日誌

写真日記

校門横学校看板

 本校の校門横には、校章の入った立派な看板が設置されています。
 これは、平成31年3月に2名の本校OBの方に寄贈していただいたものです。
 先週、看板を見たところ少しこけが付いていたので、職員で看板磨きをしました。すると、設置したときと同じような輝きが戻ってきました。寄贈してくださったOBの方々、どうもありがとうございます。これからも、看板を大切にしていきたいと思います。

【校門横学校看板】


スポーツフェスタ2021

 17日(日)、晴天に恵まれ予定通りスポーツフェスタ2021を開催することができました。朝のうち少しだけ雨が降りましたが、開会式前には雨も上がり絶好のスポーツ日和となりました。
 今年のスポーツフェスタでは、特別プログラムとして5・6年生女子が「立縫の舞」を披露いたしました。この「立縫の舞」は、本来ならば国文祭・芸文祭みやざきの閉会式のステージで舞う予定でしたが、コロナ禍ということで残念ながら本校は閉会式への参加を見合わせることとなりました。
 そこで、スポーツフェスタで披露しようということになり、子どもたちは立磐神社の戸高様のご指導を受けながら、一生懸命練習に取り組んできました。子どもたちは、練習の成果を十分発揮し、息もぴったりの「立縫の舞」を披露することができました。戸髙様、ご指導どうもありがとうございました。
 
子どもたちは、徒走やリレー、ダンスにと一生懸命に頑張りました。制約の多い中、子どもたちは全校体育、昼休みの自主練習、そしてスポーツフェスタ当日も本当によく頑張りました。
 ご観覧いただきました皆様方におかれましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、いろいろとご協力いただき感謝申し上げます。また、写真撮影にご協力いただいたPTA文化部の皆様方、大会終了後机や椅子、テント等の片付けにご協力いただいた保護者の皆様方、どうもありがとうございました。今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願いします。

【スポーツフェスタ2021の様子】
 
 
 
 
 
 
 

 

スポーツフェスタ前日準備

 17日(日)のスポーツフェスタ2021の開催に向けて、全校児童及び全職員で前日準備を行いました。
 例年は、PTAや地域の皆様方にもご協力いただきながら準備をしておりましたが、本年度は昨年度同様規模を縮小して午前中のみの実施することとなり、無理のない範囲で簡素化しての前日準備となりました。
 子どもたちは、それぞれの持ち場で一生懸命仕事をすることができました。今日のスポーツフェスタ2021でも、徒走にリレー、そしてダンスや「立縫の舞」に全力で取り組むことと思います。ご声援をよろしくお願いします。

【スポーツフェスタ前日準備の様子】
 

 



 ※ 明日10月18日(月)は振替休業日のため「写真
  日記」はお休みさせていただきます。

明日はスポーツフェスタ

 明日、スポーツフェスタ2021を開催いたします。天気予報では、明日は晴れ一時雨となっており、降水確率が50%と微妙な感じですが、なんとか実施できるのではないかと思います。

 昨日は、運動場で最後の「立縫の舞」の練習を行いました。立磐神社の戸高様からは、「みんな上手に舞えるようになりました。日曜日は自信を持って舞ってください。」という励ましのお言葉をいただきました。

 本日、前日準備を行います。明日は、午前9時より開会式を行う予定となっております。保護者の皆様には、先日お知らせいたしましたが、今年度のスポーツフェスタ2021は、コロナウイルス感染症感染防止のため、来賓の出席についてはPTA会長様のみで、保護者等の出席については、同居家族及び近隣の祖父母様とさせていただきます。御理解と御協力のほどよろしくお願いいたします。

【「立縫の舞]最終練習の様子】
 

 

学力向上をめざして

本校では、学力向上を目指して、一人一研究テーマを設定して研究に取り組んでいます。また、授業公開をし授業の在り方について意見交換をしたり、学力向上について話し合ったりしています。 

 3年生で図工の研究授業が行われました。子どもたちの語彙力向上をめざして、国語辞典を活用し、色や形から受けるイメージと言葉のマッチングを楽しむ授業でした。子どもたちは、「ぼんやり」という言葉に合う絵を選び、その絵から連想される言葉として、「ゆらっ」「うすぐらい」「ゆったり」等の言葉を考えていました。1つの言葉から、いろんな言葉へ広がっていく鑑賞の授業は子どもたちにとって、とても楽しい授業だったようで、「もっとやりたかったなぁ」と話している子もいました。 

 子どもたちが下校した後は、先生たちみんなで全国学力調査の問題を分析し、学力向上の話合いをしました。「書く力を伸ばすために視写を取り入れてはどうか」「算数の基礎基本が身に付いていない子には、その子に合った問題を準備して、基礎学力を向上させてはどうか」等、活発な意見がたくさん出ました。 

 美々津小学校の子どもたちの学力が一歩一歩向上するように、先生たちも精一杯がんばります。

【図工の研究授業の様子】
 

スポーツフェスタ2021で目指すもの

「ぼくは、みんなが楽しめるようなスポーツフェスタ2021にしたいです。」
「私は、楽しいスポーツフェスタ2021になるように団長を支え、応援を一生懸命がんばりたいです。」
 

 これは給食時間に、スポーツフェスタ2021の団長と副団長が、校内放送で全校みんなに決意を述べた言葉です。すばらしいなぁと思うことは、勝ち負けだけを目的にしていなく、自分たちで目指したいスポーツフェスタ2021があることです。
 よく聞かれることは、「W優勝したいです」等という言葉です。もちろん優勝を目指して、みんなでがんばるのですが、その優勝を目指す中で、赤団と白団が共に競い合いながら、みんなにとって思い出に残るスポーツフェスタ2021にしていくことが大切であり、その気持ちが、団長と副団長の言葉に表れているように思います。
 

 美々津小学校のスポーツフェスタ2021では、他校とは違う取組があります。それは、「美々津っ子賞」があることです。 

 子どもたちによる代表委員会で、「スポーツフェスタ2021を盛り上げるにはどうすればよいか」という議題で話し合いました。そして、児童会発案による「美々津っ子賞」が誕生しました。 

 美々津っ子賞は、「てきぱき行動している」「3密をさけている」「競技に集中している」という姿を評価されることになっています。 

 勝負には勝ち負けがあるものですが、団長と副団長が目指すのは、それを超えた、みんなが楽しいと思えるスポーツフェスタ2021です。今年も、たくさんの子たちの頼もしい姿が、きっといっぱい見られると思います。 

【全校体育の様子】
 


 なお、明日は振替休業日のため「写真日記」はお休みします。

「立縫の舞」衣装合わせ&練習

 本校では、17日(日)にスポーツフェスタ2021を開催する予定です。
 昨日は、特別プログラムとして発表する「立縫の舞」の衣装合わせと練習を行いました。
 本来この「立縫の舞」は、国文祭・芸文祭みやざき2020の閉会式で発表する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から参加しないことになりました。立磐神社の戸高様には、夏休み前からご指導をいただき、5・6年女子が「立縫の舞」の練習を重ねてきました。せっかくご指導いただいたので、スポーツフェスタ2021で披露しようということになり、引き続き練習に取り組んでまいりました。
 昨日は、衣装を身につけサイズ等の確認をするとともに、初めて衣装を身につけて「立縫の舞」の練習を行いました。今から大会当日が楽しみです。戸高様、いつもご指導ありがとうございます。

【立縫の舞衣装合わせの様子】
 

秋の遠足

金曜日は、子どもたちが待ちに待った遠足の日でした。1・2年生は延岡の今山大使へ、3~5年生は宮崎科学技術館へ行きました。 

みんな、電車に乗って目的地に行きました。子どもたちの中には、初めて電車に乗る子たちもいました。 

宮崎科学技術館には、子どもたちの好奇心がそそられる面白い機器やしゃべるロボット等がたくさんありました。プラネタリウムでは、宇宙の月や星のことについて、迫力のある映像で楽しむことができ、子どもたちはたくさん歓声を上げていました。 

公園では、みんなとお弁当を食べたり、遊具で遊んだり、たくさん楽しんでいました。

    帰りの電車では、たくさんの人たちが乗車していたので、座ることのできない子どもたちもいました。ところが、高校生や大人の人たちが、次々に「どうぞ」と席を譲ってくれ、最後はみんな座ることができました。楽しい楽しい遠足でしたが、いろんな人たちのやさしさにも触れた遠足でもあったと思います。みんな、出会う人たちに元気よくあいさつもがんばっていました。

【秋の遠足の様子】
 


 


 


 

スポーツフェスタ2021に向けて

今年のスポーツフェスタ2021のスローガンは、以下の通りです。 

全力 協力 表現力 ゴールをめざせ美々津っ子

    今、毎日のようにスポーツフェスタ2021に向けて、子どもたちは練習に励んでいます。先生たちも、表現では3密にならないような隊形を考えたり、達成感の味わえるスポーツフェスタ2021になるように内容を工夫したりしてがんばっています。また、熱中症にならないように水分補給等で気を配っています。 

美々津小学校のスポーツフェスタ2021は、本校の規模を考慮して、徒走とリレー、表現を主に行います。通常の運動会に比べて、制限が多いスポーツフェスタ2021ですが、そういう中でも、毎日スローガンをめざしてがんばっているところです。 

このスローガンは、子どもたちが代表委員会で話し合って決めました。全力で、みんなで協力し、ダンスや組体操等の表現や、徒走のかけっこ等で力を精一杯発揮すること、そういうがんばりの向こう側に、みんなが目指すゴールがあるのだと思います。 

今年のスポーツフェスタ2021も、みんなにとって、思い出に残る学校行事になることを願っています。

【スポーツフェスタ2021の練習の様子】
 


 

全校体育

 スポーツフェスタに向けて、全校での全体練習を行いました。
 全体練習は2回計画しています。今回の練習では、開・閉会式を中心に本番を見通して全体の動きを確認し、子どもたちが主体的に活動できることをねらいとして取り組みました。
 練習を通して子どもたちは細かい動きや流れを確認することができ、本番をイメージすることができたのではないかと思います。赤団、そして白団も、きびきびと行動し、見ていてとても気持ちがよかったです。
 来週にも最後の全体練習を計画しています。今回の練習で十分でなかった点について再度確認し、素晴らしいスポーツフェスタにしていきたいと思います。


【全体練習の様子】
 

 

 

全校朝会

 全校朝会がありました。
 10月の全校朝会では、校長先生のほか、図書主任の先生からもお話をしていただきました。
 校長先生からは、あいさつの大切さについてお話があり、「先生の問いや友だちの意見をよく聞いて、進んで自分の意見を言いましょう。」というお話をされました。
 図書主任の先生からは、学校図書館の新しい設営に関するお話や新刊本の紹介、本の取り扱いに関する注意などのお話がありました。進んで本を借り読書に親しむ秋にしたいですね。
 お話の後は、課題図書を全部読んだ人や牧水短歌を100首暗唱できた人、また宮日こども新聞に作品が掲載された人の表彰を行いました。

【全校朝会の様子】
 

 

美々津子ども土曜教室

 美々津公民館では、土曜日の休みを利用して、日頃できない様々な楽しい体験が味わえる子ども土曜教室を実施しています。

 8月及び9月はコロナ禍の影響により、やむを得ず中止となり、開催することができませんでした。久しぶりの子ども土曜教室ということで、子どもたちもとても楽しみにしていたようです。
 先日2日(土)の講座は「声優を体験しよう」でした。指導者の先生はラジオのパーソナリティはじめ、声優として数々の作品に第一線でご活躍されており、プロの先生から声優について優しく丁寧にたくさんのことを教えていただき、子どもたちは楽しい時間を過ごすことができました。
 先生もご出演されていますアニメ「忍たま乱太郎」の一場面を取り上げて、各々の配役を決めて、映像を見ながら実際に声優のアテレコにも挑戦しました。普段は気付くことのないアニメの裏側にも触れることができ、たいへん貴重な経験となりました。
 公民館長、社会教育指導員さんはじめ、指導者の先生、ご指導ありがとうございました。参加したみなさん、次回の講座も楽しみにしていてください。

 

【講座の様子】
 

 

 

 

緊急事態宣言解除

 お盆過ぎから新型コロナウイルス感染症の陽性者が増加し、日本全国で緊急事態宣言が出されたりまん延防止等重点措置等が取られたりしてきました。しかし、ここ1週間は陽性者が減少し、昨日宮崎県内では79日ぶりに陽性者数がゼロとなりました。
 そうした中、県独自の緊急事態宣言が9月30日で解除され、本校でも10月1日の昼休みから遊具使用を解禁しました。
 子どもたちは、久し振りにブランコや雲梯、ジャングルジムなどで元気に遊ぶことができ大喜びでした。また、昆虫ケースと網をもって昆虫最終を楽しむ姿も見られました。このまま収束することを祈っていますが、引き続き感染予防対策に万全を期してまいりたいと思います。
【緊急事態宣言解除後の昼休み】
 

とこしえに

 「昔は1学年80人くらいおったよなぁ」と、地域の方から伺ったことがあります。今現在は、最も多い学年で14人、最も少ない学年で5人になります。全校で59人なので、ずいぶん減ってきているように思います。 

 本校ホームページの「学校沿革」を見ると、明治7年に創立され、西南兵乱や枕崎台風による校舎倒壊、健康優良学校賞や子ども郵便貯蓄優良校を受賞したこと等、長い歴史の中での美々津小学校の歩みを垣間見ることができます。 

 美々津小学校の児童玄関には、昔の写真が掲示してあります。この写真を見ると、江戸時代に高鍋藩主秋月公が、美々津に番所を置かれた折に植えた松の木があり、美々津小学校のシンボルとして350年以上も愛されてきたことが書いてありました。 

 昔の学校は、どんな授業をして、どんな学びがあったのかなぁと思います。卒業生にとって、美々津小学校はいつまでも大切な母校であり、思い出の地でもあると思います。姿形は少しずつ変わってきているところもあると思いますが、よく学び、よく遊び、みんなで思い出を育むことは、これからも変わらないと思います。美々津小学校がこれからも末永く、みんなから愛される学校であり続けることを願っています。 

【児童玄関写真等】

 
 

 

役員打合せ

 

 

 スポーツフェスタに向けて、4・5・6年生(一部3年生)の役員打合せを行いました。
 自分の担当の仕事の内容を理解し、他の友達と協力しながら主体的に取り組めるように、活動内容や準備物の確認をはじめ、本番を想定して事前練習等を行いました。
 児童が活動する係は、係団長・副団長、出発準備、決勝審判、記録、放送、進行、出発合図の7つです。
 全ては全体の運営を支える上学年の動きにかかっています。下学年をしっかりリードして、スポーツフェスタの成功に向けて頑張ってください。
 

【打合せの様子】
 

 

 

 

修学旅行を前に ~園長先生講話~

 本校6年生は、10月下旬に寺迫小学校と合同の修学旅行を予定しています。昨日は、見学先の1つとなっているフェニックス自然動物園の竹田園長先生にzoomで動物園に関する講話をしていただきました。

 講話では、園長先生の自己紹介や動物園の歴史、絶滅危惧種についてのお話がありました。また絶滅の原因となっている環境破壊や乱獲についてのお話や稀少植物・動物の保護の在り方についても詳しく伺うことができました。
 竹田園長先生は、「動物園は、生きた動物を展示する命の博物館です。また、動物園は楽しみながら命を思いやる場所であり、命について学んだり考えたりする場所であり、命を大切にする心を育む場所です。」とおっしゃっていました。本当にそうだと思います。

 最後に質問コーナーが設けられ、「自然動物園で一番長生きしている動物はなんですか。」や「自然動物園に一番最初にきた動物はなんですか。」、「動物園で一番大変なことはなんですか。」など、2校からたくさん質問が出されました。
 短い時間ではありましたが、動物や動物園についていろいろと学ぶことができ、修学旅行での動物園飼育体験がより一層楽しみとなりました。竹田園長先生、お忙しいところご講話どうもありがとうございました。

【竹田園長先生の動物園に関する講話の様子】
 

 
 



 

立縫の舞 練習再スタート

 

 7月28日の写真日記でもご紹介していましたように、夏休み期間から立縫の舞の練習に取り組んでいましたが、2学期に入ってから感染症対策の一環として、今まで練習を見送っていました。
 昨日から夏休み同様に立磐神社の方に来ていただき、立縫の舞の練習をスタートしました。いつもご指導ありがとうございます。
 子どもたちは両手に榊と日の丸の扇子をもって、美々津に昔から伝わる伝統芸能を、厳かにそして優雅に表現できるように練習を頑張っていました。しばらく練習期間が空きましたが、子どもたちはほとんどしっかり覚えていたようでした。さすがです。
 こちらも9月7日の写真日記でもご紹介しましたように、立縫の舞については本来「国文祭・芸文祭みやざき」の閉会式の中で披露する予定でしたが、参加見送りとなりました。しかし、今まで練習してきたことを無にすることがないように、子どもたちの発表の場を確保できるように、スポーツフェスタの中で表現として披露します。
 立縫の舞も、どうぞ楽しみにしていてください。

【立縫の舞の練習の様子】
 

 

 

 

タヌキのはく製

 本校校舎2階にタヌキのはく製が置いてあります。
 このはく製は、地域の方から寄贈していただいたものです。また、ガラスケースについては、はく製の寄贈者とは別の方が、特別につくってくださったものです。
 今年度の初めまでは別の場所にありましたが、今年の6月に2階のスチール棚の上に移動しました。
 子どもたちは、初めのうち、
「これは本物ですか。」
と不思議そうにはく製を見ていましたが、今では美々津小のマスコット的な存在となっています。タヌキのはく製とガラスケースを寄贈してくださった地域の方々に心よりお礼申し上げます。

【タヌキのはく製

ドキドキ 「イングリッシュデイ」

放送委員会では、みんなに英語に親しんでもらうために、「イングリッシュデイ」を設けることにしました。

「イングリッシュデイ」とは、毎週木曜日の朝と昼の放送を全て英語で放送するというものです。「イングリッシュデイ」実施に向けて放送委員会では、今年度導入されたタブレットを使って英語の翻訳に取り組みました。最初は文字を入力をしていたのですが、途中から音声入力の機能に気付き、日本語の放送原稿を英語に翻訳しました。 

本校には英語を得意とする児童がいます。その児童の協力を得て、翻訳ソフトを使って作成した英語の放送原稿に間違いがないか確認してもらいました。すると、「そのままの英語では変な感じになる。」というアドバイスを受けました。 

立派だなぁと思ったのは、誰がイングリッシュデイの放送をするのかという時に、みんな率先して手を挙げたことです。第1回の放送では、ドキドキしながらも、一生懸命に英語で放送しました。全校みんなに分かってもらえるように、英語の後には日本語の放送もしました。これから毎週木曜日は、ドキドキしながらの「イングリッシュデイ」放送をお届けします。

【「イングリッシュデイ」放送の様子】