東小ブログ

2020年2月の記事一覧

青少年意見発表会


2月10日(月)に妻ケ丘地区青少年意見発表会が行われました。
意見発表では本港代表として、6年、脇田莉彩さんが「男女平等の実現に向けて」の題ももと、勇気と行動力をもって将来はユニセフに関わる仕事をしたいと発表しました。
善行児童表彰では、本校図書委員会が雨の日に工夫している活動が認められました。

100周年記念オブジェ・パネル除幕式


2月3日(月)早朝、学校創立100周年記念事業の1つ、記念オブジェと記念パネル(モザイクアート)の除幕式を6年生で行いました。
「95・96・97・98・99」「100!」のかけ声のもと、オブジェから除幕。除幕と同時にどちらも「おー」と言う歓声と大きな拍手をあびました。
どちらも「100th」も文字が入っています。オブジェはこの場所に、パネルは体育館のピロティに飾ります。パネルには現全校児童の写真が組み込まれています。早速自分を探していました。

キャッチボールキャラバン


1月31日(金)ソフトバンクホークスOBの塚田正義選手と河野大樹選手の2人が東小学校を訪問しました。
これは「キャッチボールキャラバン」と称し、キャッチボールやティーボールを通じて「投げる」「捕る」「打つ」「走る」といった野球の楽しさを体験するものです。本校3年生が学級ごとに1時間ずつ、写真のように野球を楽しみました。初めて野球をする児童もいて、右利きは右手にグルーブをするものと思っていたようです。
野球の基礎を習うとともに、楽しさを充分楽しみました。2選手の遠投のキャッチボールを見て「すごい!」と感嘆したり、野球に興味をもったと言ったりする児童がたくさんいました。