日誌

学校からのお知らせ

令和7年度離任式を行いました

 3月30日(月)、この度の定期人事異動で転出される先生方の離任式を行いました。、今年度末で転出となった先生方を迎える式場の体育館は、花いっぱいに飾り付けられました。今年度でご退職なさる校長先生を先頭に、全校生徒による合唱をBGMに入場していただきました。転出される先生方お一人ずつにごあいさつをいただき、生徒会長の稲留百音さんからは、お一人お一人の先生方のエピソードを交えて生徒代表お礼の言葉が述べられました。最後に全員で声高らかに校歌を歌い式典が終了しました。

 式典終了後は、各学年毎に最後のお別れの会が開かれました。管理棟まで戻ると、正面玄関には過去の卒業生がたくさん詰めかけており、感謝の言葉であふれていました。

 豊かな自然と伝統ある庄内の地に勤務させていただいたことを大変光栄に存じております。つきましては、転出先でも微力ながらも、それぞれの勤務に専念したいと考えております。

 保護者ならびに地域の皆様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

  (転出者一同)

春の演奏会・修了式

 3月21日(土)、本校吹奏楽部が「㊗卒業・入学~春の演奏会」と題して演奏会を開催しました。16日に卒業した3年生部員と一緒に演奏するラストステージということもあり、庄内地区3校の小学校と本校生徒及びその保護者や先生方を含めると100名を越える皆さんに来場いただきました。宮崎県吹奏楽コンクール Winter Cupで金賞・審査員特別賞を受賞した演奏曲をはじめ、相変わらず見事な演奏に加え、楽器体験やイントロ当てクイズも企画され、部員全員で来場者を楽しませていました。楽器体験では、初めて触る楽器に興味津々の小学生が管楽器やドラムに挑戦していました。

 

 

 3月26日(木)、修了式を行いました。はじめに表彰を行いましたが、総勢14名が受賞した表彰状を全校生徒に紹介しました。3学期もたくさんの庄内中生が活躍しました。

 修了式では、校長先生から1年代表の中村来未さん、2年代表の末平流空さんに修了証が手渡されました。その後は、学年と生徒会代表による3学期の反省。1年生代表は大下奏音さん、2年代表は細山田理人さん、生徒会代表は段 笑里さんでした。充実した一年間を振り返り、次年度への抱負とともに発表してくれましたが、それぞれが成長を感じさせる立派な発表でした。

 校長先生は、「何もかも一人でここまでやれたわけではなく、仲間に助けられています。仲間にありがとうの言葉を伝えましょう。」と、1、2年生全員に向けてお話しになりました。また、それぞれの学年に向けて、次年度への課題も示してくださいました。

 明日からの春休み、事故やSNSや生活面で困ることがないようにし、明るい顔で始業式に登校できるよう過ごしてください。

 令和7年度も終わり、4月8日には始業式、9日には入学式を迎えます。令和8年度の庄内中学校はどんな活躍を見せてくれるのか?地域の皆様、ご期待ください!

巣立ち~第79回卒業式

 3月16日(月)、第79回卒業式を行いました。花いっぱいに飾りつけられた式場の体育館には、早朝から吹奏楽部の部員が集まり音出しを始めました。生徒たちの登校が終わると、次は来賓の皆様がお見えになり、ごあいさつとご説明を済ませ、在校生と保護者が待つ式場にご入場いただきました。

 静まった式場に在校生の「大切なもの」の合唱が響く中、卒業生がゆっくりと入場。厳かな雰囲気の中、卒業式がはじまりました。国歌斉唱、学事報告と続き、卒業証書授与。卒業生一人一人に校長先生から卒業証書が手渡されました。学校長式辞、教育委員会告示、PTA会長祝辞とお祝いの言葉が続きましたが、いずれのことばも心に残り、感動的で涙を誘うものでした。在校生代表の二之宮愛彩さんからの送辞に続き、卒業生代表の松浦 蓮さんが答辞を読み上げました。三年間を振り返りながら、たくさんの思い出と学びを得て巣立ちゆく寂しさとともに新しい門出に向けた決意を感じる立派な発表でした。

 卒業式の歌は、3年生による「あの空へ~青のジャンプ」、全校合唱の「ハナミズキ」の2曲が披露されました。必死に涙をこらえて歌うのは、3年生だけではなく在校生も同じでした。校歌斉唱は、職員や保護者、来賓も含め、声高らかに体育館に響き渡りました。

 式典終了後、保護者代表挨拶を全員で聞き、保護者の想いを確認して卒業生退場となりました。出口ではお世話になった3年職員とハイタッチをして3年生は式場を後にしました。これまで学校を牽引してきた3年生。全員が立派に成長しました。次のステージでも「Chance challenge change(3学年通信のタイトル)」でがんばってください。

 式典を見守った在校生、中でも2年生は式場の設営や受付など、たくさんの役割を果たして卒業式を成功させてくれました。一生懸命に清掃し、学校中を磨き上げてくれた1年生もありがとう。明日からの庄内中学校を頼んだよ。

皆既月食&送別行事

  3月3日(火)、今年度2回目の皆既月食が観測されました。今回は、生徒でも観察しやすい時間帯での天体ショー。天気にも恵まれ、仕事終わりの学校で撮影してみました。翌朝、生徒に聞いてみると、3分の1くらいの生徒は「見ました」と答えていました。WBCの強化試合と重なったため、男子生徒の多くは野球を観戦していたようでしたが、次に見られるのは3年後だとか。写真ででも見てほしい神秘の天体ショーでした。

 

 3月6日(金)、県立高校の一般入試を無事に終えた3年生との送別行事が行われました。午前中は、学年ごとの送別行事。1年生は、庄内市民広場まで移動して、ドッチボールや陣取り、宝探しで楽しみました。進行は1年生の学年生徒会。2列にきちんと並んで安全に移動させ、計画通りに進行していました。

 

 2年生はグラウンドでのレクリエーション。陣取り、ドッチボールに汗を流していました。笑顔があふれ、元気のいい大きな声がグラウンドいっぱいに響いていました。こちらも学年生徒会がリードして進行し、先生方も一緒になって楽しんでいました。

 

 3年生は体育館でのレクリエーション。男女別のドッチボールでは、男子の本気勝負に見ごたえがありました。男女混合で行ったドッチボールでは、ちゃんと女子に配慮しながら戦う男子の優しさが印象的でした。イントロ当てクイズにも全力で参加する様子は、入試の緊張感から解き放たれた安堵の現れでしょうか、笑顔いっぱいで楽しんでいました。

 昼過ぎからは残念なことに雨。手作り弁当を広げてグラウンドで昼食の予定でしたが、教室で学級ごとの昼食となりました。午後は、縦割りで編成されたグループでミッションをクリアしていく全校生徒会考案の謎解き企画が行われました。校内放送ではBGMが流され、にぎやかな送別行事となりました。

 3年生も間もなく卒業。3年生にとっての学校行事は卒業式のみ。在校生全員が一丸となって、義務教育を終える3年生をしっかりと送り出してほしいものです。

研究授業・家庭教育学級・面接指導最終回

 2月16日(月)、新規採用2年目の社会科の先生が研究授業を行いました。授業は1年生の地理、『自然災害と防災・減災への取り組み』の単元で行われました。生徒に示された目標は「庄内地区を守る防災士になろう」。生徒は、地形図を見ながらDIGシミュレーションに取り組み、授業のほとんどがグループ学習で進行しました。本時は、提示された仮想地域の地形図や地名に隠された過去の災害を読み解きながら、大雨災害時の避難場所や避難経路を考えました。生徒は次第に慣れ、A評価のポイントを目指して積極的に参加していました。次の時間は、生徒たちが生活する庄内地区における災害時の防災や減災について考えるようです。是非、地域に発信できるような内容に仕上げてほしいものです。

 

 

 2月26日(木)、今年度最後の家庭教育学級となる第6回研修会と閉級式を行いました。今回は調理実習で、講師に庄内地区食改善グループの皆さんをお迎えして地産地消郷土料理に取り組みました。主菜に「チキン南蛮」、副菜に「冬野菜の白和え」、汁物に「酢のしゅい」が選ばれましたが、参加した学級生の関心は、最近口にすることがなくなっている「酢のしゅい」。持参していただいた大根をおろす「たかおろし」には、参加した学級生も釘付けでした。

 できあがった3品におまけの卵焼きを加え、全員で試食しましたが、優しい味に仕上がった主菜と副菜、食べると元気になりそうでクセになりそうな「酢のしゅい」を美味しくいただきました。昨年に引き続きご指導いただいた食改善グループの皆様、ありがとうございました。

 

 

 2月27日(金)4校時、職員の主題研究の一環で英語科の研究授業が行われました。本時は、There is(are) ~ の構文の学習でした。内容の定着を図るために緻密に構成された授業展開は、ベテランの味がでた素晴らしい授業でした。示されたテーマは冷蔵庫とその中身。肯定文としての学習が進んだらゲームを取り入れて習熟。さらに既習事項を活用して疑問文とその答え方について流れるように学習が進んでいきました。学習形態はペア学習とグループ学習がほとんどでしたが、巧みに仕組まれた仕掛けで全員の生徒が終始とてもいい表情で取り組んでいました。

 

 

 2月27日(金)5校時、いよいよ来週に迫った県立高校一般入試に向けて最後の面接指導が行われました。昨年度までは3名態勢でのご協力でしたが、今年度は4名態勢でご協力いただきました。5校時のはじめに、3年生全員が参加してお礼のセレモニーが行われました。学年を代表する生徒から、お礼のあいさつと大きな拍手で感謝の気持ちを表しました。また、全員からのお礼の言葉が綴られたお礼状も手渡されました。その後、最後の挑戦に挑む一般入試の受験生徒に対して、最後まで丁寧にご指導いただきました。三ヶ月に及ぶ面接指導、今年も本当にありがとうございました。当日はお休みで写真には写っていませんが、学校支援コーディネーターの朝倉様にも感謝いたします。

 

 

  2月27日(金)6校時、新規採用1年目の先生が、今年度最後の研究授業を行いました。教科は1年生の総合的な学習で、内容はキャリア教育でした。これまでに職業適性診断や高等学校調べに取り組んできた生徒たちに、企業や高等学校がどんな人材を求めているのかを考察し、求められる人材として成長するために普段の生活ではどんなことに気をつけていけばよいかを個人で考え、その内容をグループや全体で共有しながら学びを深めていく内容でした。普段の生活に関わることだけに、生徒たちは生き生きと真剣な態度で取り組む様子が見られました。2年生への進級を前にした生徒たちは、少し大人になってきたように感じました。