日誌

学校の様子

クロームブックから未来が始まりかけている(5年生)

プログラミング学習が始まっています。

 

全国学力テストにも登場した、プログラミング学習。

もう、避けては通れない時代になりました。

そして、子どもの、10人に一人は、将来、プログラマーになりたい、と答える時代になっています。

 

そんな子ども達に、プログラミングの基礎を習得させる、子ども向けのプログラミング言語が、スクラッチ、というものです。

 

Scratchはアメリカの大学で開発された、ビジュアルプログラミング言語です。

アニメーション、や、ゲームなどを、自由に、簡単に、つくることができ、作品を世界に公開することも、可能です。

全国的な、プログラミングコンテストも、行われています。

 

さて、5年生教室。

6校時・・・。

気温は・・・。

みんな、だれとりゃせんかなあ・・・。

 

ところが!

5年生、教室。妙な緊張感が走っていました。

 

今日は、三角形を書いてもらうよ!

「えっ?」「三角形」

それ、3年生が学習する内容??

 

違いますよ。校長先生。

スクラッチで書くのですよ。

結構、高度な技術が必要です。

「なるほど・・・。」

校長には、ちんぷんかんぷんな、世界であります。

これが、スクラッチのお顔。

無料で使えるありがたい、子ども用のソフトです。

けっこう、子ども達、すいすい使いこなしています。

キャラクターが動くのがおもしろいのですね。

そのキャラクターに正三角形の動きを与えようというわけです。

なるほど・・・。

 

ある子が叫びました。

「ぼく、できますよ!」

そんな子も、既に誕生しています。

どれどれ・・・。

一つ一つのコマンドが、キャラクターへの指示になります。

ですから、コマンドの言葉を頭で動きに換算して考えていく必要があります。

なるほど。

(見ても、よく分からないけど・・・。(^^;))

違うアプローチもあるようです。

おもしろい世界観ですね。

プログラム教育。

みんなが、真剣になるわけです。

だって、みんな、知っているのです。

プログラムを生み出す力は、将来の自分を助けるのだということを。

がんばって!子ども達。

10年後の世界を支えるのは、君たちだ!

 

 

ハーバード大学の、ある学生は、在学中に、あるプログラムソフト(OS)を生み出しました。その貧乏な学生は、そのプログラムソフト(DOS)で、一躍、世界一のお金持ちになりました。

その名も、ビル・ゲイツ。マイクロソフト社が誕生した、瞬間でした。

 

ハーバード大学のマーク・ザッカーバーグも有名ですね。学生時代に、facebookを立ち上げて、一躍大金持ちになっておられます。

 

 

このクロームブックから、未来が、始まりかけているのです。」

(^_^)v

 

by 校長

 

おいでませ、三股へ2「蓮池」

勝岡小の真前に、地域の方が、育てておられる「蓮」の池があります。

誰でも、見に行くことができます。

孫と行ってきました。

 

ご紹介。

蓮の花は、それはそれは、不思議な美しさがあります。

まるで、ここは極楽のような・・・。

花は、まだ、7分咲きくらいでした。

7月に向けて、満開に近づくとのこと。

それでも、この美しさ。

心が洗われました。

 

しかし!

 

孫は、違う視点で、蓮池を見ておりました。

じいじ、大変!

何?何?

ほら、すごい!

なるほど、おたまじゃくしね・・・。(^^;;

 

しかし、こののどかな、風景の中で、蓮の花を見つめていると・・・。

今、世の中で起きている、病気や戦争のこととか、

忘れてしまえるような・・・。

 

ジィジ!カエル!

「はぁ・・・」すぐに、その幻想は、孫の声によって、

現実に引き戻されてしまうのですが・・・。( ;  ; )

 

 

地域の方が、見に来られる方を癒そうと、有志で作られている、蓮池。

ぜひ、三股に、おいでませ!

(勝岡小前。駐車場完備。午後は蓮の花が閉じます、午前中に!)

 

by 校長

 

オンラインだからできること

ある日、

保健室先生と食育先生が、お二人で、遠慮がちに、

校長室へ。

「校長先生、歯磨き指導を、オンラインで行いたいのですが。」

「コロナ禍ですものね。仕方ないですね。」

「で、内容なのですが、オンラインの特色を生かして

「◯◯や、■■や、▲▲をしたいのですが・・・。」

ふむ・・・。

٩( ᐛ )و

いいでしょ、やってください!

\(^o^)/ \(^o^)/

ありがとうございます、子どもたちのために、がむばります!

 

こうして、この、ビッグイベントが始動しました。

 

「オンライン歯磨き指導」

 

 

保健室先生、少人数教室から発信!

子どもたちは、興味津々!画面に釘付け。

まずは、学校歯科医先生の明道っ子へのビデオレター。

歯科医先生が、ビデオで語りかけてくれること、初めてですよね。

テレビだから、とても身近に感じます。

次は、保健室先生による、明道っ子の、むし歯の傾向性説明。

結構、わたしたち、むし歯多いじゃん!気をつけなきゃ!!

歯肉炎、怖いね。

 

次の企画は、校長、正直、驚きました。

 

このような、歯の状況が図示されたカードが使われました。

 

このカード、実は、一人一人、歯の状況がマークで示され、

そして、個人カードは、各自のクロームブックに、

個別に、送付されていたのです。

 

つまり、自分の「歯の様子」が、自分で分かるわけです。

みんな、驚いて、画面を見ていました。

 

へー、こうなんだ。

むし歯、ありませんように・・・。

先生、いつの間にこんな手の込んだことしたのかなあ?

むし歯、なかった、よかった!

 

次は、手鏡で、実際に自分の歯とイラストを比べて確認します。

へー、イラストの通りだね。

 

自分の歯を見ると、よく分かるわ。

みんな、興味津々、画面に釘付けでした。

 

さて、次は、ビデオ鑑賞

歯肉炎について、お勉強。

そして、歯磨きの大切さを学びました。

 

まだまだ工夫は続きます。

ここで、指導者交替。食育先生、登場です。

あのね、歯の健康のためには、

しっかり噛むことが大切なんですよ。

そして、何やら、明道っ子に、配り物が・・・。

え??給食で出る、黒糖ビーンズ!それと、濡れティッシュ!!

さあ、濡れティッシュで手を拭いて、

ビーンズを2個、食べて、

30回、くちゃくちゃしてください。

え!本当に、食べていいの!!

みんな、恐る恐る、もぐもぐタイム!!

もぐもぐもぐもぐ・・・。

さあ、代表の子にインタビュー!

どうですか、口の中。

最後は、粉になって、溶けていっていました。

さあ、では、みんなで、音楽に合わせて、

よく、歯を磨きましょう!

 みんな、今日は、いい勉強しましたね。

はい、校長先生、

これから、よく噛んで食べて、

歯ぐきの境目をしっかり磨きます。

そうですか、よく覚えましたね。

 

ところで、工夫が詰まった、このイベント。

コロナ禍ですから、各教室で行われたわけですが。

 

オンラインだから、できたことが、あります。

1)歯科医先生のビデオレターを身近で見られたこと。

  体育館だと画面が遠くなります。

2)担任のサポートがきめ細かにできたこと。

  体育館の集会だと、担任の触れ合いは少なめに。

3)実際にビーンズを食べられたこと。

  体育館では衛生上、食べるは無理かな。

4)個別にクロームブックで、絵カードが送られたこと。

  体育館では、クロームブック操作は困難。

5)歯磨き指導を行えたこと。

  体育館で、全員では歯磨きは到底不可。

 

ね、オンラインだからできたこと、できること、明道小の先生方は、きちんと理解して、イベントを仕組んでおられるのです。

 

ふむ、この企画、

校長の想像を超えた、スペシャルイベントでした。

 

恐るべし、

保健室先生、食育先生・・・。

 

やるじゃん!ご両名。(๑>◡<๑)

 

by 校長

 

 

 

 

明道館学制三章にふさわしい・・・(6年生)

ホウセンカの水の通り道

理科の授業、毎回、理科先生の用意周到な準備により、

ていねいな実験が行われています。

今回は、これ!

ホウセンカに、色水を吸わせます。

この、根や茎や葉の水の通り道を見るのが目的です。

 

みんな、カッターで、葉や茎を薄く切るのが難しかったみたいです。

ていねいに、ていねいに。

カットしたものを顕微鏡にセットして・・・。

さあ、見えるかな?

どうですか?

ん・・・難しいです。

見えるような・・・。

薄さが問題かな?

これ、見えてるのではないでしょうか?

でも、

たとえ、

失敗したにしても、この大変な実験を経験することが。

忘れられない思い出を作っていくのですよね。

ホウセンカの水の通り道を確かめたよね・・・という。

それは、ビデオやタブレットで見たからって、得られる体験ではありません。

みんなで力を合わせて準備して、実験して、

得られた体験は、何よりの学習効果があるのです。

校長先生、見えてますよ!

どれどれ、写真に撮りますね。

カシャ!

ん・・・。写真写り、微妙。(^^;)

 

こうやって、子ども達は、植物が水を吸い上げる仕組みを学んでいくのです。

理科の授業、本当に楽しい学習です。

 

ところで。

6年生を今日、盛大にほめたのですが。

 

こうやって、理科や体育に出かける6年生。

学級をいつも覗くのですが、

 

ゴミが一切落ちていない。

机や椅子がきれいに並んでいる。

 

子どもがいない学級が、子どもの心の様子を表す。

まさしく、

明道小の学制三章にふさわしい、

6年生です。(*^_^*)

 

by 校長

キュビナ間もなくお家に現る

子ども達は、キュビナが大好きです。

「自動で似たような問題をどんどん出してくれるから、よく分かる。」

「回答したらすぐに◎をもらえるから。」

「◎をもらったら嬉しくて、また、したくなる」

「これまでの成績が見えるから、負けられない、とやる気になる」

「先生が、問題集を作って出してくれるのがとてもためになる」

「友だちと競わなくて自分のペースでできるからいい」

こんな風に、いろんな視点から子ども達はキュビナを気に入っています。

 

最近は、タッチペン使用者が増えました。

時計の問題。

紙ドリルでは分かりづらい問題も。

キュビナだと分かりやすく、図示してくれます。

一番難しい、何時何分から何時何分まで、何時間でしょう?

という問題も。

分かりやすく、図示して、回答できるのです。

3の手書き文字を、AIが正確に認識します。

そして、いただけるのは、ご褒美の「ピンポーン」と◎。

この、文字認識は、すごい性能だと思います。

キュビナをはじめると、黙々と集中して、誰もしゃべりません。

子ども達とAI先生の会話が、始まるのです。

 

しかも、教師のリードで、簡単レベルから、困難レベルまで、自由にコントロールができるのも、魅力ですね。

本当に、よく考えられたAIドリルです。キュビナ。

算数が得意な子も、苦手な子も。

みんな、集中して取り組みます。

 

これは、何時何分ですか?

えっと・・・。

6じ。

20ふん。

こんな具合です・・・。(^_^)v

 

さあ、もう時間だから終るわよ。

担任の呼びかけに、みんなクロームブックを、お部屋に戻します。

もう、みんな、慣れたものです。無言でさっと、動きます。

この「充電器の棚」だけでも、30万円の代物です。(^^;)

充電器の接続も、各自が行います。

最初は、この作業も、どうしたらよいか、

先生方も悩みながらの出立でした。

やってみたら、何も心配ない。

 

子ども達の対応力は、

無限大でした。

 

さて、もうすぐ、3年生以上の子ども達のお家に、このキュビナが登場します。

きっと、子ども達が、得意げに、皆様に、

「ほら、こうやって、使うんだよ!」と自慢することでしょう。

 

皆様は、子ども達の

コンピュータリテラシの高まりに

さぞ、驚かれることでしょう。

 

by 校長