日誌

学校の様子

プロジェクトX~明道小「桜」再生物語~

校門を毎年飾っていた、

長い間に、たくさんの思い出を作ってくれました。

そして、たくさんの記念写真に収められました。

しかし、月日とともに、根が腐れていき。

いよいよ、台風時に倒木してしまいました。

今は根の断片が残るのみ。

こりゃ、いかん!

卒業生が悲しむ!

と、立ち上る者、あり。

 

この記事は、ある方が、明道小に、桜を再生しようとするプロフェッショナルの物語

名付けて、プロジェクトX~明道小桜再生物語~

ある日、児童玄関に何かが、生えてきた。

なんぞ、この不気味なものは・・・。

校長には、呪術廻戦の「呪霊キャラ」にしか見えず。

(校)「これは、除霊せねば・・・。」

と校長が騒いでいると・・・。

(明道っ子)「校長先生、どうしましたか?」

(校)「いやあ、呪霊キャラが現れました。大変です!」

(明)「校長先生、何おっしゃってますか?」

(明)「これ、誰が、どう見ても。」

(明)「桜ですよ!!!!

(明)「きっと、これから、お花が咲いていくんですよ。」

(校長)「・・・。」

 

事務室を訪ねると、そこには、プロフェッショナル「食育先生」がおられました。

(校)「食育先生、児童玄関に、呪霊キャラ、貼りましたか?」

(食)「何おっしゃってますか?」

(食)「あれ、明道っ子を元気づけるための、桜ですよ!

(食)「桜!

(校)「・・・。」

 

え?何ですか?この秘密兵器は・・・。

これは。

え!

五色鶴の花子ちゃん!

やっぱり呪霊キャラではないですか!

 

まあ、見ててください。

ふたを開けます。

ふむふむ。

白とピンクの色紙を重ねて。

五色鶴の花子ちゃんにセットします。

ふたをして。

レバーを下げていくと・・・。

あら。

あらら。

りゃりゃ。

色紙は、花子ちゃんにスルスルっと、入っていきました。

校長、言葉も出ません。

「やっぱ、色紙を食べる、呪霊キャラだわ・・・。」

ふたを開けると。

なんと、折り目が。

バチっと!

折り目を開くと。

なんて、ことでしょう!

お花になりました。( ;∀;)

 

その後、いつの間にか。

児童玄関に徐々に春がやってきました。

それは、まるで、桜のつぼみが、徐々に開くかのように。

 毎日、少しずつ、つぼみが開いていくのです。

校長先生、不思議です。

だんだんと、つぼみが開いていっています。

まるで、生きているみたい。

(校長)「この桜は、生きているんですよ。みんなをはげまそうとして。

そして、今朝。

ボランティアは、5年生に渡りつつあります。

登校した明道っ子が、歓喜の声をあげました。

(明)「校長先生、お花がたくさん咲いてますよ!」

すごく、きれいですよ!

本当にお花が開いていっているみたい・・・。

菜の花も、きれいです!

 

図書室に向かうと。

図書掲示板にもお花が満開でした。

そして。図書掲示板にすごい掲示が!

春の訪れにのっかって。

明道っ子、間もなく、一人80冊貸出、達です!

!(^^)!

 

職員トイレにも。

1年生の一人一鉢も、春がきています。

チューリップも咲きました!

そして。

児童玄関に戻ると・・・。

子どもが帰った児童玄関で。

一人、動く、プロフェッショナルの姿・・・。

 やはり、あなたは、プロフェッショナル先生だ!

(食)校長先生、お花は自然に咲いているんです。

(食)私が咲かせていることは、明道っ子には、内緒ですよ・・・。

 

(校)いや、食育先生、もう、そんな訳にはいかないですよ。

 

給食時間。

6年生の、先生方への感謝作文朗読コーナー。

奇しくも、今日は、食育先生への感謝文」の日でした。

作文が進むと。

食育先生の目に・・・が。

では、食育先生へのすばらしい感想文をお届けします。

 

【食育先生へ】

いつも、給食や食べ物の大切さを私たちに伝えてくださり、ありがとうございます。食育先生が、たくさんの工夫をしながら、食べ物のことを教えてくださるので、少しずつ食に興味がわいてきました。

特に、私がすごいな、と思ったのが、児童玄関前に設置されている掲示ボードです。ただ、模造紙に食べ物や行事のことを書くだけではなく、折り紙などで立体的に表してみたり、実物を置いてたくさんの人の興味を引いたりと、すごくたくさんの工夫がされていることを感じます。

食育先生のたくさんの工夫のおかげで、私も食べ物や健康などに興味をもつことができました。また、先生のお昼の放送で食べ物に関する豆知識や、行事に関する食べ物などを教えてくださりありがとうございます。クイズ形式で食べ物について知ることができるので、すごく楽しいです。

また、プレゼンテーション作りの件では、「みやだいず」についてのプレゼンを作るために、食育先生から「みやだいず」を生産しておられる社長さんにインタビューの機会を作ってくださり、ありがとうございました。食育先生のおかげで、すごく素敵なプレゼンになりました。

さらに、6年生の参観日で使った、看板を習字で書いてくださったり、大野勇太さんのコンサートの看板を書いてくださったりと、食育先生にはお仕事に直接関係のないことまでしていただき、すごいな、と思いました。

食育先生の作品のプロ並みのクオリティの高さに本当に驚いています。

私も食育先生みたいに、すばらしい作品が作れるようになりたいです。

 

【食育先生の作品掲示コーナー】

〇 コンサートプログラム。

〇 大野勇太さん「大」表札

〇 東多佳道さん「大」表札。

〇 6年生参観日設営。

〇 心のこもった、あ・り・が・と・う

ね。食育先生。

子ども達は、知っているのですよ。

先生がこれまでにしてこられた、偉大な軌跡を。

明道っ子たち。

今日の6年生の作文をかみしめて。

食育先生に「ありがとう」の気持ちを忘れないでいてくださいね。

 

食育先生。

作文を聞いて。

思わず。

で。

心が。

でしたよ。

 

以上。

プロジェクトX~明道小桜再生物語~

という「超感動的な」お話でした。

!(^^)!

 

今日のテーマソングは、もちろん。

【地上の星】 by 中島みゆきさん(公式HP)

https://youtu.be/v2SlpjCz7uE

(NHKプロジェクトX テーマソング)

です。٩( ᐛ )و

 

by 校長 

「ありがとう」に「ありがとう」が「ありがとう」

日々、お世話になっているあの方へ

お礼の拍手を贈る機会を作ることは。

すなわち。

明道っ子の「故郷を愛する心」を育てます。

だって、明道っ子のふるさとの風景には。

雨の日にも毎朝、見守ってくださる、見守りたいの皆様の姿そのものこそが。

ふるさとの大切な風景」なのですから。

 

だって。毎月、優しく読み聞かせしてくださる。

ブックママ・パパの読み聞かせのお姿が。

ふるさとの風景そのもの

なのですから。

 

ボランティア感謝集会は

明道小にとって、

とても大切なイベント

なのです。

 

民生委員・児童委員、主任児童委員。

ブックママ・パパ。

クラブ指導のゲストティーチャー。

見守りたいの先生方、地域学校協働活動推進員など、様々なボランティアの皆様に、

ご参集いただきました。

ボランティアの皆様も。

この会を楽しみにしておられました。

進行は、全て、明道っ子が行います。

明道っ子が、感謝を捧げる集会だからです。

お一人お一人、大切にお名前を紹介し。

子どもたちから、感謝の拍手を受けていただきます。

そして。

児童代表の感謝の言葉

皆さんのおかげで、安全で、楽しい学校生活を送ることができています。いつも、ありがとうございます。」

子どもたちは、感謝状と大切に育てた花鉢をプレゼントします。

 

子どもたちは、人に喜んでもらうことが、とっても大好きなのです。

明道小にはいつも、「ありがとうございます」の言葉が溢れています。

 

授業中に。

校長が、「床に落ちている帽子」を机にかけてあげると。

明道っ子は、授業中でも「ありがとうございます」と、囁きます。

そして、

校長は、

今日、ありがとうって言ってもらって、とっても嬉しかったよ。

君たちの「ありがとうにありがとう」

と、名前を告げて、給食時の放送で、明道っ子にお礼を言います。

 

・・・そんなこんなで、明道小には、「優しいありがとう」が溢れているのです。

さて。いよいよ。

明道っ子から、ボランティアの皆様に。

いつもありがとうございます!・・贈呈です。

ありがとうございます!

毎日見守ってくれて、ありがとうございます。

皆様の嬉しそうな笑顔が感動的な瞬間です。

皆様に笑顔になっていただくと、明道っ子も、とっても幸せになるのです。

まさしく、ウエルビーイングの花、ここに咲きたり!であります。

 

ボランティアを代表して。

20年以上も見守りたいを続けておられる、徳留八郎様に。

代表でご挨拶をいただきました。

徳留様は、いつも明道っ子に言われる言葉があります。

朝起きて、今日も朝を迎えられて、ありがとう

家族の人に、ありがとう

ご先祖様に、ありがとう

朝ごはんを食べて、お米を作ってくれた方に、ありがとう

1日に、何回も、ありがとうの気持ちをもつことが、とても大切なのです。

明道っ子、頷きながら、大切なお言葉をかみしめます。

さあ。

短い時間でしたが。

大切な触れ合いの時間、もうすぐ終了です。

明道っ子の花道を歩いていただきます。

明道っ子の大拍手の中

皆様、手を振りながらご退場です。

 

感動の時をありがとうございました。

 

さて。

その後、ボランティアの皆様からの、あるリクエストがありました。

 

翔平さんのグローブを見せて!

「どうぞ!どうぞ!」

・・・皆様、グローブを見て、さらに、感動が高まります!

「すごいよ、翔平くんの、写真が付いてるよ!」

黄色い悲鳴が響き渡ります。

翔平さん、感動をありがとう!٩( ᐛ )و

 

今日は、たくさんの思い出を胸に。

皆様、お帰りいただきました。

 

たくさんの「ありがとうにありがとう」が、花開いた1日でした。

 

 

どうぞ、今後も、末長く、明道っ子を、よろしくお願いいたします。m(._.)m

 

by 校長

新たな教育の潮流の狭間で

2年生。

え?

何してますか?

何か悩み事でもありますか?

校長先生、何をおっしゃっているのですか?

集中しているのですよ。

ほー、何に?

2年生のこの時期と言えば。

あれに決まってますよ。あれ!

なるほど・・・。

だから、みんな、何かブツブツつぶやいているのですね。

2年生、仕上げに向けて、GO!ですね。

みんな、一分間で言えるようになったようです。

担任先生、喜んでおられました。

みんな、がんばりましたね。

さあ、次はペアで練習確認です。

8の段を言って!

6の段を言って!

5の段を言って!簡単よ!

みんな、仲良く、楽しく、お勉強してます。

手には、九九カードを握りしめて。

友だちの九九を確認します。

あらら・・・。

寒いのに。

廊下でペア学習する友だちも出ました。

いいんですよ。

それが、あなたたちのスタイルなら。

今後は、「みんな同じ学び」ではなく。

あなた流のスタイルを求めていく時代になっていくのです。

 

しばらくして、戻ってみると。

も一度、個別に、耳をふさいで、九九練習。

そう、どんなに時代が変わっても。

こうやって、九九を唱える、覚える努力する。

そんな子どもの一生懸命な姿は、

いつまでも、なくならないで欲しいなと。

 

校長は、新たな教育の潮流の狭間」で、密かに思うのでした。

 

一生懸命な子どもの姿は、「いつの時代」も。

感動的です。( ;∀;)

 

by 校長

メラ・ピーク頂上6476mからの眺め

今日は、朝から、校長、上機嫌

だって、昨日、全校放送で「明日は、5:00大谷翔平さん、ホームラン打つよ!」と予告を「してしまって」いたのです。

大谷翔平さんの第3打席はフルカウントまで「ヒヤヒヤ」で見守り、スタンドに飛び込んだ時には、跳ね上がって喜びました。

ということで。

今朝は、校長、朝からハイテンション!

今日は、五目うどんだよ!大谷翔平さん、ホームラン打ったよ!

すごいですね。

ほとんどの子が、大谷翔平さんのホームランニュースを知って登校していました(#^.^#)

 

さて。

今日は、明道っ子が、待ちに待った、

東多佳道さんの「ネパールのメラ・ピーク登頂記念講演会」

(県初)です。(地域学校協働活動・PTA協賛事業)

縁を取り持ってくれた、食育先生、すばらしい表札でお出迎えです。

東多佳道さん、表札に、感動しておられました。

まずは。

食育先生・食育先生の親友たちが、精魂込めて作られた、給食を召し上がっていただきました。

「今の子ども達は幸せですね。うどんもパンも、すごく、おいしいです。」と感動していただきました。

さあ。

待ちに待った講演が始まります。

明道っ子の立派なあいさつの態度に、感動しておられました。

学校運営協議会委員、民生委員・児童委員等の来賓の皆様も、たくさん集まっていただきました。

明道っ子も、全学年が集中してお話を聞けました。

お話の内容が、実に素晴らしかったです。

動画・写真が豊富に入ったプレゼンを多用し、飽きないお話が続きます。

「20kgの荷物をポーターさんが背負う」のです、などの話に、明道っ子、「ひやー」と、ため息・・・。

高山病にかかる寸前でした。」「ひやー!」

特に、動画で流れる、ラストアタック中の、東多佳道さんの「荒れた呼吸(ハーハー)」の音、強い風の音には、明道っ子、言葉なく、手に汗握り、集中していました。

いつの間にか、明道っ子、完全に東多佳道さんと「同化」して、ハラハラしながら、一緒に登山をしている「メタ状態」に陥っていたと思います。

そして・・・。

6476mの頂上の景色を見せていただき。

明道っ子、声もなく、感動に包まれました。

一通り、写真・動画で登山を疑似経験して。

その後、東多佳道さんのメッセージを伝えていただきました。

 

「トラブルにより、大変苦労をしたが、登山中、一度もあきらめようとは思わなかった

「夢は、いくつになっても叶えられる。あきらめずに願い続けることが大切である」

 

とっても、重い、大切な言葉をいただきました。

そして・・・おそらく・・・。

一番子ども達が「感動した」ことは。

ポーターやガイドさんなど、お世話になった全ての方を、東多佳道さんが、とってもお褒めになられたこと。

東さんはおっしゃいました。

多くの素晴らしい人たちの助けによって、この登山は成功した」と。

 

明道っ子は、東多佳道さんのお話から。

「あきらめない心」

だけでなく。

「人を大切に思う心」

「感謝する心」

「出会いを大切にする心」

など、様々なことを学びました。

東多佳道さん、ありがとうございました。

代表の女子さんから、花束贈呈です。

とてもすばらしいお話、ありがとうございました。

そして。

 

みんなが作った花道を、盛大な拍手の中、歩いていただきました。

スーパーヒーローに、みんな、ハイタッチでお見送りです。

明道っ子にとって、東多佳道さんは、

大谷翔平さんと同等の

いや、それ以上

スーパーマン!

なのです。

花道を歩いて、東多佳道さん。

明道っ子の素直さに、心から、感動しておられました。

・・・校長は、東さんの目に、「感動の涙」が浮かんでいることを「見逃しません」でした。

 

東多佳道さん、本当に素晴らしいご講演を、ありがとうございました。

ある新聞記事をご縁として、

「見ず知らず」だった、都城市のスーパーマン。

東多佳道さんと始まった。

奇跡的な、不思議な物語

これにて、ひとまず、大団円です。

  

東多佳道様、そして、

御家族一同で、本講演に御協力いただいた

素敵な東家の皆様に。

心より、御礼申し上げます。

 

東多佳道様、大きなスリーラン、ホームランを、明道小学校に残していただきました!
(今朝の翔平さんは、ツーランホームランでしたからね!)
 

by 校長 

ことばで、きちんと、説明しよう!

みやざき小中学校学習状況調査という、県の学力調査が行われました。

今年から対象は、4年生になりました。

その中で、最も正答率が低かった問題は、次のような問題です。

 

「〇〇さんの考えに一番あっているのは、どれですか。

また、そのように考えたわけを、

「〇〇」と「〇〇」という言葉を使って説明しましょう。」

 

この、「説明しましょう」という問題が、子ども達は大の苦手なのです。

 

3年生。

まさしく、「説明する」その力を育てる授業中。

以前の教育でしたら。

あてはまる数を見つけましょう。」で終わっていたと思います。

つまり、18-4=14。

と、一瞬で終わる学習です。

でも。

この学級では、その「説明」を、子ども達に求めているのです。

まさしく、自力解決の学習です。

子ども達、懸命に考えました。

そして。

様々な手法で、解決し。

自分なりに、ノートに、ていねいにまとめました。

今後は、このような、学習経験を深く重ねたかどうか、が、数学的思考力育成の要となります。

3年生は、作文力も高度に高めてきました。

ですから、子ども達は、論理的な文章表現もとても上手です。

さらに、子ども達も、自力で粘り強く解決する意欲が育っています。

・・・しかし、子ども達の考えって、おもしろいですね。

10人子どもがいたら、10通りのいろんな発想が見られる。

でも、このように子ども達が自信をもって学習に臨むためには。

間違いを恐れない。

どんな、回答も、間違いではなく。

間違いであったにしても、それは。

成功へ導くための大切な種なんだ。

と、子ども達が自信をもち

自分のノートに自分の考えを表出する、「態度」「意欲」「技術」を育成する必要があるのです。

みんな、違って。

みんな、いい。

今回、子どもさんたちのノートをじっくり見せてもらって。

自分で、解法を導き。

自分の言葉で説明する力の大切さを。

改めて、感じました。

この子たちは、来年の11月に。

みやざき小中学校学習状況調査を受検します。

その時、この子たちは、この学習を思い出して。

正しい「説明の文章」を生み出してくれることでしょう。

さあ、次に。

蓄えた、個別の解決結果を、説明を。

共有する、協働的な学習の場です。

自信をもって、まとめたとは言え。

やはり、友だちからじっと見つめられると。

緊張するのが人の常です。でも。

終わった後、友だちからもらえる拍手が、勇気をくれます。

みんな、考えをノートにきちんと表出しているので。

説明も上手にできます。

友だちも納得しながら、集中して説明を聞いています。

そして、称賛の拍手

この経験の累積が。

子どもが主役の授業へと昇華していくのです。

3年生の皆さん。

とても良い授業でしたよ。

お友達の様々な考えを聞いて。

多様に解決する方法を知りました。

そして。

自分の一番よい、解き方にたどり着きました。

 

答えを簡単に見つけられる式でも。

それを

言葉で、きちんと、説明しよう!

 

・・・これは、とても大切な学習なのです。

 

by 校長