもたちは、説明を聞いて、前回の作業以上に丁寧に取り組みました。
今回の活動を通して、子どもたちは、より一層ブドウ作りに対する思いが高まりました。美味しいブドウ作りを目指して、子どもたちも先生も頑張っていきます。
6月2日に、6年生第2回G授業が行われました。この日は、五ヶ瀬町PRのバージョンアップのための練習と、PR活動で必要なポスター作りの話し合いをしました。どのグループも、五ヶ瀬をしっかりPRしようと、一生懸命頑張っていました。これからも表現力が高まるように、頑張ってほしいです。
5年生第1回目のG授業では、これまで学んだ五ヶ瀬のよさを振り返り、5年生でのG授業のめあてを立てようというねらいで行いました。
児童が1年生から4年生までの豊かな体験活動を通して感じた五ヶ瀬のよさを振り返らせることで、五ヶ瀬町全体のひと・もの・ことに関するよさに対する知識・理解をどの程度持っているのかを自覚させました。また、自分の校区ごとに考えた五ヶ瀬のよさクイズ大会をすることで、よさを改めて見つめ直し、他校児童に伝えようという意欲を高めることもねらいとしました。
椎茸の駒うち、伏せこみ作業を体験し、生産者の思いに共感することができました。
11月12日、1年生は生活科で干し柿作りをしました。
美味しい干し柿が出来上がるのを、1年生みんなが楽しみにしています。
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