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2023年2月の記事一覧

2月18日 椎葉村生涯学習フェスティバル

 椎葉村体育館で開かれた今年度の生涯学習フェスティバル。本校からは、「人権作品コンクール表彰」と、「『子どもの声を聞く会』における意見発表」、「文化協会発表会」に、児童が参加しました。

 人権作品コンクールは、硬筆・毛筆・標語・自由の部に応募があり、この日は、最優秀賞・優秀賞の受賞者への表彰が行われました。今年もすてきな作品が集まっており、今後はカテリエで展示されるそうです。

 子どもの声を聞く会では、各小・中学校の代表児童生徒、計7名による意見発表がありました。本校代表は6年男児が「伝統を引き継ぐ」のテーマで堂々と発表しました。300名程度の観衆の前で自分の意見を述べるという経験はそうそうできることではありません。内容も態度も大変立派でした!

 文化協会発表会では、児童6名が、「古郷太鼓 扇一座」のメンバーとして、勇壮なばちさばきを披露しました。好きだからこそ続けられ、そして、技能も向上するのでしょうが、子ども達の可能性や輝きに大きな感動を与えてもらいました。

 上記のほかにも、地区子ども会の発表、民謡、三味線演奏など、椎葉村の芸能を一挙に視聴することができるイベントでした。身近なお知り合いの方でも、ご趣味で輝いておられる一面を拝見することができました。

 私も、何か挑戦してみようかな!

2月16日 宮大附属小6年生とのきずな交流

 リモート環境の整備に伴って始まった「宮大附属小6年生と椎葉村内小学校5・6年生の『きずな交流』」、今年で3年目になります。

 3つのグループ(ブレイクアウトルーム)を設定し、それぞれのグループの中で、それぞれの学校がふるさと自慢の発表を行いました。

 それぞれ、総合的な学習の時間を使い、発表に向けて周到な準備・学習を積み上げてきましたので、どの学校も充実した内容で、伸び伸びとした発表ができました。

 個人的に興味をもっていた場面は、練習なし、原稿なしで臨まなければならない質問や感想を交流する時間。素の子ども達の姿が露わになります。とっさの対応力が求められます。私たちは、こういう場面で自分の意見をしっかり伝えられる、ふだんの学習で培った力を活用できるという子ども達を育てていかなければならないんだと改めて感じたところでした。

 では、一部様子をご覧ください。

2月10日 入学説明会を行いました。

 来年度、本校に入学予定の子ども達と保護者の皆様を対象に、入学説明会を開催しました。

 まずは、体験入学として、1時間、1年生と一緒に学習をしました。1年生のお気に入りの場所を案内してもらったり、お店屋さんごっこをしたりしました。

 年長さんにも進んで活動してもらいたいという思いから行ったお店屋さんごっこでは、商品を手作りで準備したり、「こんにちは」「ありがとうございました」等のあいさつが言えるようにエスコートしたりと、1年生は大活躍でした。自分たちで育てたアサガオから取った種もプレゼントしていましたが、1年生はお兄さん、お姉さんとしてこの日をずっと待ち望んでいたので、張りきっていたのですね。

 保護者の皆様に各担当職員から入学準備の説明をしている間、今度は6年生の出番です。年長さんを集めて、読み聞かせをしてあげたり、すごろくゲームを一緒に楽しんだりして、楽しい時間を演出してくれました。

 帰り際、年長さん達はみんな満足げに「あー楽しかった!(また来たい‼)」と微笑んでいましたが、子育てベテランのおばあちゃんは、それを受け止めつつ「良かったねぇ。4月からは毎日やからね。毎日、ここに来ないかんとよぉ~。」と軽い突っ込みを入れられていました。酸いも甘いも知る人生の経験者たる人のお言葉でした。

 学校は楽しい所であるように努力しますので、4月から元気に登校してきてくださいね。待ってますよ~‼

 

学習発表会を楽しみました 楽しんでいただきました

 1月29日日曜日、今年度の学習発表会を開催しました。本校は、小規模校ならではの「全校一斉開催」です。プログラムは、各学年の発表、全校発表や6年生の親子発表から成ります。中・大規模校の、各クラスまたは各学年単位での開催と比べて、とてもアットホームで、児童一人ひとりの活躍が光る発表会となります。

 児童もその点を自覚しているためか、観客を楽しませようとする精神に溢れており、緊張どころか発表や演技を伸び伸びと楽しんでいます。素敵でしょ。

 地域の皆さんも、毎年楽しみにしてくださっており、会場の体育館は大盛況(総勢300名程度)となりました。

 『自分たちの楽しみは、自分たちで作る』これが、自給自足や風習・文化の継承に努めてきた椎葉村の人々の心に宿る魂(ソウル)なのです。