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学校からのお知らせ、学校の様子

本の寄贈

森山様より、本の寄贈がありました。感謝申し上げます。幅広いジャンルの中から、子どもたちが手に取って読みたくなるような本を選んで届けてくださっています。ますます有水小の子どもたちが本好きになりそうです。

しめ縄・クリスマスリース作り

小中合同家庭教育学級で、「しめ縄・クリスマスリース作り」を行いました。40名近い参加者が集まり、専門の方から作り方を教わり、一つ一つ丁寧に作って行きました。どちらも、素敵な飾りが完成していました。きっと、クリスマス・年末年始を華やかにしてくれることと思います。

  

 

  

 

火災想定避難訓練

火災発生時に迅速で安全に避難できるために、火災を想定した避難訓練を行ないました。今回は、理科室で火災が発生した設定で、非常ベルの後、放送を聞いて、静かに素早く運動場に避難しました。その後は消火器を使った消火訓練を行ないました。みんな真剣な表情で取り組んでいました。

 

 

発表集会 3・4年生

3・4年生が、朝の活動の時間【有水タイム】に体育館で発表を行いました。内容は、国語で学習した「ことわざ」の紹介、音楽で学習した歌とリコーダーの演奏でした。「ことわざ」では、例をもとに、分かりやすく紹介していました。歌では、「もみじ」の曲を二部に分かれて歌い、リコーダーでは、スタッカートに気をつけて吹いていました。堂々した発表でよく頑張っていました。

  

  

クリーン作戦

 12月9日(金)に小中合同での「クリーン作戦」を行いました。学校周辺の美化活動(ゴミ拾い等)を通して、有水地区を大切にする意識を高め、環境美化作業をしようとする態度を養うことを目的としています。全国の学校のこのような取組が、「サッカーワールドカップ」での日本人サポーターによる競技場のゴミ拾い活動につながっているのではないかと考えます。 

 

  

トナえもん

12月に入り、新たな「トナえもん」が掲示されました。今回のテーマは、「干支」です。子どもにとっては、年賀状を書く時節ということもあって、馴染みのある生き物たちが登場し、興味をもって唱えていました。今回は、人権月間と併せて「有水人権宣言」も唱えていきます。12月は冬休みに入るので、期間は短いですが、しっかり取り組んでほしいと思います。

  

 

全校朝会

12月の全校朝会のテーマは、「心の中の2つのメガネ」についてでした。「ふわふわメガネ」と「ちくちくメガネ」。同じものを見ていても、捉え方によって大きく変わってくるという話しでした。子どもたちだけでなく、わたしたち大人にとっても大切な考え方だと感じました。

朝会後は、表彰がありました。明るい選挙書道コンクールの入者者と持久走練習期間を通して記録が大きく伸びた躍進賞の表彰でした。それぞれ代表児童が校長先生より賞状を受け取りました。おめでとうございます。

  

  

 

花の寄せ植え

小中合同の家庭教育学級で、「花の寄せ植え」に取り組みました。日曜日の午前中、それぞれ持ち寄った鉢に、園芸店の方から教わったポイントをもとに、パンジーやナデシコ、キンセンカなど、各自選んだ花の苗を植えていきました。年末年始、家の玄関先に飾る素敵な寄せ植えができあがりました。

 

 

 

持久走大会

2日、12月の参観日を兼ねて校内持久走大会が行われました。開会式では、児童を代表して6年生が選手宣誓を行いました。競技では、こども園の年長さんから順次、学年別に走りました。これまでの練習の成果を発揮しようと、みんな粘り強く走りました。

 

 

 

 

ボランティア活動

12月に入り、朝の冷え込みが厳しいですが、5・6年生は、校庭に出て、ボランティア活動に取り組んでいます。たくさんの落ち葉ですが、毎日、こつこつと頑張っています。