学校便り
第37回全国高等学校男子ソフトボール大会2回戦
第37回全国高等学校男子ソフトボール大会に出場に出場しているソフトボール部が
3月18日(月)に行われた2回戦で、星稜高校(石川)相手に2対0で勝利し、3回戦
進出を決めました。3回戦は19日(火)に秩父農工科学高校(埼玉)と11時より対
戦する予定です。
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終業日
3月18日(月)に表彰伝達式と終業式がありました。
表彰内容は
平成30年度第11回九州地区高校生溶接技術競技会優良賞
第35回宮崎県高等学校2018年度選抜バドミントン大会トーナメントの部男子ダブルス第2位
第109回県北高等学校弓道競技大会男子団体第3位、男子個人第3位
平成30年 第一種電気工事士合格 3名危険物取扱者試験甲種合格
平成30年度 皆勤者表彰
平成30年度 多読賞
また、終業式では校長先生の話や、生徒指導部、進路指導部、教育相談部からの話がありました。
表彰内容は
平成30年度第11回九州地区高校生溶接技術競技会優良賞
第35回宮崎県高等学校2018年度選抜バドミントン大会トーナメントの部男子ダブルス第2位
第109回県北高等学校弓道競技大会男子団体第3位、男子個人第3位
平成30年 第一種電気工事士合格 3名危険物取扱者試験甲種合格
平成30年度 皆勤者表彰
平成30年度 多読賞
また、終業式では校長先生の話や、生徒指導部、進路指導部、教育相談部からの話がありました。
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第37回全国高等学校男子ソフトボール大会
第37回全国高等学校男子ソフトボール大会に出場に出場しているソフトボール部が
3月17日(日)に行われた1回戦で、開成高校(東京)相手に30対5の5回コールド
で勝利し、2回戦進出を決めました。2回戦は18日(月)星稜高校(石川)と15時よ
り対戦する予定です。
3月17日(日)に行われた1回戦で、開成高校(東京)相手に30対5の5回コールド
で勝利し、2回戦進出を決めました。2回戦は18日(月)星稜高校(石川)と15時よ
り対戦する予定です。
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ソフトボール部壮行式
3月14日(木)に第37回全国高等学校男子ソフトボール大会に出場する
ソフトボール部の壮行式が行われました。
校長先生より激励の言葉を受け、川原監督からの選手紹介、
小野主将の決意表明、生徒会代表の激励の言葉がありました。
大会は平成31年3月17日から東京都あきる野市で行われます。
大会日程・結果はこちらで確認できます。
ソフトボール部の壮行式が行われました。
校長先生より激励の言葉を受け、川原監督からの選手紹介、
小野主将の決意表明、生徒会代表の激励の言葉がありました。
大会は平成31年3月17日から東京都あきる野市で行われます。
大会日程・結果はこちらで確認できます。
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保育実習
3月11日~13日まで、ひよこ保育園に保育実習に行きました。
各学科とも充実した実習となりました。
家庭科の授業で学んだ成長の様子を観察したり、リトミックを一緒にさせていただくなど、貴重な体験をたくさんさせていただきました。
園児達に癒やされ、普段の学校生活では見られない表情がたくさん見られました。
3月11日 E2
3月12日 A2
3月13日 M2
各学科とも充実した実習となりました。
家庭科の授業で学んだ成長の様子を観察したり、リトミックを一緒にさせていただくなど、貴重な体験をたくさんさせていただきました。
園児達に癒やされ、普段の学校生活では見られない表情がたくさん見られました。
3月11日 E2
3月12日 A2
3月13日 M2
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基礎学力診断テストについての講話
基礎学力診断テストについて、1.2年生を対象とした、講話が行われました。
「就職試験や、社会生活において、基礎学力がなぜ必要になるのか」「基礎学力診断テストを行う意味」などについての説明がありました。
基礎学力が、就職試験や、仕事の中で、どのように自分自身に影響があるのか、ということを、具体例を交えながら、わかりやすく教えていただきました。
また、基礎学力診断テストの結果で、どのようなことがわかるのか、自分はいまどれくらいの基礎学力を持っているのかなど、自身の結果と照らし合わせながら講話を聴けたことにより、自身の伸ばさなければならないもの、いますでにできているもの、などがわかり、より理解が深まったと思います。
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3D技術出前授業(ドローン体験)
建築科1年生を対象に旭建設株式会社の方がドローンを使った3D技術について講義をしていただきました。講義後、体育館にて実際にドローン操縦も行いました。ほとんどの生徒が初めての体験で目を輝かせていました。
建築科1年教室で講師紹介 旭建設株式会社の方4名
上渡川斜面をドローンで撮影した様子です。青色部分はまだ掘削が必要な部分です。ドローンで撮影するだけで土量が分かります。
上渡川斜面の完成予想図です。ドローンで斜面を撮影すればこのような3D図面も作成することができるようです。色々な角度から見ることが可能です。
テレビ局や新聞社等の取材もしていただいています。
ドローン講義後、日向土木事務所より県のストック事業について説明をしていただいています。港湾の整備より県の木材が取引されやすくなったり、高速道路の整備したことにより、観光や物流が促進され経済効果が高くなったことについてインフラ整備の大切さを学ぶことができました。
本校体育館で実際にドローンを操作しました。ほとんどの生徒がドローンをスムーズに操作でき、操作する目が輝いていました。
最後にドローン競争を行い3D技術講義は終了です。
本校にもドローンが3機入りました。今回学んだことを授業等で活用していきたいと思います。
建築科1年教室で講師紹介 旭建設株式会社の方4名
上渡川斜面をドローンで撮影した様子です。青色部分はまだ掘削が必要な部分です。ドローンで撮影するだけで土量が分かります。
上渡川斜面の完成予想図です。ドローンで斜面を撮影すればこのような3D図面も作成することができるようです。色々な角度から見ることが可能です。
テレビ局や新聞社等の取材もしていただいています。
ドローン講義後、日向土木事務所より県のストック事業について説明をしていただいています。港湾の整備より県の木材が取引されやすくなったり、高速道路の整備したことにより、観光や物流が促進され経済効果が高くなったことについてインフラ整備の大切さを学ぶことができました。
本校体育館で実際にドローンを操作しました。ほとんどの生徒がドローンをスムーズに操作でき、操作する目が輝いていました。
最後にドローン競争を行い3D技術講義は終了です。
本校にもドローンが3機入りました。今回学んだことを授業等で活用していきたいと思います。
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本校に物品を寄付していただきました
宮崎銀行CSR型私募債(愛称:With)の活用
本校に物品を、株式会社アキタ製作所様より寄付していただきました。その贈呈式が、2月19日(火)11時から本校校長室にて執り行われました。寄付いただいた物品は、モバイルスクリーン2台と、ドローン3台です。
贈呈式の中で、秋田社長から「当社は日向工業高校の卒業生が多く勤務しており、本校と密接な関係を築いてきた。今後も地域に貢献する人材を輩出していただきたい。」と励ましのお言葉を頂戴しました。学校を代表して校長から「より教育の質を上げることができ、大変ありがたい。地域に貢献できる人材を育てることは本校の使命である。有効に活用させていただく。」と謝辞を述べられました。生徒の皆さんには、寄贈していただいた物品を大いに活用して教育効果を上げてほしいものです。
本校に物品を、株式会社アキタ製作所様より寄付していただきました。その贈呈式が、2月19日(火)11時から本校校長室にて執り行われました。寄付いただいた物品は、モバイルスクリーン2台と、ドローン3台です。
贈呈式の中で、秋田社長から「当社は日向工業高校の卒業生が多く勤務しており、本校と密接な関係を築いてきた。今後も地域に貢献する人材を輩出していただきたい。」と励ましのお言葉を頂戴しました。学校を代表して校長から「より教育の質を上げることができ、大変ありがたい。地域に貢献できる人材を育てることは本校の使命である。有効に活用させていただく。」と謝辞を述べられました。生徒の皆さんには、寄贈していただいた物品を大いに活用して教育効果を上げてほしいものです。
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第9回建築甲子園表彰の様子
1月30日(水)本校校長室で、第9回建築甲子園の表彰式が行われました。各都道府県の代表34校が応募し、本校は全国ベスト8を受賞しました。
左 表彰式後の様子 右 本校作品
宮崎日日新聞記事 http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_36904.html
左 表彰式後の様子 右 本校作品
宮崎日日新聞記事 http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_36904.html
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第23回若山牧水賞受賞者による学校訪問
2月1日(金)に「第23回若山牧水賞受賞者による学校訪問」
が本校1年生の電気科、建築科を対象に行われました。
講師は、第23回若山牧水賞受賞者の穂村弘さんと、
第17回若山牧水賞受賞者の大口玲子さんでした。
生徒の考えた短歌をご覧になり、多くのお褒めの言葉を
いただきました。また、いくつかの短歌をみていく中で、
短歌の魅力について教えていただきました。
生徒も、「想像力の豊かさに感動した。」「図書館で牧水の
本を読んでみたい。」と感想を述べていました。
が本校1年生の電気科、建築科を対象に行われました。
講師は、第23回若山牧水賞受賞者の穂村弘さんと、
第17回若山牧水賞受賞者の大口玲子さんでした。
生徒の考えた短歌をご覧になり、多くのお褒めの言葉を
いただきました。また、いくつかの短歌をみていく中で、
短歌の魅力について教えていただきました。
生徒も、「想像力の豊かさに感動した。」「図書館で牧水の
本を読んでみたい。」と感想を述べていました。
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