日誌

学校の様子

遙か距離を超えて

5年生。社会科授業。

先生「では、四日市で過去に起こった公害についてお勉強します」

先生「まずは、四日市がどこにあって、どんな規模の町か、行ってみましょう

子ども「はーい!」

校長「行ってみましょう??どうやって??」

即座に、クロームブックを出す、子ども達。

素早い!

代表児童、画面を開き、あるソフトを起動します。



他の子どもも後を追います。



この子は、すでに、四日市市を歩いています。



「google mapのストリートビュー」という機能です。

鮮明に、四日市市の画像が流れます。

統一はありません。みんな、それぞれの視点で、それぞれのソフトを起動して、目的地を旅しています。



子ども「ふーん、こんな町か。」「都会だなあ。」



衛星画像も一瞬で見られます。



すごい時代になったもんです。



遠く、距離を超えて、違う町を、歩くことができる。

こんな、授業の実現、20年前に誰が想像しました?

将来は、地図帳が無くなる時代が来るのでしょうか?

5年生、社会。

遙か距離を超えて旅する社会科の巻、でした。

by 校長

習うより慣れよ。

ローマ字の学習は、3年生。

では、キーボード入力は、何年生で始めればいいの?

明道っ子、習うより、慣れろ!です。

1年生。

休み時間、自習時間、クロームブックで、キーボー島に熱中です。

進級式のキーボード入力ソフト、日本のITの第一人者が作られただけあって、無料、学習機能はとても学びやすい、優れた、ブラウザベースのソフトです。

学校の教員が登録して、IDを取得して、始めて使えるソフトです。

ローマ字の意味を知らない、1年生でも、正しい、指使い、ローマ字入力を学び取ることができます。

証拠を!



君は。

すごいね。あか→AKAと、認識して入力しています。

視線は、もちろん、画面から離れません(キーボードを見ません)



この技能をタッチタイピングと言います。

このソフト、指の使い方もきちんと、教えてくれるのです。

君も。



君も。



君も。

もう、ほとんどの子が、タッチタイピングの基礎、「AIUEO」を習得しています。

「AIUEO」を習得したら、後は、どんどん伸びていきます。
K+「AIUEO」は、かきくけこ。
S+「AIUEO」は、さしすせそ。


つまり!「AIUEO」を指に覚えさせることが、全てのキーボード入力の基礎なのです!

しかし、ローマ字には、拗音、促音、濁音など、さらにバリエーションが広がり、そこが、「文章を打つ障壁」になっていきます。

でも、子ども達は、どんどん、その壁を乗り越えていきます。

君は。



え?

21級。すごいね。(級は30級から始まります)

きゃ、きゅ、きょ、に挑んでいるんだね。



君は。



すごいね。促音に挑んでいるんだね。



あのね、君たちが大きくなる頃には、CBTが当たり前の世界になっているの。

CBTはね、テレビ局の名前ではないよ、「コンピュータ、ベース、テスト」システムの略なの、

つまりね、世の中のテストの多くが、コンピューターで行われていく時代になるの。

だからね、君たちが、鍛えている、タッチタイピングの技能は、とても大切な力になるの。

AIUEOが基本。

さあ、君も、今日から、キーボード名誉島民(最高位の級)をめざして、GO!!

by 校長

寒さに凍てつくことなく

今朝の気温。零下。全てのものが、凍てつく寒さ。

正門を飾る、飼育委員会が育てる、花鉢。


パンジーも凍る。ノースポールも凍る。葉ボタンも凍る。



うーさぶそう。完全に凍ってる。



君は、強いんだね。凍っても立派に育っていくからね。

そんな極寒の中。動く人影あり。

これ、6年生ボランティアの姿。

パンジーと同じく、寒さにひれ伏すことなく、学校のために、挑み続ける素晴らしき姿。



パンジーも、声援を送る。



そして、パンジーに毎朝、命を注ぐ者も」、あり。

これ、飼育委員会の姿。

寒さにひれ伏すことなく、お花の命をつなぐ。



それを、見つめる、後輩の姿あり。

これこそ、背中の教育。

先輩、ありがとうの、心、あり。



明道魂、寒さに凍てつくことなく、ここに輝く。

by 校長





2年生で起きた奇跡の授業

1mの量感が皆さんにはどの程度、ありますか?

試しに、ご家族でこれから紹介する授業をやってみましょう。

1)ヒモを準備します。

2)ハサミを準備します。

3)1mと思うところで、各自、ヒモを切ります。

4)測ってみます。

上下3cmを誤差範囲としましょうか。

おそらく、ぴったり賞はでないことでしょう。

このクラスを除いては・・・。

さあ、何センチかな?おー惜しかったね。拍手!!



子どもたちは、大盛り上がりです。「惜しい!僕はどうかな・・・」



ん・・・少し長かったね、惜しい!



さあ、ぴったり賞は出るのか??

みんな、興味津々です!



さあ、僕はどうかな?



お、惜しい!



私はどうかな??



ん。惜しい!この人は、もうちょっとだったね。



やはり、なかなか、ぴったり賞は出ませんね。

ところが・・・・。ところが・・・。

世の中には、凄まじいことが、時に、起こるものであります。

なんと!なんと!なんと!



え?ぴったり賞?

いや、ニアピンです。なんと、99cm!!

拍手喝采!!なんと、1cmの誤差。

おめでとう!2年男子くん。

実は、この後、2年女子さんも、99cmの記録を出しました。

2名のニアピン、もう、不思議物語です!

(二人には、校長より、ニアピン賞を贈呈しました。)

さあ、もう、出ないよね。さすがに、ぴったり賞は、、、もう、これ以上は、不可能だろう。

2年女子、挑戦。

・・・・さあ、測ってみようか。



え?近い!! !(◎_◎;)



え!え??EEEEEEEEEEE!!!!!!!!
 (@_@) (°_°) !(◎_◎;) え!

 (@_@) (°_°) !(◎_◎;) え!



出ました!この2年女子さん、なんと。

1mジャスト!ぴったり賞!!!

世の中には、時に、不思議を通り越して、「奇跡」が起こる時があるものである。

by 校長




「微笑み」を 取り返す「家族散歩」は いかが?

息が詰まりますね。ステイホーム。

我が家でも、孫が大暴れ。フーであります。

さて、ご家族で、密にならない散歩は、何も問題ありません。

精神衛生上、体力保持増進上、積極的に、静かな家族散歩は、お勧めします。

さて、では、どこに行くか。

1)駐車場完備。

2)観賞など、何らかの歩く目的がある。

では、どうぞ、ここへ。

○駐車場は、コミュニティセンター駐車場。

○目的地は、旧図書館前の広場。

そこに、素敵な春が待っています。



平成2年に植樹された、旧図書館前の寒桜、今、ほぼ満開!

見ていると、コロナ禍で皆が苦労してることが、遠い夢のような気になります。

自然は、強い、美しい!



寒桜の花言葉。

「気まぐれ」・・・ふむ。こりゃ、納得。気まぐれに早く咲いているからね。

もう一つ、大切な意味が。

「あなたに微笑む」

モノクロに近い、冬景色の中で、そっと、一人、上品な花を咲かせて、

見つけた者が、早咲きの花に春を思い、ほっとして、顔をほころばせることから、付けられた花言葉かな。
・・・とのこと。

どうぞ、寒桜さん、みんなに、素敵な「微笑み」をあげてください。
だって、今、子どもたちも、大人たちも、「微笑み」を、忘れかけて、いるのです。

by 校長

追記:寒桜の写真は、事務室「マドンナ」先生が撮影・転送してくれました。マドンナ先生、なかなかのカメラマンですね!
٩( ᐛ )و