学校からのお知らせ、学校の様子

11月10日

全校朝会がありました。

校長先生のお話で、あいさつマイスターの追加の人の発表がありました。

すすんであいさつができる人たち、8人が表彰されました。おめでとうございます！

また、思いやり算

＋・・・たすけあう

－・・・ひきうける

×・・・声をかける

÷・・・いたわる・わけあう

などのお話もありました。

生徒指導の先生からは「13」という数字。

これは、先生のところに届いた落し物の数だそうです。

しっかり名前を書いていて戻ったものもたくさんありました。

名前を書くのも大事ですね。

今月の目標は「ものを大切にしよう」です。

がんばりましょう。

11月5日

都城市小中一貫学力向上指定研究学校における小中合同授業研究会(有水ブロック)がありました。

簡単に言うと、「子供たちが主役になる授業改善」について、みんなで考えていく会です。

5年生の算数の授業を沖水小・中、安久小・中郷中・梅北小、有水中の先生方が見に来られました。

台形の面積をどうやって求めるかについてです。

たくさんの先生に参観されましたが、子どもたちは授業を真剣にがんばる姿が見られました。

いろんな方法を子どもたちで考えながら発表できました。

がんばりました！

11月10日、地域の方を招いて、バケツ稲の稲刈りをしました。

鎌でどうやって切るかを習います。

そして、みんなザクザクと稲を刈っていきました。

刈れました！みんな上手に刈れましたね！

もみともみがらを見せてもらい、これから稲のお米がどうなっていくかを聞きました。

そしてプレゼント！なんと精米したお米を1キロずついただきました！

子どもたちも大喜び！おにぎりを作ろう！と喜んでいました。

ありがとうございました！

11月10日、ついに保護していたビニールを取り、壁画が見れるようになりました。

紹介します！

すごく見応えがありますね！150周年にふさわしい壁画です！

おめでとうございます！

11月7日、150周年記念式典予行練習がありました。

この日は、会場で緊張しないように、いすなどを置いて練習をしていきました。

すごくたくさんのいすの数に、こどもたちも少し緊張しながらがんばっていました。

あと1週間です。がんばっていい発表を見てもらいましょう！

11月3日（月）

文化の日です。

この日は高城生涯学習センターで高城文化祭がありました。

いろんな世代の方が作品を出品しています。

有水小の皆さんの作品はあるのでしょうか？

ありました！すごい作品ばかりです！見に来た方もみんなの作品の前で感心してみていました！

11月2日、この日は有水神社に鉦踊りが奉納をする日でした。
そして、奉納の後、星原地区の星原権現でも舞を披露しました。

準備をしているところです。

ポーズも決まって、やる気いっぱいです！

いよいよ出発です。かねを鳴らしながら、高台にある神社へと上がっていきます。

30分を超える長さ、みんな見事やり切りました。この日デビューの人もいましたが、立派にやり切りました。

地域の人たちからもたくさんの拍手がありました。最後にがんばった皆さんの紹介がありました。
素晴らしい発表ありがとうございました！

11月になって、保護者の方と見守り隊の方で毎年恒例のイルミネーションを設置する作業をしました。

今年は少し違うのが、一番上が星ではなく、「１５０」としています。かっこいい！

はじめに、イルミネーションの電飾を色ごとに繋いで丸めていきます。

そしてその丸めたものをクレーンで開きながら取り付けていきます。

次に、中庭の飾りつけです。こちらは色を少し変えて設置します。

さらに、バスが入る北門の清掃を高圧洗浄機とたわしで行いました。

平成2年度卒業生の記念だそうです。

みるみるきれいになりました。

さて、イルミネーションはどうでしょう。点灯できたでしょうか？

つきました！すごくきれいです！150もしっかり見えます！

素敵なイルミネーションです。

150周年にふさわしい美しさです。

これから有水の夜を照らし続けて、たくさんの人に喜んでほしいですね。

子どもたちが運動場を走っています。

11月21日に持久走大会があるので、練習をしているのです。

みんなで応援しています。

１・２年生は3分間走、３・４年生は4分間走、５・６年生は5分間走をします。

この時間で運動場を何周とコーンをいくつ分走ったかを記録していきます。

みんながんばって体力も付いてきました。

本番が楽しみです。

保護者の方も応援に来れますので、ぜひ応援にいらっしゃってください。

秋といえば、歴史というわけではありませんが、歴史が好きな人も多いと思います。

４・５年生は今、有水の昔について調べています。

そこで、地域で「土器」が出てきたのを見せていただくことになりました。

子どもたちは、お話をどんどんタブレットにまとめていきます。

実際に土器を触らせていただきました。とてもいい経験になりましたね。