日誌

学校の様子

報道されなかったこと

5・6年対象

戦争講話。坂口フミ子さん。

実は、7月14日は、フミ子さんの誕生日でした。

 

講話終了後、みんなで、ハッピーバースデーを歌い、

花束をさしあげて、フミ子さんの90歳のお誕生日をお祝いしました。

お元気なフミ子さんでした。

 

5日前は熱中症で、倒れられたのですが、明道小の子供達に会えることを楽しみに、元気になられたとのこと。

その講話の様子は、以下のテレビ局が報道していますので、ぜひ、ご覧ください。

(文末に紹介)

 

 

ここでは、報道されなかった、事実を、ここでお知らせしておきます。

 

フミ子さんの主張。

怪我をして、手を失って、死んだ方がいいかと思った。

でも家族のことを考えて頑張って生きていこうと思った。

腕は夏の間、薬がないから大根のように腫れて、痛み続けた。

でも頑張って生き延びた。

 

戦争は恐ろしい。食べ物は全てなくなる。

お米も食べられなかった。

爆弾は降り注ぐ。機銃掃射が降ってくる。

 

今は、平和である。平和だからこそみんな、幸せでいられる。

戦争は2度としてはならない。

戦争中は、おやつなどない。カボチャの種をいって食べていた。

平和で幸せな世界を作ってください。

戦争を2度と起こしてはいけない。

ウクライナの戦争も早くやめてほしい。

 

絶対にみんなに幸せになってほしい。

立派な大人になってほしい。

友達と仲良くしてほしい。

 

講話後、質問コーナーがありました。

 

子供達の質問と、

フミ子さんの回答のやり取りが、

素晴らしかったのです。

 

「質問はありませんか?」(以下、質問と写真は順不同)

子ども:戦後がないこと、今平和であることをどう思いますか?

家族でも喧嘩したりしないように。

みんな仲良く暮らしてほしい。

 

子ども:食事が今、普通に戻ってどんな気持ちですか?

 

戦争中は、ご飯はない。

さつまいもは良い方。

むぎご飯、タニシ、川の魚、草などを食べていた。

卵はない、牛乳もない。

毎日ひもじい思いをしていた。

飢え死にする人もたくさんいた。

今の生活は、とても幸せである。

 

子ども:生活が苦しい中で、どうして、生きていこうと思ったのですか?

 

家族がいたから、生きていこうと思った。

ひとりぼっちだったら、生き抜けなかったと思う。

皆さん、自殺なんて、絶対に思っちゃいけない。

 

子ども:苦しい中でも、幸せだと思うことはありましたか?

 

幸せは、何も「ない」

この苦しみから、早く抜け出したい、

いつか、貧乏から抜け出したい、そればかりを思っていた。

生きていて良かったと思える日が、必ずくると信じて、生きてきた。

 

子供達の質問は、止まることはありませんでした。

子供達の質問は、圧倒される内容でした。

フミ子さんは、こう、まとめられました。

 

戦争が長く続きすぎたから、原爆も落とされることになった。

もっと早く戦争を止めることはできなかったのか、疑問を感じている。

 

戦争は、絶対に起こしては、なりません!

 

・・・子供達は、静かに話を聞き続けていました。

 

最後に、子供から、感想。

今日、聞いた話をもとにした、素晴らしい素敵な感想が、

フミ子さんに届けられました。

 

この模様は、1週間、ニュースサイトで見ることができます。

子供達のインタビューの答えが素晴らしいです。

 

どうぞ、ご覧ください。

【MRT】

https://news.yahoo.co.jp/articles/82b93a6728070a19f4c5eb4ea559d45a2efe9ff2

【NHK】

https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20220714/5060012975.html

 

フミ子さん、子供達のために、ありがとうございました。

フミ子さん、90年ぶりの、明道小訪問でした。

フミ子さん、どうぞ、

来年も、7月14日、また、明道小で、お待ちしています。

 

ハッピーバースデー、フミ子さん!

 

by 校長

 

 

 

 

 

 

つながるということ

ボランティア活動が行われていない学校で、

6年にボランティアを呼びかけると。

1か月後には、ボランティア活動は消滅してしまいます。

 

先生が、がむしゃらに呼びかけ、一緒に活動して、

やっと、細々と数名のボランティアが継続する程度。

 

・・・これが、過去の私の体験例でした。

 

つまり、繋がっていないから、継続性がないのです。

 

ところが。明道小のように、

「繋がっている」ボランティアは、活動が風化しません。

 

 

あいさつ運動。まだ、朝、一人ですが。黙々と活動中。

全ての学年が、この6年生の姿を見て育ちます。

かっこいいなあ。ぼくも6年になったら、あそこに立つんだ!

そんな「つながる」意識をもち、ボランティアに臨む学校は、

「つながっり続けて」いきます。

ポイントは、誰に見られなくても、

一人でも、黙々とできるか、です。

そして、その「黙々」を後輩が見ているか、です。

誰のためでもなく、強いて言うなら、学校のため。

6年の名誉のため。

そして、後輩を育てるため。

これが、繋がるボランティアの心です。

この、明道小6年生のボランティア活動。

「つながる」ボランティア活動の心は、

明道っ子の誇りであり、宝でもあります。

 

そして、その心は、姫城中の姫ボラで、

さらに大きく開花するのです。

 

by 校長

明道小だからできること(6年生)

明道小だから、できるのです。

 

市役所サイドから歩いてくる人影有り。

誰ぞ。どこに行くぞ?

明道小、6年生なり。

着地点は、ここなり。

都城市が誇る、市美術館!

いきもののけはい 展、初日なり!

本当でしたら、オープニングセレモニーにお呼ばれするはずだったのですが、残念ながら、セレモニーは中止。

さあ、いきもののけはい展、最初のお客様、入場です!

 

入口は、現実世界から、不思議な、美術世界へ入って行くかのような設営がなされています。

うー緊張するなあ・・・。

1組は、学芸員さんと、牛さんが描かれた絵画について、鑑賞教室です。

2組さんは、猫さんが描かれている、とても不思議な絵画の鑑賞教室です。

たくさんの感想が出てきました。

つまり、今回の作品展は、全ての絵の中に、

何かしらの「いきもの」が描かれているのです。

 

さあ、自由鑑賞。みんな、作品に見入っています。

子どもなりに、真剣に集中して、何かを感じようとしているようです。

小声で、ここに動物がいるよ・・・友だちと鑑賞中。

みな、真剣に、メモを取りながらの鑑賞です。

この、かわいいわんちゃんも、実は、作品です。

美術館は、エアコンが効いており、

とても、静かに集中して、鑑賞ができます。

明道小だからできること。

徒歩圏内だから、市の美術館を年に2回、訪問できるのです。

 

子ども達にとって、今回も、とても貴重な経験になりました。

 

今日は、6、5、2年生。明日は、1、3、4年生。

3年生には、ケーブルテレビの取材が入ることになっています。

 

夏休み、ぜひ、子ども達の案内で、

美術館訪問されてはいかがでしょう?

 

きっと、得意げに、「この作品は、ここに動物がいるのよ」と、

「小声で」説明してくれることでしょう。

 

本作品展、入場無料です。

 

by 校長

 

 

 

コロナ禍だからできたこと(5年生)

5年生。

日産自動車九州に、見学旅行に行きました。

もちろん、オンラインで。

生中継です。日産のお姉さんが、楽しく明るく工場の説明をしてくださいました。

素敵なプレゼントもたくさんいただきました。

分厚い説明資料。

特製の下敷き。

お姉さんの説明は分かりやすく、子ども達も集中して聞いていました。

神柱公園の35個分の大きさだって!

一日に2200台作ることができるんだって!

説明を聞くと、すごいことだらけでした。

クイズも織り交ぜられ、楽しい学習でした。

ハンドサインでは、1、2、3がお姉さんに分からないので、

ボディサインで答えます。

1は右手、2は左手、3は両手、4は両手で丸、さあ、どれかな?

さすがですね、お姉さん、オンライン説明に慣れておられますね。

子ども達も、ノリノリで答えていました。

最後には、サプライズプレゼント、リーフのプラモデルをいただきました。

子ども達、大感激でした。

 

さて、この見学旅行、本来でしたら、近所の子ども達を対面で迎え入れていたことでしょう。

コロナ禍になり、オンライン学習が浸透し、このように、他県の子ども達が、簡単に、福岡県の工場へ見学に行くことができるようになりました。

 

・・・コロナ禍だからできたこと、

・・・子ども達の大きな思い出になったことは、事実です。

 

by 校長

 

 

6年生の人生初の・・【2組編】

人生初、でした。

だって、5年生では、完全に禁止だったのですから。

調理実習、感染予防に努めながら、再会です\(^o^)/

子ども達のエプロン姿、2年ぶりです。( ;  ; )

もう、みんな、始める前から、ワクワクドキドキモードでした。

包丁さばきが、慣れている子も入れば、たどたどしい子もいる。

女子に教えてもらいながら、男子が一生懸命に手伝いをする。

この経験が、将来、男女仲良く家事を行うという慣習を産んでいくのです。

楽しそうでした。人生初の調理実習。

みんなで協力しての活動。

卵を剥く活動一つにしたって、貴重な思い出です。

上手に向ける子もいれば、ぐちゃっとなってしまう子もいる。

それも、また、思い出。

男の子3人で調理していると、漫才を見てるようです٩( ᐛ )و

女の子3人グループ。さすがの協力体制。

盛り付けも、女子の方が一枚上手かな?

みんなで、協力して、何かを作るって、こんなに楽しかったのですね。

みんな、上手に仕上がりました。

さて、実食、いただきまーす!

さて、実食。いただきます!もちろん、黙食にて。

美味しいですか?

イェイ、goo!

6年生、56年での調理実習、6回経験するはずが、現在のところ。

一回のみ。

後2回のチャンス、どうか、叶いますように!

 

 by 校長

6年生の人生初の・・・【1組編】

人生初でした。みんなで挑む、調理実習。

だって、5年生では、禁止!だったのですから。( ;  ; )

 

さあ、2組の噂話を聞いて、1組はテンションマックス!

翌日、調理実習です。

 

包丁、気をつけて!

手つきがいいね!

 

えっと、次は・・・マニュアルを確かめながら作業を進めます。

お、沸騰したよ。ほうれん草、投入!

卵、ちゃんとできてるかな?

オッケー!

茹で上がったよ。

火傷に気をつけて、水揚げ!

みんなで協力して。

どの班も同じくらいのペースで、いい感じ。

早く食べたいなあ。

盛り付けも上手でした。

調理と同時に片付けも行います。

男女協力!

卵剥きも、楽しいね!

今日の、ベスト、盛り付け賞!

この班は、卵切り器に挑戦!

みんなドキドキ。

おー!すごい!!

 さあ、みんな、完成です。

味付けは、好きなものを選んでください。

マヨネーズ、塩、ドレッシング・・・。

これまた、楽しい時間でした。

分散のために、教室移動。

いただきます!

美味しいね。自分で作った料理、みんなで協力して作った料理。

 

人生初の調理実習。忘れられない思い出になりました!

お家で作ってごらん、と言っておきました。

楽しくてたまらない、そんな感じの6年生でした。

片付けまで、みんなで協力。

おそらく、1学期、最高の思い出になったことでしょう。

 

子ども達の日常生活には、

「非日常となる時間・経験」が必要なのです。

その一つ一つの思い出が、

故郷への愛に昇華していくのです。

 

 PTA会長と校長の合言葉

「不自由な中でも最大限の思い出づくり」٩( ᐛ )و

 

by 校長

 

しそ+梅=梅干し??

校長は、校門で、全校児童を迎えます。

「おはよう!」

時々、子ども達から面白い情報をもらいます。

「校長先生、しそが生えてるの知ってますか?」

どれどれ・・・。

本当だ、立派な「しそ」だね。

どうやって生えたのかな?

他にも、生えているのかな??

校長先生、ここにも、しそが!

本当ですね。

立派なしそですね。

校長先生、ここにも!

どこそこ、しそだらけですね。

というところで、子どもさんの視線は、上に向かいました。

 

・・・・・校長先生・・・。

このしその上には・・・。

あの「梅」の木が・・・。

 

これって、

しそ+梅=梅干し??

 

でも、子ども達って、

いろんな物を、興味深く、観察しているのですね。

 

by 校長

 

だって、キリンさんがいるんだもん

あのね。今日、2年生、町探検に行ったの。

校長先生、保健室先生、行ってきまーす!

みんな、ワクワクドキドキだったの。

一体、どんなことが起こるのかな?楽しみだったの。

最初は、みんな、元気だったけど。

暑くて、みんな、元気がなくなったの。

教頭先生が、「マスクをはずしなさい。」

「でも、おしゃべりだめだよ。」

って言ってくれて。

お水飲みも一杯休憩してくれたの。

あのね、高いビルの工事をする機械があったんだよ。

キリンさんみたいだったよ。

こんなところもあったよ。

涼しかったよ。

最後まで、みんな、元気に歩いたよ。

やった!学校着いたぞ。

やっぱ、学校はいいな。

ほっとするよ。

校長先生、ただいま!

でも、疲れたなあ。

よくがんばったね。

 

お水がきもちいいですよ。

良く洗ってね。

ディスタンス取って、ちゃんと並んだよ。

校長先生が、お部屋冷やしててくれたんだ。

校長先生、ありがとうございました。

エアコンで生き返りました!

あのね、やっぱり、思ったの。

ぼくたちの、この町が、一番好きだなって・・・。

 

だって、キリンさんがいるんだもん!

すごい、町だよね。

 

だから、

明道小、大好き!

 

by 校長

 

明道小に海が来た!

明道小に、すてきな「海」が来ました。

階段フロアに「海」が来ました。

巨視的に、遠景で見ると、「海」です。

微視的に、一つ一つを見つめると、個性的なお魚さんたちです。

 

では、3年生の素敵な作品群、ご覧下さい。

お魚さん。

亀さん。

くらげさん。

たこさん。

サメさん。

イカさん。

くじらさん。

深海魚さん。

まんぼうさん。

ウミガメさん。

くらげさん。

サメさん。

かにさん。

大きなお魚さん。

とびうおさん。

くらげさん。

おおくらげさん。

カラフルな魚さん。

えいさん。

カラフルなたこさん。

お魚さん。

亀さん。

「こわそうな」サメさん。

きれいな魚さん。

たこさん。

魚さん。

サンゴさん。

 

ね、一つ一つのお魚さんが、とても個性的でしょ?

そして、ばらばらの作品が、集まり、集団になると。

 

まあ、なんてことでしょう!

 

右側。

真ん中。

左側。

全体像。

 

一つ一つの個性が集まって、全体が輝く。

これって・・・・。

 

そう・・・。

 

子どもと教室の関係と同じですね。

 

一人一人の子ども達が、個別に輝き。

教室に集まって、大きな輝きを灯す。

 

3年生、すてきな作品をありがとう!

 

by 校長

 

 

 

無言なのになぜ伝わるの?

オレンジ圏域になり、異学年交流が行われるようになって、

あれ」もようやく、昔の明道に戻りつつあります。

 

あれ」・・・。明道名物。

異学年、無言清掃

 

2年教室にて。

全員完全「無言」で、黙々と清掃が行われています。

無言なのに、下級生は、上級生から、教えを受け取ります。

????????

無言なのに、どうして、

下級生は、6年生のお兄ちゃんから、

教えをもらえるのでしょうか?

それは・・・。

まねるからです。

 

上級生は、下級生に、言葉で指示するのではなく。

自らの、きびきびした、動きそのものにより、

下級生に、清掃の心を、伝えているのです。

 

つまり、下級生は、お兄さん、お姉さんの動きを、

見て、

感じて、

成長していくのです。

 

これぞ、縦割り清掃、異学年交流の醍醐味

 

まなぶは、

まねる

 

by 校長

 

象みたいな「ぞょうろ」!??

2年生教材、名作「スイミー」には、「例え言葉」が多用されています。

お勉強のためには、「みたいな」「ような」などの「例え言葉」を読み取ることが大切。

「一匹の大きな魚みたいな

「虹色のゼリーのようなくらげ」

ふむふむ。

 

さて。

本校の職員達は、子どもに、「みたいな」に、自然に着目させることが重要だと、考えました。

・・・どうすれば、「みたいな」に着目するか。

・・・物を示して、「○○みたいに見える」と

自然に発想させればいいのでは?

 

上のような協議会を、「授業研究会」と言います。

みんなで、知恵を絞って、より良い授業を作るという、

日本独特の教育文化です。

 

さて、そのような協議会を経て、

ある日、次のような授業が展開されました。

 

「これなんだと思いますか?」

子ども達、興味津々。

出されたものは、これ。

じょうろ」です!

「でも、そのじょうろ、逆さですよ。」(^^;;

 

ここで、先生の、教育的仕掛けが始まる・・・。

「他のものに、見えない?」

ある子が、叫びます。

象だ!

他の子が追従します。

象だ、象の、じょうろだ!

他の子がさらに、追従します。

象の、ぞょうろ!」

 

そして、ついに、究極の一言が出てきます。

「先生、【みたいな】ぞょうろです!

そうだね、「象 みたいな ぞょうろ」ですね。

今日は、「みたいな」に注目して、お勉強していきましょう!

・・・ズバッと、決まった!!・・・

この一瞬のために、教師達は、

時間を重ね、協議を重ね、

授業をより良くしていくのです。

 

たかが、じょうろ。

されど、ぞょうろ。

 

by 校長

 

ヒーロー!交通少年団!

いよいよ、交通少年団の初仕事。

300名の市役所職員、副市長、市教育長、警察署長 様の前で、「飲酒運転根絶宣言」を行いました。

 

早朝6:45。

緊張のリハーサル。

さあ、ユニフォーム装着!

神々しい、ヒーロー誕生!

立ち位置確認。最終リハ。

続々参集する市役所職員、300名。(コロナ対策により1/5参加)

7:00。いざ、開会!

副市長様が待つ、立ち位置へ。

ヒーローは君たちだ!

宣言始まる!

決して、飲酒運転は許されるものではありません!!

割れんばかりの拍手!

やり遂げた!、感無量!

明道小を代表する子どもたちの勇姿。

6名のヒーロー、白バイ隊の出動に、敬礼!

7:15。任務完了。

300名の市役所職員が、安全運動で立ち尽くす交差点を、

ヒーロー達、登校!

 

いかがですか?

交通少年団。

こんな「とんでもない経験」ができるのです。

そして、これらの経験者の中から、警察官を希望する者が

生まれていくのです。 

 

明道っ子!

来年、ヒーローユニフォームを着るのは、

君だ!٩( ᐛ )و

 

このヒーロー達。

7月3日日曜 は、イオン早鈴店にて、

13:00〜

飲酒運転根絶の

ビラ配りに挑みます。

よければ、応援を!

 

by  校長

 

 

先生になりたいのです

ある5年生の小さな、だけど、大きなドラマ。

 

子どもさん、校長室に訪問。

校長先生、失礼します。

とても礼儀正しい子でした。

友だちも、お付き添い。

どうしましたか?

校長先生、担任先生が、校長先生に報告するよう、おっしゃったので、来たのです。

ほー、クロームブックですね。

何を作りましたか?

ほー、スクラッチでゲームを作ったのですね?

画面タッチで、ロケットが動き、隕石を避ける、本格的なシューティングゲームでした。

その完成度の高さに、驚きました。

みんなもすごいと思うよね?

校長先生、本当に、すごいと思いますよ。

 

プログラムの素顔を見せてもらいました。

かなり高度なプログラムでした。

恐るべし、子どもの無限の可能性。

 

 

夢は、もちろん、

プログラマーですね?

 

いいえ、校長先生、

僕は、先生になりたいのです。

 

涙が出ます。

最近、「先生になりたい」と言ってくれる子どもさんは、とても少ないのです。

待ってますよ。

 

未来の、礼儀正しい、才能豊かな、先生!!\(^o^)/

 

by 校長

あのね今日がんばったよ(2年生)

2年生「あのね今日がんばったよ」の巻

 

今日は、朝から、水泳だったんだ。

冷たくて気持ちよかったよ!

今年はたくさん泳いでいるから、ずいぶん上手になったって、先生がおっしゃってるよ。

ほら、こんなこともできるようになったんだよ。

2時間泳いで、楽しかったなあ。

 

4時間目はね。

こんなことしたんだよ。

みんなで植えたおいもさん、草が生えてたから、みんなでぬいたんだよ。

おいしいおいもになってね、っていいながら。

みんなで、力を合わせたの。

ぼくたち、わたしたち、がんばってるんだよ。

 

 

校長先生がね、こんな風にほめてくれたの。

「子どもがいない教室がきれいです!えらいです。2年生!」

ぼくたちは、普通のことをしてるつもりだけど、偉いってほめられると、嬉しいな。

まだまだ、がんばろう!っと。

あのね、5校時、暑かったけど、疲れてたけど、国語の授業、がんばったよ。

 

だってね。明日、きょういくいいんかの方が、学校に来られて、

私たちの授業を見て下さるんだって。

 

45分間も!

がんばらなきゃね!

きつかったけど、5時間目の国語、がんばったよ!

みんな、いい姿勢でがんばったよ。

手もたくさん上げるね、って、校長先生と約束したよ。

おまけに、あさっては、授業参観だからね。

 

ぼくたち、わたしたち、がんばるから。

 

おうちの人たちは、がんばるわたしたちをいっぱい

ほめほめしてね!

 

by 校長

校長の涙の「2つの理由」

学校中に、懐かしい音色が、響き渡っています。

校長は、音楽室に、吸い寄せられて行きました。

きれいな、心にしみこむ、懐かしい音色・・・。

何か月ぶりでしょう?

リコーダーのきれいな音色。

だって、赤圏域では、リコーダーは禁止でしたから。

やっと、最近、解禁されたのです。

子ども達も、本気で、喜んでいます。

なんとも、言えない、きれいな響きです。

みんな、リコーダー吹きたくて、うずうずしていたものね。

演奏、終了・・・・。

校長、感動の「大拍手!」

 

 

校長、本気で、涙がにじみました・・・。

 

そして、この子達の学級を通って、

再度、校長は、涙を流すことに。

きれいな、笛の音が出せる、この子ども達。

 

いつ、いかなる時も、きれない教室、

椅子の乱れ一つない教室。

 

すばらしい、6年生です。

 

by 校長

クロームブックから未来が始まりかけている(5年生)

プログラミング学習が始まっています。

 

全国学力テストにも登場した、プログラミング学習。

もう、避けては通れない時代になりました。

そして、子どもの、10人に一人は、将来、プログラマーになりたい、と答える時代になっています。

 

そんな子ども達に、プログラミングの基礎を習得させる、子ども向けのプログラミング言語が、スクラッチ、というものです。

 

Scratchはアメリカの大学で開発された、ビジュアルプログラミング言語です。

アニメーション、や、ゲームなどを、自由に、簡単に、つくることができ、作品を世界に公開することも、可能です。

全国的な、プログラミングコンテストも、行われています。

 

さて、5年生教室。

6校時・・・。

気温は・・・。

みんな、だれとりゃせんかなあ・・・。

 

ところが!

5年生、教室。妙な緊張感が走っていました。

 

今日は、三角形を書いてもらうよ!

「えっ?」「三角形」

それ、3年生が学習する内容??

 

違いますよ。校長先生。

スクラッチで書くのですよ。

結構、高度な技術が必要です。

「なるほど・・・。」

校長には、ちんぷんかんぷんな、世界であります。

これが、スクラッチのお顔。

無料で使えるありがたい、子ども用のソフトです。

けっこう、子ども達、すいすい使いこなしています。

キャラクターが動くのがおもしろいのですね。

そのキャラクターに正三角形の動きを与えようというわけです。

なるほど・・・。

 

ある子が叫びました。

「ぼく、できますよ!」

そんな子も、既に誕生しています。

どれどれ・・・。

一つ一つのコマンドが、キャラクターへの指示になります。

ですから、コマンドの言葉を頭で動きに換算して考えていく必要があります。

なるほど。

(見ても、よく分からないけど・・・。(^^;))

違うアプローチもあるようです。

おもしろい世界観ですね。

プログラム教育。

みんなが、真剣になるわけです。

だって、みんな、知っているのです。

プログラムを生み出す力は、将来の自分を助けるのだということを。

がんばって!子ども達。

10年後の世界を支えるのは、君たちだ!

 

 

ハーバード大学の、ある学生は、在学中に、あるプログラムソフト(OS)を生み出しました。その貧乏な学生は、そのプログラムソフト(DOS)で、一躍、世界一のお金持ちになりました。

その名も、ビル・ゲイツ。マイクロソフト社が誕生した、瞬間でした。

 

ハーバード大学のマーク・ザッカーバーグも有名ですね。学生時代に、facebookを立ち上げて、一躍大金持ちになっておられます。

 

 

このクロームブックから、未来が、始まりかけているのです。」

(^_^)v

 

by 校長

 

おいでませ、三股へ2「蓮池」

勝岡小の真前に、地域の方が、育てておられる「蓮」の池があります。

誰でも、見に行くことができます。

孫と行ってきました。

 

ご紹介。

蓮の花は、それはそれは、不思議な美しさがあります。

まるで、ここは極楽のような・・・。

花は、まだ、7分咲きくらいでした。

7月に向けて、満開に近づくとのこと。

それでも、この美しさ。

心が洗われました。

 

しかし!

 

孫は、違う視点で、蓮池を見ておりました。

じいじ、大変!

何?何?

ほら、すごい!

なるほど、おたまじゃくしね・・・。(^^;;

 

しかし、こののどかな、風景の中で、蓮の花を見つめていると・・・。

今、世の中で起きている、病気や戦争のこととか、

忘れてしまえるような・・・。

 

ジィジ!カエル!

「はぁ・・・」すぐに、その幻想は、孫の声によって、

現実に引き戻されてしまうのですが・・・。( ;  ; )

 

 

地域の方が、見に来られる方を癒そうと、有志で作られている、蓮池。

ぜひ、三股に、おいでませ!

(勝岡小前。駐車場完備。午後は蓮の花が閉じます、午前中に!)

 

by 校長

 

オンラインだからできること

ある日、

保健室先生と食育先生が、お二人で、遠慮がちに、

校長室へ。

「校長先生、歯磨き指導を、オンラインで行いたいのですが。」

「コロナ禍ですものね。仕方ないですね。」

「で、内容なのですが、オンラインの特色を生かして

「◯◯や、■■や、▲▲をしたいのですが・・・。」

ふむ・・・。

٩( ᐛ )و

いいでしょ、やってください!

\(^o^)/ \(^o^)/

ありがとうございます、子どもたちのために、がむばります!

 

こうして、この、ビッグイベントが始動しました。

 

「オンライン歯磨き指導」

 

 

保健室先生、少人数教室から発信!

子どもたちは、興味津々!画面に釘付け。

まずは、学校歯科医先生の明道っ子へのビデオレター。

歯科医先生が、ビデオで語りかけてくれること、初めてですよね。

テレビだから、とても身近に感じます。

次は、保健室先生による、明道っ子の、むし歯の傾向性説明。

結構、わたしたち、むし歯多いじゃん!気をつけなきゃ!!

歯肉炎、怖いね。

 

次の企画は、校長、正直、驚きました。

 

このような、歯の状況が図示されたカードが使われました。

 

このカード、実は、一人一人、歯の状況がマークで示され、

そして、個人カードは、各自のクロームブックに、

個別に、送付されていたのです。

 

つまり、自分の「歯の様子」が、自分で分かるわけです。

みんな、驚いて、画面を見ていました。

 

へー、こうなんだ。

むし歯、ありませんように・・・。

先生、いつの間にこんな手の込んだことしたのかなあ?

むし歯、なかった、よかった!

 

次は、手鏡で、実際に自分の歯とイラストを比べて確認します。

へー、イラストの通りだね。

 

自分の歯を見ると、よく分かるわ。

みんな、興味津々、画面に釘付けでした。

 

さて、次は、ビデオ鑑賞

歯肉炎について、お勉強。

そして、歯磨きの大切さを学びました。

 

まだまだ工夫は続きます。

ここで、指導者交替。食育先生、登場です。

あのね、歯の健康のためには、

しっかり噛むことが大切なんですよ。

そして、何やら、明道っ子に、配り物が・・・。

え??給食で出る、黒糖ビーンズ!それと、濡れティッシュ!!

さあ、濡れティッシュで手を拭いて、

ビーンズを2個、食べて、

30回、くちゃくちゃしてください。

え!本当に、食べていいの!!

みんな、恐る恐る、もぐもぐタイム!!

もぐもぐもぐもぐ・・・。

さあ、代表の子にインタビュー!

どうですか、口の中。

最後は、粉になって、溶けていっていました。

さあ、では、みんなで、音楽に合わせて、

よく、歯を磨きましょう!

 みんな、今日は、いい勉強しましたね。

はい、校長先生、

これから、よく噛んで食べて、

歯ぐきの境目をしっかり磨きます。

そうですか、よく覚えましたね。

 

ところで、工夫が詰まった、このイベント。

コロナ禍ですから、各教室で行われたわけですが。

 

オンラインだから、できたことが、あります。

1)歯科医先生のビデオレターを身近で見られたこと。

  体育館だと画面が遠くなります。

2)担任のサポートがきめ細かにできたこと。

  体育館の集会だと、担任の触れ合いは少なめに。

3)実際にビーンズを食べられたこと。

  体育館では衛生上、食べるは無理かな。

4)個別にクロームブックで、絵カードが送られたこと。

  体育館では、クロームブック操作は困難。

5)歯磨き指導を行えたこと。

  体育館で、全員では歯磨きは到底不可。

 

ね、オンラインだからできたこと、できること、明道小の先生方は、きちんと理解して、イベントを仕組んでおられるのです。

 

ふむ、この企画、

校長の想像を超えた、スペシャルイベントでした。

 

恐るべし、

保健室先生、食育先生・・・。

 

やるじゃん!ご両名。(๑>◡<๑)

 

by 校長

 

 

 

 

明道館学制三章にふさわしい・・・(6年生)

ホウセンカの水の通り道

理科の授業、毎回、理科先生の用意周到な準備により、

ていねいな実験が行われています。

今回は、これ!

ホウセンカに、色水を吸わせます。

この、根や茎や葉の水の通り道を見るのが目的です。

 

みんな、カッターで、葉や茎を薄く切るのが難しかったみたいです。

ていねいに、ていねいに。

カットしたものを顕微鏡にセットして・・・。

さあ、見えるかな?

どうですか?

ん・・・難しいです。

見えるような・・・。

薄さが問題かな?

これ、見えてるのではないでしょうか?

でも、

たとえ、

失敗したにしても、この大変な実験を経験することが。

忘れられない思い出を作っていくのですよね。

ホウセンカの水の通り道を確かめたよね・・・という。

それは、ビデオやタブレットで見たからって、得られる体験ではありません。

みんなで力を合わせて準備して、実験して、

得られた体験は、何よりの学習効果があるのです。

校長先生、見えてますよ!

どれどれ、写真に撮りますね。

カシャ!

ん・・・。写真写り、微妙。(^^;)

 

こうやって、子ども達は、植物が水を吸い上げる仕組みを学んでいくのです。

理科の授業、本当に楽しい学習です。

 

ところで。

6年生を今日、盛大にほめたのですが。

 

こうやって、理科や体育に出かける6年生。

学級をいつも覗くのですが、

 

ゴミが一切落ちていない。

机や椅子がきれいに並んでいる。

 

子どもがいない学級が、子どもの心の様子を表す。

まさしく、

明道小の学制三章にふさわしい、

6年生です。(*^_^*)

 

by 校長

キュビナ間もなくお家に現る

子ども達は、キュビナが大好きです。

「自動で似たような問題をどんどん出してくれるから、よく分かる。」

「回答したらすぐに◎をもらえるから。」

「◎をもらったら嬉しくて、また、したくなる」

「これまでの成績が見えるから、負けられない、とやる気になる」

「先生が、問題集を作って出してくれるのがとてもためになる」

「友だちと競わなくて自分のペースでできるからいい」

こんな風に、いろんな視点から子ども達はキュビナを気に入っています。

 

最近は、タッチペン使用者が増えました。

時計の問題。

紙ドリルでは分かりづらい問題も。

キュビナだと分かりやすく、図示してくれます。

一番難しい、何時何分から何時何分まで、何時間でしょう?

という問題も。

分かりやすく、図示して、回答できるのです。

3の手書き文字を、AIが正確に認識します。

そして、いただけるのは、ご褒美の「ピンポーン」と◎。

この、文字認識は、すごい性能だと思います。

キュビナをはじめると、黙々と集中して、誰もしゃべりません。

子ども達とAI先生の会話が、始まるのです。

 

しかも、教師のリードで、簡単レベルから、困難レベルまで、自由にコントロールができるのも、魅力ですね。

本当に、よく考えられたAIドリルです。キュビナ。

算数が得意な子も、苦手な子も。

みんな、集中して取り組みます。

 

これは、何時何分ですか?

えっと・・・。

6じ。

20ふん。

こんな具合です・・・。(^_^)v

 

さあ、もう時間だから終るわよ。

担任の呼びかけに、みんなクロームブックを、お部屋に戻します。

もう、みんな、慣れたものです。無言でさっと、動きます。

この「充電器の棚」だけでも、30万円の代物です。(^^;)

充電器の接続も、各自が行います。

最初は、この作業も、どうしたらよいか、

先生方も悩みながらの出立でした。

やってみたら、何も心配ない。

 

子ども達の対応力は、

無限大でした。

 

さて、もうすぐ、3年生以上の子ども達のお家に、このキュビナが登場します。

きっと、子ども達が、得意げに、皆様に、

「ほら、こうやって、使うんだよ!」と自慢することでしょう。

 

皆様は、子ども達の

コンピュータリテラシの高まりに

さぞ、驚かれることでしょう。

 

by 校長