学校の日常

新規日誌

交通安全パレード

7月16日の海の日、毎年恒例の都農町交通安全パレードが行われました。交通安全は子ども大人問わず、みんなの願いです。例年多くの団体の方々が参加して、交通安全への思いを新たにする機会です。本校からは3年生の子どもたちが参加しました。夏休みも、日々の安全を願わずにはいられません。
交通パレードのようう 来年度の調整試行100周年のアピール横断幕 都農神社近くにて

PTA心肺蘇生法講習

7月11日の木曜日、夜7時から、本校体育館でPTAの心肺蘇生法講習が行われました。今回は、50戸52名の参加がありました。水難事故だけでなく、様々な場合に役立つ心肺蘇生法です。みなさん真剣な様子で取り組んでいました。起こらないことが何よりですが、いざというときのために備えをしておきたいものです。
PTA心肺蘇生法講習のようす PTA心肺蘇生法講習のようす PTA心肺蘇生法講習のようす

四年生の太鼓発表

7月11日の木曜日、学年集会で4年生の「南っ子太鼓」の披露がありました。今年の4年生は41名で、これまで以上にパワフルな太鼓になっていたことを感じました。みんな、体を使って一生懸命に向き合っていることが感じられました。保護者のみなさんも、大勢参観に来てくださいました。
   
  

介護施設の訪問

7月10日水曜日、6年生が介護施設の「たいよう」を訪問しました。福祉教育の一一貫として行われたもので、今回は実際に高齢者のみなさんとふれ合う機会となりました。お年寄りの笑顔ももちろんですが、子どもたちのうれしそうな顔も印象的ででした。
風船バレー 合唱と合奏の披露 あいさつのようす

都農高校生による福祉体験授業

7月9日火曜日、都農高校生による福祉体験授業が行われました。これは、例年この時期に行われいるもので、特に高齢者とのかかわり方について学ぶ機会となっています。今回は、視力や筋力、耳の聞こえ方など、高齢になってどんな不自由さが感じられるようになるかを体験する場となっていました。都農高校のみなさんが、手作りの道具をいろいろと用意して子どもたちに体験をさせてくださいました。手作りめがねでは、「こんなに見えにくくなるんだ!」と感じた子どもたちが多かったようでした。
都農高校生による福祉体験活動のようす 耳の聞こえはどんふうになるのかの体験 都農高校生のみなさんへのあいさつ