日誌

学校の様子

教育今昔物語(不易と流行の狭間)(6年生)

教育とは、常に、「不易と流行の狭間」にさらされる運命を有します。

昨日の非常識が、今日の常識になったり、

60年前のチョークと黒板が「未だに現役」だったり・・・。

 

校長が教員になった頃、まだコピー機はなく、輪転機もなく、ガリ板という印刷技術だったことを思い出します。今では信じられない程、めんどくさい機能が低い、印刷技術でした。

それでも、多くの先生たちが、「(長い)時間をかけ」、「毎日」子どもたちに通信を出していたのは、「意地」だったのか、「愛情」だったのか、「熱意」だったのか・・・。

もう、それを知る者も、ほぼ、いなくなろうとしています。

 

【教育界の印刷の移り変わり(下記リンクをクリック↓)】

教育界の印刷機の変遷(福井県博物館資料)

 

さて。

ワープロ機械が生まれた時、30年以上の昔、私は、30万円のワープロを、「真っ先」に買いました。

教育委員会に提出する(長ーい)文書を「長時間」かけて、ワープロで作成し、胸を張って、提出しました。

おそらく、冗談ではなく、県の教育界で、「初めて提出」された、「ワープロ書き書類」だったはずです。

しばらくして、私は、教育委員会の先生から呼び出しを受けました。

校長は、誉められるものと思い、ルンルン気分で教育委員会へ出向きました。

しかし、告げられた言葉は、世にも恐ろしい、単純な言葉でした。

「後藤君は、新しい物好きなんだね。素晴らしいことだね。」

「はい、ありがとうございます。(^O^)」

「でもね、このワープロで出された文書、教育委員会で検討した結果。」

「ゴクリ(私)」

「誰が書いたか分からないので

全部「手書き で 書き直し」なさい。」

ガーーン!( ;  ; )

 

教育とは、常に、不易と流行に晒される運命を、有します。

 

さて、本論!

 

6年生の、理科の授業です。

窒素の中に炎を入れるとどうなるか。

昔からある、酸素の意味を学ぶ授業です。

 

窒素はガスボンベから、ビーカーに注がれます。

ろうそくを窒素ガスに挿入します。

 

まあ、昔と違うのは、マッチがチャッカマンになったことくらいかな?

でも、これは、子供にとって、とても大きな「流行(変化)」なのです。

今、子供がマッチで、火をつけられなくなっていることを、ご存じですか?

そもそも、家に、マッチがある家がどれほどあるのでしょうか?

 

教育とは、常に、不易と流行の狭間にさらされているのです。

 

さて。実験再開。

窒素ガスに炎を挿入する瞬間。

この緊張が、理科の醍醐味です。

これは、昔も今も変わりません。つまり、不易な理科の魅力。

あ、消えた!

もう一度、再現。

窒素ガスの中で、炎はどうなるのだろうか?

ワクワクしながら、炎を見つめる子供たち。

窒素ガスが漏れないように、瞬間的に、蓋を開けて、すかさず、炎を挿入。

理科の最高峰の楽しさ「実験結果を体感する瞬間!」

・・・えっ?一瞬で消えたよ!

 

おそらく、50年前も、今も、変わらぬ、子供たちの「感動の瞬間」

 

ところで、

この授業では、とっても、大きな、「流行(変化)」が、他にも、生まれていました。

それは、私が、ワープロを買って、初めてワープロ書きの書類を出した、以上の、大変革!

 

証拠を見せましょう。

 

この実験の様子(画像)は、全て・・・。

動画として保存されます。

つまり、世界で最も、堅牢と言われる、

Google社のサーバーに、クラウド保存されるのです。

!(◎_◎;)

 

教育とは、常に、不易と流行の狭間にさらされる運命を有します。

 

昨年度から始まった、教育の大改革、

「GIGAスクール構想」

「一人一台端末」

簡単にいうと、授業で自由に「クロームブック」を使い倒すこと。

 

この子たちには、今後、さらに、前向きに、より新しい発想、技術、活用にさらされ続けていくことになります。

 

30年前、不易な運命は、私に、

「待った(書き直し)」

を命じましたが。

 

 

今、流行の運命は、この子たちに

「待ったなし(前に進め!)

を命じているのです。

 

間もなく、この子どもたちは、

AIドリル、キュビナ」を手にして、

クロームブックを、毎日お家に持ち帰り

さらに、未知なる領域へ、

時代の最先端へ、突き進んでいくことになります。

 

by 校長

 

お絵描きデー GIGAスクール構想により(3年)

これまでの通常の学校の姿を変えてしまった、

GIGAスクール構想。

一人一台端末。

要するに、「クロームブックをもらった」こと。

お絵描きデーの事前活動は、このように変化しました。

 

学校の宝を探そう!」3年生。

クロームブックを持って、学校中を探検中。

明道小って、たくさんの銅像や石碑があるんだね。

これ、すごい昔の石碑だよ。

シティFMの取材を受けたこの銅像「太陽の子」、一番人気です。

すごく姿勢がいい子どもだね。

100周年記念って書いてあるよ。

難しい字でたくさん書いてあるなあ。

「明道小ってすごい」って書いてあるんだろうね。

先生、たくさん撮りましたよ。

明道小はいろんなものがありますね。

・・・・歴史があるからねえ。

 

さて、皆が反応したのは、もちろん、これ。

明道館学制三章の大看板。

大きいよね。これが一番の明道小の宝だよ。

 

さて

GIGAスクール構想により、大きく変化した、3年生のお絵描きデー

事前情報収集活動

寛政7年(1795年)に、明道館学制三章を制定された、坂元正衡校長先生が、未来の、この子どもたちの姿を見たら、何とおっしゃるのでしょうね・・・・。

 

by 校長

大雨だ!

豪雨予報が昨日は、出ておりました。

こんな時、学校を守る者として、とても悩みます。

 

でも、「空振りでもよい。生命保障最優先!」が結論です。

 

さあ、豪雨予報は、強雨予報に変わりましたが、できるだけ早く帰すべく、4校時カット、集団下校での下校が始まりました。

 

雨はだんだん強くなってきます。

 

児童玄関で集団下校班を作ります。

このステップがなかなか大変。

 

誰がいない、誰は児童クラブだ、誰は、お迎えに来られた・・・。

(^^;) 少々、パニック気味。

 

次は、牟田町の子どもさん集まって!はーい!

1年生にとっては初めての経験。

まあ、どうにかこうにか、さばききりました・・・。ほっ。

 

校長:「おーい、あと15分で帰り着くんだよ。雨が強くなるよ。」

こんな時の子どもたちの反応が、最高です。

「はい、ありがとうございます。」

なんと、礼儀正しい子ども達でしょう!

班長が、班員を守り、一生懸命に帰途につきます。

だから、安心して、集団下校で帰すことができます。

都会部では、集団下校の「ことば」すら無い県もあるのですが。

子ども達による、地域コミュニティ。集団登下校。

とても大切な文化だと思います。

どうぞ、被害が出ませんように!

さようなら!

 

・・・実際、校長は、熊本市で育ち、「集団下校」という体験していません。

教員になって、初めて、このような子ども守りシステムがあるんだ、と感心したことを思い出します。・・・

 

集団下校で守られた下学年は、思うことでしょう。

「僕も、6年生になったら、白帽子被って、一番前を歩いて、皆を守るんだ!」

・・・そうやって、明道の歴史は作られていくのです。

 

by 校長

 

余りにも 美しすぎて 懐かしすぎて(3年生)

挙手という行為は、とても、有意味な行為です。

 

子ども達が疲れているときも、「はい!」と、皆が、しゃきっと手を伸ばして手をあげると、それだけで、ムードが高揚するのです。

 

私は、よく、こう言って、子ども達を鼓舞していました。

「耳に手を当て、天をつらぬくが如く!」

すると、子ども達は、指の先までまっすぐ伸ばして、しゃきっとした教室、張り詰めた空間ができあがるのです。

 

・・・・その空気感を、先日は、ある教室で感じました。

 

先生がおっしゃいました。「天に届くように、手をあげるのよ!

・・・(^o^)(^o^)(^o^)・・・

あ、懐かしいな、このフレーズ。

20年ほど昔の、私の「学級経営の思い出」が、胸をかすめました。

その証拠写真が、これです。

 

「はい!」

はい!

はい!

 

「はい!」と、一斉に唱えて、しゃきっと手をあげると、その瞬間に、学級に「静寂」が訪れるのです。

 

しーん と、ぴしゃっ とが 融合 する 瞬間

 

余りにも美しすぎて、懐かしすぎて・・・。

 

by 校長

学ぶは、真似る(2年生:登場人物は机と椅子)

昨日、給食の放送で。

「6年生はすごいんですよ。教室を離れる時、机と椅子が乱れることがない。」

「ごみも落ちていない。帽子も落ちていない。」

「一度の乱れもない。」

「これぞ、6年だ~あ~あ~!」

と、大コマーシャル。

 

今日、どうかな?と、教室を覗くと。

2年生が教室を空けていました。

 

どれどれ・・・。

ふむ。

 

これが、6年生に習う、ということか。

すばらしい!!2年生、そして、それを教えた、6年生!

 

【すかっと、美しい、2年生、誰もいない教室】

 

先輩の良さを、引継ぐ、真似る。

「学ぶは、真似る」ことから始まると、思っています。

 

2年生に、大きな、花丸です!

 

by 校長

下級生の手本とは

6年生、絶好調!

 

朝のボランティア活動。

登校後の6年生、全校児童のために、一気に動き始める。

 

朝、児童が登校してきます。

それを迎える人影あり。

 

せーの。

「おはようございます!」

下級生達は、こう思うのです。

「6年生、かっこいいよね。ぼくたちもあんな6年生になろう!」

 

これが、6年生ボランティア活動の伝統です。

明道っ子は、6年生が引っ張る!

私たち、僕たちに、ついてくるんだよ。みんなの手本でがんばるからね!

 

さて・・・。

校長が、6年生について、4月当初から気にしていること。

それは、これ ↓ です。

子どもがいない教室が、語りかけてくる。

この子達は、落ち着いてお勉強していますよ。と。

 

ゴミが落ちていることが「ない」。

ぼうしが、落ちていることが「ない」

 

子どもがいない時も、いすが、全て、きちんと、机に入っている。

 

毎日、毎時間、全く、乱れがない!

 

6年生、本当に、すごいですよ。

下級生の手本とは、かくあるべし、ですね。

 

by 校長

 

明道小【飛梅「的」伝説】

菅原道真さんが、901年、大宰府に左遷されました。

大切にしていた庭の梅の木に

「東風(こち)吹かば匂い起こせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春な忘れそ」

(「東風(春風のこと)が吹いたら、香りをその風に託して大宰府まで送り届けておくれ、梅の花よ。主人である私がいないからと言って、春を忘れないでおくれよ」)

と歌を詠み、梅の木とのお別れを惜しみました。

ところが、梅の木は、主が恋しくて、ある日、一晩で、太宰府天満宮に飛んできたのです。

これが、太宰府天満宮の「飛梅」伝説です。

 

さて、ここからが、明道小の「飛梅伝説」です。

 

正門に、梅の木があります。

かなりの古木です。

実は、この梅の木は、校長が、教頭でこの学校に赴任した11年前に、一度だけ、実をたわわに付けたのです。

あの時は、職員で大騒動になりましたっけ。

 

だって、この梅の木が実を付けたのは、「初めて」のことでしたから。

 

それから、10年の年月が流れました。

 

事務室のマドンナ先生、ずっと、事務室を守ってきました。

昨年度、赴任した校長が、質問をしました。

「マドンナ先生、梅の木はあれ以来、実を付けましたか?」

いいえ、校長先生、教頭先生が、ここを出られて以来、梅の木は、実を付けたことはありません。

・・・・そうですか。(もう、寿命なのかな・・・。)

 

ところが、先日、マドンナ先生、大騒ぎ!

校長先生!梅の木に実がなっています!

「えー!!!!!!」

どこどこ。

その枝には、たくさん実っています。

大きな実ですよ。ほら!

いや、すごい!本当だ!!

どこそこに、目立たず、実がたくさん、実っていました。

 

マドンナ先生:「校長先生、この梅の木、校長先生が帰ってこられるのを待っていたんじゃないでしょうか?」

・・・・そうですね。実に不思議ですが。

太宰府天満宮の飛梅伝説もあることですし。

梅の木が、10年間、校長を待っていてくれた・・・信じられない話ですが、そうとしか思えませんね。

 

さて、今日の朝。

子ども達へ、コマーシャル。

「あのね、校長先生が教頭先生の時、10年前に実を付けたのですよ。この梅の木。」

「そしてね。校長先生が帰ってきて、今年、あれ以来、10年ぶりに、実を付けてくれたのですよ。

子ども「へー、すごいですね。校長先生。

 

すごい、本当だ。校長先生、すごいことですね!

校長先生、梅の実どうするのですか?

ん、梅ジュースにしようかな??

続々と子ども達が気にして集まってきました。

どうしたんですか?校長先生。

あのね・・・梅の実がね・・・。

繰返される説明。

いやあ、不思議な話ですね。

みんなを巻き込んで、展開された、明道小、飛梅伝説

 

嘘のような、「本当の」お話。

 

さだまさしの「飛梅」という曲が大好きな校長は、この明道小【飛梅「的」伝説】を、心から信じたいと思います。

 

だって、明道小、もってますから!

 

・・・いつもながら・・・さださんの♪「飛梅」♪「名曲」です。ぜひ、お聞き下さい。

 

by 校長

校長 「号泣」の理由

おべんきょうがなくて、おべんとうがある日。

 

子供にとっては、遠足の魅力は、「おべんきょうがなく」て、「おべんとうがあっ」て、「ランドセルではない」日のことなのです。

 

お弁当!お弁当!

 

 

嬉しいね。お弁当!

 

 

食べるの勿体無いね。

 

 

キティちゃん。嬉しかったね。

 

いかに、都城市の給食が美味しいとは言え、

この「愛情」という武器には、給食には太刀打ちできません!٩( ᐛ )و

 

皆さんの愛情のこもつた、お弁当。

黙食でも、みんな大喜びで食べておりました。

 

うさちゃん!かわいいね!

みなさま、お忙しい時に、お弁当をお作りいただき、

誠に、ありがとうございました。m(._.)m

 

さて。

 

実は、校長は、ここで、とんでもないお弁当を見つけて、

「号泣」することになります。

 

それは、それは・・・。何と、何と。

なんと!

 

「めいどう 150ねん おめでとう」

 のメッセージ。

( ;  ; )( ;  ; )

 

ありがとうございました。

明道小、めでたく、150周年を迎えております!

 

5月12日(金)150周年記念イベント、第2弾、開催です!

 

PTA会長と、校長の合言葉、「不自由な中でも精一杯の思い出づくり」

 

٩( ᐛ )و やっど!やっど!

 

by  校長

 

歴代46名の校長先生、明道小に御再来!

150周年、記念イベント「お絵描きデー!」

6年生、緊張の中、作業を進めていました。

 

先輩校長先生方、許可なく、お顔が本HPに登場しますが、どうぞ、子どもたちのために、心広く、お許しください。m(._.)m

 

校長先生、緊張します!

大丈夫ですよ。校長先生方、喜んでおられますよ。

上手に描けないと、怒られないかな?

みんな、とても上手に描けていますよ。

校長先生方、みんなと会えたこと、喜んでおられますよ。

第3代の校長先生ですね。お髭がとてもご立派です。

子どもたちが、感じているのは、

まさしく、歴代校長先生方への「尊敬」と「感謝」

まるで、自分のご先祖さまに、会えたような、奇妙な感覚。

心を込めて、最後の仕上げを頑張ります。

この、「全て」の校長先生方が、それぞれの時代に、子どもたちへ、「人倫」「礼儀」「躬行」を教え続けてきたのです。

歴史って、すごいですね。

初代校長先生。明道小は、全て、この方から始まりました。

帯刀も、見事に、再現!

 

明道小の「歴史の重さ」を知り、校長先生方へ、歴史への「感謝」を感じるこのイベント。

 

大成功!

 

さあ、みんなの一生懸命に描いた、校長先生を、皆さんへ、見せてあげて、ください。

 

150年分の輝く明道小の歴史、ここにご披露です。

はい、チーズ!

46名の歴代校長先生、明道小に御再来です!

 

歴代校長先生、実は47名。

ところが、第4代校長先生は、歴史の中で、写真が喪失されており、現存写真は46名

そして、この6年生、46名

 

その奇跡の、「偶然の一致」から、担任先生たちが、発案し、考えに考え、実現した、この企画。

 

時を超えて、尊敬する、校長先生方との「出会い」を実現した、タイムトラベル企画。

 

おそらく、子どもたちの心に、生涯の思い出になることでしょう。

 

6年の皆さん、4時間、緊張と集中で、ふらふらになりましたね。

素晴らしい作品が仕上がりました。

 

47名の校長先生を代表して、「ありがとう」

 

 by  47代 校長

 

食は、休日をも、超える?!

ゴールデンウィークの中日2。

さすがに、子ども達、だれてくるだろうな、と思いながら挨拶指導。

 

今日の売り言葉は2つ!

1日がんばれば、明日も休みだぞ!

・・・・・・・・・「校長先生、もう、休みはいりません

ふむ。ステイホーム、もう、飽きちゃったね。(*^_^*)

 

では、2つめ!

「なんと!今日の給食は、柏餅だぞ!」

子どもさんから、おもいっきりの「いぇい!!」をいただきました。

・・・食は、休日をも、超える!

 

さて、1年生。準備時間。子ども達の視線に注目!

 

まあ、これ、なんでしょう?

視線は、柏餅に。

これが、校長先生言っておられた、なんとかもちなんですね。

早く、食べたいよ~!

みんな、間違いなく、視線は・・・。

柏餅に、釘付け!

 

今日も、みんな、お勉強、集中して、がんばったね!

柏餅、冷たくて、おいしかったね。

 

やっぱり、給食は、最高です!

 

by 校長

緊張の、歴代校長の似顔(6年生)

【前代未聞の、歴代校長の似顔絵を描く活動進行中】

皆さんは、150周年という、記念すべき時代を生きる子どもたちです。

皆さんは、150年という、途方もない、歴史を支える、貴重な子どもたちなのです。

今日は、その歴史の証明として、一人一人に、歴代校長の、似顔絵を描いてもらいます。

問題は、誰が、誰の似顔絵を描くか、ですよね。

皆さん、歴史は、もう、答えを出しています。

だって、みんなは、さっき、自由に、席を選びましたよね?

もう、その時に、皆さんの運命は決まっていたと、いえます。

えー!、室内、大騒動!

椅子の裏に、写真が貼ってありました!

校長先生、こんにちは!

若い校長先生も!

責任重大。歴代一位の校長先生も!

みんなで頑張って、似顔絵をお描きします!

 

ほぼ、前例がない、この企画。

 

150周年行事の、第一弾とします!

 

宮日新聞さんも、取材に来てくださいました。

 

不自由な中でも、精一杯の思い出づくり!

 

明道小、がんばります!

 

・・・この記事、おそらく、まだ、続く・・・。

 

by 校長

フェニックスさんお願いです!(1年生)

フェニックスさん、お願いです。

 

お友達と遊べるようにしてください。

 

マスクを外せるようにしてください。

 

給食をワイワイ言いながら楽しく食べられるようにしてください。

 

体育で、ボール投げができるようにしてください。

 

鍵盤ハーモニカが弾けるようにしてください。

 

校歌を大きな声で歌えるようにしてください。

 

先生とハイタッチができるようにしてください。

 

6年生のお姉ちゃんに抱きつけるようにしてください。

 

・・・・( ;  ; )・・・・

 

これ、全て、3年前まで、普通に、行われていた、学校の日常でした。

 

一年生も、祈りつつ、フェニックスに上手に、丁寧に、色塗りしていました。

 

いつもの、オルゴール音楽が、静かに、教室に満ちています。

無言で、黙々と作品作りに挑む、一年生。すごい集中力。

楽しいですか?

だって、校長先生、この紙、とってもお金がかかった大切な紙に

印刷されているのです。

ほほー、すごく丁寧ですね。

頑張れ、頑張れ。

みんな、真剣です。

一年生でも、集中すると、こんなに一生懸命に取り組めるのですね。

やりますね。一年生!

今日は、おべんきょうがなくて、おべんとうの日ですから。

集中して疲れても、大丈夫!

ねえ、ねえ、学校とさ、お休みで家にいるの、どっちがいい?

多くの子が「学校がいい!」と答えてくれます。

いい答えだね。

大人たちで、「不自由な中でも、精一杯の思い出づくり」

頑張るからね。

楽しんでくださいね。

必ず、「普通の生活」が戻ってくる日が来るからね。

フェニックスさんが、みんなの願いを持っていってくれるよ。

あなたの、個性が詰まった、フェニックス。

意味は、「不死鳥」「復活」なのですよ。

 

必ず、大人が、頑張って、普通の学校の生活を取り戻すからね。

だから、不自由さに負けず、みんな、頑張ろうね!

一年生、集中した作業風景。

すごい、の一言でした!\(^o^)/

 

まだまだ、続く!(๑>◡<๑)

by 校長

お絵描きデー!(2年生)

今日は、「べんとうがあって」「べんきょうがない」日。

子どもたちの、ラッキーデー!

 

実は、これは、「ある子どもさんの回答」によって、生まれた日なのです。

 

ねえ、遠足って、何でみんな、楽しいのかな?」校長がある子どもに投げた質問。

子どもさん:「だって、おべんとうがあって、おべんきょうがないでしょ。

子どもさん:「あと、ランドセルで来なくていいし、早く帰られるし!

 

なるほど、なるほど。(^ ^)

 

今はね、コロナ禍で、遠足も計画できないから、叶えてあげましょう。

あなたのための「遠足のような日!

 

と言うことで、今日は、150周年記念行事、第一弾!

「遠足のような日」!

もとい。

「お絵描きデー!」

 

1・2年生は、150周年イベント企画委員会から提案された、「不死鳥」フェニックスへの色塗り。

1・2年生といえども、みんな、自分色を見事に表現しています。

社会が平和になりますように!

コロナが無くなりますように! 

これは、実は、アミュプラザ宮崎に展示されている20mの大フェニックスのレプリカ版です。

 

もちろん、実行委員さんが、レプリカの許可を取り付けての作品作りとなりました。

みんな、実に、真剣に、羽一枚一枚に色塗りしていきます。

本当に、すごいですよね。

素晴らしい!

コロナが無くなれという、願いが届きますように!

集中、集中!

丁寧だね。みんな。

だって、校長先生、担任先生が、丁寧に塗ったら、願いが叶うよって、言ってくれたの。

 

そうだね。そうなるといいね。

一人一人の個性が輝いた、お絵描きデー!

楽しいね。

べんきょうがなくて、べんとうがある日。

みんなで、平和な社会を願う日。

明道小の150歳の誕生日をお祝いする日。

校長先生はね、こんなイベントを、1年間、たくさんやってくれるって言ってましたよ。

PTA会長さんも見にきてくれました。嬉しかったです。

新聞の人も、来てくれました。

この時、ある子が、発見。

「校長先生、このフェニックスさん、お目目が、地球だ!!!」

よく気づきましたね。

みんなの願いを込めて、自分だけのフェニックス、ゾクゾク、完成です!

頑張ったね、2年生!

 

続く。

 

by 校長

弁当があって お勉強がない日?!

今日の子ども達、

ゴールデンウィークの中日だから、「登校きついなあ」と思って、

足取り重いかな・・・と、思いきや!

なぜか、皆、るんるん、わくわくで登校。

ん?なぜ、そんなに、明るいの?

どうして、みんな、楽しそうなの?

え?え?ランドセルじゃないの??

遠足・・・じゃ、ないよね。

なぜか、リュックサックの子が多い(*^_^*)

足取り、うきうき、いい感じ。

友だちに久しぶりに会えるから・・・。

だけでも、なさそう・・・。

みんな、今日の給食はね・・・。

校長先生、いやですね。

今日は、「お弁当の日」ですよ。

なるほど、だから、みんな、リュックサックなんだね。

はい、校長先生、お母さんやお父さんが作ってくれた、おいしいお弁当ですよ。

そりゃ、わくわくだ!

しかも,校長先生。今日は、「お勉強がない日」なんですよ!

 

え!!!!

お弁当があって、お勉強がない??

ということは、今日は、何の日なの!!??

 

続く。

 

~今日は、全員がとっても楽しい1日を過ごしました。~

 

by 校長

 

150周年行事 始動 お絵描きデー!

明日は、子供達にとって、楽しみな1日です。

 

1)お家の方の手作りお弁当の日!

2)150周年イベント「お絵描きデー!」だけの授業。

3)午前中4時間で下校!

4)明日から、また、3連休!

 

と言うことです。

 

明日のイベントは、150周年行事関連イベント、第一弾。

 

「お絵描きデー!」

 

1・2年 フェニックス(不死鳥)の絵に、彩色。

3年〜5年 明道小のお宝の物、場所をクロームブックで撮影し、絵に描こう。

6年 歴代校長46名の、似顔絵描き。

 

こりゃまた、楽しい、素晴らしい、イベントですね。

 

PTAの150周年実行委員の方々、先生とのコラボ企画です。

 

明道小では、150周年イベントを、小出しで、1年間、子供たちが楽しめるイベントとして、企画・実行していきます。

 

PTA会長と校長の合言葉。

「不自由な中でも、最大限の思い出づくり」

 

明日の、校長の、放送原稿を、「先出し」しておきます。

歴史的な大切なお話ですから、校長も、今日は、一生懸命、お勉強いたしました。

【校長 再熟読 名著「明道小100周年記念誌」】

 

島津久厚公の、100周年記念碑に記された、お言葉。

※ ご興味があられる方には、明道小に現存する5冊ほどの原本を、貸し出しいたします。ご興味があられる方は、教頭まで、ご連絡ください。

さて、僭越ながら、「47代校長」の「開校記念に関するお話」原稿。

前代未聞の、お話前日の、「事前公開」です。

 

閲覧希望の方は、↓ クリック

明道小の歴史 原稿.pdf

 

 明日は、時間調整をしながら、この前後に、

さだまさしさんの「birthday」を、子供達に、紹介したいと思います。

 

♪ 幸せをありがとう ぬくもり届きました

♪ 何よりあなたが 元気で 良かった

♪ 宝物をありがとう 思い出届きました

♪  生まれてきて 良かった

♪  誕生祝いをありがと・・・・

  【birthaday】 lyrics by masasi sada

 

 ※ 鶴瓶さんの、「家族に乾杯」では、ここで、フェードアウト。

 

誕生日を歌う歌としては、名曲です。

さださんは、実は、誕生日の歌としては2曲持っておられます。

 

1) Happy Birthday  1980年 代表曲「道化師のソネット」同面A版として発売。

 これは名盤です。歌詞も曲調も、「素晴らしい」楽曲です。

2) birthday  鶴瓶の家族に乾杯 主題歌として、有名。2004年発表。

 これは、「珍しい」誕生日の「アンサーソング」です。

 すごい歌詞だと思います。大好きな曲です。

 ※ ぜひ、一度、歌詞に注目して、お聞きいただくことを願います。

 

ともかく、明日から、150周年行事、イベント、始動です!\(^o^)/

 

by 校長

歴代 校長先生 の「顔写真」が 校長室から「消えた」理由

校長室に、歴代校長先生、「47」名分の顔写真が、掲示されています。

 

これ、いわば、普通の、校長室の姿です。

 

ところが・・・。

ある日、校長室から、歴代校長先生の顔写真が、「消えました」(°_°)

 なんと、一番上の歴代校長先生の顔写真がない!!! 

犯人は、教頭先生たち、先生方でした。

証拠写真。

実は、本年度、明道小は、150周年です。

PTAの皆様で組織される「150周年実行委員会」の企画により、様々なイベントが、1年間をかけて、開催され続けることになっています。

5月12日は、150周年イベントの第一弾、「お絵描きデー!」が開催されるのです。

1・2年 コロナ禍の復帰を願うフェニックス(不死鳥)の色塗りをしよう!

3年〜5年 明道小の自慢・自慢の場所をクロームブックで写真に撮り、ポスターを描こう!

6年 歴代校長先生の似顔絵を描こう!

 

当日は、午前中授業、お弁当、ポスター描きだけ、と、子供たちにとって、とても「楽しみな一日」なのです。

 

そのために、先生方は、こんな準備をしているのです。

確かに、校長室に、全員入るわけには、いかないし、そりゃ、手元に、コピーが必要ですわな。

作業する、先生方も、大変!

 

あまりにも有名な、150年前の初代校長「木幡校長先生」の帯刀姿!

お近くで目にすると、迫力があります。

ところで、顔写真を元に戻すときに、不思議なことが起きました。

校長先生、どうも、お一人、数が合わないのですが・・・。

確認してみると、4代目校長先生のお姿が(最初から)ないことに、校長は「初めて」気づきました。

・・・では、お一人分、そこを空けておいてください。

失礼がないように、今度、お名前カードを貼りましょう。

しかし!担任先生、報告。

「校長先生、不思議なことが起こりました。」

・・・47名の校長先生が、46名の似顔絵で表現されることになるのですよね。

 

ふむ。計算間違いで結論付いた、

 

「150年分の校長先生」の、「46名」分の似顔絵。

 

なんとなんとなんと!!

 

実は、6年生の人数は、just「46名」なのですよ。

 

!(◎_◎;) ・・・・

 

150年目に起こった、

 

実に「不思議」な「奇跡

 

やはり、明道小、

 

・・・・持ってますね。٩( ᐛ )و

 

by 校長

 

めざせ、名誉島民!

「キーボー島アドベンチャー」という、優れた「キーボード入力」育成ソフトがあります。

鈴木教育ソフトさんが、開発し、全国の子ども達のために、無償で提供してくださっている、ソフトです。

段階を踏んだ、問題が提示され、ミスタッチとキー入力速度との関連において、合格、不合格が判定されます。

 

問題の進級内容が、とても考えられており、入力技能は、みるみる向上していきます。

 

昨年度は、多くの子どもが、準備時間や授業の終わりに、キーボー島に挑み、高い級や段を手にしていました。

 

ところが・・・。

 

「あれ、キーボー島が動かないです!」

4月当初に、各学級から悲鳴が届きました。

 

調べてみると、なんと、キーボー島のID権限は、年度末で抹消され、記録は「消滅する」ことが判明したのです。

 

「校長先生、今年のID早くとってくださいよ。」子ども達のお願いがたくさん届きました。

 

4月18日。やっと子ども達に「新しいID」が与えられました。

そのとたん!

始まりました!

4年生、乱れ打ち!

「0から」になった進級を、1日で取り戻すかのような、勢いのある打鍵。

誰も、一言もしゃべらず、キーボー島に挑み続けます。

皆が、キーボー島と真剣勝負です。

この子ども達の入力速度は、大人の手慣れた人の、入力速度を遙かに超えています。

・・・と思います。

この子達は、近い未来、文字を書くよりもキーボード入力によって、仕事をしていくことになります。

明道小で培われた、インプット能力は、間違いなく、この子達の助けとなっていくことでしょう。

おうちの方がこの姿、進級状況、真剣さを見たら、きっと、驚き、感動されるはずです。

皆が、進級を、誇りに思い、日々、トレーニングを楽しんでいます。

未来のために。

未来の自分への贈り物として。

子ども達は、友だちと仲良く競いながら。

日々、キーボー島を「楽しんで」います。

そして、何分経っても、子ども達の集中力は途絶えませんでした。

子ども達は、みるみる、進級していきました。

君たちは、これほどまでに、実力をつけていたんだね。

みんな、すごいね。

君たちの成長を、心から嬉しく思います。

そして、子ども達へ、ご褒美が与えられるのです。

・・・進級証明書。

WINの赤文字が、子ども達の勲章です!

 

がんばれ、明道っ子!

めざせ、初段!=名誉島民の称号!!

 

by 校長

 

 

足音~be strong~ 桜井さんは天才なり

ミスターチルドレンが好きです。

メロディアスな曲世界も、桜井さんならではの親しみやすさがありますが。

 

すごい、と思うのは、その歌詞世界です。

 

そもそも、デビュー曲のイノセントワールドが出た時は、衝撃を受けたことを思い出します。

 

デビュー年は、1989年。もうかれこれ、33年も活動を第一線で続けているのですね。

私も、年を取るはずです。

 

学校にいると、必ず、出会うシーンが、今朝方起きました。

「校長先生、ほら!」

子どもさんが、嬉しそうに、ある物を見せるのです。

 

必ず、どこの学校に行っても、繰返されるシーンです。

 

そんな時。ミスターチルドレンのこの歌が頭をよぎるのです。

 

♪ 新しい靴を履いた日は、それだけで世界が違って見えた。

♪ 昨日までと違った自分の足音が どこか嬉しくて

♪ あてもなく隣の町まで 何も考えず しばらく歩いて・・・

(lyrics by kazuhisa sakurai  @ ミスターチルドレン「足音~be strog」)

 

ということで、この子、校長に御報告。

「校長先生!ほら!」

まあ、新しいお靴ですね。

きれいな色ですね。

良かったね。

「はい!校長先生、嬉しいです!」

そして、その子は、新しい靴音を響かせながら、希望を胸に、校舎に入っていきます。

 

実は、「足音~be strong~」の歌詞のエンディングが、すごいのです。

 

♪ 時には、灯りのない、孤独な夜が来たって

♪ この足音を聞いている 誰かがきっといる

(lyrics by kazuhisa sakurai @ ミスターチルドレン「足音~be strog」)

 

2014年の名曲、ミスターチルドレンの「足音~be strong~」、改めて、歌詞世界に耳を傾けてみられませんか?

皆さんも、経験された、「新しい靴を履いた日の」あの思い出が、皆様の胸に「熱く」蘇ることでしょう。

 

・・・・桜井さん、やっぱり、天才ですよ。

 

by 校長

1年生の名刺?

1年生。

何作ってますか?

お絵かきです。

ん?誰のお顔ですか?

自分の顔です。

上手ですね。

ありがとうございます。

生活科ってね、楽しいよ!

わたし、お絵かき大好きだから。

上手に書いてね。

がんばって!

これって、何になるのかな?

校長先生、これ、名刺ですよ。名刺!

は、はー、だから、何個もお顔をかいているんだね。

すごいなあ。

それで、この名刺、できたら、どうするの?

え?名刺ですから。

お友だちと交換するんですよ。

楽しそうだね。名刺交換会か!

席が近い人としかお話できないから。

名刺交換して、友だちたくさん作ろうね。

友だちへの思いをのせて。

名刺作りは進んで行きました。

人生初の名刺交換会。

思い出に残ることでしょう。

友だちの名刺は、宝物になることでしょう。

校長先生も名刺作ったらどうですか?

うん、校長先生ね、名刺持ってますよ。

じゃ、校長先生も名刺交換会、来ますか?

はい、見に行こうかね、楽しそうだからね。

みんな、楽しみにしている名刺交換会。

きれいなオルゴールが静かに流れる、快適な環境で、作業は進みました。

名刺交換会。

一年生の夢を乗せて、日々順調に、お勉強は進んで行っています。

 

by 校長

 

子どもがいない教室が語りかけること

子どもがいない教室から得る情報があります。

 

「荒れて」いる学級は、子どもがいない時も、「荒れて」います。

ゴミが落ちている。椅子が机に入れてない。机がきちんと並んでいない。・・・。

これは、実にシンプルな、学級実態のチェック法です。

 

では、チェックしてみてください。明道小。

1年生さん

2年生さん

あやめさん

けやき1さん

けやき2さん

3年生さん

4年生さん

5年生さん

6年1組さん

6年2組さん

ね、子どもがいない学級が、物語っているでしょ!

 

みんな、真面目にがんばっているって・・・。

 

by 校長