妻高校News

第32回全国高等学校九州地区予選大会結果(ボート部)

 ボートの第32回全国高等学校九州地区予選大会が、10/31(土)~11/1(日)に熊本県菊池市で行われました。
 大会成績は以下の通りです(^o^)

【 種  目 】     【 順 位 】   【 氏名(クラス) 】
女子ダブルスカル       2 位      成合 珠汐(2-2)

                関谷 音々(2-2)

男子ダブルスカル       4 位      三浦 翔馬(2-3)

                黒木 悠矢(2-3)

女子シングルスカル      4 位      緒方 咲耶(2-3)   
女子舵手付きクォドブプル   6 位      平野真弥歌(2-5)

                市原なのは(2-6)

                笹 ちひろ(2-6)

                帳  綺羅(2-6)

                谷口友羽彩(1-2) 

 女子ダブルスカルは、令和3年3月に行われる全国選抜大会の出場権を獲得しました。出場した6クルーすべてが準決勝以上に進出したのは、今大会では本校のみでした。また、決勝に4クルー出場したのも、最多タイ(他2校)でした。
 応援してくださった皆様、ありがとうございました(^_^)/!!!!! 


1年生「総合的な探究」の時間


1年生の総合的な探究の時間では、「情報収集、情報分析」に関する学習を行い、
自分たちの課題研究において、アイディアを出す方法や統計的な根拠を得る方法を
学んでいます。





KJ法、ひなたGSI、みやざき統計BOX、情報収集、分析方法について
4週にわたって学んで行きます。

宮崎県英語ディベート大会

10月24日(土)に宮崎県高等学校英語ディベート大会が
南九州短期大学・南九州大学で行われ
本校1年生8名が出場しました。
大会には11校、84名がエントリーしました。


予選ラウンドでは念願の一勝を果たし、決勝ラウンドへと駒を進めることができました!勝敗に関係なく最優秀選手に与えられるベストディベーターの得票も本校生徒が得ることができました。

英語ディベート初出場、全員が1年生、初心者となかなか緊張しましたが、
全力を尽くしチーム一丸となって討論しました。
英語の難しさにくじけそうになった事もありますが、やり遂げた自信は大きく、
英語で表現することの楽しさを感じることができた1日となりました。

参加した生徒からは「来年は優勝します!」と力強い言葉が出てきました。
応援よろしくお願いします。

ひいらぎ祭文化の部

 
午前と午後に1、2年生と3年生で分けて鑑賞が行われました。
日常の文化部活動の発表をぎゅっと見られて大満足、大興奮の一日でした。
 
演劇部
 
合唱部
 
吹奏楽部
 
情報ビジネスフロンティア科の発表
 
  
 
フィナーレは生徒職員一体となって盛り上がりました。

英語ディベート

10月24日(土)に開かれる宮崎県高等学校英語ディベート大会に向けて
本校1年生8名が一生懸命準備をしています。

他校の生徒さんたちとZOOMを利用して、放課後に何度も練習試合を
経験し、少しずつ自信がつき始めました。写真は練習試合の風景です。

論題がResolved: That the Japanese Governmentshould ban production and sales of fossil-fueled cars, including hybrid cars,by 2035.

 「日本政府は,(ハイブリッド車も含む)化石燃料車の製造と販売を2035年までに禁止すべきである。」という論題でなかなか難しいですが、頑張っています。
1試合40分間の英語での討論に耐えるため、考えうる質問を予想して準備します。

英語での発信力、人前で話す自信、プレッシャーに負けないタフな精神力が求められます。

大会では勝てるように頑張ります!