日誌

学校の様子

ささやかながら偉大なる躬行

校長室 廊下前の「雑巾かけ」。

なんとなく、雑然としており、洗濯バサミや雑巾が、乱れているというまでもないけど、「美しくはない」状態だったのです。

気になりながらも、気にならない・・・そんな状態って、ありますよね。

 

さて、ある日、奇跡は起きます。

 

清掃終了後、3名の児童が、その「雑巾かけ」の前で片付けをしていました。

そっと、写真をパチリ。

 

それが、この写真です。

ん?気づいてくれたかな?

 

さて、彼らが帰った後、もう一度、雑巾かけを覗いて、

 

校長、びっくり!(◎_◎;)

 

なんてことでしょう!

彼らは、自ら、雑巾かけの乱れを発見し、

自ら、このように、ピシッと、整えてくれたのです。

 

これぞ、「躬行の心」。

 

明道館学制三章「躬行」

学校は、躬行を主とする。もし、いたずらに言うだけで実践しないものは、この席に臨むことを許さない。

 

227年前の坂元校長が作られた、明道館学制三章。

 

坂元校長先生(当時の職名は「学頭」)

先生の教え、

ここに、

ささやかながら偉大に実れり!

 

by 校長

ある日の風景(4年生)

理科のテスト終了後。

つまり、自習時間。

ある日のある風景。

 

4年生の風景。

 

何してますか?

スクラッチです。

何してますか?

スクラッチです。

何してますか?

スクラッチです。

何してますか?

スクラッチです。

何してますか?

スクラッチです。

ほお、スクラッチ、大人気ですね。

無料、プログラムソフト。

かなりのプログラムを組んでいる子どもも多くなっています。

スクラッチ作品による、プログラミング日本大会も開催される規模になってきています。

 

しかし!

これで終わらないのが、明道流。

 

何してますか?

何してますか?

何してますか?

何してますか?

 

デジタル派もいれば、アナログ派もいる。

これぞ、個別最適な学びって「やつ」ですね!

 

by 校長

デジタル参観日 似顔絵シリーズ2(6-2)

6年2組の似顔絵。

誰だか分かりますか?

 

デジタル参観日、行ってみよう!

誰だろう?

笑顔がいいね!

チャーミングなお顔です。

さて、誰だか分かりますか?

お、あの子かな?

似てる・・・かも。

いいね、ダイナミックだ!

さあ、誰でしょう?

お、この子は、たぶん、あの子ですね。

笑顔がステキな人。

なるほど、この子もイメージ分かる!

さあ、残り少なくなってきたよ。

いいねー、構図がステキです。

実に、素直な表情です!

塗りのぼかし方がすばらしいですね。

お、ダイナミック!

生き生きしてますね。

明るい表情です。

誰かに、似てるよね・・・。

お、個性的です。

髪型に特徴あり?

塗り方がとてもていねいですね。

お、個性が出てるぞ。

さあ、フィナーレ!

ヒント:子どもではありません。

担任先生でも、ありません!

 

?????

 

by 校長

アマリリス伝説2

放送で、井戸の存在とアマリリス伝説を子ども達に話しました。

小さな騒ぎになりました。

 

登校時。

 

おーこれが、「井戸」か・・・。へー。

校長先生、いったい何だったのでしょうね。これ。

不思議だね。こんなところに、何のために、誰が作ったのだろうね。

校長先生、アマリリスも見たいです。

こっちにおいで、気を付けて。

 

おーすごい、きれいですね。

なんか、パワーがあるかも。十年間咲き続けているんだからね。

パワーちょうだい!

ん。なんか、みんな、元気になったみたい。

登校する姿が、輝いているよ。

アマリリス伝説。

 

明道小って、なんか、楽しい学校ですね。

 

by 校長

アマリリス伝説(明道小伝説シリーズ2)

埋蔵文化財課の方とお話すると、

「明道小を掘ってみたい」「きっと、いろいろなものが出土するはずです」

とおっしゃいます。

「金銀財宝ですか?」

「その可能性も無いわけでは無いですが、茶碗とかが多いと思います」

とのことでした・・・。(^^;)

 

さて、11年前に、私が、教頭だった時、中庭から、とんでもないものが、突如現れたのです。

それは、およそ、井戸に近いものでした。

これです。

井戸と言うと、丸を連想する方も多いでしょうが、熊本城の井戸は全てこの四角形です。

もし、井戸だとしたら、「埋めたら、たたりがあると言うし・・・。」

発見当時は全て土に埋まっていたのです。

 

でも、誰も、掘り返す勇気はありませんでした。

 

・・・何かが出てきたら、大変よ。「何か」って「何??」

 

ということで、埋蔵文化財課の専門家に発掘を依頼しました。

・・・当時の写真はありません・・・。

 

埋蔵文化財課の方々は、それはそれは、「嬉しそうに」「井戸らしきもの」を掘り進められましたっけ。

 

私が「恐くないですか?」というと、「何が恐いんですか?」「わくわくします」

てな対応だったと記憶しています。

 

・・・・さて。

結局、この穴は、1mほどで掘れなくなり、井戸ではなく、「何らかの穴」でしかなかったことと分かりました。

でも、何に使われたのか、島津邸があった頃からのものなのか、いつできたのかは、全て謎のままとなりました。

ふむ。

 

さて。話はこれからです。

この掘り起こした土から、「あるもの」が出土しました。

 

ある「球根」でした。

おそらく、数十年間以上、土の中に眠っていた球根だと思われます。

 

その球根を、マドンナ先生は、その時、鉢に植えました。

芽は出ないでしょう・・・。

誰もがそう、思いました。

 

ところが・・・。

見事なアマリリスが咲きました。

マドンナ先生はそれから、

アマリリスの主」が帰ってくるまで、アマリリスを大切に育てました。

そして、その時、教頭だった私が、校長として戻ってきました。

 

校長先生、不思議でしたね。

井戸事件。

そして、その後、10年間咲き続けているこの、アマリリス。

やはり、校長先生のお帰りを待っていたのではないでしょうか?

ふむ。アマリリスの飾られている場所も、なんと、偶然にも、校長の車の横ですしね。

 

明道小、何かにつけ、「不思議なこと」が起こる学校です。

 

もってますね・・・。明道小。(^_^)v

 

by 校長(アマリリスの主)