日誌

2019年6月の記事一覧

アサガオの成長のひみつ

 先日、アサガオの成長がすごいことをお知らせしましたが、今日はそのひみつがわかりました。
 それは、1年生が一生懸命世話をしているからだと分かりました。水をあげたり、声をかけたり愛情いっぱいです。中には、成長くらべをしている子どももいました。
 つぼみも少しずつ大きくなっています。花が咲くのを1年生は楽しみに待っています。

UMKの酒井気象予報士が授業をしてくださいました。

 今日、UMKの酒井晋一郎気象予報士が南小学校に来て5年生4学級を対象に、気象の話を交えた防災の授業をしてくださいました。
 2学級ずつ2時間の授業を2コマ、1校時から4校時まで続けて授業をしてくださいました。実験を交えた本当に子どもたちにとって、楽しく、そして、為になる授業でした。
 UMK テレビ宮崎の皆様、酒井晋一郎様、子どもたちの心に残る授業の機会を提供していただいたことに、南小の子どもたち、教職員一同、心から感謝をいたしております。
 ありがとうございました。

2年生の町探検発表会

 2年生は、町探検の発表会をしました。
 4学級のそれぞれの班が混じって、3つの教室で発表しました。知らない教室で知らないお友達に発表するので少し緊張している子どももいました。
 それぞれ工夫した特徴のある発表をしていました。発表に対して良い質問をしている子どもいました。とても良い学習をしていました。

1年生のアサガオ

 一週間前につるが巻き初めていることをお知らせしましたが、まだ一週間も経たないの40cmから50cmくらい成長しているアサガオもあります。教室のまどにつるを伸ばそうとしています。生命力を感じますね。

保健委員会の歯磨き指導

 6月の目標の「歯を大切にしよう」に合わせて、保健委員会の子どもたちが、歯磨きの時間に各学級を回って歯磨き指導をしています。
 模型を使って具体的に指導をしますが、上級生の人の話を下級生の人もしっかりと聞いて一生懸命しています。こういう縦のつながりは、今の子どもたちに本当に大切ですね。