日誌

2020年1月の記事一覧

二重跳びに挑戦!!

 体育委員会が工夫をして、昼休みに「二重跳び」に挑戦するイベントを企画してくれました。
 学年に合わせた基準の数を超えると「二重跳びチャレンジ」の認定証がもらえます。今日が、初日でしたがたくさんの人が挑戦していました。

避難訓練がありました。

 今日は、地震が起こった後に火災が発生したという想定で避難訓練をしました。
739名の児童が4分19秒で、みんな真剣に避難ができました。
 地震、津波、大雨、台風、竜巻、いつどこで起こるか分からない時代になりました。今日は、大津波想定で全員で避難場所に移動してみました。
 「自分の命は自分で守る」ということで、学校だけではなく、家にいる時、遊んでいる時、買い物をしている時などいろいろな場所や時間を考えて、安全意識を高めていきたいと思います。

3年生のクラブ見学

 1月23日(木)は、第1回の3年生のクラブ見学がありました。4年生になったら、どのクラブに入るか、みんな興味津々で上級生のクラブをする姿を見ていました。
 改めて学年末になったなと感じました。

3年生のリコーダー教室

 1月22日(水)の4校時に、東京リコーダー協会の方が講師として来校して、本校の3年生にリコーダーの指導をしてくださいました。
 模範演奏をしてくだいさいましたが、その音色のきれいさに、みんなさっと引き込まれていきました。
 演奏を講話の合間合間に取り入れながら、子どもたちの興味・関心が高まるすばらしいリコーダー教室でした。

清掃縦割り班遊び

 1月20日(月)・21日(火)・22日(水)の3日に分けて、清掃縦割り班で遊ぶ時間が昼休みに設定されました。1年生から6年生が縦割りで一緒に楽しく遊ぶことができました。いろいろなおにごっこをする班が多かったようです。班によっては縄跳びををする班もいました。
 どの班も上級生が下級生に合わせて加減して遊ぶ姿や面倒を見る姿が見られました。いつもは、混雑している運動場も広く使えた、楽しい3日間になりました。

土曜授業「子どもたちに伝えたいこと」事業

 1月18日(土)の土曜授業の日に市の授業を活用した「キャリア教育」の授業が、6年生を対象に行われました。
 本年度は、日新興業株式会社代表取締役社長の河野孝夫様に講話をしていただきました。本校は、人数が多いので2クラスずつ2回に分けて実施していただきました。
 延岡市にある企業の方の仕事に対する情熱やなぜこの仕事に取り組んでいるかなどを聞かせていただきました。
 子どもたちも将来の自分の姿を心に描いていたと思います。

「あいさつ運動の輪」が広がっています。

 「あいさつ運動」の記事が続いていますが、今日は6年生が自主的に正門であいさつ運動に取り組んでいました。
 6年生は卒業式まで、今日を入れて76日です。卒業式まで、最上級生としての姿を後輩の人たちに見せてくれるのはとてもありがたいですね。
 残り少ない小学生としての日々を、一日一日大切にしてほしいと思います。

南中コミ・スク 中学生の「あいさつ運動」

 今日は、南中コミュニティー・スクールの一環として昨年度も実施していました、「南中学校生徒によるあいさつ運動」が実施されました。
 南小の卒業生が、南中の先生といっしょに来てくれて、正門前で、小学生に向けてあいさつをしてくれました。
 先輩のこのような姿を見せてもらえるのは、小学校の子どもたちにも「中学生になったら、あんなしっかりした態度がとれるようになるんだ。」という憧れの気持ちをもたせるためにもとてもいいことだなと思います。
 南中の皆さん、ありがとうございます!!

5年生の朝のあいさつボランティア

 3学期が始まって2日目の朝です。今日は生活委員会と5年生がボランティアで朝のあいさつ運動に取り組んでくれました。
 例年に比べるとやや暖かいような気がしますが、やはり冬は寒いし、まだ体は生活のリズムが整っていない子どもも多いようです。
 南小の東門でのこのあいさつ運動のお陰で、元気が出た子どもたちもいるようです。

1月の目標

 1月の目標は「かぜを予防しよう」です。
 12月末に、少しインフルエンザA型にかかった子どもが数名いました。その後、冬休みにも罹患した子どもいたようです。
 幸い始業式の日には、インフルエンザで出席停止の子どもは数名しかいませんでしたが、これから乾燥して、気温も下がるので、うがい、手洗いを励行して、発生を防ぎたいと思います。