日誌

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6月4日は、何の日?

 6月4日は、「むし歯予防デー」です。生涯を通して自分の歯で食べ、健やかな生活を送るためには、子どもの頃からのむし歯予防が大切です。「8020運動」と言われるように、子どもたちには80歳まで自分の歯を20本もっておいてほしいものです。本校では、この「むし歯予防デー」にあわせて、養護教諭や養護助教諭と学級担任が協力して、子どもたちへのむし歯予防に資する授業を行っています。今回、2年生の教室では歯の模型と歯ブラシを使いながら、正しい歯磨きの仕方について学習していました。給食後の歯磨きの時間だけでなく日常生活において、今日の学習を生かした正しい歯磨きを実践することにより、子どもたち一人一人が進んでむし歯予防に努めてほしいと思います。保護者の皆様へのお願いになりますが、歯科検診が終わって、お子さんがむし歯の治療カードを持ち帰ったら、できるだけ早く歯科受診をしていただき、治療を済ませていただけないでしょうか。残念ながら、むし歯をそのままにしておいて良くなることは、ほとんどありませんので。お子さんの歯科受診について保護者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いします。

体力テストにチャレンジ!

 体育館に行ってみると、3年生が3か所に分かれて、体力テストをしていました。種目は、「握力」、「長座体前屈」、「立ち幅跳び」です。おそらく、「握力」と「立ち幅跳び」は何となくイメージができると思うのですが、「長座体前屈」のイメージができないと思いますので、少し説明します。長座体前屈は体の柔軟性を測定するもので、次のような流れで行います。まず、壁に背中をつけた状態から両足を箱の間に入れて、長座姿勢を取ります。次に、ゆっくり前屈して箱をできるだけ遠くにすべらせます。そして、すべらせた距離を結果として記録します。今日の時点で、すでに終わっているものもありますが、この他、子どもたちは、「上体起こし」、「反復横跳び」、「20mシャトルラン」、「ソフトボール投げ」、「50m走」に挑戦します。熱中症対策のため、近年、子どもたちは外遊びの機会が減少していて、体力を付ける機会が少なくなっています。そのような中での体力テストですが、本校児童の体力の状況は、いかに!

子どもたちへのメッセージ

 登校してきた子どもたちへのメッセージが毎日、黒板に書かれています。本年度、新規採用になった先生の教室です。おそらく、子どもたちが帰った後、明日の朝、伝えたいことを整理して黒板に書いているのでしょう。先生が直接、朝、教室で子どもたちに伝えても良いと思いますが、この先生はあえて黒板に書いているような気がします。あくまでも私の推測ですが、この先生は子どもたちに伝えたいことや、伝えなければならないことを確実に伝えるために黒板をメモの代わりにしているものと考えます。併せて、黒板に書くことで、子どもたちが自分たちで確認して、自分で行動できるようになってほしいという願いをもっているのではないでしょうか。この先生が黒板に書く意図はともかく、子どもたちが毎朝、先生から黒板にどんなメッセージが書いてあるかを楽しみにしながら教室に入ってきていることは間違いないでしょう。

図書室でまた新たなイベントを開催中!

 九州南部が梅雨入りしてしばらく経ちますが、思っていたよりも雨の日が少ない気がします。それでも、梅雨入りしているので、これから先、じめじめした雨の憂鬱な日が増えてくることは間違いありません。雨の日は、子どもたちが暴れてけがをしないように、室内で静かに過ごす。これが学校のルールです。静かに過ごす方法はいくつかあると思うのですが、私は図書室の本を借りて、教室でゆっくり読書を楽しむことをお勧めします。図書室に行ってみると、前回の「玉入れ競争」に引き続き、「リクエスト総選挙」というイベントが行われていました。子どもたちが読んでみたいという本を一冊選んで、学年ごとに色分けされたシールを貼ります。何と、子どもたちが一番多くシールを貼った本を購入して、図書室に常備します。ちょっと、おおげさかもしれませんが、子どもたちの夢実現プロジェクトです。どの本が選ばれるのか、時々、図書室に行って確認したいと思います。

運動会が終わりました!

 25日(日)は、運動会でした。前日が大雨だったこともあって、運動会当日は午前中の時間を使って運動場のコンディションを整えて、正午に開会式を行いました。開会式の中で子どもたちに、4つのお願いをしました。1つ目は、徒走(かけっこ)では、最後まであきらめず、力いっぱい走り切ること。2つ目は、団技では、友だちと心を合わせて勝利を目指すこと。3つ目は、表現(ダンス)では、みんなで創り上げる美しさを体全体で表現すること。4つ目は、リレーでは、しっかり仲間にバトンをつなぐことです。子どもたちは、この4つのお願いをしっかり頭に入れて、保護者や祖父母、地域の方々の声援を受けながら、精一杯、頑張ってくれたと思います。今回は青団が優勝、白団が応援賞でした。結果はともかく、6年生については、ダブル優勝を目指して学級が一つになって頑張ってきたことに意味があると思います。今年の運動会も大きなけががなく、とても素敵な運動会になりました。子どもたちへの温かい声援をありがとうございました。これから学校は、学習面に力を入れていきます。

明日は雨・・・

 明日の天気は、雨の予報。本校は明日、運動会を予定しています。さすがに、運動会を順延しないといけない状況です。4年生のある教室に行ってみると、教室の窓に子どもたちが作った「てるてる坊主」が貼り付けてありました。それらは子どもたちが予定通り、明日土曜日に運動会をしたいと思って、願いを込めて作ったものだと思います。しかし、明日の天気は雨の予報で、子どもたちの思いは届かない結果になりそうです。ただ、みんなが同じ気持ちで「てるてる坊主」を作ったことは、すばらしいと思います。「てるてる坊主」づくりから、この学級のすばらしさを垣間見たところでした。その4年生は運動場で音楽に合わせて「妻ヶ丘よかとこ音頭」の練習をしていました。きっと日曜日は天気が回復して、1日遅れながら運動会が実施できるものと思います。4年生は気持ちを一つにして、「妻ヶ丘よかとこ音頭」を披露してほしいものです。

校外学習に行ってきました、3年生!

 過日、3年生は運動会の練習の合間をぬって、社会科学習の一環で校外学習に出かけました。いわゆる、地域探検です。学習のねらいは、私たちが住んでいる上長飯小学校区のよさを見つけようというものでした。日頃、何げなく通っている道もよく観てみると新たな発見があったり、田園風景を眺めて自然の豊かさを感じたりしたのではないかと思います。子どもたちそれぞれに、よさを見つけることができたものと思います。本校に通う子どもたちには、地域の「人・もの・こと」に触れることにより、ふるさと都城に愛着をもち、将来、何かの形で都城に貢献しようとする気持ちをもって卒業していってほしいと思っています。蛇足になりますが、校外学習を終えて戻ってきた子どもたちは、渡り廊下を通っている私を見つけるなり、大きく手を振ってくれました。子どもたちが今回の校外学習に満足した証拠かもしれません。

曇り空の下、予行練習をしました

 先週末に九州南部が梅雨入りしたので、今日は予行練習ができないと思っていました。ところが、朝、空を見上げると曇り空。天気予報を観てみると、今日1日曇りマークになっていたので、これなら、予定通り、予行練習ができると思いました。朝、出勤するとすでに職員が運動場の水がたまったところに砂を入れていたり、ラインを引いたりするなど着々と予行練習の準備を進めていました。今日の予行練習のねらいは、プログラム通りに種目を実施することにより、高学年児童が運動会の流れの中で自分の係の仕事と動きを確認することでした。ひと通り、徒走、団技、表現(ダンス)、リレーをプログラム通りに流したので、高学年児童は自分の係の仕事と自分の動きを確認することができたものと思われます。運動会本番は24日(土)ですが、子どもたちには「早寝早起き朝ごはん」を心がけ、体調管理に気を付けて過ごしたほしいものです。運動会当日の天気はまだ分かりませんが、保護者の方々に多数参観していただくためにも、少々の雨なら予定通り24日(土)に実施したいと考えています。

ここでも運動会が・・・

 24日(土)の運動会に向けて、子どもたちは毎日練習に取り組んでいます。今日も1時間目に全校体育で、全校リレーや応援の練習を行いました。ただ、天気予報によると、天気がよいのは今日までで、明日以降、雨の日が続くとのことです。明日から来週にかけて雨の影響により練習する機会が減ってしまうものと思われますが、24日(土)は、予定通り、多くの保護者や祖父母、地域の方々等に見守れ、声援を受けながら運動会が実施できることを切に願っています。図書室に行ってみると、入口の戸に図書室運動会の説明が書いてありました。なんと、図書室前でも運動会が行われているようです。種目は、玉入れです。ルールを読んでみると、図書室で本を1冊借りると、自分の団のシールが1枚もらえて、それを掲示されている自分の団のかごの中に貼って競うようです。明日以降、雨の日が続くので、図書室で本を借りて、子どもたちには、静かなもう一つの運動会「玉入れ」を楽しんでほしいと思います。

ウェルビーングにつながる「幸動」と「考動」

「ウェルビーング」という言葉があります。この言葉には、多様な個人がそれぞれ幸せや生きがいを感じるともに、個人を取り巻く場や地域、社会が幸せや豊かさを感じられる良い状態にあることも含まれています。今、この「ウェルビーング」という視点が学校教育に求められています。そのような中、6年生の教室に行ってみると、「幸動」と「考動」という2つの言葉が掲示されていました。どちらとも、読みは「こうどう」です。前者の「幸動」は、みんなの幸せのために動くという意味です。後者の「考動」は、自分で考えて動くという意味です。この2つの言葉を6年生の教室に掲示していることからも分かるように、本校の6年担任の願いは、子どもたちに「ウェルビーング」の考え方に基づいて、学校生活をよりよく送ってほしいということだと思われます。これから6年生には「幸動」と「考動」の実践をとおして、よりよい人間関係を築くことにより、1人1人の居場所があり、幸せを感じられる親和的な学級を創るとともに、地域社会に貢献できる最上級生に成長してくれることを期待しています。