令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
トップページ
2020年1月の記事一覧
プロフェッショナル~五中生仕事の流儀を学ぶ~
2年生は昨日と今日、五ヶ瀬町内の事業所19ヶ所(小学校4校含む)と西臼杵広域行政事務組合消防本部にて職場体験学習を行いました。どの事業所でも真剣な眼差しで仕事を行っており、2年生として頼もしくなった姿を見ることができました。職場体験学習を通して、将来の職業について考えたり、五ヶ瀬町で働く方々の思いを知ったりすることができたのではないでしょうか。今回ご協力いただきました事業所の方々、本当にありがとうございました。
しいたけ日記始まってました
1年生では12月からしいたけ日記をつけています。
こちらをご覧ください。
↓
しいたけ日記 1月29日.pdf
三年生、ファイトだ~!!
いよいよ、宮崎県の私立高校入試が行われます。
本日と明日です。3年生は本日半数ほどの登校となりました。
3年生のみなさん、大丈夫です。
落ち着いて頑張ってください。
五ヶ瀬中神社の絵馬もこんなに増えました!

本日と明日です。3年生は本日半数ほどの登校となりました。
3年生のみなさん、大丈夫です。
落ち着いて頑張ってください。
五ヶ瀬中神社の絵馬もこんなに増えました!
未来に残そう我らの故郷!
みなさんは、我らが五ヶ瀬町が世界に誇れる『世界農業遺産』に認定されていることを知っていますか?
・ ここの農林業によって生計が保障されていること
・ 多様な生物がいること
・ 農業技法等が現代に継承されていること
・ 自治、公民館等の組織がしっかりしていること
・ 持続的に継承してきた農業の結果、景観を作り出していること
五ヶ瀬町はこの5つのすべての基準を満たしています。
日之影町、高千穂町、椎葉村、諸塚村もまとめて一緒に認定されています。
各学校の発表のための「中学生サミット」が1月25日に高千穂町で行われました。生徒会役員の4名が参加しました。
まず、「刈干切唄」の独唱で、会場中が静まりかえり、その歌声に酔いしれました。
次に、五ヶ瀬中学校の取組をプレゼンテーションを使って発表しました。
どの学校も工夫を凝らした発表で大変勉強になりました。
これからもこの地域を世界にアピールしていきたいです。


・ ここの農林業によって生計が保障されていること
・ 多様な生物がいること
・ 農業技法等が現代に継承されていること
・ 自治、公民館等の組織がしっかりしていること
・ 持続的に継承してきた農業の結果、景観を作り出していること
五ヶ瀬町はこの5つのすべての基準を満たしています。
日之影町、高千穂町、椎葉村、諸塚村もまとめて一緒に認定されています。
各学校の発表のための「中学生サミット」が1月25日に高千穂町で行われました。生徒会役員の4名が参加しました。
まず、「刈干切唄」の独唱で、会場中が静まりかえり、その歌声に酔いしれました。
次に、五ヶ瀬中学校の取組をプレゼンテーションを使って発表しました。
どの学校も工夫を凝らした発表で大変勉強になりました。
これからもこの地域を世界にアピールしていきたいです。
1月24日~1月30日
1月24日~1月30日は「全国学校給食週間」です!
そこで、本校では本日、給食調理員のお二人と栄養教諭の大原先生をお迎えして、給食委員会が中心となって、「給食感謝集会」を開催しました。
毎日の献立を立ててくださっている大原先生からは、給食が届くまでにたくさんの行程があり、多くの人々が関わってくださっていることや給食の裏側についてお話いただき、調理員のお二人には、給食室で使用してる温度計などについて教えていただきました。
他にも、全校生徒からは、給食に携わっている方々へメッセージカードを3名の方にお渡しし、給食委員会からは食事のマナーについてのクイズも行われました。
毎日食べている給食ですが、たくさんの方が加わり、安心安全でおいしくなるような工夫がされていますね。
これからも、毎日おいしい給食が当たり前と思わず、日々感謝しながらいただきたいものです。
そこで、本校では本日、給食調理員のお二人と栄養教諭の大原先生をお迎えして、給食委員会が中心となって、「給食感謝集会」を開催しました。
毎日の献立を立ててくださっている大原先生からは、給食が届くまでにたくさんの行程があり、多くの人々が関わってくださっていることや給食の裏側についてお話いただき、調理員のお二人には、給食室で使用してる温度計などについて教えていただきました。
他にも、全校生徒からは、給食に携わっている方々へメッセージカードを3名の方にお渡しし、給食委員会からは食事のマナーについてのクイズも行われました。
毎日食べている給食ですが、たくさんの方が加わり、安心安全でおいしくなるような工夫がされていますね。
これからも、毎日おいしい給食が当たり前と思わず、日々感謝しながらいただきたいものです。
アクセスカウンター
8
0
9
8
5
9
新着
12月9日(火)、全校生徒を対象に租税教室がありました。
はじめに、宮崎財務事務所より講師をお招きし、税金の役割や必要性、日本の財政の現状について説明していただきました。
講話後には、生徒自身が財務大臣になったことを想定して、社会保障費を編成するグループワークを行いました。実際に、日本の現状を見つめなおしたり、どの分野にどれだけのお金をかけるかなど考えたりすることで、税についての理解が深まったのではないかと思います。最後には、グループで話し合ったことを発表して、様々な意見を聞くことができました。
「税」と聞くと難しく感じますが、生徒にとっては実際に買い物の際に支払う「消費税」が最も身近ですね。そんな税金がなぜ必要なのか、どのように使われているのかなど、税金について自分事として考える機会になりました。日本の財政に関わる一員として、これから税についてさらに関心を深めていけるといいですね
{{item.Plugin.display_name}}
{{item.Topic.display_publish_start}}
{{item.RoomsLanguage.display_name}}
{{item.CategoriesLanguage.display_name}}