本年度最後の参観日がありました。たくさんの保護者の方に来ていただき、よりいっそう子どもたちもがんばっていました。また、奉仕作業では普段できないところをきれいにしていただきました。ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
令和8年2月20日
写真日記
日向市陸上大会
日向市内の6年生による陸上大会が、大王谷運動公園で行われました。
運動会練習から引き続いて、陸上大会の練習もがんばってきた6年生です。本校は他校に比べてそんなに人数は多くないので、次々に競技が始まると、応援席には2人しかいなくなることもありました。それでもみんな、自分の力を精一杯発揮してがんばっていたし、応援も一生懸命でした。
競技が終わり昼食の時に、校長が6年生の所に来ました。「聞こえなかったかもしれないけど、一生懸命応援したよ」すると6年の子たちは、「聞こえていました!」と答えていました。
実際、あれだけの大きな会場の中で校長の声を聞くことは至難だと思いますが、本当に大きな声援だったのか、校長先生の想いを受け止めての発言なのかは分かりません。
この陸上大会は、子どもたちのがんばりを、たくさん垣間見ることができた大会でした。
図書集会
「『3びきのこぶた』は、どこの国のお話でしょう?」
①イギリス ②エジプト ③ドイツ
「『くまもん』のほっぺが赤いのは、なぜでしょう?」
①照れているから
②熊本の赤い食べ物をたくさん食べているから
③赤くぬっているから
こんなクイズが、図書掲示委員会による読書集会でありました。
1つめのクイズの答えは①で、2つめのクイズの答えは②だそうです。
図書掲示委員会は、いろんな本を紹介するだけでなく、本の面白さを知ってもらうために、3択クイズを交えながら紹介しており、みんな楽しそうに聞いていました。
この他にも、各学年の多読賞児童を紹介したり、読書ビンゴを呼びかけたりしていました。読書の秋です。美々津の児童が、たくさん素敵な本に出合って、本が大好きになってほしいと思います。
美々津小学校の特徴
本校が他校と違って特徴的なことは、校舎の外観です。本校の校舎は、切り妻屋根であり、瓦葺きの玄関と庇(ひさし)、飛び石をあしらった中庭が設けられています。本校地区内には、国の重要伝統的建造物に認定された保存地区もあることから、このような歴史的町並みと調和した外観になっているそうです。
また、外観だけでなく、6メートル幅の広い廊下と普通教室間をいつでも取り外すことができる「スライディングドア」を設けています。これにより、クラス間の交流を深める様々な交流会等、多目的に利用することができます。
本校の校舎改築では、児童や地域のことを考慮して建築してくださった方々の想いがあるのかと思うと、感謝の気持ちで一杯になります。
鑑賞教室
「んまつーポス」によるコンテンポラリーダンス鑑賞教室が行われました。
もし、親指ぐらいの大きさになったら、どんな世界が見えるのでしょうか?
「いっすんぼうし」では、3人の男性が赤い大きなボールに乗ったり、飛び跳ねたり、転がしたりして、まるで一寸法師が、軽やかにボールで戯れているようでした。児童は、声を出して笑ったり、歓声を上げたり、「わー」と叫んだり、次々に繰り出される展開に、すぐに引き込まれていました。
「んまつーポス」は、スポーツマンを逆読みしたものだそうです。「逆さから物事を考えることで、どんな世界が見えるのだろう」とおっしゃっていた通り、絵本の「一寸法師」の物語の順番で展開される内容ではなく、とても独創的で、想像を膨らませるものでした。
ダンスワークショップでは、みんなで楽しくダンスをしました。「3人で電車ごっこをして!」「みんなで手をつなごう」等の声かけで、遊びながらダンスをしている感じでした。
鑑賞教室は、多様な文化や芸術に親しむことを目的に毎年実施しています。音楽や劇等、様々な内容が実施されます。今年の鑑賞教室は児童にとって、とても思い出に残る内容だったと思います。
令和元年度運動会
「私はこの運動会で、光り輝く景色を見ることができました」
これは閉会式で、「児童代表のことば」を務めた6年児童が話した言葉です。
「光り輝く景色」とは、本校の運動会スローガンの言葉です。
「最後まであきらめず、光輝く景色を目指せ」
このスローガンの下、本校の児童は一生懸命練習をがんばってきました。運動会当日も、力の限り全力を尽くす児童の姿が印象的でした。
今年の運動会は、優勝が赤団、応援賞が白団でした。校長は、今年の運動会を振り返って、「感動的だった」と話しました。表現や団技等の児童の一生懸命な姿はもちろん、疲れがたまってくる閉会式でも、入場行進で手をしっかりと振っていたことや、開会式・閉会式での児童代表を務めた児童の立派な態度等を見ることができたからだそうです。
運動会は、勝ち負けを競うものでありますが、代表委員会で運動会スローガンを決める際に話し合ったことは、「運動会での成功は、W優勝だけでない」ということでした。力の限りを尽くして走ったり、踊ったり、応援したりする一生懸命さが、「光輝く景色」を多くの人に見てもらうことができるのだということです。
本校の運動会は、地域の方々と一緒になった運動会です。保護者や地域の方々のご支援のおかげで、とてもすばらしい運動会になったと思います。みんなのがんばりに、たくさんの拍手を送りたい、そんな運動会でした。
運動会前日準備
運動会前日準備を行いました。1年生から6年生、そして保護者の方々みんなで、会場設営を行いました。
写真をご覧になると分かると思いますが、美々津小学校では大きな竹を持ってきて、万国旗を張ります。こんなに大きな竹を設置するのは、保護者の皆さんのお力添えなしにできるものではありません。
今までたくさん練習をがんばってきた本校の児童です。明日は、この万国旗の下で、たくさんのがんばりを見せてくれることと思います。
運動会応援集会
運動会リーダーの声かけで、各団みんなが集まり、応援練習を行いました。
応援は、全て応援リーダーの児童が考えました。いろんなユーモア溢れる応援があり、とてもユニークでした。
運動会では、徒走や踊り、団技等が見所ですが、応援も大変お薦めです。仲間のために一生懸命声を出して応援をがんばる児童の姿をご覧頂けます。
赤団と白団のすばらしい応援を、ぜひ楽しみにしていてください。
運動会予行練習
運動会予行練習が行われました。開会式から、各学年の徒走やリレー、団技、全校綱引き等をしました。
運動会リーダーは、団みんなを一生懸命盛り上げ、まるで本番さながらの応援でした。団の児童も精一杯声を出したり、拍手をしたりと、精一杯がんばっていました。
運動会予行練習では、テントや机・椅子、団技用道具等、たくさんの準備物があります。高学年の児童は登校すると、みんなで協力して準備をしてくれました。
運動会は、児童だけでなく、たくさんの方々のお力添えがなければ成り立ちません。今年の美々津小学校の運動会が、みんなにとって思い出に残る、すてきな運動会になることを願っています。
10月の全校朝会
「これが上級生の仕事。これができるのが上級生」
校長が10月の全校朝会で話したことは、運動会に向けての上級生の心構えでした。
運動会では、用具準備や放送、応援リーダー等、たくさんの係の仕事を上級生が担います。「係というのは、勝負とは関係ありません。だけど、係を通して全校みんなのため、参加してもらえる地域の方々や家族のためにがんばることが、上級生の仕事だ」と、校長は児童に伝えました。
以前、本校のお別れ集会があり、6年生と1年生が一緒にドッジボールをしたそうです。6年生は速いボールを投げることができます。その時の6年生は、1年生が目の前に来たら、優しく山なりのボールを投げてあげたそうです。そういう場面を紹介しながら、校長は「一生懸命競技をすることも大事。それプラス、みんなのために全校のためにという気持ちをもって仕事をすることが大事だ」と話しました。
そして、「自分の仕事に誇りをもつ、この係がないと運動会がうまくいかないんだという使命感をもってがんばってほしい」と伝えました。
下級生に対しては、「運動会の係の仕事はないけれど、自分のやらなければならないことはがんばってほしい」と話しました。
ある2年生の男の子が、ニコニコしながらトイレのスリッパをきれいに並べていたそうです。「トイレから出た時に、きちんと並んでいないと気が済まない。そういう気持ちになっているかどうか?」それは、運動会の徒走もダンスも同じです。きちんと最後までがんばることのできる人は、何事においても最後まで諦めずがんばることができます。「トイレのスリッパをきちんと並べる人は、運動会の徒走でもダンスでも最後までがんばる」と話しました。
運動会では、自分の仕事に誇りをもってがんばる上級生や、最後まで一生懸命がんばる下級生にも、ご注目ください。
美々津盆踊り練習
毎年、美々津盆踊りのご指導をしてくださる地域の方がいらっしゃいます。その方の掛け声と共に、児童は一生懸命練習をがんばっていました。
本校に今年異動した先生たちも、熱心に学んでいました。
美々津盆踊りは、笠と豆しぼりを頭に付けて踊ります。漁に出て、魚を投げ網で獲る様子等を踊りに取り入れています。
当日は保護者も先生達も、みんなで踊ります。本校の伝統的な踊りです。
運動会全校体育
入場では手を大きく振ること、開会式では元気よく歌うこと、朝礼台に人が立ったら、すぐに体をそちらに向けること等、たくさん練習をしました。
あと1か月程で運動会です。代表委員会で子どもたちが話し合ったことは、運動会で何を目指すべきかです。優勝旗や応援優勝旗も、もちろん目指しますが、勝ち負けだけではなく、運動会が終わった後に、みんなが達成感のある運動会にしたいということでした。
そこで、運動会スローガンに取り入れられた言葉は「光り輝く景色を目指せ」です。そんな美々津小学校の運動会を目指して、みんなでがんばっていきます。
運動会結団式
「最後まであきらめず、光輝く景色を目指せ!」
運営委員会の児童の後に続いて、みんなでスローガンを声に出しました。
結団式では、団の色決めも行われます。団長が箱から出ている長いひもを引っ張ると、その箱から色の付いた旗が出てきて、その色が自分たちの団の色になります。団長が引っ張った色が分かると、みんな大きな歓声をあげていました。
スローガンには、自分の力を出し切って、みんなが「よかった」と思える運動会を目指してがんばってほしいという意味が込められています。また、見ている人に感動してもらいたいという意味もあります。
美々津小学校の運動会に向けて、みんな精一杯がんばると思います。ぜひ、美々津小学校の運動会をご期待ください。
二学期最初の参観日
二学期最初の参観日が行われました。空調が設置され、とても快適な環境で授業参観を行うことができました。
各教室には、夏休みの作品や二学期のめあて等が掲示されていました。参観授業では、児童のがんばっている様子等、保護者の方々にたくさん参観してもらえたと思います。
今回は、PTA奉仕作業も行われました。たくさん生い茂った草を、保護者の方々のご尽力のおかげで、とてもきれいにすることができました。児童も一生懸命手伝っていました。
美々津小運動会スローガン
美々津小学校の今年の運動会スローガンが決まりました。
「最後まであきらめず、光輝く景色を目指せ!」
学校には児童会という組織があり、児童が主体となってよりよい学校づくりを目指していく代表委員会があります。
9月の代表委員会に向けて、各学年から今年の運動会スローガンの意見を集めました。そして、代表委員会において、集められた意見をもとに活発な話合いが行われました。
「〇年生の『最後まで』という言葉を入れたい」等、みんな真剣に運動会スローガンについて話し合いました。他にも、「運動会スローガンを飾りにしないために、朝の会か帰りの会で、みんなで声出しをしてはどうか?」、「ポスターを作ってはどうか?」等、スローガンの活用についても話し合いました。
児童が、自分たちの学校を自分たちで主体的に創りあげる学校は、活気にあふれています。児童が自分たちでアイデアを出し合って考えた運動会スローガンに向けて、思い出に残る運動会を創り上げてくれることを期待しています。
9月全校朝会
9月の全校朝会での校長講話は、美々津のすばらしさでした。
本校は、美々津小学校と田の原分校、幸脇小学校が1つになった学校です。それだけにとても広い校区になります。
美々津地区では、「おきよ祭り」といった伝承行事、立縫地区や遠見地区の名前の由来、お船出団子等について話がありました。
幸脇地区では、権現崎公園にある若山牧水の石碑に刻まれている短歌を紹介しました。
「海よかげれ水平線の黝みより雲よ出で来て海わたれかし」
田の原地区では、石神山の頂上にある巨石を紹介しました。
昔はクレーン車もないのに、巨石が頂上にきれいに並んでいるのだそうです。
また昔、宮崎県は、美々津県と都城県に分かれており、美々津は歴史のある地区であること、西郷隆盛で有名な西南の役で戦った方々のお墓が耳川近辺にあることや灯台等も紹介しました。
美々津小学校は歴史があり、豊かな自然に囲まれた地区にあります。そんな美々津のすばらしさを、たくさん教えてもらいました。
予告なし避難訓練
地震は、いつ発生するか分かりません。それはもしかしたら、下校中や昼休み時間等、先生が側にいない時かもしれません。
本校では昼休みの終わりに、震度4以上の強い地震が発生し、津波の恐れもあるという状況を想定し、予告なし避難訓練を実施しました。
校長は、児童の避難の様子を見て、「落ち着いて行動できていた」「運動場にいる児童も真ん中に集まって座ることができていた」と褒めていました。
地震が収まったという放送が流れると、本校の児童は2階のオープンスペースに集まりました。頭を守るために本を持って移動する児童もいました。
指導の中で、一番守らなければならないのは頭であること、本等で頭を守っていると、ガラスが落ちてきても頭を守ることができること、今日のような訓練をくり返し、くり返しすることで、みんなの命を救うことができること等の話をしました。
地震が起きたとしても、児童が今日学んだことを生かして、自分の命をしっかりと守ることができることを願っています。
空調設置
近年の温暖化等による熱中症等への配慮から、空調が設置されました。
本校では1学期終わり頃から、夏休みの間も継続して空調の工事が行われてきました。工事関係の方々は、毎日汗を流しながら、重い機材を運んだり、空調設置の工事をしたりと、一生懸命がんばってくださっていました。当初は秋の終わり頃に設置が完了すると聞いていました。しかし、2学期から始まる運動会練習に間に合うように多くの方々がご尽力してくださったおかげで、9月最初から使用することができるようになりました。
空調のスイッチを入れると、児童は、とても喜んでいました。これから、涼しい環境で学習ができるので、精一杯勉強をがんばってくれることと思います。
美々津おきよ祭り
美々津には、地域の伝承行事である「おきよ祭り」があります。本校の児童が、早朝真っ暗な中、4時位に集まります。そして、美々津の家々を巡りながら、「起きよ!起きよ!」と言って、各家庭を起こして廻る行事です。児童は、元気に各家の玄関をささでたたいて起こしていきました。
1時間ほど活動した後に、みんなでお船出団子を作りました。みんなで作ったお船出団子は、とても柔らかく甘くておいしかったです。
最後に代表でお礼のことばを述べた児童は、「6年生が参加できるのは、今回が最後だったけど、これから先も美々津の伝統行事を下級生が引き継いでほしいです」と述べていました。
約2700年も続いている美々津の「おきよ祭り」は、特色ある地域の行事です。
交通安全見守り隊
交通安全監視員の方々の姿が見えると、美々津の児童は元気よく、「おはようございます」とあいさつをしていました。
美々津の児童の登校の様子を見守ってくださる方々は、毎日、雨の日も寒い日も、同じ時間に同じ場所に立ってくださっているそうです。長い方では、10年近くも立ってくださっているのだそうです。
この写真の場所は、細く道が曲がっているため、車の見通しがあまりよくありません。これまで大きな事故がなく、美々津の児童が安全に登校できているのは、ボランティアでがんばってくださっているこのような方々のおかげだと思います。
いつも、美々津小学校の児童のためにご尽力いただき、本当にありがとうございます。
運動会に向けて
学校では、夏休み期間中に運動会について話し合い、準備を進めてきました。運動場には、児童が立つ位置やリレーゾーン等の印となるポイント打ちをしました。
巻き尺を使って丁寧にポイントを打ち、途中で長さが少しでもずれると、そのラインは全部やり直しをしました。
本校の運動会は、10月13日(日)です。美々津小の児童は、これから暑い中、いっぱい汗を流しながら練習をがんばることと思います。先生たちと共に創り上げる美々津小の運動会を、ぜひ楽しみにしていてください。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2 1 | 3 1 | 4   | 5 1 | 6   | 7   |
8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   |
15   | 16 1 | 17 1 | 18 1 | 19   | 20 1 | 21   |
22   | 23   | 24   | 25 1 | 26 1 | 27   | 28   |
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