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2023年11月の記事一覧

学校と地域を結ぶコンサート開催!総勢82名が鑑賞!「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち62

 11/29(水)の午後、「学校と地域を結ぶコンサート」を開催しました。

 これは、三味線奏者・村上三絃道のみなさんが、『音楽(三味線)の力で「子どもたち」「先生」「地域の皆様」の絆を、より深めるきっかけになってほしい』という目的で実施されているものです。

 今回のコンサートを実施するにあたり、村教委をはじめ、多くの方々の支えがございました。心よりお礼を申し上げます。

 さて、当日は、三代目家元「村上 由宇月」(むらかみ ゆうづき)さん・村上 華映(むらかみ かえい)さん・村上 華陽(むらかみ かよう)さん3名と、音響、設営のスタッフ4名を加え、総勢7名で来校してくださいました。

 裏方として準備されている姿を見ていて、気付くことがありました。それは、無駄なく素早く責任もってお仕事をされているということです。

 本校体育館の状況を観察して、舞台の確認をされたら、演奏者の場所を見定めて楽器や音響の場所を決めていました。そして、ステージ幕の動きにまで目を配った後、さらに体育館後方に音響のセッティングを行いました。その「スピーディーさ」と「正確さ」に圧倒され、プロフェッショナルの凄みを感じざるを得ませんでした。

 この姿も、子どもたちにとって学びとなる光景でありましたが、残念ながら見せることはできませんでした。

 また、村上三絃道家元の由宇月さんが校長室へ御挨拶に訪ねてこられました。由宇月さんは、お話がとても上手です。

 それもそのはず、ラジオのパーソナリティとしても活躍されています。いやいやその挨拶を受けられた日髙校長も同じ雰囲気がありました。

   それは、お二人のコミュニケーション能力の高さです。初対面の二人は、挨拶の後、会話が続く、続く。立ち話をしながら、これまでの経験や大切にされていること等を離されていました。側で聞いていましたが、これまたプロフェッショナルの凄みを感じました。

 また、コンサート直前に、代表児童とリハーサルをしてもらいましたが、短い時間にもかかわらず、5名の児童の名前をすぐに覚え、「〇〇君」と話しかける様子がみられました。

 さて、コンサートはといいますと、津軽三味線合奏曲「じょんがら」を皮切りに、「風が運んだ日本のメロディ」と題した日本中の民謡を南から北に向かって5曲を演奏して始まりました。

 

 

  この中では、徳島県の「阿波踊り」があり、児童や地域の方も一緒になって踊る場面もあり、和気藹々の雰囲気が漂いました。

   

   その後、三線・細棹・津軽三味線等といった楽器の紹介を挟んで、いよいよ、ひえつき節となりました。

 プロの演奏・お囃子をバックに5名の児童が声高らかにひえつき節を唄ってくれました。

  

 

 

 地域の皆さんも、ひえつき節保存会のみなさんも、温かく楽しそうに、そして真剣に鑑賞されておりました。

 休憩をとった後は、「千本桜」「ソーラン節」が披露されました。

 「ソーラン節」では、自薦他薦で選ばれた各学年の児童らが、ステージ下に構えて、三味線と民謡をバックに踊ってくれました。

 また、「チャレンジ・ザ・和楽器」のコーナーでは、各学年1名と6年担任の先生がステージに上がり、実際に三味線や三線を手にして合奏してくれました。

 感想を聞くと、「実際に演奏してみて、機会があったらやってみたい」「触ってみて重かった、それを演奏している村上三絃道のみなさんは凄い」等の発言もみられました。

 子どもたちにとって、本物に触れる良い経験をしてくれました。

 

 

 

  最後に「太陽じょんがら」「津軽じょんがら節曲弾き」の熱演でコンサートの全てが終わりました。演奏後、

 代表の児童2名からお礼の言葉を伝えると共に、記念品贈呈(椎葉の名産品セット&イモ掘りでとったサツマイモ4袋&学校で栽培している椎茸1袋)をメッセージ付きで渡してくれました。

 今回、児童や先生方、保護者・地域の方々も含め、総勢82名が魅了されたコンサートとなりました。

 地域あっての椎葉小の具現化、そして「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の子どもたちがそこに見られました。それも、村上三絃道さんのすばらしい演奏とプロフェッショナルな姿勢、空気が醸し出してくださったのだと思っております。

 本当にありがとうございました。

第2回学校運営協議会開催~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたちのために・・・61

 12/28(火)10時より、第2回学校運営協議会を実施しました。

 今回は、第1回で熟議し共有した「たくましい子」という目指す児童の姿に焦点化して、説明・教室参観・協議を行いました。

 まず、前回から4か月が経過して、学校訪問時に使用した資料を使って、本校の教育的課題とその対応について説明を行いました。

 その後、「児童や学校に"たくましさ"という視点で変容が見られたか」「見られないのであれば、何が原因か」と問いを共有し、全ての教室参観をしていただきました。

 

 

 5年生は、社会の授業として、椎葉村の小学校5校をオンラインでつなぐ「椎葉村ユニット学習」が行われていました。

 また、各特別支援学級においては、個に応じたきめ細やかな指導が展開されておりました。

 委員の皆さんからは「こんなことができるのですか?」「学習の構えがいいですね」「先生が一人一人を大事にしている」との発言が聞かれました。

 その後、委員間において協議を行いました。実態に基づいた話題が多く、徐々に熟議化していったように感じました。

 その内容は次の通りです。1128 第2回椎葉小学校運営協議会 熟議.pdf

 

 今後も、「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の子どもたちの育成、そして学校・家庭・地域の連携・協働実現に向けて、お力添えを賜りますようお願いいたします。委員の皆さんにおかれましては、お忙しい中にありがとうございました。

椎葉の冬の風物詩「神楽」スタート、そこから学べること~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち60

 週末から冷え込み厳しく、日の出が遅く日の入りが早くなってきてました。

 冬の訪れを感じつつ気が付くと11月も後半です。

 2学期終了まで20日を切ろうとしています。先週から、村内各地で神楽が始まりました。

 椎葉小学校は、詳細には調べていませんが、県内小学校の中でもトップクラスの校区の広さがあると思います。

 つまり、神楽が奉納される箇所が多いことにもなりますね。

 可能な限り本校区内の神楽に本校職員も伺って、地域の息づかいや想いに触れて、学びや気付きを得たいと考えています。

〇  栂尾神楽(11/22-23)

 

〇 小崎神楽(11/25-26)

 

  

   本校児童たちの中には、神楽の舞手として舞台に立つ子どももいます。その姿は、学校では見たことのない違った姿で、より凜としています。

"地域の担い手"として「たくましさ」を感じ、地域の想いを引き継いでいるようにも見えます。

    さて、残暑厳しかった2学期の初め、児童は、いろいろな面で目標を立てました。

 学級によっては掲示されています。

 目標達成にむけて努力し続け、達成してくれていることを望むばかりです。

 今週も当たり前のように、1週間が始まり、元気な声が学び舎に響いています。

 「引き継いでいくことの責任」や「たくましさ」は、小学校でも考えていかなくてはならないことと考えています。

 明日(11/28)午前中は、これらをキーワードにして、学校運営協議会を実施します。委員の皆様から、さまざまな御意見をいただき、学校運営へと生かしていきたいと考えています。

 また、29日(水)の午後は、本校に宮崎市・三味線奏者の村上三絃堂さんに来校いただき、「学校と地域を結ぶコンサート」が実施されます【鑑賞料はどなたも無料です】。

本校児童が村上三絃道さんたちと「ひえつき節」を唄うプログラムも予定しております。

 地域の皆様もお気軽においでください。

1129 「学校と地域を結ぶコンサート2023」(椎葉小・村上三絃堂 プログラム).pdf

児童・保護者・地域の方々で一体感~持久走大会&餅つき大会&・・・。「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち59

 11月19日(日)は、参観日として持久走大会とPTA餅つき大会を実施しました。

 気温5℃の中、本校児童は元気にグラウンドへ。

 児童主体で開会式を行った後、準備運動をし、簡単なウォーミングアップをして、1年生から順にスタートしました。

 

 

  

 

 

  

 持久走大会の閉会式後の最中も、もち米のいい匂いが漂っています。

 着替えた後は、PTA生活指導部を中心に準備してくださった恒例の餅つき大会がはじまりました。

 まず、諸注意を担当の先生がしてくださり、安心・安全の確認をした後に、1年生から順番に餅つきを行いました。

 

 

 児童は、つきたてお餅を3つずつ、醤油やきなこで満喫していました。

 P生活指導部並びに保護者の皆様におきましては、前日の準備や朝早くの準備から片付けまでありがとうございました。

 最後に持久走大会の上位入賞者に校長先生から表彰状が授与されて、終わりました。

 

 この日も夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱいの1日でした。

 今週も、餅餅パワーで粘り腰、全快で、子どもたちは教室で、グラウンドで元気に過ごしています。

 また、今週から各地で神楽が始まります。本校の子どもたちや先生方も、地域の中で、活躍してくれているようで、楽しみです。 

村P大会で一体感・・・「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち58-2

 11月18日(土)13時から村開発センターで、椎葉村PTA・家庭教育学級合同研究大会が実施され、本校からも多数参加していただきました。

 本会を開催するにあたり、年度当初より村PTA役員として準備に関わってくださった本校PTA会長・家庭教育学級長のお二人には御尽力をたまわりました。まずをもってお礼申し上げます。

 本会は『豊かな心をもち、21世紀を力強く生きる子どもたちの育成』を研究主題に掲げ、功労賞表彰・講演、研究・実践発表の3本立ての内容でした。

 本校からPTA関係で前PTA会長の椎葉記史さんが受賞されました。今回は代理で、奥様の八千代さんが賞状を受け取ってくださいました。これまでの功績に、感謝申し上げます。

 

 また、役員として、本校家庭教育学級長が、表彰の賞状を授与してくださいました。

 講演はフリーアナウンサーの横山由美さん。『子育てがもっとラクになる!~やる気を引き出すコミュニケーション~』の演題でした。

 自らのキャリア形成、我が子との関わり等について、心理学やコンサルタントの視点から分かりやすく、かつフロアとの双方向のやりとりを交えた内容でした。

 最後に、松尾小・椎葉中の発表があり、閉幕しました。

 参加されたPTA会員の皆さんにとって、良き時間になったことを望みます。

児童集会で一体感・・・「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち58

 今週も始まりました。

 日曜参観(持久走大会・餅つき大会)がありましたので本格スタートの火曜日。椎葉小学校では、いつもどおりの49名の児童の声が響いています。 日曜日の様子は、改めてお伝えいたします。

  さて、11月16日(木)の午後に実施した図書委員会による児童集会を紹介します。この集会に向けて、図書委員会の児童は、練習や準備を重ねていました。

 寸劇を交えた絵本の読み聞かせは圧巻で、鑑賞している児童らは楽しそうな表情をしていました。一体感のある空間・・・まさに夢いっぱい、笑顔いっぱいでした。

 集会の最後に、何人かの児童に感想や意見を言ってもらいました。子どもたちが何か取り組んだことに対して、双方向にやりとりができる姿はうれしい限りです。これからの椎葉小が、益々楽しみになっています。

寒さに負けず・・・社会にメッセージを発信!・・・邁進する椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもた57

 週明けは、冬本番の幕開けとなりました。

 上椎葉では霜はほとんど見られませんでしたが、鹿野遊・十根川、夜狩内・栂尾、小崎はどうだったでしょうか。

 子どもたちの服装も、長袖やジャンバー、長ズボンが増えてきました。

 11月13日(月)、朝の時間は最後の体力タイムでした。

 これまでも何度か朝の時間に走ってきました。

 写真の通り、職員も子どもと一緒に走ります。まさに師弟同行。

 それを見守る校長先生の足下は、いつものスタイル(裸足)です。椎葉小ならではです。

 長距離走の醍醐味は「目標をもって何かに取り組むことで達成感を味わうこと」です。

 最後まで粘り強く物事に取り組む資質・能力の土台が養われるのではと期待しています。

 週末の19日(日)は参観日ですが、その中で「持久走大会」を計画しています。目標は自己ベスト。

 全員ができることに本気で取り組んでくれるよう、応援しています。

 さて、同じく13日(月)には、延岡税務署長以下3名の方が来校されました。

 「税に関する絵はがきコンクール」において、6年児童が夏休みに出品した作品が「延岡税務署長賞」を受賞し、校長室にて贈呈式が行われました。

  

 今回の作品は「延岡税務署長賞」という優秀な成績で、署長自ら来校され、直接手渡しで賞状や副賞を授与していただきました。記念撮影も行いました。本当におめでとうございます。

 この作品にある『あたりまえ』の言葉。

 何か一人一人にできることを問いかけているようにも感じるのは私だけでしょうか?

一つの役目が椎葉の伝統に繋がる~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち56

  4年ぶりに「椎葉平家まつり2023」が11日(土)、12日(日)の2日間にわたって開催され、村内外から大勢のお客様が来場されていました。

 本校の児童たちも、各地区子ども会で出演してくれたり、学校で製作した作品が展示されたりと活躍してくれました。

◇鹿野遊地区子ども会による十根川神楽

  

 

 

◇小崎地区子ども会によるソーラン節

 

◇上椎葉子ども会による椎葉小第2校歌と宵祭り

 どの演目も、これまでの努力や積み重ねが見え、今後の椎葉村の担い手となっていくであろう未来像も垣間見えた時間でした。

 今回のステージ披露から「伝統」を繋ぐ意味も、子どもたち自身が改めて感じたのではないかと想像します。

 開発センターにおいては、日頃学校で制作した習字や絵画等が掲示発表されていました。どの作品も素晴らしいものでした。

一つの役目が誰かの役に立つことに繋がる~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち55

 今週も始まりました。

 今朝も椎葉小の子どもたちは「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」を具現化すべく、元気に取り組んでくれています。

 さて今回は、先週末の様子から御紹介します。

 「平家まつり2023」一色になった先週末の椎葉小。

 放課後はやまびこ発表会に向けた子ども会の練習も行われていました。先週も忙しさの中に充実感が漂っていた椎葉小の子どもたちでした。

 9日(木)は、3年社会科の学習で椎葉村の畜産について学習しており、鹿野遊地区の畜産農家さんを見学させていただきました。

 牛の肥育の楽しさや大変さ、面白さについて生産者の生の声を聞いて、今後より一層「深い学び」へと深化するきっかけになったと思います。

 訪問させていただいた生産者農家の方、並びにバス手配をしてくださった村教委の皆様に感謝申し上げます。

 また、同日の6時間目は、4~6年生による「委員会活動」を実施しました。

 令和4年12月に文科省から出された『生徒指導提要』には、子どもたちに自分で考え、選択・判断し、行動する「自己指導能力」の重要性が語られています。

 

 この日の椎葉小では、委員会活動を通して、児童が自身で(チームで)、何のために、何を目指して選択・判断しなければなならないのかを考えて、行動する活動が見られました。

 つまりは、先生にやらされるのではなく、「自分たちでできることはないか?」と問いをもち、解決に向けて話し合い(学びあい)、深く考え試行錯誤していたようです。

 生徒指導提要が示す「自己指導能力」がますます養われていくと期待します。

 秋深まる椎葉小。今週もどんなドラマが展開されるのやら。

 また平家まつりでの活躍を含め、改めてお伝えいたします。

 

週明けから "本気"モード、そして"ほのぼの"モードの椎葉小~「夢いっぱい・笑顔いっぱい・元気いっぱい」の椎葉小の子どもたち54

 今週は、6日(月)に椎葉村教育委員会要請訪問並びにICT活用推進モデル校に係る学校訪問が行われました。

 椎葉小の先生方は、秋季大運動会後、49名の児童の実態に即して、ICTを取り入れながら、本時のねらいに迫るべく授業構想を"本気モード"で続けていました。

 日髙校長先生の挨拶を皮切りに、研究主任の先生の説明、養護教諭の先生の説明がありました。

 その後、全ての先生が授業を行いました。

 県教育委員会から提唱されている「ひなたの学び」や本校での研究で共通理解を図ってきた「主体的・対話的で深い学び」を念頭においた授業が、どの教室においても見られました。

 

 

 

 

 

 

 給食後、児童は下校し、先生方は教育事務所・村教委の主幹または指導主事の先生方から研究授業についてのフィードバックを行って頂きました。

 本校の先生方は、今後の授業づくりに向けた学びや気付きを得ることができたようです。 

 

 

 

 

 

 最後に全体会を行いました。

 教育事務所主幹、並びに柚木教育長の総括をいただきました。今後もICTを活用しながら「ひなたの学び」「主体的・対話的で深い学び」の実現を図るべく、より本気モードになった椎葉小職員でした。

 翌7日(火)の2・3時間目は、「ほのぼのふれあい広場」と題して、本校区内の高齢者の皆さんに来校していただきました。

 「ぬいぐるみづくり」「昔の遊び(コマ・けん玉・おじゃみ・あやとり)」「グラウンドゴルフ」等、児童へ御指導をしていただきながら、一緒に体験等をしてくださいました。

 日差しが徐々に差し込み、児童と高齢者の皆さんをみると、お互い"ほのぼの"としている様子がみられました。

 

 

 

  

 

  

 

   

 

 2時間の活動時間を終えて、終わりの会を行いました。

 高齢者の皆さんへ1・2年生手づくりのメダル贈呈、6年生が代表して、全児童で収穫したサツマイモをお土産にお渡しして、児童も高齢者も先生方も、ほのぼのと、笑顔いっぱい、元気いっぱいの午前中になりました。

 これまで準備から関わってくださった高齢者団体の責任者及び本校学校運営協議会兼コーディネーターの皆様には、改めて感謝申し上げます。