妻高校News

交通安全モデル校

 西都警察署より、交通安全モデル校の授与式がありました。
 交通安全の意識を高め、無事故を目指していきます。

保護者及び生徒の皆さんへ

ホームページの文書が閲覧できない方がいるとのことでした。iphoneやipadはそのままみられますが、それ以外のOSの携帯やコンピュータで見れない場合は、PDFのアプリをダウンロードするようお願いします。

別件ですが、Classi(クラッシー)について生徒の皆さんへのお願いを添付しますので、確認をしてください。

 【生徒の皆さんへのお願いはコチラ】
        ↓
  生徒の皆さんへお願い(classi).pdf

黒木亮先生の特集がUMKで再び取り上げられます!

 本校校章の図案にも使われている、彫刻作品をみなさんご存じですか?おそらく知らない人はいないでしょう。学校の中庭に立っている、あの白色の作品です。

 あの作品は昭和21年から昭和50年まで美術教師として妻高校に勤務された黒木亮(くろ
き まこと)先生の作です。黒木 亮 先生は妻高等学校と西都商業高等学校ともにゆかりのある人物で、両校の校章デザインも手がけられた方です。退職後は両目を失明され、その頃から彫刻作品の制作をされるようになり、盲目の彫刻家として有名な先生です。

 この度、UMKの50周年記念の一部として、1981年に放送された黒木先生のドキュメンタリーが下記の予定で再放送されるそうです。ぜひご覧ください。詳しくは、UMKのサイトを参照してください。

         記

日時 5月12日(火)深夜0時54分~1時54分
場所 UMK
題名 陽春 ~盲目の造形家 黒木 亮~
詳細 黒木亮さんは、大正8年生まれの62歳。戦後、
   妻高校で美術を教えていた先生です。美術部と
   演劇部を立ち上げた先進的な先生でした。その
   美術の先生が、昭和36年6月、急性緑内障で
   左目を失明。昭和50年、同じく緑内障で右目
   も失明。両目を失明したが、絵画から彫刻へと
   芸術家としての人生を諦めなかった。1980年昭
   和55年の初めての個展で彫刻を発表するまでの
   盲目の彫刻家・黒木亮さんのドキュメンタリー。

   *UMKサイトより転載:
    https://www.umk.co.jp/50th/documentary/


就学支援金についてのお知らせ(事務部)

 就学支援金の受給対象外の方で、新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変された世帯については、就学支援金の受給対象となる場合がありますので、学校へお問い合わせください。 (妻高校 0983-43-0005)

クラッシーのログインについて

おはようございます。
生徒の皆さんは、クラッシーへのログインをしてください。通知機能が稼働していないので、皆さんがクラッシーを見ていない状況があるようです。これからのこともありますので、まず、クラッシーを確認してください。

なお、今後の日程については、本日ホームページにアップしますので、引き続き定期的な確認をお願いします。

コロナウイルス感染症による臨時休校措置の延長について

 5月6日(水)までとなっておりましたコロナウイルス感染症における臨時休校を、当面5月10日(日)まで延長します。なお、登校日を5月8日(金)に実施します。
 詳細については、後日ホームページや各クラスの連絡網等を通じて連絡いたします。