学校の様子
4年生 1分間の奇跡
4年生。
5校時の「準備時間」。
タイピング学習に熱中です。
みんな、必至でタイピングソフトをたたいています。
現在、キーボー島のアクセス権が無くなっていますので。
ポップタイピングに夢中です。
すごいね。
みんな、熱心に練習してるね。
すごい技術が身についたね。
きっと、社会に出る時に役に立つだろう。
それは、それは。
もう、大人顔負けの入力技術です。
ここで、
1分前を知らせる予鈴(音楽)
Beauty and Beast(美女と野獣)
が鳴り響きました。
その瞬間!
みんなの机から、
瞬時に、クロームブックが消えました。
え??神業か??
無音の中。
一人の女子が静かに、前に立ちました。
チャイムが鳴り始めました。
その女の子は、静かに、落ち着いた声で、語りかけました。
「黙想!」
全員が、立腰の姿勢で、静かに目を閉じました。
チャイム以外、無音でした。
静寂でした。
チャイムが鳴り止みました。
女の子は静かに語りかけました。
「開目(かいもく)!」
静かに、女の子は席に戻りました。
そして、いつの間にか、担任先生が、前に立っていました。
当番が、号令をかけます。
立腰!
これから、6時間目の授業を始めます。
始めます!
まるで、中学校の1分間を見るような、
見事な、
1分間の奇跡でした。
4年生、とても、立派です。
228年前の坂元学頭が定めた、
人倫・礼儀・躬行の心、
ここに実れり!
【1分前予鈴 美女と野獣 予告編(ディズニー公式)】
※ ディズニー映画の名作予告編です。
感動必至!
本編を、ぜひ、ご家族でどうぞ。
子どもさんたち、毎日聞いている音楽に、びっくりするはず。
by 校長
ありふれている「かもしれない」風景
6年生と校長は、ボランティアを通じて、
コミュニケーションの機会が増えます。
おはよう!ありがとう!
みんな、えらいね。
今日も、変わらず、ボランティアに精を出す、6年生です。
さて。ボランティアも終わりの時刻。
ボランティアくん、あるものを発見!
校長先生!
え?
何??
ポンタタ。
・・・飛ばしてあげようか。
ポンタタさんの、子どもさんが増えるように。
はい。
ふー。ふー。
・・・そのまま吹くけど、
まだ、ポンタタ、若いのか、飛んでくれません。
ボランティア君、ポンタタくんを手に取りました。
ふーっ!
おー、見事に飛び散った!
ポンタタ、がんばれ!
ボランティア君、ありがとう。
ポンタタ君。喜んでるよ。
子どもさんが、来年、たくさん花咲くことでしょう。
さて。
この後、このボランティア君、信じられない行動に・・・。
え?
どうするの??
何?何?
どうなるの????
・・・・。
ポンタタ、再生!
普通に、すごい、明道っ子の、優しい行動。
まさに、人倫!
その後、ポンタタ君、風に揺れて、普通に、立ってました。
ありふれている「かもしれない」明道っ子の風景、という話でした。(^O^)
by 校長
お靴をきちんとならべること
1年生。
入学式で、関係者が絶賛していました。
あんな、静かに、お行儀良く
入学式に参加できた一年生、
初めて見ました。
校長も、そう、感じました。
すばらしい一年生でした。
さて。いよいよ今日から、そのおりこうな一年生を。
スーパー一年生に育てるために、トレーニングが始まりました。
授業初日。
みんな、凜としています。
先生のお話をきちんと聞いています。
何事も、最初が肝心!
鞄棚、きれいです!
先生から、お祝いのご本の読み聞かせ。
生活の様子の講習ビデオ。
ふむ。一年生、すごいなあ。
トイレのスリッパも、見事!
・・・一年生だよな。まだ。すごい!
靴箱、さすが、6年、ぴしっと並んでいました。
4年生もすばらしい!
かかとをそろえることが、大切。
靴箱は、子どもたちの心の様子を表します。
さて・・・。一年生・・・。
ほう。
やはり、見事に、並んでない。
当然ちゃ、当然です。
昨日、入学したばかりなのですから・・・・。
・・・そのうち御指導なさるだろう。
と思っておりましたら・・・。
なにやら、児童玄関が騒がしい。
何してますか?
まさしく、靴並べの指導中でした。
これでいいですか?
「いいえ。だめです。」
そうです。手を添えて、こう並べるのですよね。
はーい!
このようにして、一年生は、
スーパー一年生をめざすのです。
さて、この説明が、児童玄関であっている時。
一年生の教室はどうだったか?
椅子一つ乱れの無い、整頓された教室。
一年生。
今日、スーパー一年生への階段を
登り始めました。
by 校長
25名の天使が 舞い降りた
25名の天使が、明道小に舞い降りました。
先生方が丁寧に芽摘みをして育てたお花。満開!
通級指導、専科の先生方、午前中に椅子並べ。
さあ、午後。
6年生、一生懸命に準備。
「僕たちも1年生の時、先輩がこうしてくれていたんだなあ」
先輩の愛を、かみしめながらの準備。
皆、無言でたんたんと作業を進めました。
皆で力を合わせ。
1年生のために。
保護者様のために。
体育館前に、石一つ残さぬように。
靴箱に、ちり一つ残らぬように。
後輩のために。
汗を流す。
教室をきれいに飾る。
喜んでもらえるように。
体育館清掃、徹底!
花びら一つ、残しません!
この子どもさん、何してますか?
一人、黙々と作業。
余った白布を。
セロテープで。
ていねいに、とめているのです。
これが、明道の真心。
まさしく、228年前の坂元学頭の心。
人倫、礼儀、躬行の教え。
ここに実れり!
そして。
準備完了!
さあ。
明道小に、25名の天使が、舞い降りた。
ようこそ、伝統深き、
子どもたちが、光輝く、明道校へ!
明道小の校長さん:ごにゅうがく おめでとう ございます
25名の天使さん:あーりーがーとー ごーざーいーまーすー
by 校長
おでん学級の「誇り星」が輝いた瞬間
教育とは、「別れに向かって時を刻む営み」です。
つまり、出会いのその時に、お互いの別れは宿命付けられています。
一分、一秒も無駄に過ごす時間はありません。
特に、出会いのその瞬間に、その学級がどの方向に歩みゆくのか。
ほぼ、その根底にある、「信頼感」「安心感」「意欲感」は決まります。
よく、学級は「三日で成る」という方がおられます。
私は、学級は
「1時間で成る」
と思います。
6年生、学級開きの瞬間。
この学級は
おでんだ!三つ星だ!
子どもに、心に強く、先生の意思を伝えるためには。
「キーワード主義」が必須です。
何かある度に、「キーワード」。
悪いことがあったら「キーワード」
良いことがあったら「キーワード」
とにもかくにも「キーワード」
この学級、おでん学級として、スタートです。
そして、その思いを緻密に育てるための、
トッピングが大切です。
この学級、トッピングに、「3つの星」をかけていきます。
一つ星は「誇り」
6年生として、つねに、「誇り」をもちなさい。
№1でいなさい。
子どもたち、凜となりました。
二つ星。「愛を持ちなさい」。ご家族への愛、そして友達への愛、先生への愛。
三つ星。
「笑い」を忘れてはいけません。
「笑い」は、人間にエネルギーを与える、原点です。
すてきな、「おでん学級」を「三つ星」で作ってください。
・・・子どもたち、もう、吸い込まれていました。
では。
○○くん、号令をかけて!
きりつ!
「はい!」
「おでん学級、がんばるぞ!」
エイエイ・・・。
オー!
担任マジック、炸裂の瞬間!
・・・翌日。朝の会。
6年生として、「誇り星」を大切に。
例えば、置き勉強の教科書の並べ方。
必ず、校長先生は見られます。
下級生も見つめます。
ほかの先生も見られます。
教科書の置き方一つにも「誇り」を持たせなさい。
では、GO!1分!
素早く動く、子どもたち。
教科書に「誇り」を持たせるために。
廊下を通る校長先生に、「6年のプライド」を見せるために。
1分間で、子どもが変わる、瞬間!
並び順、並べ方。
教科書に「存在価値」を吹き込む、瞬間!
おでん学級の「誇り星」が輝いた瞬間。
間もなく飾られる
「誇り星」を守り続ける、アイテム。
・・・
お見事!
by 校長