学校の日常

新規日誌

2学期始業式

8月28日水曜日は、2学期始業の日でした。2時間目の始業式では、今学期からクラス増となった4年2組と図書室補助の二人の先生の紹介がありました。生徒指導のお話では「凡事徹底」の言葉を振り返りました。2学期は運動会をはじめ、様々な行事があります。みんなで元気に進んでいきたいものです。
新しい先生方 校長先生のお話 凡事徹底

第2回環境整備の日

8月25日日曜日は、第2回環境整備の日でした。前の日から天気が心配されましたが、この日の作業の時間(午前7時~8時30分ごろまで)は、雨に降られることもなく無事終了することができました。伸びきった草などだけでなく、台風8号の際の倒木や飛び散った枝などのあと片付けにもこの日来られた保護者の皆さんや子どもたちに取り組んでもらいました。運動会を控えてグラウンド周辺や中庭などがとてもきれいになりました。ありがとうございました。
第2回環境整備の日のようす トラックのトンボかけ 台風の後しまつ
子どもたちもがんばりました。 すごい量の草や倒木や・枝 子どもたちもがんばりました。

  

川祭り・花火大会

8月23日金曜日に、道の駅つの、都農神社正面通りにおいて、川祭りと花火大会が行われました。途中ちょっと雨に降られて心配される場面もありましたが、川祭りも花火大会も無事すべてが開催できました。夏の終わり近くのすばらしい光景を見ることができました。
花火大会のようす 花火大会のようす 花火大会のようす  

都農神社夏祭りの南っ子太鼓奉納

8月1日木曜日、都農神社の夏祭りで南っ子太鼓の奉納が行われました。とてもいいお天気の暑い日でした。この日を一つの目標に、みんながんばってきました。暑さをものともせず、みんな元気いっぱいに太鼓を披露することができました。そして、今年の夏祭りも、大いに盛り上がりました。まさに都農ならではの夏です。
南っ子太鼓の奉納のようす 南っ子太鼓の奉納のようす 南っ子太鼓の奉納のようす
南っ子太鼓の奉納のようす 南っ子太鼓の奉納のようす 南っ子太鼓の奉納のようす

道の駅つの6周年記念イベントへの南っ子太鼓の参加

7月28日の日曜日、南っ子太鼓が、道の駅つのの6周年記念イベントに参加しました。この日のオープニングを飾る演奏をすることになりました。初めての外での演奏です。大勢のお客さんの前で、堂々と披露することができました。とてもいいお天気で、朝の10時はすでに少し暑かったですが、みんながんばってばっちり決めました。
南っ子太鼓の演奏 南っ子太鼓の演奏 南っ子太鼓の演奏
南っ子太鼓の演奏 南っ子太鼓の演奏 南っ子太鼓の演奏 

校舎の防水工事

7月20日から夏休みに入りました。第1週は、個人面談等が行われています。そんな中で、2棟校舎の防水工事が始まりました。校舎がこれまでとは違った状態になって、これからひと月以上をかけて工事が行われます。
  

1学期終業式

7月19日金曜日、1学期の終業式が行われました。校長先生のお話で1学期のみんなのがんばりを振り返りました。校長先生は「夏休みに新聞を少しずつでも読んでみよう!」ということも話されました。そして、生活面では「命の大切さを決して忘れないようにしよう。」というお話がありました。夏休みをみんな元気で過ごしてほしいものです。
終業式のようす 校長先生のお話 生徒指導の先生のお話

交通安全パレード

7月16日の海の日、毎年恒例の都農町交通安全パレードが行われました。交通安全は子ども大人問わず、みんなの願いです。例年多くの団体の方々が参加して、交通安全への思いを新たにする機会です。本校からは3年生の子どもたちが参加しました。夏休みも、日々の安全を願わずにはいられません。
交通パレードのようう 来年度の調整試行100周年のアピール横断幕 都農神社近くにて

PTA心肺蘇生法講習

7月11日の木曜日、夜7時から、本校体育館でPTAの心肺蘇生法講習が行われました。今回は、50戸52名の参加がありました。水難事故だけでなく、様々な場合に役立つ心肺蘇生法です。みなさん真剣な様子で取り組んでいました。起こらないことが何よりですが、いざというときのために備えをしておきたいものです。
PTA心肺蘇生法講習のようす PTA心肺蘇生法講習のようす PTA心肺蘇生法講習のようす

四年生の太鼓発表

7月11日の木曜日、学年集会で4年生の「南っ子太鼓」の披露がありました。今年の4年生は41名で、これまで以上にパワフルな太鼓になっていたことを感じました。みんな、体を使って一生懸命に向き合っていることが感じられました。保護者のみなさんも、大勢参観に来てくださいました。
   
  

介護施設の訪問

7月10日水曜日、6年生が介護施設の「たいよう」を訪問しました。福祉教育の一一貫として行われたもので、今回は実際に高齢者のみなさんとふれ合う機会となりました。お年寄りの笑顔ももちろんですが、子どもたちのうれしそうな顔も印象的ででした。
風船バレー 合唱と合奏の披露 あいさつのようす

都農高校生による福祉体験授業

7月9日火曜日、都農高校生による福祉体験授業が行われました。これは、例年この時期に行われいるもので、特に高齢者とのかかわり方について学ぶ機会となっています。今回は、視力や筋力、耳の聞こえ方など、高齢になってどんな不自由さが感じられるようになるかを体験する場となっていました。都農高校のみなさんが、手作りの道具をいろいろと用意して子どもたちに体験をさせてくださいました。手作りめがねでは、「こんなに見えにくくなるんだ!」と感じた子どもたちが多かったようでした。
都農高校生による福祉体験活動のようす 耳の聞こえはどんふうになるのかの体験 都農高校生のみなさんへのあいさつ

南の風パトロール隊のみなさんとの対面式

7月3日の水曜日、いつも南小児童の登校の様子を見守ってくださっている南の風パトロール隊のみなさんとの対面式がありました。いつも子どもたちを見守ってくださっておられるみなさんとは、それぞれの通学路で、いつも決まった方にはお会いしているものの、みなさんがそろって会ってくださるのは、1年に1回しかありません。この活動は、十数年続いているとのことで、今回初めて隊長の寺原さんに感謝状を贈呈しました。これからも、子どもたちの交通安全に対する意識を高めていきたいものです。
パトロール隊の方からの交通安全のメッセージ パトロール隊の方からの交通安全のメッセージ 感謝状贈呈

第1回学校保健委員会

6月26日水曜日、第1回学校保健委員会が開かれました。今年度の計画のほかに、今回は学校医である黒木歯科医院の黒木康夫先生の講話を聴くことができました。口の中の衛生がどんなに大切かという内容でした。歯みがきは歯や歯茎をきれいにするためだけでなく、口の中をきれいにするためのものであるということをあらためて知ることができました。口の中をきれいにすることは、万病の予防につながるということが納得できました。
学校保健委員会のようす 黒木康夫先生 学校保健委員会のようす

家庭教育学級開級式

6月25日火曜日夜7時から、ワークスペースにおいて本年度の家庭教育学級開級式がありました。あいさつや本年度の主な内容についての説明の後、みやざきサポートプログラムによるワークショップ「子どもの健康~ゲームやテレビ等に費やす時間と影響」に取り組みました。今回、20名の出席でした。メディアに対する取組は、本年度の南小の一つの重要なテーマとなっています。チーフトレーナーの戸田明子先生のご指導のもと、メディアとどのように接していけばよいのかをいろいろな方向から考えていくことができました。今後、今回の内容を少しでも多くの方に広げていきたいと考えています。
開級式のようす ワークショップのようす ワークショップのようす

ひむか天語り

6月25日火曜日、ひむか天語り(あまがたり)の公演が本校体育館で行われました。この公演は、宮崎県とテレビ宮崎の共同事業によるもので、今回は国海みから天岩戸までの物語が語られました。女優の柴田美保子さんの語りに、みんな引き込まれる思いで見入ってしまいました。
ひむか天語りの一幕 ひむか天語りの一幕 お礼のことば

PTAミニバレーボール大会

21日金曜日の夜7時から、例年恒例のPTAミニバレーボール大会が行われました。皆さん、珍プレー・好プレーの連続で、日頃のストレスも発散されたことと感じられた大会でした。参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
準備体操 ミニバレー大会のようす 民バレー大会のようす

参観日

21日金曜日は参観日でした。今回も、国語、算数、社会、音楽、学級活動など様々な授業が行われました。たくさんの参観者の見守る中、どの学級も授業が盛り上がっていました。熱気が感じられるようになってきて、参観日では初めてエアコンをそれぞれの教室で動かしました。
1年生 2年生 3年生
4年生 5年生 6年生

6年生の福祉体験学習

6月10日の月曜日と13日の木曜日の2日間にわたって6年生の福祉体験学習がおこなわれました。まず10日は、車いす体験と高齢者体験でした。車いすの大変さや思うように体が動かせない高齢者の立場をわずかでも感じることができました。そして、13日の認知症サポーター養成講座では、認知症がどんなものであり、認知症に対してどのようなサポートができるのかなどについて学ぶことができました。2日間の体験や講座で福祉に対する心構えの基礎ができてきたようです。
車いす体験  
認知症サポーター養成講座 認知症サポーター養成講座 認知症サポーター養成講座

水辺調査

6月6日の木曜日、3年生が水辺調査に取り組みました。この取組は、県保健所や役場の方々のご協力により、毎年名貫川の環境調査に取り組んでいるものです。名貫川の生き物の様子などを観察することにより、川の汚れ具合などの環境につい調べる活動となっています。自分たちの住んでい身近な場所について知るいい機会となっています。
水辺調査のようす 水辺調査のようす 水辺調査のようす