学校の日常

新規日誌

家庭教育学級・親子お菓子作り教室

11月23日土曜日の勤労感謝の日、南小家庭科室で家庭教育学級・親子お菓子作り教室が行われました。町内でお店を開かれている山中國平先生を講師に、クレープ作りに取り組みました。本格的なクレープの作り方を教えていただき、大変有意義なお菓子作り教室となりました。出来上がったクレープは、とってもおいしかったです。
 親子お菓子作り教室のようす 親子お菓子作り教室のようす 親子お菓子作り教室のようす

3・4年生の福祉授業

3・4年生で福祉授業が行われました。3年生は11月21日木曜日に視覚障害者の皆さんと、4年生は22日の金曜日に聴覚障害者の方とそれぞれ交流しました。体の不自由な方たちのいろいろなお話をきくことができ、大変貴重な福祉体験ができた様子でした。みんなそれぞれに、また少し身の回りの世界が広がったことでしょう。
3年生・聴覚障害者の皆さんとの交流のようす 3年生・聴覚障害者の皆さんとの交流のうようす 3年生・聴覚障害者の皆さんとの交流のうようす
4年福祉授業のようす 4年福祉授業のようす 4年福祉授業のようす

ラグビーの指導

11月21日の木曜日、児湯ラグビースクールの指導者の皆さんが、本校にラグビーの指導に来てくださいました。ワールドカップは終わったものの、ラグビー人気は南小学校でも高まっています。昼休み時間に、子どもたちが見様見まねでラグビーで遊んでいるのは悪いことではないのですが、危険な行為につながることのないよう、正式な指導をお願いしたものです。3名のみなさんのご指導のもと、みんな熱心に取り組んでいました。これからも安全に気をつけながらますますラグビーを楽しんでほしいものです。
ラグビー指導のようす ラグビー指導のようす ラグビー指導のようす

児童集会・2年生発表

11月21日の木曜日、業間の時間に、児童集会で2年生の発表がありました。まず、国語で学習した「名前を見てちょうだい」を全員で音読しました。劇仕立てになっていて、体育館を走り回りながらの音読でした。最後に全員で「こいぬのビンゴ」を合唱しました。終始元気いっぱいの発表でした。
名前を見てちょうだい 名前を見てちょうだい こいぬのビンゴ

鑑賞教室

11月18日の月曜日、鑑賞教室がありました。今回は、劇団風の子九州のみなさんによる「みんなの家(おうち)」というお芝居を見ました。いろんな生き物がそれぞれに棲む場所を持っていてお互いにつながっている、そしてそれぞれが自分勝手には生きていけないという、環境問題にもつながるテーマを考えさせる内容でした。役者のみなさんの熱演に、1年生から6年生まで真剣なまなざしで見入っていました。
みんなのおうち みんなのおうち みんなのおうち