学校の日常

新規日誌

コサージュの贈呈

3月16日の月曜日、更生保護女性会都農支部のみなさんが卒業生のために作ってくだっさったコサージュの贈呈がありました。更生保護女性会のみなさんは、毎年、卒業式用の手作りのコサージュを作ってくださっています。今年もきれいで立派なものがとどきました。今年の卒業式は、計画を短縮して実施しますが、いただいたコサージュが例年以上に花を添えてくれうことでしょう。本当にありがとうございます。
コサージュの贈呈 コサージュの贈呈 贈呈されたコサージュ

チューリップがさいたよ!

  
暖かい日が続いています。みなさん、元気ですか。
一人一鉢や花壇の花もきれいに咲いています。
1年生は、12月に、生活科の学習で、花壇にチューリップの球根を植えました。
2月には芽を出し、子ども達が「たけのこだ~!」と喜んでいました。
このところの暖かさで、ぐんぐん大きくなり、今日、第1号が咲きました(左上写真)。今度、学校に来たら、みんな見てみてくださいね。       (田代)

校長室での実験

校長先生が校長室で何か実験をされています。いったい何の実験なのでしょう?これは、葉脈標本(ようみゃくひょうほん)作りの実験です。庭にあるヒイラギの木の葉を、理科室にある水酸化ナトリウムの液で煮て、葉肉(葉の組織)取り出し葉脈だけを残し乾燥させて、葉脈標本を作る一連の作業です。右端の写真が完成品です。卒業式で6年生のみなさんにプレゼントするとのことです。しおりにいい標本です。
校長室での実験 校長室での実験 葉っぱの詩織

がんばろう(^_-)-☆


つのみなみ小のみなさん、元気にすごせていますか?
みなさんが植えた花々は、風の強い日も元気に花を咲かせています。
朝のボランティアや休み時間にお世話をしていましたが、
今は、先生たちが責任をもって、花つみをしたり、草ぬきをして、卒業式に向けて準備をしていますよ。
花だけでも卒業生を送り出せたら…という思いです。


しんがたコロナのえいきょうで外に出られない日々でしょう。
ニュースでも、マスクもなかなかてに入らないと言われていますね。
とうぜん、先生たちも例外ではありません。
買っていたマスクがそこをつきそうになり、仕事に行く時どうしようと考えたあげく、自分で作ることにしました。
手芸屋さんでも、白色のガーゼはとっくに売り切れていました。
残っていたガーゼの中で好きな色にしました。ふかみどり色です。
使いやすいように、おり目つきのものにしました。
おり目つきは、とても大へんでした。
手ぬいだと2時間半かかりましたよ。犬のもようのマスクができました。
つかれました(*_*;


こちらは、アイロンとミシンを使った方です。
最後の両はじは、やっぱり手ぬいです。
4枚いっぺんに作って、4時間かかりました(^^♪


大へんでしたが、大切につかおうと少し愛着がわいています。
ピンチがチャンスに変わったしゅんかんでした。
さいほうをするきかいもなかなかなかったので、自分のものをつくるのもいいものだと思いました。
みなさんも、家ですごすからこそ「やってみよう」をさがしてみるといいかもしれませんね!!


けんこうと安全を第一に、すごしてくださいね☺
3年担任 きみ先生より

頑張ろう!

春のようなあたたかなお天気の今日。
みんなの植えた一人一鉢の花もてともきれいに咲いています。
色とりどりです。自分の植木鉢には、何色の花が咲いたでしょう(^^♪
今度見るのが、楽しみですね。
 
漢字を覚えたり、春休みの宿題をしたり、テレビを見ながらダンスをしたり…
自分の力を伸ばす特別なお休みにしてほしいと思います。
 6年担任 鬼塚