学校の日常

新規日誌

夢の授業

2月3日の月曜日、夢先生の授業が5年生対象で行われました。今回は、日本サッカー協会から元Jリーガーの飯尾一慶(いいおかずのり)さんが、夢先生として来てくださいました。初めに、みんなで目的を達成することを目指したボールゲームをしました。そのあと、教室で飯尾先生に授業が行われました。飯尾先生は、自分がどうやってプロサッカー選手になったか、そして夢を大切にすることがどんなに大切なことかなどについて熱く語ってくださいました。みんな、心に深く残る1日となったようでした。
みんなで課題解決するゲーム 夢先生の講義 記念撮影

都農町100周年記念パネルの展示

2月第1週の3日月曜日から7日金病日の1週間、都農町100周年記念のパネル展示が、都農南小でありました。このパネル展示は、都農南小が1番目で都農町ができてからの様々な歩みが記録されたものとなっていました。南小のあと、それぞれの学校や事業所で順次展示が行われていくことになっているそうです。
100周年記念パネルの展示 100周年パネルの展示 100周年記念パネルの設置

都農町PTA研究大会

2月1日土曜日、JA尾鈴都農支所ホールにおいて、本年度の都農町PTA研究大会が行われました。今回は、都農町が県の「みやざき家庭教育サポート事業」の指定を受けている関係で、「みやざき家庭教育フォーラム」との共同開催となりました。会場には、この1年の都農町におけるサポートプログラムの歩みの展示もなされました。都農中のPTA活動の報告は、PTA活動の改革が感じられる内容でした。また、九州女子大学の大島まな教授による「みんなで支える家庭教育」と題した講演も行われました。地域の力や家庭教育の大切さを再認識させられた会となりました。
この1年のサポ・プロのあゆみ 都農中の発表 講演

給食感謝週間

1月の月末、27日月曜日から31日金曜日までは、給食感謝週間でした。普段、当たり前のように食べている給食に関わっているみなさんに感謝しようという週間です。それぞれの学年・学級で、手分けして調理場の皆さん、牛乳屋さん、、パン屋さん、学校内で関わってくださっている先生方、それぞれにお礼の手紙を書きました。たくさんの方々への感謝の気持ちをこれからも大事にしていきたいです。
給食に関わってくださっている方々の説明 お礼のおたより 各学年・学級で作ったお便り集

なわとび運動

1月20日からなわとび運動が始まりました。今月、20日から今回のなわとび運動が始まりました。1人1人の短縄での取組だけでなく、南小では長縄での取組にみんな一生懸命です。1年生から6年生まで決められた時間内にみんなで何回跳べるかを競います。上級生の方が上手と思ってしまいがちですが、以外とそうでもないのです。みんなで調子を合わせて跳ぶのは、なかなか難しいようです。これから練習を重ねていくうちに、それぞれの記録がどこまで伸びていくかが楽しみです。
なわとび運動のようす なわとび運動のようす なわとび運動のようす