学校からのお知らせ
研究授業&送別行事
3月6日(木)、英語科の研究授業が行われました。1年生の授業で「~があります」という構文を扱う授業でした。3つのヒントから国名を当てる国当てクイズや英語による指示を聞きながら絵を完成していくお絵かきチャレンジなど、生徒が意欲的に取り組める英語活動が取り入れられていました。be動詞や前置詞のおさらいをしながら学習が進み、授業のまとめで取り組んだQubenaの問題では、どんどん正解していく生徒の姿が見られました。
3年生も県立高校一般入試を終え卒業式まで残り一週間。3月7日(金)に3年生との送別行事が生徒会主催で行われました。昨年度までは遠足として7kmを移動しての送別行事でしたが、今年度は、校内で送別行事を中心にした計画でした。午前中は学年レクリエーションで、3年生はグラウンドをいっぱいに使って綱引きや鬼ごっこで声を上げながら楽しんでいました。
1年生は、近くにある庄内市民広場まで徒歩で移動してレクリエーションを楽しみました。先生方の注意をよく聞いて、笑顔の中にも整然と移動する姿には一年間の成長が感じられました。
2年生は体育館で活動しました。はじめに体育の授業でも行っているウォーミングアップのしっぽ取りで体を温め、ドッチビーやバレーボールで汗を流しました。
午前中の最後に、午後に活動する縦割りの班編制でアイスブレーキングを行い、全員がグラウンドに出て昼食タイム。送別行事に合わせて手作り弁当の日を設定している庄内中は、家庭科の時間に考えたメニュープランを元に各自が手作り弁当を持ってきます。グループを作って、自分で作った弁当を見せ合いながら楽しそうに食べていました。
午後は、縦割り班で3年生との最後のコミュニケーションタイム。この日ばかりは校内放送も生徒会に使用許可。ノリノリの音楽が流れる中、生徒会が準備したブースを回りながら謎解きレクリエーション等を時間いっぱい楽しみました。雲一つない快晴で、気温も雰囲気も温かな一日でした。
3年生が1・2年生に授業 ~ 進路発表
3月5日(水)、宮崎県立高校一般入試の2日目となるこの日、すでに進路を決定した3年生から1・2年生に向けて進路発表が行われました。この授業は、庄内中学校で毎年行っている行事です。キャリア教育の一つで、3年生がどのように進路を決定し、進路実現に向けて一年間をどう過ごしてきたのかを後輩たちに向けて発表します。発表する3年生は、一般入試に必死で取り組んでいる仲間のことも思い浮かべながら真剣な態度で発表していました。一方の1・2年生は、部活動や委員会活動、学校行事等でお世話になってきた先輩の話とあって、真剣なまなざしと態度でメモも取りながらしっかりと聞いていました。質問コーナーでは、やはり1年生よりも2年生の方が積極的に手を挙げていました。なかなか質問が出ない学級では、先生方が代わりに質問をすることで、進路決定に向けての新しい視点を与えたり、先輩たちが実践してきた工夫を引き出したりしながら授業の学びを深めていました。
明日からの3年生は、卒業式に向けての取組が始まります。巣立っていく立場から三年間の学びを後輩たちに伝え、成長した姿を背中で示して受け継いでいく庄内中学校。今年も確かに伝統が受け継がれていきそうです。
家庭教育学級&コミュニティースクール文科大臣賞授賞式
2月26日(水)、今年度最後となる家庭教育学級研修会を行いました。今回は、庄内食改善推進委員の花原惠子さん他3名のみなさんを講師に「都城の田舎料理」の調理実習を行いました。品目は「がね」「洋風がね」「かねんしゅい」「いりこの卵とじ」「サツマイモごはんのおにぎり」でした。調理器具や食器の加熱殺菌から始まり、味付けを参加者で確認しながら手際よく調理が進みました。参加者の一番の注目は「かねん粉の練り上げ方」で、動画で記録して配付したりもしました。
花原さんは、「食べることは単にお腹を満たすだけではなく、貴重なコミュニケーションタイムである」とおっしゃいました。子どものお弁当のおかずに手作りのものを入れてやると、親子で互いを確認し合うことができるのです。できあがった5品を試食しましたが、素朴な味があたたかさを感じさせ、花原さんがおっしゃることの意味がよく分かりました。花原さんをはじめ食改善委員のみなさん、ありがとうございました。
試食の後は、令和6年度の閉級式を行い、無事に一年間の活動が終了しました。メンバーのみなさん、一年間ありがとうございました。
庄内地区コミュニティ・スクールは、令和6年度「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に係る文部科学大臣表彰を拝受することになりました。2月28日(金)に表彰式と記念フォーラムが行われ、オンラインで参加しました。この日は、地域学校協働活動の一つである「3年生の面接指導」の最終日で、面接指導終了後に感謝集会も行われました。お世話になった3名のみなさんに書かれたお礼状が、代表からお礼のことばと共に手渡され、大きな拍手が送られました。12月中旬から毎週のように来校していただきご指導いただきました。本当にありがとうございました。
新入生説明会・立志式・プレゼンコンテスト
2月4日(火)、来年度入学予定の児童と保護者が来校し、新入生説明会を開催しました。校長先生のお話の後、生徒会が企画した学校紹介やプレゼンの発表を行いました。続いて、学校生活の流れ、学校のルール、事務手続きについて説明がありました。会の最後は制服や物品の採寸や予約注文でしたが、親子の笑顔が印象的でした。4月9日の入学式が待ち遠しいです。
2月7日(金)、学校参観日に合わせて2年生が立志式を行いました。受付では、立志式のしおりとこれまでの感謝が込められた保護者宛ての手紙が置かれていました。2年生全員が立志にあたってのことばを選び、色紙を制作しました。そのことばを選んだ理由と共にそれぞれの決意をステージ上で発表しました。保護者席では、ビデオカメラやスマートフォンで我が子の発表を撮影する姿があちこちで見られました。猛烈寒波の影響で、急遽ストーブを設置した式典会場の体育館でしたが、保護者代表からのはなむけのことばで温かな雰囲気に包まれていました。
第二部の記念講演は、「人生楽しんだもん勝ち!」を演題に、みやこんじょ大使で講演家の相良照代さんの講演でした。元気いっぱいで登場したシズエ・キャサリンに圧倒されるかと思いきや、ノリノリでついていく庄内中2年生の雰囲気に、ご本人の体験談を交えて時間いっぱいお話しいただきました。ゲームコーナーでは、お手本披露のためにステージに上がった生徒も先生もコスプレで本気ジャンケン!これで盛り上がった会場には、生徒も保護者も一緒になって「ジャンケン・ポン!」と大きな声が沸き上がりました。本気や笑顔が大きな力を発揮することを体験させていただきました。楽しむことの素晴らしさを教えていただいた相良照代様、ありがとうございました。
2月8日(土)、一次審査を通過して2年連続で本選出場を果たした都城市小・中学生プレゼンコンテストが高崎保健福祉センターで開催されました。小学生の部5校の発表が終わり、休憩をはさんでいよいよ中学生の部。発表者の5人は、進行の紹介で「プレゼン強豪校」と紹介され緊張感がさらに増したようですが、修学旅行を通して学んだ「防災」をテーマに庄内地区の課題点や改善点をあげながら堂々と発表しました。
審査の結果は「優秀賞」。2年連続の最優秀賞には届きませんでしたが、すばらしい結果でした。この発表を迎えるまでに、庄内地区まちづくり協議会や昨年度の最優秀賞受賞メンバーに観てもらったり、庄内地区子どもの声を聞く会や新入生説明会で発表の機会を得たりして昼休み返上でがんばってきました。発表の企画から発表まで3ヶ月に及ぶ期間で身に付けた力を今後の学校生活でも活かしてくれることでしょう。プレゼンコンテストは、庄内中学校の新たな伝統になりつつあります。来年の2年生も受け継いでほしいものです。
第3回宮崎県吹奏楽コンクールWinter Cup
2月1日(土)、2日(日)の二日間、小林市文化会館において第3回宮崎県吹奏楽コンクールWinter Cupが開催されました。本校吹奏楽部は、2日(日)の5番目に演奏しました。演奏した曲は、J.スウェアリンジェン作曲の「ブルーリッジの伝説」でした。3年生が引退し、1、2年生15名となった吹奏楽部。複数の楽器を忙しく演奏する生徒がいる中、15名で出している音とは思えないほどの音量で素晴らしい演奏でした。
審査の結果は見事「ゴールド金賞」を受賞しました。また、審査員特別賞も受賞しました。よくがんばりました。おめでとうございます。
2月22日(土)には、都城市総合文化ホール(MJ)でスプリングコンサートも開催されます。お時間のある方は、会場で庄内サウンドをお聴きください。
子どもの声を聞く会&エール
1月23日(木)、庄内地区公民館において「子どもの声を聞く会」が開催されました。この催しは庄内地区青少年育成協議会が主催するもので、今年で第8回を数えます。今年は、小中学生向けにGoogle Meetでオンライン配信も行いました。配信を視聴する生徒も予想以上に多く、参加者数が100名を越えたため配信を視聴することができなかった生徒もいたようです。
今年の発表は、庄内小、菓子野小、乙房小の6年生の代表各1名と庄内中2年の代表5名がチームとなって発表しました。それぞれの発表内容は次の通りでした。
〇庄内小6年 森田 大翔さん
「庄内で守りたいもの」
〇菓子野小6年 臼杵 ここなさん
「菓子野地区のいいところ」
〇乙房小6年 平田 華望さん
「私の目標」
〇庄内中2年 飯干 遼亮さん
中野 くるみさん
大野 鈴菜さん
刀坂 こはるさん
竹松 初朗さん
「庄内の防災」
中学校が発表した内容は、2月8日(土)に開催される都城市小・中学生プレゼンコンテストでも発表します。オンライン配信も予定されていますので、どうぞご覧になってください。
そう言えば、1月22日(木)に1年生の廊下の窓に「完全燃焼 全員合格」の張り紙が貼られました。入試に向けてがんばっている3年生への応援メッセージです。1月27日(月)の昼休みには2年生が3年生の教室を訪れ、明日から本格的に始まる私立高等学校の入試に向けてエールが送られました。
朝の気温がまた明日から下がるようです。3年生のみなさんは、体調に気をつけて全力で力を発揮してきてください。努力はきっと裏切りません!
成人ロードレース・研究授業・家庭教育学級
1月19日(日)に開催された成人ロードレース大会に陸上部が出場しました。学年別に順位がついたようですが、1年生の部で本校から2名が表彰台に上がりました。毎日コツコツと練習に励んでいる様子を普段から見ていましたが、成果が発揮され大会新記録でゴールしました。おめでとうございます。
1位 大下 和音さん(大会新記録)
3位 嶋田 聖也さん
1月22日(水)、研究授業が2本行われました。3年生の音楽の授業は、「歌舞伎」の鑑賞の授業でした。どんな印象を受けるか、どんな楽器が使われているか、旋律はあるか、歌はあるかなど、個人で考えたりペアで考えたり、タブレットで音源を確認したりしながら楽しそうに取り組んでいました。普段はあまり触れることのない日本の伝統芸能「歌舞伎」に対する興味をかき立てる授業でした。
1年生の学活は、友だちとの接し方でアサーティブな自己表現について考える授業でした。全体で内容を理解するためにロールプレイングを取り入れ、個人で考えたり班で考えたりしながら取り組んでいました。先生から指示された3つの場面について、お互いを尊重した答え方はどうあれば良いか活発に意見交流が行われていました。授業後の感想を聞くと、「今日から実践していきたいです」と答える生徒もおり、心を育てることにつながった授業でした。
また、1月21日(火)には、家庭教育学級が行われました。今回は茶道体験で、茶道表千家の行田典子様を講師にお迎えし、お茶をいただくときの作法やお茶の点て方など、2時間にわたって体験しました。実際に全員が茶筅を使ってお茶を点ててみましたが、なかなか難しかったです。しかし、茶道の歴史やお茶の楽しみ方を知ることができ、楽しい時間となりました。行田様、ありがとうございました。
小中一貫教育研修会&都城市精励賞。そして…
1月15日(水)、庄内ブロック小中一貫教育合同研修会を行いました(写真左上)。庄内ブロックでは、『人間力あふれる児童生徒の育成』を目指し、小中4校の先生方で研修を重ねています。この目標に迫るために「子どもたちが主役の授業を推進する」「健やかな心身を育成する」「主体的に社会の形成に参画する」という3つの視点で共通実践事項を設定していますが、今回は今年度の振り返りと次年度の方向性について話し合いました。どの部会も活発に意見が出され、熱心に話し合いが行われていました。先生方もがんばっています。
1月16日(木)、都城市教育精励賞表彰式が行われました。小編成ながら宮崎県吹奏楽コンクールで金賞を受賞し、九州吹奏楽コンクールでも銀賞を受賞した吹奏楽部が文化部門で表彰されました。部長の前原奈央さんが代表で出席し表彰状を拝受しました。受賞おめでとうございます。
同じく1月16日(木)、3年目を迎える都城市プレゼンコンテストにエントリーしていた2年生代表の一次審査結果が届きました。見事一次審査を通過して本選出場が決まりました。おめでとうございます。2月8日(土)の本選に向け、さらに発表に磨きをかけてくれることと思います。がんばれ2年生!
3学期がスタートしました!
1月7日(火)は、3学期始業の日でした。インフルエンザや風邪で欠席の生徒もいましたが、「おはようございます」「明けましておめでとうございます」と、生徒たちは笑顔いっぱい元気なあいさつで登校してきました。猛烈寒波が押し寄せているという天気予報で冷え込みを心配していましたが、曇ってはいるものの風もなく、比較的おだやかな朝でした。
朝の会の後に大清掃を行い、放送による始業式を行いました。式では生徒代表の4名が3学期の抱負を発表しました。1年生代表の西 聖稀さんは、学年の目標に沿って3つの決意を述べ、学年スローガンである「根っこ」をさらにたくましくしましょうと、1年生全体に呼びかけてくれました。2年生代表の濱﨑璃來さんは、総合的な学習や進路学習で活用しているパターンカードに合わせて立てた2つの目標を発表し、よりよい3年生のスタートが切れるようにと、2年生全体に呼びかけてくれました。3年生代表の中村壮太さんは、「体調を崩さない」「強い意志を持って勉強に取り組む」という2つの目標を発表し、全員が庄内中で良かったと思いながら「友よ」を歌いましょうと、3年生全体に呼びかけてくれました。生徒会代表の谷口心花さんは、3年生が落ち着いて受験に臨めるように、また、全校生徒が最後の学期を笑顔で終えられるように生徒会がリードするので心をつなぎ協力していきましょうと全校生徒に呼びかけてくれました。
3学期は仕上げの学期であるとともに「次の学年のゼロ学期」とも言われます。今日の気持ちを忘れないように、始業式後の学級活動では、どの学年も学級掲示用に3学期の抱負をまとめていました。
おだやかにスタートを切った令和7年。3学期も庄内中学校の活躍に期待しています!
2025年もよろしくお願いします!
あけましておめでとうございます!
1月6日(月)、庄内中学校も仕事始めです。今年のお正月はおだやかな天気が続き、日中は暖かな日差しが届きました。元日も晴れて朝の気温は氷点下でしたが、美しい初日の出を拝むことができました。下の写真は、PTA三役のみなさんから届いたお正月の風景です。上長飯町から見た霧島連山と初日の出。乙房地区の年越しの様子と庄内町から見た初日の出。1月4日(土)に庄内地区公民館で開催された「庄内地区はたちの集い」の様子です。
はたちの集いを迎えられた庄内中学校の卒業生のみなさん、おめでとうございます。式典では、中学校を卒業して5年が経ち、立派になられた姿を恩師の先生方が笑顔で見守っていらっしゃいました。保護者のみなさんもたくさん出席され、温かな雰囲気で包まれていました。式典終了後には、庄内中学校を訪れて記念写真を撮っている方もいらっしゃいました。
今年の干支は「乙巳(きのと・み)」。「乙」は、困難があっても紆余曲折しながら進むことや、しなやかに伸びる草木を表しています。「巳」は「再生と変化」を意味します。この2つの組み合わせである乙巳(きのと・み)には、「努力を重ね、物事を安定させていく」といった縁起のよさが表わされています。
いよいよ明日は3学期の始業式。令和6年度最後の学期がスタートします。2025年も、庄内中学校をどうぞよろしくお願いいたします。
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