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2024年10月の記事一覧

推し本発表会

10月26日(土)は、私の「推し本」発表会が、都城市立図書館でありました。
なんと、代表で有水小の6年生が発表します!
小学生2名の中の一人です。
まず、推し本贈呈式がありました。代表児童として教育長から受け取ります。

そして、都城市の小学5~6年生・中学生・高校生から選んだ推し本の発表です!

質問もハキハキと答え、素晴らしい発表でした!

「推し本」の熱意がすごく伝わりました!

教育長からの講評では、「感動して涙が止まらなかった。」というお言葉もいただきました。

最後はなんと、作家の汐見夏衛さんとも記念撮影ができました。

よかったですね!

1・2年生のいも掘り

子どもたちが、何かしています。

何をしているんでしょう?

いも掘りの準備です。
10月24日(木)は、1・2年生のいも掘りがありました。

掘ります。掘ります。

とれました!!


とてもたくさんとれました!よかったですね!!

有水派出所の方のお話

10月24日(木)は、3・4年生のふれあい活動がありました。
総合的な学習の時間で地域のことについて学習します。
今年は、有水派出所の方に来ていただきました。

松岡さんは、有水駐在所4年目だそうです。

警察のお仕事について分かりやすくお話ししていただきました。
警察は、泥棒とか悪い人を捕まえるのがお仕事のように思っている人が多かったのですが、それだけではないです。
社会のルールを守ってみんなが安全に暮らせるように、いろいろなお仕事をされています。
朝、交差点に立っていただいているのもその1つですし、事故現場にもいかれるとおっしゃっていました。

子供たちの感想では、24時間で交代というのがびっくりしたという感想がありました。

警察官になるのは難しいと思うかもしれないけど、なってからでも勉強できるので興味があればチャレンジしてくださいとのことでした。

とても勉強になりました。
これからもよろしくお願いします。

2回目の研究授業

10月23日(水)は、研究授業がありました。
今回は1年生の国語「じどう車くらべ」です。
子供たちが主体的に取り組むにはどうしたらよいか、低学年の授業を研究していきます。
クレーン車の「しごと」と「つくり」について文章から読み取っていきます。


「うでがのびたり、うごいたり」とはどういうことか、「しっかりしたあしがついている」とはどういうことか、映像や動きをもとにして、子供たちの課題意識をもたせて自分なりに考えさせることができました。

たしかに、足を踏ん張ってないと大きなものが持てません。低学年は活動させることがとても大切だと分かりました。

学び合いもよくできました!

本の読み聞かせと新刊せいぞろい

10月21日(月)は、10月の読み聞かせの日でした。
この日は、10号線で車のトラブルがあり、とても渋滞していたのですが、頑張って来ていただいて読み聞かせをしていただきました。本当にありがとうございました。

そして、金曜日には新刊の貸し出しが始まりました!
図書室に行くとびっくり!たくさんの本がせいぞろいです!

すごーい!!どれから読もうかなやんじゃいますね!!
そして、もう一つ有水小5000冊チャレンジ・・・・
なんと、こうなってました!

なんと4700冊!!!
あと少しで世界一周です!みんなたくさん本を読んでいろいろなことを学びましょう!