日誌

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感謝の気持ちをもって育てています~1年生~

 休み時間に校長室から1年生の教室の方を見てみると、毎日子どもたちが青いプラスチック製の鉢に水をあげています。子どもにその鉢で何を育てているのか尋ねると、チューリップの球根が植えてあるとのことでした。(※ 実は学級担任からチューリップを育てていることを聞いて知っていました。)「どんな色のチューリップの花が咲くか楽しみだね。」と声をかけると、その子は「赤色がいいな。」と答えました。また、チューリップの花が咲いた頃、その子どもに何色の花が咲いたか聞いてみようと思います。このチューリップは、1年生がこれまで給食当番等でお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えるために育てているものです。育てたチューリップは卒業式会場又は通路に飾る予定です。1年生が大好きな6年生の卒業式に、まさに花を添えることになります。

自分の成長を振り返る~2年生~

 2年生教室の前を通ると、廊下の壁に掲示物が貼ってありました。目に飛び込んできたのが、ピンク色の画用紙に書かれた「こんなことができるようになりました!」という題です。子どもたちがどんなことができるようになったのかが知りたくて、内容を一つ一つ読んでみました。すると、整理整頓ができるようになったことや、かけ算九九を全部覚えたこと、字がうまく書けるようになったことなど、子どもたち一人一人が2年生になって自分が何ができるようになったかをきちんと書いていました。2年生も残すところ、2か月と少しになりました。2年生には、まだまだいろいろなことにチャレンジして、さらにできることを増やして3年生に進級してほしいものです。がんばれ、2年生!

 

 

右一静歩のために・・・

 子どもたちが落ち着いて学校生活を送られるように、3学期は「右一静歩」に重点をおいて取り組ませることとしています。右一静歩とは、廊下の右側を静かに一列に並んで移動することです。例えば、子どもたちが教室から体育館や図書室、その他特別教室に移動する時です。これまでの子どもたちの移動の様子を見てみると、特に下学年は真っ直ぐ一列で移動することが難しかったようなので、先生方が放課後の時間を使って廊下に白いテープを貼りました。子どもたちがこの白いテープの上を歩けば、一列歩行が可能になると考えたからです。本校全ての学級において、右一静歩が実践され、学校全体の落ち着いた状態が今後も続くことを願っています。

給食の提供に携わる方々へ感謝の気持ちを・・・

 本校児童は、都城市給食センターの方々が作る美味しい給食をいただいています。このことから、本校では全国学校給食週間にあわせて毎年この時期に給食感謝週間を設定し、日ごろ当たり前に食べている給食について、子どもたちが感謝の気持ちをもって味わうことができるようにしています。今回、給食センターの方々、デイリー牛乳や霧島ベーカリーの方々に感謝の気持ちを伝えるメッセージを作りました。給食では、成長期にある子どもたちの健康を保ち、よりよく成長できるよう、学校給食の栄養担当者が計算して、基本的に1日に必要とされる量のおよそ1/3をとるように栄養のバランスを考えた献立が作られています。これからも子どもたちには、給食の提供に携わる方々への感謝の気持ちをもちつつ、好き嫌いなく、味わって給食を食べてほしいものです。

 

「計画なきものに実行なし」目標に向かって、頑張れ5年生!

 「計画なきものに実行なし」という言葉は、幕末の思想家・教育者である吉田松陰の有名な言葉「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」の一部です。目標(夢)がなければ、それを実現するための計画も立てられず、計画がなければ実際に行動に移すこともなく、結果として成功はあり得ないという、目標設定と実行の重要性を説いています。5年生は、昨年4月に新しい学年になって頑張りたいこと(目標)を決めて、それを掲示するとともに、月ごとに達成状況に応じた色のシールを貼って自分と向き合いながら目標達成に向けて頑張っています。今年の4月には、5年生は本校の最上級生、6年生になります。これからも月ごとに自分の目標達成状況を振り返り、よりよい自分の姿に向かって日々努力してほしいものです。

 

火災を想定した避難訓練

 今日、家庭科室から出火したという想定で避難訓練を行いました。子どもたちが安全に避難できるように、各学級において、事前に避難経路の確認を行うとともに、合い言葉「(さない)・(しらない)・(ゃべらない)・(どらない)」を使って指導を行ったうえで、実際に運動場へ避難して身の安全を確保したところです。訓練とは言え、子どもたちは合い言葉「お・は・し・も」を守って、真剣に避難することができました。また、南消防署の方の体験談を聞いたり、消化器の使い方を学んだりすることができました。このことから、今回の避難訓練の所期の目的が十分達成できたと思います。講評・講話の中で、子どもたちに火遊びについて指導しました。子どもたちの火遊びを未然に防止するためにも、各家庭においてライターやマッチなどの管理をしっかり行うとともに、火の恐ろしさについて話をしていただけると助かります。

 

 

 

精励賞表彰~6年生の取組が認められました!

 過日、ウエルネス交流プラザにおいて、精励賞表彰式が行われました。今回、会場の都合により、出席者は代表児童とその保護者のみで、その他の関係者はオンライン視聴による参加となりました。その式には、本校から団体名「当たり前プロジェクト」(13名)の6年生女子児童が代表で出席しました。善行団体として表彰された理由は、次の3つです。「①クラスはもちろんのこと、学年全体の意識付けを図り、より良い学校の環境づくり、望ましい学校生活のリーダーとなっていること。」、「②当たり前に取り組む10の項目について率先垂範の姿勢で取り組み、その姿が各クラスに浸透し、学年全体へ良い影響を与えていること。」、「③普段の学校生活や授業態度も大変良く、誰にでも分け隔てなく接し、友だちを大切にしていること。」が模範となる善い行いとして認められたからです。6年生は学校の顔であり、下級生の良い手本でなければいけません。これからも継続して、このプロジェクトに取り組んでくれることを願っています。

子どもたちの頑張りや学校の取組を広く発信!

 子どもたちの作品や学校の教育活動等をとおして、上長飯小の子どもたちの頑張りや、上長飯小ならではの取組を広く知ってもらいたいという願いから、本年度はこのホームページに加えて、新聞投稿等に積極的に取り組みました。いわゆる、プレスリリースです。当然のことながら、取材依頼したものの、すべて取材に来ていただいたわけではありません。それでも、玄関前に設置してある掲示板には、子どもたちの作品(作文や習字など)や、学校の特色ある教育活動が掲載された記事、本校の子どもの名前が掲載された記事がたくさん貼られています。改めて、昨年度に比べると、広く県民の皆様に本校の子どもたちの頑張りや、学校の取組が発信できたのではないかと思います。都城市立上長飯小学校。子どもたちも先生方も頑張っています。これからも、広く情報発信していきたいと考えています。

時間走にチャレンジ!

 午前9時30分。運動場が真っ白で、遠くからでは子どもたちの様子を確認することができませんでした。近づいてみると、1年生が体育の授業をしていました。内容は時間走です。時間走とは、人との競走ではなく、1年生の場合、無理のない速さでかけ足を2分から3分程度続けることです。子どもたちは、流れている音楽が終わるまで運動場を走り続けます。つまり、子どもたちはスタート地点に戻ってこなくても、音楽が終わればそこで走るのをやめるのです。ゴールはなく、順位もつけません。当然、音楽が終わるまでに運動場を3周走る子どもがいれば、4周走る子どももいます。今、国が定めている学習指導要領では、学校に対してこのような時間走をするように求めています。子どもたちが自分の目標を立てて時間走に取り組むことにより、子どもたち一人一人が少しでも持久力を高めてくれることを願っています。

 

 

清掃指導(と・む・す・じ・あ)

 昨日14日(水)は先生方による清掃指導の日でした。2月16日(月)~2月20日(金)は、清掃指導週間になっています。ちなみに本校の清掃活動は、月・水・金の3日です。子どもたちには、指導事項「と・む・す・じ・あ」を使って指導しています。「と」は、「そうじのりかかりに間に合いましたか。」、「む」は、「言でそうじができましたか。」、「す」は、「みずみまでそうじができましたか。」、「じ」は、「間いっぱい取り組めましたか。」、「あ」は、「としまつがきちんとできましたか。」です。清掃時間は、いつも学校全体が静かになり、子どもたちが一生懸命、自分が担当する掃除場所をきれいにしています。この清掃活動に熱心に取り組む子どもたちの姿は自慢できます。この姿から子どもたち一人一人に勤労奉仕の心が確実に育ってきていると思います。