都城市立 志和池小学校
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おにいさん、おねえさん
おや、5年生が折り紙で何か作っています。
12月9日(月)に5年生は、近くの「ししのこ幼稚園」を訪問して園児と交流活動を行いました。
コロナ禍前は、年長の園児たちが小学校にきて交流をしていましたが、それを発展させて、園に赴いての保育体験を行うことにしました。
まず、読み聞かせなどをして顔合わせ。
そのあとに「しっぽとり」鬼遊びをして楽しみました。
折り紙でつくっていたのは、園児たちへのプレゼントでした。
5年生は
・思った以上に(園児が)足が速かったです。
・知らない子どもたちと仲良くできてよかったです。
・来年1年生になる子どもたちと交流できて、4月が楽しみです。
と言っていました。
「おにいさん、おねえさん」として頼もしく見えました。
今回の訪問をもとに、1月にさらに工夫した活動を行う予定です。
意見をつないで…
・○○さんの意見を聞いて~と思って、○○さんの意見はいいなと思いました。
・私は~と思っていたんですけど、○○さんの意見を聞いて、~に変わりました。
・○○さんの意見に疑問があって、~~だと思うんですけど…。
・みなさんに質問です。~というのはどういうことからそう思うのですか。
このような言葉が次々に出てきます。
12月6日(金)は都城市・三股町教科研の道徳の授業研究会が本校であり、6年1組が研究授業を行いました。
子どもたちが自分の考えを、友だちの考えと比べながら主体的に発言していました。
また、一つの視点だけでなく、複数の視点(価値)から考え、発言しています。
時々、席を立って自由に話し合う場面もあります。
考え議論する道徳科の授業の実践が進められています。
途中、地震がありましたが、子どもが気付き、自分たちで判断して、机の下に体を入れました。
このハプニングで緊張が解けた子も多いようです。
50名を超える参観者の中で、子どもたちの達成感が表情に表れていました。
こんな感想がありました。
・「○○さんと似ていて…」などの言葉を使って、意見をつなげられてよかった。
・○○さんが視点を変えて言ってくれたので、意見がたくさん出ました。
・たくさんの先生達に見られて緊張したけど、後半からはいい発表ができました。
今日もありがとうございます
「きょうもありがとうございます。」
先週の金曜日に、交差点で登校の様子を見ていると、3年生の男の子が、
「おはようございます。きょうもありがとうございます。」
と、登校見守りの方にあいさつをしていたのです。
「はーい、おはよう。いってらっしゃい。」
と声をかける見守りの方。
朝の寒さも心地よさに感じられる場面でした。
ほめほめカード
志和池小学校は「ほめほめかーど」の取組をしています。
職員が各学級のよいところやよい場面を積極的に互いに見つけ、カードに書いて届けるのです。
カードは学級で掲示するなどして子どもたちに紹介しています。
5年生から、「ほめほめカード、ありがとうございました。」と声をかけられました。
認め、褒め、励まし、そして感謝も生まれる…。
好循環ができればいいなと思います。
きんちょうしたけど
1年生が楽しそうに聞いています。
11月26日(火)は、3年生が国語の活動で、1年生に読み聞かせをしました。
でも、これは1ヶ月間の長い準備と練習の成果を試す場であったのです。
下の写真は10月21日のものです。
まず、一人一人、何冊か読んで自分のおすすめの本を選びます。
次に、その本の内容や選んだ理由などを、スライドにまとめます。
習ったばかりのローマ字でがんばって入力しています。
さらに、それをグループ内でプレゼンし合って、実際に読み聞かせに使う本を選び、練習しました。
そして、ようやく発表(よみきかせ)に至ったのです。
ふだん元気のいい1年生も、静かに、そして楽しそうに聞いていました。
3年生に聞いてみると
・1年生が真剣に聞いてくれてうれしかった。
・きんちょうしたけど、1年生が絵を見て笑ってくれたので、安心したしうれしかった。
と答えてくれました。
3年生が1日で大きく成長したように見えました。
3年生のみなさん、長い時間、準備と練習して、読み聞かせしてくれて、ありがとう。
ゴミ問題について学ぶ
志和池小学校区には、市のリサイクルプラザがあります。
4年生は総合的な学習の時間に環境について学習しています。
11月29日(金)に4年生はリサイクルプラザに歩いて見学に行きました。
リサイクルプラザでは、紙すき体験(はがきづくり)をしたり、ゴミの分別やリサイクル・リユースなどについて見学をしたりして学びました。
こんな感想を言っていました。
・いろんな機械があるのがわかった。
・これからも分別をしっかりしてゴミを減らしたい。
・ゴミピットのクレーンがひとつかみで5トン上げられるのに驚いた。
・たくさんのゴミが出るのに、25名で働いているのに驚いた。
・子どもたちが遊べるようにゲームみたいなのがあっていいなと思った。
※リサイクルについて学べるもののことだと思います。
・マンガ本が安く売っていた。新品じゃなく安いのを買った方がいいと思った。
※ここでは、ゴミとして持ち込まれたものを再生して展示販売しています。リサイクル品を買った方がいいと思ったのだと思います。
学校のすぐ近くに、こんなすばらしい施設があることも自慢に思ったかもしれません。
地域に支えられ
11月14日(木)に、学校運営協議会委員のみなさんの支援により、2年生は「ぶんぶんごま」づくりを、5年生は郷土料理「がね」づくりを行いました。
5年生の「がね」づくりは、昨年度はインフルエンザの流行により実施できず、コロナ禍を通じて、実に5年ぶりの実施となりました。
子どもたちは、地域の人々に支えられていることを実感できたと思います。
2年生の感想です。
・どんぐりごまが、最初は立って回らなかったけど、2回目で立って回ったのが楽しかったです。
・音とか風とかくるから楽しかったです。
・丸いところを見ると目が回るから楽しかったです。
・音がたくさん出て楽しかったです。
5年生の感想です。
・つくりすぎて食べきれませんでした。
・自分たちで育てたサツマイモでつくったので特別でした。ちょうおいしかったです。
・サツマイモの皮むきが大変でした。
・地域の人にやさしく教えてもらって、わかりやすかったです。
※「がね」は、南九州(都城市・鹿児島県)地方などの代表的な郷 土料理です。「がね」は、方言でカニを意味します。さつまいもを細く切り、小麦粉に混ぜて揚げてできあがった姿がカニに似ているから「がね」と言われてます。
どんぐりいっぱい
志和池小学校校区には、「NPO法人どんぐり1000年の森をつくる会」が管理運営している「どんぐり村」があります。
ここには、自然の中で思いっきり体を動かして楽しめるアスレチック施設・道具や工作を楽しめる材料、さらにはツリーハウスの森の中図書館もあります。
1年生は生活科で、どんぐり村にどんぐり拾いに行きました。
どんぐりをたくさん拾って、そのあとはいっぱい遊びました。
・100こひろいました。(かぞえたんだ!)かぞえられないけど、いっぱいひろいました。
・こうやってういて…。足もはなして…、ういて楽しかったで
す。
・木のてっぺんからジャーとおりて、パン!ってしました。
・迷路みたいなのがありました。
・ぼうしをかぶったどんぐりを見つけました。
と興奮しながら話してくれました。
拾ってきたどんぐりで、こまややじろべえ、マラカスなどをつくって楽しみました。
志和池の自然を満喫したことでしょう。
たくさん走れたよ
本日、11月22日(金)に持久走大会を行いました。
昨年度から本校では、一定の距離を競う競走ではなく、「一定時間でどれくらい走れるか」を重視した時間走に取り組んでいます。
これは、本来の小学校の学習内容として、低学年は「無理のない速さでかけ足を2~3分程度続けること」、中学年は「無理のない速さでかけ足を3~4分程度続けること」、高学年は無理のない速さで5~6分程度の持久走をすること。」と定められているからです。
本校では、低学年は3分、中学年は4分、高学年は5分間で、その時間分の音楽に合わせて走ります。
一人一人、時間内で走れる距離を延ばして楽しみます。
1年生は、自分自身では測れないので、6年生に距離を測って(周を数える)もらいました。
6年生からは、「○mいってすごいね。がんばったね。」と声をかけられてうれしそうでした。
6年生が走るときは、1年生は「がんばれー」と大きな声で応援しました。
終わってから1年生に聞いてみました。
・昨日までは( )mだったけど、( )mになりました。
※「m」は学習してませんが、そのうちわかるでしょう。
・3周走れました。
・応援を楽しみました。
・6年生は( )m走って、速かったです。
秋の澄んだ空気を吸いながら気持ちよく運動できたことでしょう。
また、たくさんの応援、ありがとうございました。
学び多き修学旅行
・動物園でチンパンジーに突進されて、とてもこわかったんですよ。
・ジンベエザメが好きだから、見られてうれしかったです。
・知覧では、命の大切さを学べました。
・80年前の戦争の怖さを、特攻兵の手紙などで身近に感じることができました。
・これだけの人たちが亡くなったって知って悲しい気持ちになりました。
・命の大切さについて、今の生活があるのは当時(の悲惨な出
来事)があるからだと思いました。
・バスの中は、想像の中では(説明を聞いて)堅苦しくてつまらないと思っていたけど、ガイドさんの対応が面白くて親しみやすくて、楽しく過ごせました。
修学旅行が終わり、週が明けて聞いてみた感想です。
2日間とも、天気には恵まれ、悲しさを象徴するように知覧特攻平和会館のときだけ小雨でした。
知覧特攻平和会館では、最初の講話で、涙を拭きながら話を聞いている子が何人もいたので、いろいろな思いをもったのだと、意義深いと感じました。戦争の悲惨さ、命の尊さ、平和の大切さ、家族の絆などを学んだと思います。
みんな、笑顔で過ごせ、学びの多かった2日間でした。
今、6年生は修学旅行のまとめをGoogleスライドで進めている真っ最中です。
修学旅行の学びが、残り4ヶ月の小学校生活で、さらに生かされることでしょう。
ところで、修学旅行をスタートしたばかりのバスの中で、ガイドさんが、「志和池」の「池」は「いけ」じゃなくて「ち」なんですね。
と言われると、子どもたちの中から、「志和池」の由来を口々に説明する声がありました。
地域にふれ、地域に学んでいるのだとうれしく思いました。
ちなみに、写真のこのポーズは、「シュワッチ」です。
順調です〜修学旅行1日目
今日は、6年生は鹿児島市へ修学旅行1日目。
今、夕食が終わり、それぞれの部屋で入浴しくつろいでいるところです。
これまでのところ、班別自主研修で時間に間に合わないというハプニングはありましたが、全員体調もよく、順調に進んでいます。
バス酔いも、一人もいませんでした。
夕食は、テーブルマナーでしたので、少々ぎこちない食事にはなりましたが、みんな笑顔です。
今日は、桜島からフェリーで鹿児島市に入り、水族館、班別自主研修、維新ふるさと館からホテルという内容でした。
子どもたちに今日の感想を聞いてみました。
・みんなで過ごす時間が楽しいです。
・水族館では、みんなで協力して時間を考えながら自分たちで行動できたことがよかったです。
・ぼくは歴史が好きだから、維新ふるさと館でいろんなことが知れてよかったです。
・バスの中や水族館でいろんな人と話せてよかったです。
・バス酔いをすると不安だったけど、ガイドさんが面白く話してくれたり、勉強になることを話してくれたので酔わずに楽しかったです。
・西郷どんのことが知れてよかったです。
いろんな気づきや学びがあったようです。
今日の記事は「とりあえず」です。
改めて紹介します。
天気は心配ですが、また明日が楽しみです。
説明し学び合う姿を見てください
11月6日(水)に、本校にて、志和池中学校、丸野小学校、白雲小中学校の先生方が集まり、小中一貫教育授業研究会を実施し、本校の4年生と5年生が研究授業を行いました。
本校では、「論理的に説明し、学びの主役となる児童の育成」をめざして算数科の授業改善に取り組んでいます。
5年生の授業の様子です。
算数で、平行四辺形の面積の求め方について考えました。
それぞれ、教え合ったり、自分で考えてノートやタブレットPCにま とめたりしています。
中には、説明している動画を取り合って確認したり、教えてくれた友だちのノートを撮影して参考にしようとしたりする子と様々な活動の様子があります。
また、発表した子の説明について、その内容のよさについて評価し合ったり、感想を述べ合ったりしました。
そうすることで、よりよい説明の仕方を見つけようとし始めました。
・私は○○のおかげで~がわかりました。
・私は○○と同じ方法だけど、~。
・私は○○と違う方法で、~としました。
・直角三角形を切って動かす方法がわかりやすかったです。
・私たちが○○さんの説明で考えたことは、~とするやり方と
式が同じになるので…。
・「÷2×2」がない方が速く計算できるから公式に近づくと
思います。
・これは長方形になるので、長方形の公式で4×6になりまし
た。この方法でも答えは同じ24になります。
というように、互いに説明し合い高め合う姿が見られました。
さて、翌日、感想を聞いてみました。
・5の2の学び方をたくさんの先生方に見てもらえてよかっ
たです。
・友だちの意見をまねして説明して、説明がうまくなりまし
た。
・FigJamとPadletで友だちの考えがわかり、自分の考えを出
せました。
・はずかしがらずに説明できるようになりました。
・前と比べて学習が進化しました。
子どもたちは自分たちの進歩・成長を感じ達成感を味わっていました。これからも楽しみです。
運動会成功!その2
今年の運動会はこれまでの運動会とは少し違って特別なことがあります。
平成11年以来、25年ぶりに300名以上の児童による運動会となりました。
そして、もう何十年も使ってきたであろう優勝旗が傷みがひどく、これまでの歴史と伝統を物語る貴重なものとして大切に保管しておきたいと考え、今回、優勝旗を新調しました。
運動会当日は、10時半頃から天気予報にはないのに、急に小雨が降り出しました。ちょうど、5・6年生の伝統芸能の棒踊りの最中に雨脚が強まりました。
しかし、子どもたちは雨に動じることなく、精一杯演技していました。この姿には感動しました。
6年生に感想を聞いてみました。
・寒かったけどやりきれてよかった。
・練習では失敗してたけど、本番では雨の中でもきれいにできたと思う。
・雨でいやだなと思っていたけど、全力を出せた。
・雨で中止になるかと思ってがっかりしたけど、できたのでよかった。
・雨で、棒が滑りそうだったけど上手にできた。
・5年生が上手になっていたので驚いた。ぼくより上手でした。
保護者のみなさんがすぐ目の前で見ていたことについては、
「やる気が出てきた」という感想が多かったです。
団長の二人の感想です。
赤:西山結菜さん
・最初の頃はあまり声が出てなかったけど(応援のこと)、本番では、みんなが声を出して応援できて、心残りがなくてよかったです。
白:丸水愛湖さん
・みんなで協力して、新しい優勝旗をもらえて、すっごくうれしかったです。みんなでいっぱい声出したから、負けてないと思いました。
子どもたちは、今回の運動会で、かなり達成感を味わったようです。
運動会成功!その1
ずっと雨が続く毎日でしたが、昨日(10月27日)、奇跡的に運動会を実施することができました。10時半頃、小雨が降りましたが、無事に全日程を終えることができました。
今年はこれまでの運動会と少しだけ違いました。
保護者のみなさんに、子ども達にできるだけ近い場所から観覧・撮影してもらいたいとの思いから、団技やダンス等は、運動場のトラックの中にまで入って見てもらうことにしました。初の試みです。うまくいくかどうか心配でしたが、成功しました。
トラックはホームストレート部分の本部及び来賓テント前に、フィールドは左右それぞれに位置を決めて入ってもらいました。
中に入った方は皆、座って見てくださっています。そして、スムーズな移動をしてくださいました。
保護者の皆様、御協力ありがとうございます。
子ども達も、かなり近い位置で見られることでモチベーションが上がったはず。
今日は休みだったので感想は聞けていませんが、改めて紹介することにします。
徒競走のゴール付近の様子です。
前の方は座って見てくださっています。
子どもの出番が終わったら場所を譲ってもいるようでした。
このマナーのよさにはいつも驚かされるし、ありがたいなと思っています。
今年の運動会は、前日が雨のため準備ができなかったため、結果的に「ロープを張らない運動会」になりました。
それでも、こんなにスムーズな運営ができたのも保護者の皆様の御協力のおかげです。改めて感謝いたします。
説明し合うのは難しいなあ
4年生の算数をのぞいてみました。
子どもたちが自分の考えを説明し合っていました。
全体で発表(説明)したことについて、近くの子ども同士で確認し合い、話し合っています。
タブレットPCの画面に一人一人の考えが映っているので、それに基づいて確認しているようです。中には説明の動画を撮って貼り付けている子もいました。
授業の後に子どもたちに感想を聞いてみました。
・一人で考えているときは、(言葉が)出てくるけど、みんなの前に出ると緊張でうまくできなかったです。
(「確かに難しい」と他の子も反応)
・お隣さんに説明するときは上手くいくんですよ。でも、全体となると…。
・タブレットに打ち込んだときは自身があるけど、全体で説明するときは心配になります。
・Padletに打ち込んで公開しようとすると心配で公開ボタンが押せないんです。
・説明した動画をアップするときはみんなに見せるから緊張します。
みんなとても上手に話し合っていたし、説明できてたように思うのですが、意外に難しさを感じているようです。
でも、その難しさを感じていることに魅力があります。
「こうなりたい」「こうできたらいいな」という目標イメージがあるからです。
それでも、こんな感想もありました。
・説明してみんながわかったときはうれしいしたのしい。みんなの反応があってうれしい。
今、高まっている途中です。
ボラ一粒から都城への思い…
6年生の理科では地層の学習があります。
しかし、実際には、近くに地層が見える場所がある学校はとても少ないです。
そんな中、志和池小の6年生は科長神社の近くに地層を観察に行きました。科長神社と言えば、「からくり花火」で有名な近くの神社です。
地層の土を種類別に学校に持って帰って、土を洗って顕微鏡で観察しました。
子どもたちは、ボラ土の多いことに気付きました。
そして、ボラを顕微鏡で見ると、キラキラ光っていることに驚いていました。ガラス質でできているのです。
ボラ土は火山灰からできたものですから、都城盆地特有です。
2万5千年前、都城盆地は湖だったと言われています。その頃、鹿児島錦江湾奥のカルデラの大爆発によって、火山灰(シラス)に南九州一帯が埋め尽くされ、都城の湖も埋まってしまったことで、都城盆地が誕生したと言われています。
そんなことまで、思いを巡らせられるといいな…。これからか…。
子どもたちに聞いてみました。
・実際に見たものを持ち帰って調べられたのでわかりやすかったです。
・地面の下に何があるのか実際に確認できました。
・地面の下は黒い土しかないと思っていたけど、火山灰があることがわかりました。
・ボラが地面の下に広がっていることに驚きました。
ボラ一粒から、子どもたちが都城への関心が高まるといいな。
説明し話し合い学ぶ力
5年生の教室をのぞいてみると、算数で
という学習をしていました。
それぞれに教え合っています。
タブレットPCの中にはFigJamにそれぞれの考え方を書いているので、それを参考にしながら考え話し合っています。
全体の発表では、自分ができるところまで説明しています。
そして、足りない部分を補足し合ったり質問し合ったりしています。
全体の発表の後は、今の説明がわかったかどうか、どういう説明だったかを、また隣同士で確認し合っています。
再度、確認のために一人が前に出て説明をしましたが、その後にも自然発生的に隣同士で話合いが始まりました。
このように、5年生では、子どもたちの力で子どもたちの言葉で、問題解決に向けて、説明し合う場面が増えてきています。
ここで大きな力を発揮するのが、タブレットPCの活用です。FigJamというアプリを使っていますが、子どもたちは、考え方を書くだけではなく、自分のノートや説明動画も貼り付けています。中には、板書を撮影して貼り付けている子もいます。
友だちの考えを短時間で参照したり、過去の学習の様子を振り返ったりすることで、わかりやすくなるようです。
子どもの感想です。
・まだ全体の前に出て説明するのは苦手ですが、グループや近くの友だちとだと、上手になってきた気がします。
・FigJamを使うと友だちの考えを使いながら説明できるので楽しいです。
子どもたちが自分自身の考えを説明し合いながら、論理的に考える力が伸びるといいなと思います。
はきものがそろうと心がそろう
志和池小学校の児童くつばこです。
ほぼ毎日の様子です。
気持ちがいいです。
「はきものがそろうと心がそろう。
心がそろうと○○がそろう。」
○○の部分は何を入れるといいだろうと、子どもたちに問いかけています。
すんくじら
職員向け通信、校長室だより「すんくじら」のページを設けました。
学校経営の基本的な考え方をエピソードを交えて伝えています。
ステキな場面~友だち思いのやさしい子~
ある日、1年生の教室をのぞいてみたら、女の子2人がけんかをしていました。
それぞれに主張したいことがあるようでした。
それはよくあることです。
そのけんかの実情をよく知っている別の女の子がいて、その子に聞いてみました。
その子が言うには、
「わたしは困っているんです。本当は二人に仲良くしてほしいんです。二人とも仲良くしたいんです。二人ともやさしいんです。」
というようなことを言いながら、けんかのきっかけや、その二人のいいところを話してくれました。
そして、
「昼休みに、二人を遊びに誘います。」
と言っていました。
小さな体がとても頼もしく思えました。
なんてステキな場面でしょう。
早速、夕方、お母さんにこのことを報告しました。
次の日、「家族みんなからほめられました。妹にもほめられました。犬にもほめられました。」
と言っていました。
やさしさが広がるでしょう。
Tel 0986-36ー0515
Fax 0986-36-0631
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