学校生活の様子

延岡中学校の様子や連絡をお知らせします!

東延岡地区青少年健全育成連絡協議会がありました。

昨夜、東延岡地区青少年健全育成連絡協議会総会が延岡東小学校で
開催されました。会には区長さん、公民館館長さん、主任児童員さん
青少年指導員、各PTA校役員さん方が出席し、延岡中学校校区の
子どもたちの健全育成のために確認と今年度の取組の協議を行いました。
この会は各区からお一人50円の浄財や市からの補助金をいただいて
運営されています。今年も夜間補導やあいさつ運動、会報発行などを
行います。また、本校前校長の神崎先生が提案してくださったカヌー
教室を今年も目玉の事業として実施することになりました。地域で
子どもたちを見守っていただいていることに大変感謝を申しあげます。

読み聞かせがありました。

本日は、2年生を対象に4名の方に来ていただいて
読み聞かせを実施していただきました。毎回異なる絵本を
読んでいただいていますが、今回は「トリゴラス」、
「いるのいないの」、「大名行列」、「これなんてよむ?」
「うえきばちです」を読んでいただきました。加えて、
今回は絵本なしのかたりもしていただきました。
いつも、熱心に読み聞かせをしていただきありがとう
ございます。



目標設定ミーティング終了です。

教職員評価制度に係る目標設定ミーティングが本日終了しました。
年度当初に示された学校経営ビジョンを基に、各校務分掌、
各学年、教科等でさらに目標が設定がされます。
この目標設定ミーティングは、それらを受けて各先生方が、
役割・目標、手段を設定し、ゴールイメージを持って1年間
取り組む内容を管理職と確認することが主たる目的です。
先生方には「時代を生き抜く生徒を育成する」ために、
自信をもってそれぞれの取組を進めていただきたいと
思っています。

はげましタイム実施中

本日、昼休みの時間に本校のはげまし隊の8名の皆さんが、
1年生を対象に、数学の期末テスト対策のための勉強会
を実施してくださっています。誠にありがとうございます。

修学旅行3日目(最終日)です。

朝はゆっくりホテルでバイキング料理を食べることができました。
最終日の行程は、国会議事堂(衆議院)、東京スカイツリー、
お台場周辺です。日本の首都である東京の主な施設・名所を
訪れることができ、大変有意義な時間を過ごすことができ
ました。修学旅行も本日で終了です。今回の経験がこれから
の学校生活や将来に役立つことを願っています。
添乗してくださったJTBトラベルナイスの野田さん、山口さん、
ありがとうございました。2年の先生方、ご苦労様でした。









全員無事に宿舎に到着しました。

東京ディズニーランドでの自由時間を満喫して
全員、無事に宿舎に帰ってきました。帰ってきたら
先生方と添乗員さんが分担して、夕食の確認、諸注意、
貴重品袋の配布、健康観察をして、生徒の皆さんを部屋に
戻しました。体調不良者もなく、無事に二日目を
過ごすことができました。生徒の皆さんお疲れ様でした。
先生方・添乗員さんご苦労様でした。



修学旅行2日目の様子です。

二日目は、早朝に移動を開始しました。午前中は読売新聞本社、
東証アローズ、筑波宇宙センター、巣鴨の「座・ガモール」
(延岡市のPR活動)の4つの班に分かれてテーマ別研修に
臨みました。それぞれ、大変充実した研修となりました。
午後は浅草の浅草寺と仲見世に立ち寄り、その後、
東京ディズニーランドに移動し楽しい時間を過ごしています。
ディズニーランドから全員がホテルに帰ってくるのは、午後
9時前となります。その時点で生徒の様子を報告致します。













3年生認知症サポーター養成講座

本日総合の時間に恒富東包括職員・延岡市社会福祉協議会の職員の方に『認知症サポーター養成講座』をしていただきました。

全体会では認知症について理解を深め、
1.驚かせない。
2.急がせない。
3.自尊心を傷つけない。
等の対応の心得を学びました。

その後、各クラスに分かれて具体的な対応を考えたり、シュミレーションしたりしました。最後にはサポーターの証であるリングをいただき、これからできることを実践していこうとのまとめがありました。
講師の皆様、ありがとうございました。

夕食後にフラガールショーを鑑賞しました。

入浴後、夕食はバイキング、その後フラガールのショーを見学して
一日が終わりました。また、夕食時にいわき市の清水敏男市長が
来られ記念品を全ての生徒にいただきました。ありがとう
ございました。移動距離の大変長い一日でしたが、体調を崩す
生徒もなく元気に過ごすことができました。たくさんの出会いや
思い出ができた一日でした。




修学旅行一日目の宿舎に無事、到着しました。

今日は修学旅行初日でしたが、8時間かけて、宮﨑から空路で
東京羽田空港、その後、バスで福島県の「アクアマリンふくしま」
まで移動しました。その後、震災語り部3名の方の話を聴きながら、
薄磯豊間海岸と避難公園を訪問しました。
震災の教訓として大切なことは、自助である、自分の命を守れて
次に共助(他の人を助ける)があるとのことでした。
話をお聞きするうちに、生徒の皆さんが真剣になるのが伝わって
きました。とてもつらい体験をお話してくださった語り部の
皆さん、本当にありがとうございました。