みやこのじょうしりつかみながえしょうがっこう
都城市立上長飯小学校
日誌
「おいろぐ」を作成しています!
「おいろぐ」とは、都城版デジタルキャリアパスポートのことです。都城の方言で、私のことを「おい」、学び・成長の記録を「ろぐ」と言うことから、「おいろぐ」という名前が付いています。このおいろぐは、学年初めの目標、1学期、2学期、1年間の振り返りをとおして、自分の頑張りや成長を記録するものです。 おいろぐは、中学校まで引き継がれていきます。昨日、3年生の教室を覗いてみたら、本校担当のICT支援員の指導のもと、写真にコメントを打ち込みながら1年間の振り返りに係るおいろぐを子どもたちが作成していました。子どもたち一人一人が写真を選びながら、自分の頑張りや成長を見つめる大切な時間になっていたことと思います。このあと、子どもたちはタブレット端末を家に持ち帰って、おいろぐの保護者記入の欄にコメントを入力してもらいます。保護者からどんなコメントを入力してもらえるか、子どもたちも楽しみにしていることでしょう。
本年度最後の参観日が終わりました!
昨日25日(水)は、本年度最後の参観日でした。前日からの雨で運動場のコンディションが悪く、駐車場として開放できませんでした。そのような状況にもかかわらず、多数の保護者の皆様に来校していただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。さて、昨日の参観授業は、ほとんどの学年、学級が学習発表会をしていました。保護者の皆様に子どもたちの1年間の成長の一端を実感してもらいたいという担任の思いからだと思われます。子どもたちの発表をとおして、お子さんや学級の友だちの成長を感じることができたでしょうか。本年度も残すところ、あとわずかになりましたが、学校を挙げて子どもたちのよりよい成長のために頑張っていきたいと思います。最後の最後まで保護者の皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。
妻ヶ丘地区青少年意見発表会及び善行児童生徒表彰式
昨日、妻ヶ丘地区公民館において、妻ヶ丘地区青少年意見発表会及び善行児童生徒表彰式が行われました。青少年意見発表会の趣旨は、妻ヶ丘地区の住民が青少年(小学生・中学生・高校生・大学生)の声を聞くことにより、学校と地域が連携して青少年の思いや願いを地域全体で支え、住みよい町づくりを図るとともに、喜びや誇りをもった人間性豊かな青少年の育成を目指すものです。意見発表会では、6年女子児童が代表で男女平等な社会に関する自分の考えや意見を堂々と伝えました。自分の経験と学習をとおして得た情報を基にした発表で、参加者の心に響くものがあったと思います。また、善行児童生徒表彰式では、6年男子児童が朝の挨拶運動に自主的に取り組み、全校への挨拶の意識を高めていることが他の児童の模範となっていることが認められ、表彰されました。2人とも4月から中学生です。中学校での更なる活躍を期待しています。
テストが終わった後にすること
2時間目に1年教室に行くと、算数のテストをしていました。内容は、時計の長針と短針を見て時刻を答える問題でした。時計の針を見て時刻を理解することは学校生活に留まらず、日常生活の中で必要になってきます。しかしながら、1年生の算数の中でも時計を使って考える問題は、なかなか定着しないのが実情です。1年生のお子さんがいる家庭では、時計を見て、時刻を聞いてみるとお子さんの定着状況が分かると思います。テストが終わった後、子どもたちはタブレット端末を出して、「キュビナ」というアプリでこれまで学習した算数問題の復習をしていました。そのアプリは従来型の全員が同じ問題を解くのではなく、子どもたち一人一人が自分の苦手なところを選んで復習することができます。そして、答えを入力すると、自動で答え合わせまでしてくれます。改めて、「キュビナ」というアプリの素晴らしさを感じたところでした。
最後の参観日に向けて・・・
2時間目に校内を回っていたら、1年生の子どもたち数名が廊下にいます。その子どもたちは、けん玉や毛糸を使ってあや取りの練習をしていました。その理由を尋ねてみると、「来週の参観日でおうちの人に見てもらいます。」と嬉しそうに答えてくれました。1年生最後の参観授業は、学級ごとに学習発表会をするんですね。入学した当初に比べると、1年生は学校生活にも慣れ、いろいろな面でかなり成長した思います。参観日当日は子どもたちが成長した姿の一端を保護者等に見てもらうことになります。1年生教室前の廊下で成功したかっこよい姿をおうちの人に見てもらおうと、熱心に練習していた子どもたちを目の当たりにして嬉しく思ったところでした。学習発表会本番で、技が成功することを願っています。
卒業式までのカウントダウン
体育館のステージの上に、パイプ椅子が並べて置いてあります。それを見て、体育館で卒業式の練習が始まっていることが分かりました。6年生の授業の様子を見てみると、全体的に落ち着いて学習に取り組んでいて、卒業を意識しながら学校生活を送っていることが伝わってきます。教室の黒板を見てみると、子どもたちが作ったカウントダウンカレンダーのようなものが掲示してありました。今日は2月19日ですが、カレンダーには「22」という数字が大きく書いてありました。それを見て、6年生が学校に出てくるのもあと22日。1か月もないことに、はっとさせられたところでした。これから卒業式の練習が本格的に始まります。6年生にはインフルエンザ等に罹患することなく、練習に参加して、自信をもって卒業式に臨めるようにしてほしいものです。今の6年生は、教頭として本校に勤務していた時の1年生なので、特別な思いがあります。
たちばな天文台~出前授業~
都城市高崎町にあるたちばな天文台は、リニューアル工事期間中、都城市内の学校や観光施設などを対象に無料の出前講座を実施しています。今回、3年生と4年生の理科を担当している先生が出前授業を申し込んだところ、来ていただけることになりました。この出前授業は体育館のコート半面を使って布製エアドームを膨らませてモバイルプラネタリウムを使用しながら行われました。内容は本格的なプラネタリウムを見ながら星の動きや星座等について学習するものでした。なかなかプラネタリムを見ながら星座等について学習する機会がないので、子どもたちにとって今回の出前授業は貴重な体験になったと思います。夜はまだまだ寒いですが、機会があれば親子でゆっくり星空を眺めてみるのもよいかもしれませんね。
サッカーボールを使ったゲーム
運動場から楽しそうな声が聞こえてきます。何をしているのか気になったので、運動場に見に行きました。すると、1年生が使った跳び縄を片付けて、赤白チームに分かれてサッカーボールを使ったゲームをし始めました。四角のコートの中央に等間隔にコーンが並べられています。遠くから見ていたので、先生のルール説明がはっきり聞こえませんでした。しばらく、子どもたちの活動の様子を見ていましたが、このゲームのルールは赤チームの人が蹴ったサッカーボールが並んだコーンの間を通過しないように、白チームの人が手や足を使ってそのボールを止めるというものだと思います。子どもたちがみんなで楽しくボール遊びをしている様子を見ていて、心が癒やされました。
パンジーとチューリップ
1年教室の前で、パンジーとチューリップを育てています。これらの花は3月の卒業式で会場又は通路等に飾る予定です。パンジーは委員会の子どもたちが、チューリップは1年生が育てています。最近、昼間の気温が高いためか、もうすぐチューリップの花が咲きそうになっているものがいくつか見られます。おそらく今のままだと、3月の卒業式当日には1年生が育てているチューリップの花が散ってしまうのではないかと思っています。このことから、せっかく1年生が水やりをしてきれいなチューリップの花を咲かせようと頑張っているので、チューリップの花が見頃になったら、6年生に見てもらって、感謝の気持ちを伝えることができればと考えているところです。
今日はスーパーフライデー!
第3金曜日は、スーパーフライデー。この日は子どもたちが全学年5時間授業で、午後2時過ぎには下校します。しかも、宿題の量は日頃に比べて少なめにしています。気のせいか、登校してくる子どもたちの足取りも軽やかに感じます。この取組も2年目を迎え、子どもたちや先生の中で定着してきました。子どもたちが下校した後は、会議等を入れないようにしていて、先生方が自由に使える時間を確保しています。これは学校における働き方改革に資する取組の一つです。また、子どもたちは、休みの期間、あまり宿題のことを考えずに、家族と一緒に過ごしたり、友だちと遊んだりすることができます。月1回のスーパーフライデーが子どもたちにとっても、先生方にとっても魅力あるものになっていることでしょう。
見えないところで・・・
5年生の国語の授業をゆっくり観る機会がありました。2年目の先生です。内容は説明的文章で、子どもたちが「想像力のスイッチを入れる」という筆者の主張について考えるものでした。子どもたちが文中の言葉を手がかりにしながら、筆者の主張に迫ろうとしていて、とてもよい雰囲気の中で授業が進められていました。あとで知ったのですが、今日の授業に至るまでにその先生は、国語科を専門とする指導教諭の先生や指導担当の先生に自ら助言を求めたり、他の学級の授業を観たりして、いろいろな角度から授業の組み立てを考えたそうです。見えないところで努力して、試行錯誤しながら少しでも子どもたちの国語力を伸ばそうとするその先生の姿勢を嬉しく思ったところでした。これから教員としてどのように成長していくか楽しみです。
2年生なりの工夫をしながら・・・
2年生の先生に用事があり、教室に向かっていると、児童用下足室前に子どもが2人いました。手に何かを持っています。近づいてそれを見てみると、「右一静歩(※廊下の右側を一列で静かに移動すること)」と書いてありました。それは本校の子どもが教室から別の場所へ移動する時の約束事です。子どもたちが手にしていたものは、2年生が各教室から児童用下足室に移動してくる時に、右一静歩を意識するようにと先生が準備したものでした。今、本校では、学校全体で右一静歩の徹底に取り組んでいます。先生方が子どもたちの発達の段階に応じて、指導が行き届くように工夫していることが分かりました。ありがたいことです。3学期も残りわずかとなってきました。右一静歩に取り組むことで、子どもたちが落ち着いた状態のまま学年末を迎えてくれることを願っています。
朝は寒いですが、昼間は・・・
今朝、学校の事務室に設置してある警報器のブザーが、ずっと鳴っていました。原因は校舎の水道管の水が凍っていたからです。おそらく、今朝の冷え込みでこのような状況になったのでしょう。都城市教育委員会に連絡したところ、速やかに業者を手配していただき、すぐに水道水が正常に出るようになりました。とてもありがたく思ったところです。昨日は終日、時折雪が舞う寒い1日になりましたが、最近の状況を見てみると、朝はかなり冷え込みますが、昼間になると気温が上がり、ずいぶん過ごしやすくなっています。そのため、子どもたちは昼休みになると運動場に出て、友だちと元気いっぱい遊んでいます。この時期は朝と昼間の気温に寒暖差があるので、子どもたちには十分体調管理に気を付けて過ごしてほしいものです。
2月の全校朝会
今朝、2月の全校朝会をリモートで行いました。内容は、保健室の先生からインフルエンザ予防について話を聞いたり、表彰された児童を紹介したりしました。はじめに、保健室の先生がインフルエンザ予防のためにできることを4つ紹介しました。まず、せっけんを使って手洗いをすること。次に、咳エチケットを心がけること(マスク着用)。そして、早寝・早起き・朝ご飯を心がけて体調を整えること。最後に、自分の体調の変化に気付き、そのことを速やかに保護者や先生に伝えることでした。これから2月も中旬になってきます。授業では、これまでの学習内容の復習も行われていきますので、インフルエンザ等に罹患しないように、自分でしっかり4つの予防策を実践してほしいものです。今のところ、本校児童のインフルエンザ罹患状況は、比較的落ち着いています。保健室の先生の話のあと、3名の児童が校長から表彰され、全校児童に紹介されました。がんばれ、上っ子!
子どもたちの道徳性をはぐくむ
学校が果たす役割は、いろいろあります。その中でも、子どもたちに道徳性をはぐくむことが最も大切ではないかと思っています。なぜなら、教育の目指すところが人格の完成にあるからです。相手を思いやる心や友だちと協力して何かをやり遂げること、自分の思い通りにならなくても我慢することなどは、子どもたちが大人になった時に身に付けておかなければならないことです。このような道徳性は、集団生活の中ではぐくまれていくものです。このことから、学校ではすべての教科等をとおして、子どもたちに道徳性をはぐくんでいくように努めています。とは言うものの、要になるのは「特別の教科 道徳」の授業です。昨日、2年生の道徳の授業を観ました。授業のねらいは、横取りをしたブランコの綱が切れて泣くくまを慰めながら丈夫なブランコを作ろうとする動物たちの交流などをとおして、友だちと仲良くすることについて考えさせ、友だちの気持ちを考え、仲良く助け合おうとする心情を育てるものでした。くまを慰める場面では、子どもたちが猿やうさぎやりすになりきって、役割演技をしていました。今回の授業をとおして、子どもたちは助け合うことや相手を許すことの大切さを学んだようです。
先生の評価は子どもたちの姿!
3時間目に新規採用2年目の先生の授業を観ました。1年生の学級担任をしています。授業は国語でした。授業内容とは直接関係ないのですが、授業を観ていて感心したことがあります。まず、子どもたちの本を読むときの姿勢が良い。次に、先生の指示に対して「はい」と返事ができる。そして、自分の考えを発表した後に、「みなさん、どうですか。」と呼びかけ、「いいと思います。」という反応がある。このように、学習訓練がしっかりできていました。今回の授業は、「どうぶつの赤ちゃん」という説明的文章で、カンガルーの赤ちゃんの生まれたばかりの様子を読み取るものでした。子どもたちが書いたものを見てみると、カンガルーの赤ちゃんの目や耳の様子、お母さんとの違いなど教科書からしっかり読み取ることができていました。入学した当初に比べると、子どもたちは学習訓練が身に付き、1年生ながらきちんと学び合う集団になっていました。今回の授業で子どもたちがめあてに向かって頑張る姿を目の当たりにして、改めて先生の評価は子どもたちの姿だと思ったところでした。
読み聞かせをしてもらいました!
今日は、2月3日で節分の日です。節分とは「邪気を払って無病息災を願う行事」のことで、立春の前日に行われる行事です。 昔の人々は「季節の変わり目は邪気が入り込む」と考えていたので、季節の変わり目に邪気を追い払って一年の幸福を願う行事として行われてきました。今晩、邪気祓いとして、「鬼は外、福はうち」と言いながら豆まきをしたり、恵方巻を食べたりする子どもがいるでしょうね。今朝は、読み聞かせボランティアによる読み聞かせが行われていました。2月3日の読み聞かせということもあって、鬼を題材とした絵本の読み聞かせをしている様子が見られました。子どもたちが集中して読み聞かせを聞いている雰囲気がとてもよく、立ち止まってしばらく読み聞かせに耳を傾けたところでした。読み聞かせボランティア「ぽぽんたクラブ」の皆様、ありがとうございました。
PTA(環境整備部)による花植作業
2月1日(日)の朝、PTA(環境整備部)による花植作業を行いました。作業内容はパンジーの苗を大きなポットへ植え替えるものです。また、植え替え作業の後、それらを日当たりの良い1年生教室の前に並べるところまでしていただきました。これから先、これらのパンジーは、職員と子どもたちの手で育てられ、1年生が育てているチューリップとともに、卒業式会場に飾ることとしています。寒い中、作業に参加いただいたPTA役員をはじめ、環境整備部員の皆様、ありがとうございました。
令和8年度入学説明会
今日は午後から体育館で入学説明会を行いました。校長挨拶の中で、資料を基に学校経営ビジョンを含む学校紹介と、保護者へのお願いを3つしました。本校の学校経営ビジョンは、「褒めて伸ばす教育」を推進しながら、子どもが今日も学校に来て良かったと思える学校を職員とともに創ることです。はじめに、そのことについて話しました。次に、保護者の皆様へのお願いとして、次の3点について話しました。一つ目は、子どもと手をつないだり、子どもをギュッと抱きしめたりするなどのスキンシップを大切にしてほしいということです。それは、保護者からの愛情を感じていることが子どもが学校で頑張るエネルギーになるからです。二つ目は、基本的な生活習慣(※早寝・早起き・朝ご飯)を整えることです。どれか一つ欠けても、子どもが学習に集中できず学校生活に支障が出るからです。三つ目は、子どもを見守ることです。あまり親が手を出しすぎると、子どもがなかなか自立できないからです。このような親としてのスタンスを大切にしつつ、入学の日を迎えてほしいとお願いしたところでした。
名札を付けましたか?
本校では、個人情報保護及び不審者対応として、子どもたちは学校で名札の着脱をします。3年生では教室後方入口に名札を入れるシートが下げてあって、子どもは教室に着くと、そこから自分の名札を取って左胸に付けるようになっています。また、帰る時は帰りの挨拶をした後、名札を外して元の場所に入れて帰ります。中には、朝、教室に着いた時、つい名札を付け忘れる子どもがいるので、担任が入口のガラス面に「名札はつけた?」というメッセージを貼っています。この学級は、名札が入っている所の番号がすべて見えているので、全員が名札を付けているものと思われます。子どもがきちんと名札を付けていると、トイレのスリッパを並べるなどよい行いをした時に、名前を言ってから褒めることができるので大変助かっています。
感謝の気持ちをもって育てています~1年生~
休み時間に校長室から1年生の教室の方を見てみると、毎日子どもたちが青いプラスチック製の鉢に水をあげています。子どもにその鉢で何を育てているのか尋ねると、チューリップの球根が植えてあるとのことでした。(※ 実は学級担任からチューリップを育てていることを聞いて知っていました。)「どんな色のチューリップの花が咲くか楽しみだね。」と声をかけると、その子は「赤色がいいな。」と答えました。また、チューリップの花が咲いた頃、その子どもに何色の花が咲いたか聞いてみようと思います。このチューリップは、1年生がこれまで給食当番等でお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えるために育てているものです。育てたチューリップは卒業式会場又は通路に飾る予定です。1年生が大好きな6年生の卒業式に、まさに花を添えることになります。
自分の成長を振り返る~2年生~
2年生教室の前を通ると、廊下の壁に掲示物が貼ってありました。目に飛び込んできたのが、ピンク色の画用紙に書かれた「こんなことができるようになりました!」という題です。子どもたちがどんなことができるようになったのかが知りたくて、内容を一つ一つ読んでみました。すると、整理整頓ができるようになったことや、かけ算九九を全部覚えたこと、字がうまく書けるようになったことなど、子どもたち一人一人が2年生になって自分が何ができるようになったかをきちんと書いていました。2年生も残すところ、2か月と少しになりました。2年生には、まだまだいろいろなことにチャレンジして、さらにできることを増やして3年生に進級してほしいものです。がんばれ、2年生!
右一静歩のために・・・
子どもたちが落ち着いて学校生活を送られるように、3学期は「右一静歩」に重点をおいて取り組ませることとしています。右一静歩とは、廊下の右側を静かに一列に並んで移動することです。例えば、子どもたちが教室から体育館や図書室、その他特別教室に移動する時です。これまでの子どもたちの移動の様子を見てみると、特に下学年は真っ直ぐ一列で移動することが難しかったようなので、先生方が放課後の時間を使って廊下に白いテープを貼りました。子どもたちがこの白いテープの上を歩けば、一列歩行が可能になると考えたからです。本校全ての学級において、右一静歩が実践され、学校全体の落ち着いた状態が今後も続くことを願っています。
給食の提供に携わる方々へ感謝の気持ちを・・・
本校児童は、都城市給食センターの方々が作る美味しい給食をいただいています。このことから、本校では全国学校給食週間にあわせて毎年この時期に給食感謝週間を設定し、日ごろ当たり前に食べている給食について、子どもたちが感謝の気持ちをもって味わうことができるようにしています。今回、給食センターの方々、デイリー牛乳や霧島ベーカリーの方々に感謝の気持ちを伝えるメッセージを作りました。給食では、成長期にある子どもたちの健康を保ち、よりよく成長できるよう、学校給食の栄養担当者が計算して、基本的に1日に必要とされる量のおよそ1/3をとるように栄養のバランスを考えた献立が作られています。これからも子どもたちには、給食の提供に携わる方々への感謝の気持ちをもちつつ、好き嫌いなく、味わって給食を食べてほしいものです。
「計画なきものに実行なし」目標に向かって、頑張れ5年生!
「計画なきものに実行なし」という言葉は、幕末の思想家・教育者である吉田松陰の有名な言葉「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」の一部です。目標(夢)がなければ、それを実現するための計画も立てられず、計画がなければ実際に行動に移すこともなく、結果として成功はあり得ないという、目標設定と実行の重要性を説いています。5年生は、昨年4月に新しい学年になって頑張りたいこと(目標)を決めて、それを掲示するとともに、月ごとに達成状況に応じた色のシールを貼って自分と向き合いながら目標達成に向けて頑張っています。今年の4月には、5年生は本校の最上級生、6年生になります。これからも月ごとに自分の目標達成状況を振り返り、よりよい自分の姿に向かって日々努力してほしいものです。
火災を想定した避難訓練
今日、家庭科室から出火したという想定で避難訓練を行いました。子どもたちが安全に避難できるように、各学級において、事前に避難経路の確認を行うとともに、合い言葉「お(さない)・は(しらない)・し(ゃべらない)・も(どらない)」を使って指導を行ったうえで、実際に運動場へ避難して身の安全を確保したところです。訓練とは言え、子どもたちは合い言葉「お・は・し・も」を守って、真剣に避難することができました。また、南消防署の方の体験談を聞いたり、消化器の使い方を学んだりすることができました。このことから、今回の避難訓練の所期の目的が十分達成できたと思います。講評・講話の中で、子どもたちに火遊びについて指導しました。子どもたちの火遊びを未然に防止するためにも、各家庭においてライターやマッチなどの管理をしっかり行うとともに、火の恐ろしさについて話をしていただけると助かります。
精励賞表彰~6年生の取組が認められました!
過日、ウエルネス交流プラザにおいて、精励賞表彰式が行われました。今回、会場の都合により、出席者は代表児童とその保護者のみで、その他の関係者はオンライン視聴による参加となりました。その式には、本校から団体名「当たり前プロジェクト」(13名)の6年生女子児童が代表で出席しました。善行団体として表彰された理由は、次の3つです。「①クラスはもちろんのこと、学年全体の意識付けを図り、より良い学校の環境づくり、望ましい学校生活のリーダーとなっていること。」、「②当たり前に取り組む10の項目について率先垂範の姿勢で取り組み、その姿が各クラスに浸透し、学年全体へ良い影響を与えていること。」、「③普段の学校生活や授業態度も大変良く、誰にでも分け隔てなく接し、友だちを大切にしていること。」が模範となる善い行いとして認められたからです。6年生は学校の顔であり、下級生の良い手本でなければいけません。これからも継続して、このプロジェクトに取り組んでくれることを願っています。
子どもたちの頑張りや学校の取組を広く発信!
子どもたちの作品や学校の教育活動等をとおして、上長飯小の子どもたちの頑張りや、上長飯小ならではの取組を広く知ってもらいたいという願いから、本年度はこのホームページに加えて、新聞投稿等に積極的に取り組みました。いわゆる、プレスリリースです。当然のことながら、取材依頼したものの、すべて取材に来ていただいたわけではありません。それでも、玄関前に設置してある掲示板には、子どもたちの作品(作文や習字など)や、学校の特色ある教育活動が掲載された記事、本校の子どもの名前が掲載された記事がたくさん貼られています。改めて、昨年度に比べると、広く県民の皆様に本校の子どもたちの頑張りや、学校の取組が発信できたのではないかと思います。都城市立上長飯小学校。子どもたちも先生方も頑張っています。これからも、広く情報発信していきたいと考えています。
時間走にチャレンジ!
午前9時30分。運動場が真っ白で、遠くからでは子どもたちの様子を確認することができませんでした。近づいてみると、1年生が体育の授業をしていました。内容は時間走です。時間走とは、人との競走ではなく、1年生の場合、無理のない速さでかけ足を2分から3分程度続けることです。子どもたちは、流れている音楽が終わるまで運動場を走り続けます。つまり、子どもたちはスタート地点に戻ってこなくても、音楽が終わればそこで走るのをやめるのです。ゴールはなく、順位もつけません。当然、音楽が終わるまでに運動場を3周走る子どもがいれば、4周走る子どももいます。今、国が定めている学習指導要領では、学校に対してこのような時間走をするように求めています。子どもたちが自分の目標を立てて時間走に取り組むことにより、子どもたち一人一人が少しでも持久力を高めてくれることを願っています。
清掃指導(と・む・す・じ・あ)
昨日14日(水)は先生方による清掃指導の日でした。2月16日(月)~2月20日(金)は、清掃指導週間になっています。ちなみに本校の清掃活動は、月・水・金の3日です。子どもたちには、指導事項「と・む・す・じ・あ」を使って指導しています。「と」は、「そうじのとりかかりに間に合いましたか。」、「む」は、「無言でそうじができましたか。」、「す」は、「すみずみまでそうじができましたか。」、「じ」は、「時間いっぱい取り組めましたか。」、「あ」は、「あとしまつがきちんとできましたか。」です。清掃時間は、いつも学校全体が静かになり、子どもたちが一生懸命、自分が担当する掃除場所をきれいにしています。この清掃活動に熱心に取り組む子どもたちの姿は自慢できます。この姿から子どもたち一人一人に勤労奉仕の心が確実に育ってきていると思います。
これ、みんなに共有します~3年生~
授業の中でタブレット端末を使うことが多くなりました。そのタブレット端末には、子どもたちの学習に役立つアプリが入っています。先生は子どもたちにアプリを使わせる前に、そのアプリでどのようなことができるのか基本的な操作を確認しています。実際、子どもたちがアプリを使って学習を進めていると、時々、便利な機能を見つけることがあるそうです。例えば、「スピーカーノート」という機能を使えば、スライド発表の時に言う文(発表原稿)を入れておけるようになることです。それを個人レベルにしておくのはもったいないということから、3年生では子どもたちが学習を進めながら見つけた便利な機能を学級の壁に掲示して、みんなが使えるようにしています。情報共有です。子どもたちは壊れることを恐れず、「とりあえず、やってみる。」というチャレンジをします。その結果、子どもたちは便利な機能を発見するのでしょう。
妻ヶ丘地区民生児童委員の方々による挨拶運動
朝、お揃いの赤いジャンパーを着て正門のところ(職員室の横)に一列に並んで、登校してくる子どもたちに挨拶をしている方々がいます。妻ヶ丘地区民生児童委員の方々です。毎月1回、正門のところで子どもたちに挨拶をしています。挨拶が終わった後、子どもたちに「今日も頑張って。」、「行ってらっしゃい。」などの言葉をかけてくださいます。とてもありがたいことです。今、学校では、子どもたちに挨拶が果たす役割を伝えたうえで、相手よりも先に挨拶をすることや、教室に入るまでに5人以上に挨拶することに取り組ませています。この取組をとおして、少しずつ子どもたちの挨拶に対する意識が変わってきています。ただ、子どもたちに挨拶の習慣を確実に身に付けさせるためには、学校だけでなく、学校と家庭と地域が一体となって取り組む必要があります。各家庭において、保護者が子どもに挨拶の大切さを伝えるとともに、常日頃から保護者が出会った方に挨拶する姿を見せてほしいと思います。
初めての給食当番1年生!
昨日から給食が始まりました。1日目は、給食でお雑煮が出ました。1年生の廊下の窓に、給食着のたたみ方を示した絵が貼ってありました。そうです。本校では、3学期から1年生が給食着を着て、自分たちでおかずやパン、牛乳等をコンテナ室から教室まで運んで、協力して配膳するのです。いわゆる、給食当番です。2学期までは、6年生がすべてしてくれていたので、1年生は配膳が整うまで、静かに待っていればよかったわけです。3学期は2学期までとは異なって、6年生がお手伝いに来てくれますが、基本、1年生が自分たちで準備をします。今日は給食2日目なので、配膳までに多少時間がかかったようですが、何事もなく準備が終わったようです。慣れてくれば、1年生の給食準備にかかる時間が短くなっていくことでしょう。頑張れ、1年生!
春の七草と6年生へのメッセージ・・・
6年生の学年掲示板を見てみると、春の七草が掲示されていました。春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7種類の食用野草のことで、1月7日に「七草がゆ」として食べられ、新年の無病息災や健康を願う風習です。七草がゆは、疲れた胃腸を休ませ、不足しがちなビタミンを補給する意味もあると言われています。春の七草そのものを目にする機会が少ない子どもたちにとって、さりげない学びがあったのではないかと思います。また、この掲示板に学年の先生方から子どもたちへの卒業に向けてのメッセージが添えられていました。そのメッセージは、「3学期は1年間の締めくくりと同時に、小学校生活6年間の締めくくりでもあります。 1日1日を大切に過ごしていきましょう。」です。6年生には、学年の先生方の願い通り、卒業までの1日1日を大切にしながら過ごしてほしいものです。
3学期がスタートしました!
正門のところに飾られた門松を見ながら、子どもたちが登校してきました。今日は3学期の始業の日です。この門松は、本校のおやじの会とPTA役員の方々の協力により、作られたものです。すばらしい出来栄えで驚きました。ありがとうございました。1時間目にリモートで始業式を行いました。まず、2年生の男子児童と3年生の女子児童が3学期にむけての抱負を発表しました。2人とも、具体的な目標を掲げていて、発表する姿から目標に向かって頑張っていこうとする強い気持ちが伝わってきました。次に、校長が子どもたちに、みんなが笑顔で「今日も学校に来てよかった。」と思えるように、「友だちから自分がしてもらって嬉しかったことは、友だちにする。逆に、友だちから自分がされて嫌だったことや悲しくなったことは友だちにしない。」ことを守ってほしいと伝えました。画面越しではありますが、子どもたちが真剣に話を聞いてくれたように感じました。今日は3学期の初日ですが、とてもよいスタートが切れたと思います。
明日から冬休み!
長い2学期が終わって、明日から冬休みになります。体育館はかなり寒いので、終業式はGoogleクラスルームを使って校長室と各教室をつないでリモートで行いました。終業式の中で子どもたちに、2つのことをお願いしました。一つは冬休みの間、交通事故に遭わないようにするなど自分の命は自分で守ること。もう一つは、「1年の計は元旦にあり」という言葉を取り上げ、冬休みの間にしっかり目標や計画を立てて、3学期の始業の日を新たな気持ちで迎えてほしいということです。画面越しではありますが、子どもたちが真剣に聞いてくれていたので嬉しく思いました。冬休みは夏休みに比べて短い休みですが、子どもたちが楽しく有意義な時間を過ごせるように、学校のきまりを守ってほしいと思います。そして、1月7日(水)には、みんな元気な姿で会えることを願っています。
待ちに待った異学年交流!
計画委員会の子どもたちによる「異学年交流会」が過日、行われました。当初の計画では、今月上旬に実施する予定でしたが、校内におけるインフルエンザの感染拡大を防ぐために、やむを得ず延期したところです。交流する学年は1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生でした。内容は全体で上小〇✕クイズ、聖徳太子ゲーム(3人が1人ずつ違うひらがなを言って、それらのひらがなを合わせると何という言葉になるかを聞き取るゲーム)をした後、グループに分かれて「すごろく」をしました。どの学級を覗いてみても、笑顔でクイズやゲームに参加していて、日頃なかなか交流のない子どもたちの笑顔が見られました。この異学年交流会を計画した委員会の子どもたちは、きっと満足したことでしょう。
いいところいっぱい ぼくらの自慢 上長飯(3年生)
今、3年生の総合的な学習の時間では、「いいところいっぱい ぼくらの自慢 上長飯」をテーマに学習を進めています。いわゆる、ふるさと学習です。今日の授業は、子ども一人一人が「上長飯PR大使」になれるように、これまで調べてきたことをまとめたスライドを示して、友だちの意見を取り入れながら、分かりやすさや見やすさという視点からスライドをよりよいものに改善しようとするものでした。そして、スライドの修正等が終わったら、2年生に調べたことをスライドを使って発表するそうです。2年生は生活科で「まちたんけん」をしているので、3年生の発表を興味をもって聞いてくれるのではないかと思います。すべての学習が終わった時に、3年生が一人でも多く、ふるさと上長飯に対する愛着と誇りをもってくれることを願っています。
英検ESGにチャレンジ~6年生~
英検ESG。どのような試験か分からないので、調べてみました。英検ESGは無料で、小学校卒業時の英語力目標の到達状況を、学習指導要領の定める範囲内で確認することができる試験です。この試験は、合格、不合格ではなく、自分が英語を使って何ができるのかを確認するためのものです。昔、英検と言えば、中学生が受ける試験でした。今は、小学校で外国語活動(3年と4年)や外国語(5年と6年)が学習内容として入ってきているので、小学生でも英検にチャレンジできるようになっています。これは時代の流れですね。今回、6年生がこの試験にチャレンジしています。英語の聞き取りもあって、とても緊張した面持ちで試験に臨んでいました。小学生ですから、試験の結果よりも授業をとおして子どもたちの英語に対する興味・関心が高まってくれるのが一番だと思っています。
お米の販売(5年生)
5年生が米作り体験をして、JA青年部の方々等の協力によりお米を収穫しています。収穫したお米の一部は、11月30日(日)に行われた上小祭りの出店で、保護者がご飯を炊いてパック詰めして販売しました。多くの方々にお買い求めいただいたようです。まだ手元に残っているお米は1kgずつ袋詰めして、事前申込みにより販売しています。より多くの人に収穫したお米を食べていただきたいという気持ちがありましたが、収穫量の関係で、今回の販売対象は本校職員と保護者になりました。明日がお米の引き換え日になっていることから、5年生教室の室内や廊下には、その準備ができていました。袋の中を覗いてみると、お米と一緒に子どもたちからのメッセージを書いた紙が入っていました。購入していただいた方々には、子どもたちが書いたメッセージに目を通していただきたいと思います。さて、どんなメッセージが書いてあるのでしょうか。
おいろぐ!自分の頑張りやできるようになったことを記録します
3年生の教室を覗いてみると、子どもたちがタブレット端末に入力していました。黒板に目をやると、2学期を振り返って「おいろぐ」を仕上げようというめあてが書いてありました。もうすぐ冬休みになるので、子どもたちは2学期の自分の頑張りやできるようになったことなどを振り返って、自分の成長を記録として残そうとしていたんですね。黒板には子どもたちが自分の成長を振り返りやすいように、視点が書いてありました。例えば、学習面、生活面、行事、家でのことなどです。併せて、3学期になって頑張りたいことも書くようになっていました。この自分の成長の記録(おいろぐ)は、中学校を卒業するまで引き継がれていきます。毎学期、自分の成長を振り返り、次の学期あるいは次の学年への課題を明らかにすることで、心の成長が図られていくものと考えます。1人1台タブレット端末が導入されて、とても便利になりました。
Googleオープンデーが無事終わりました!
12月12日(金)は、Googleオープンデー(授業公開)でした。12月中旬の授業公開ということで、寒さが心配されましたが、公開当日は思っていたよりも暖かく、特に問題なく、実施することができました。今回のGoogleオープンデーに当たって、本校に課せられた命題は、授業の中に「他者参照」あるいは「学びの可視化」という視点を位置付けることでした。今回、特別支援学級を含め、7つの学級が授業を公開しましたが、どの学級もその二つの視点を踏まえた学習が展開され、子どもたちの学ぶに向かう姿勢が見られたのではないかと思います。事後研究会(振り返り)では、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的充実を実現するためのICT活用について」をテーマに、ワールド・カフェ方式でグループ協議を行いました。各自の取組を紹介し合うなど、参加者にとって有意義な時間になったようです。また、午後からは4つのグループに分かれて、ハンズオン研修を行いました。内容は、「生成AI Gemini」の活用と「他者参照・学びの可視化」に資するものでした。参加された先生方が今回のGoogleオープンデーで学んだことをそれぞれの学校に戻って、子どもたちはもちろん、同じ学校の先生方にも還元していただければありがたいです。
2年生もタブレット端末を効果的に使って!
2年生の教室を覗いてみると、全員タブレット端末を出していました。国語の授業で「みきのたからもの」という話を読んで、子どもたちは話の中で好きなところとその理由も入れて、おうちの人に紹介する文をワークシートに書いていました。次に、書き終わった子どもは、自分のワークシートを画像に撮って、先生に提出していました。先生が教師用のタブレット端末で確認します。子どもたちが撮って提出した画像はすべて、自分のタブレット端末で自由に見られるようになっていました。とても便利だと思ったところです。そして、子どもたちは先生から、付箋紙機能を使って「友だちの書いたワークシートを読んで、おうちの人の気持ちになって感想を書いてください。」と言われて、真剣に書いていました。紙のワークシートのままだったら、目を通すことができる数もかなり限定されてしまいます。このように、タブレット端末で友だちが書いたワークシートを画像にして自由に見られるようにすれば、子どもたちが自由に選んで感想を書くことが可能になるだけでなく、友だちの紹介文の書き方も同時に学ぶことができて、とても効果的だと思ったところでした。
みんな読んでね、ありがとうカード!
ある雑誌の対談に書いてあったのですが、「外国に行く時に、その国の言葉で何か一つ覚えておくとすれば、あなたはどんな言葉を挙げますか。」という質問に対して、その方はその国の「ありがとう」という言葉だと答えていました。英語で言えば、「Thank you」ですね。世界どこに行っても、「ありがとう」という言葉で、相手に感謝の気持ちを伝えれば、仮に相手の言っていることが理解できなかったとしても、その場を乗り切ることができるということでした。「なるほど、確かに。」と、納得したところでした。今、校内に「ありがとうカード」が掲示されています。たくさん、ありがとうのメッセージが書いてありました。足を止めて2年生のメッセージを読んでみると、「いつも遊んでくれてありがとう。声をかけてくれてありがとう。」、「牛乳をこぼした時に、一緒に拭くのを手伝ってくれてありがとう。」などが書いてありました。きっと、友だちに感謝の気持ちが伝わったことでしょう。
CRT検査~国語・算数~
本校では昨日と今日の2日間で、CRT検査(国語と算数)をしました。このCRT検査は、今の学年の学習内容がどの程度、身に付いているかを確認するために実施するものです。この検査は、いつも子どもたちが受けているテストとは違って、問題数が多く、ページをめくりながら問題を解いていかなければいけません。問題はこれまでの学習内容から出題されているので、出題範囲が広く、子どもたちは少し難しく感じたのではないかと思います。このCRT検査は昨年度まで3学期に実施していましたが、子どもたちが十分理解できていないところを今の学年のうちに指導しておく必要があることから、本年度は前倒しして12月に実施したところです。3学期にCRT検査の結果が戻ってきたら、各学級においてその結果を分析して、十分定着していない学習内容を中心に授業の中で取り上げ、指導することにより、定着を図っていきたいと考えています。
子どもたちは元気です!
最近、朝の気温が低く、中には布団の中から出るのに苦労している子どもがいるものと思われます。それでも、朝ご飯を食べて、着替えて、学校に登校してくる。当たり前と言えば、当たり前ですが、自分の弱い気持ちに負けないで登校してくるのはすばらしいと思います。学校でも少しずつインフルエンザで欠席する子どもが増えてきています。感染拡大を防ぐために、子どもたちに対してマスク着用や手洗いを推奨し、教室の喚起を指導しています。今週末がGoogleオープンデーなので、子どもたちにはインフルエンザ等に感染しないように、気を付けて生活してほしいと思っています。昼休みの運動場を見てみると、子どもたちが元気に走り回っています。とてもよい光景です。子どもたちには感染症対策をしつつ、しっかり食べて、遊んで、寝て、体力をしっかりつけてほしいものです。
PTAによる屋内清掃活動~ありがとうございました~
12月7日(日)の朝、寒い中、PTAによる屋内清掃活動が行われました。PTAの年間活動計画では、屋内清掃活動は14日(日)に予定されていましたが、今週金曜日がグーグルオープンデー(授業公開)で、来校される先生方を気持ちよくお迎えしたいという学校の要望を受けて、1週間前倒しで屋内清掃活動を実施していただいたところです。今回の屋内清掃活動では、日頃の掃除で子どもたちの手では行き届かない所やトイレ、公開授業や分科会を行う教室を中心に掃除をしていただきました。おかげをもちまして、校内がきれいになり、受け入れ体制万全になりました。日曜日の早朝より屋内清掃活動に御協力いただきました保護者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
人権週間にあわせて「ありがとうポスト」の設置
今週は、人権週間でした。この週間では、人や生命を大切にする心や差別をしない心を培い、思いやりと勇気をもって行動しようとする態度を養うことを目的にしています。具体的な取組の一つとして、友だちから言われたり、してもらったりして嬉しかったことを「ありがとうカード」に書いて、ありがとうと伝えたい学年の人がいるポスト(箱)に入れるようにしました。そのポストは、児童玄関のところに設置してあります。来週には、職員が学年ごとにカードを掲示して、子どもたちが自由にメッセージを見られるようにします。それぞれの箱の中には、どんなメッセージが書かれたカードが入っているのでしょうか。掲示されたメッセージを見るのが楽しみです。
プレゼンテーションソフトを使って、英語のスピーチ!
教室の入口から中をのぞき込むと、緊張した雰囲気が漂っています。教室の後方でALTのロレナ先生が、メモをとっています。教室の前方を見てみると、子どもが大型テレビの横に立って、プレゼンテーションソフトを使いながら英語でスピーチをしていました。おそらく、この時間はスピーチのテストをしていたのではないかと思います。しばらく、その様子を見ていましたが、子どもたちはタブレット端末を操作しながら、堂々とスピーチをしていました。発音もよかったです。中には、笑顔でスピーチしている子どももいました。緊張しないのでしょうね。日本人は英語を長年に渡って学習してきていますが、英語を読めても、大半の人はなかなか英語を話すことが難しいようです。小学生の時から英語に親しみ、スピーチをする経験を積めば、子どもたちはいつでも気軽に英語で外国の方と会話ができるようになるのではないかと思ったところでした。
もっとなかよし町たんけん~2年生~
2年生が生活科の学習で自分たちが住んでいる地域のことについて学習しています。過日、子どもたちは5つのグループに分かれて、町探検をしてきました。今回の授業では、お店の様子を描いた画用紙を示しながら子どもたち一人一人が、町を探検して初めて知ったこと、見たことや聞いたことを発表しました。そして、グループの発表が終わった後、友だちの発表に対して感想を伝えていました。子どもたちの発表を聞いていて感心したことがあります。それは、グループの子どもはみんな同じ場所を訪問していたにもかかわらず、伝える内容が一人一人違っていたということです。発表内容の中に子どもたちのいろいろな気付きがあって、最初から最後まで発表を楽しく聞かせてもらいました。
〇 いよいよ2月になりました。2月は逃げ月と言われるように、あっという間に過ぎてしまいます。1年生から5年生は次の学年に向けて、6年生は中学校に向けて心の準備を始めてほしいものです。3学期はまとめの学期です。あと2か月です。子どもたちが「今日も学校に来てよかった。」と思えるように、また、学習内容の定着が図られるように職員一同、頑張っていきます。
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