日誌

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子どもが主役の授業を!

今日の3時間目に6年生の国語の授業を参観しました。授業全体で先生が話した時間は、約5分。残りの40分間、先生は子どもたちのグループ学習の様子を見守ったり、子どもたちの質問に答えたりするだけでした。なぜ、そんな授業ができるのか?その答えは黒板にありました。事前に黒板に学習の最終ゴール、「学校のよいところをインタビューして、上長飯小アピールをつくり、みんなに紹介しよう」が示してあり、毎時間の学習の流れが順番に書いてありました。つまり、子どもたちは先生から指示されなくても、自分たちで学習を進めていけるようにきちんと学び方を学んでいたわけです。テレビ画面には、8つのグループの学習の進捗状況が表示されていて、先生は全体の学習進度を確認しながらサポート役に徹していました。グループ学習の様子を見てみると、画面に表示してある通り、グループによって進捗状況はさまざまで、相手に質問することを決めていたり、聞く内容を話し合っていたり、気を付けることをまとめたりしていました。学習のゴールと時間がはっきりしているので、子どもたちは自分たちのペースでグループの友だちと意見交換をしながら真剣に学習を進めていました。さすが上長飯小の6年生だと感心したところです。本時の学習の振り返りは、スプレッドシートをつかって行っていて、全体で感想等を共有していました。まさに、子どもが主役の授業が展開されたのではないかと思います。

 

各教室でSOSの出し方に関する動画を観ました!

 命は大切である。だから、自分の命は自分で守る。このことが頭の中では分かっていても、残念なことに毎年多くの人が追い込まれて、自分の命を自分の手で断っています。いわゆる「自殺」です。とても悲しいことです。自殺する理由は様々ですし、その人にとって本当に苦渋の決断だと思います。それでも、自殺を思いとどまってほしいと強く思います。自殺は、4月、5月、9月に多い傾向があります。そのような時期を踏まえて、本校では、今日、朝の時間を使って一斉に「SOSの出し方」に関する動画視聴を行いました。この動画をとおして、子どもたちは、誰にどのような方法でSOSを出せばよいかを確認できたと思います。学校が今、考えなければならないのは、SOSを出せない子どもをどうするかです。本校ではタブレット端末に入っている「かくれてしまえばいいのです」というソフトの活用を推進するとともに、月1回の「命を大切にする日」の中で、意図的・計画的に自他の命の大切さについて気付かせていきます。また、SOSの出し方についても繰り返し指導していくことにより、SOSを素直に発信できる子どもたちを育てていきたいと考えています。

昨日と今日の天気が入れ替わっていれば・・・

 朝から雨。子どもたちは目が覚めて、とてもがっかりしたことでしょう。雨の影響で今日の春の遠足は、全学年校内遠足になりました。それでも、学校でおうちの人が作ったお弁当や準備したお菓子を食べられるので、いつもと違う特別感はあったと思います。とはいうものの、どうせなら、子どもたちには青空の下、各公園で友だちや先生と一緒にお弁当やお菓子を食べたり、走り回って遊んだりしてほしかったです。昨日がとてもいい天気で絶好の遠足日和だっただけに、今日の天気は残念でした。校内遠足になって、子どもたちは学年ごとに配当された体育館使用の時間を使って、友だちと楽しそうに遊んでいました。その様子を見ながら、改めて子どもたちの笑顔って、いいなと思ったところでした。その他の時間は、学年又は学級で工夫しながら過ごしていたようです。ちなみに、1年生は学校探検をしていました。今日の校内遠足の子どもたちの満足度は、どれくらいでしょうか。気になります。

 

自分の命を守るための交通安全教室

 「命」。命ほど尊いものはありません。親から授かった命は、自分でしっかり守っていく必要があります。そのような考えの下、今日は都城市交通安全協会の方々をお招きして、下学年(1年生から3年生)の児童を対象に交通安全教室を行いました。今回の交通安全教室では、交通指導員の方から正しい道路の歩き方や横断歩道の渡り方について教えていただきました。正しい道路の歩き方で気を付けることは、走らないこと、車道に出ないこと、飛び出さないことの3つです。そして、信号がある横断歩道の渡り方は、手を挙げて、「右(右をよく見る)、よし。左(左をよく見る)、よし。右(もう一度右をよく見る)、よし。(横断歩道の真ん中辺りで)左(左をよく見る)、よし。」です。これが信号のある横断歩道を渡る時の基本的な動きです。ただ、信号がない横断歩道については、手を挙げたからといって、必ず車が停まってくれるとは限らないので、手を挙げて左右から来る車が完全に停まったのを確認してから、横断歩道をこの動きにしたがって、渡るようにしてほしいものです。自分の大切な命を守るためにも、今日、学習したことを日々の生活の中で実践してほしいと思います。

第1回全校体育を行いました

 ゴールデンウイーク明けの今日、運動会に向けて最初の全校体育を行いました。連休明けではありましたが、子どもたちはしっかり気持ちを切り替えて、全校体育に参加することができていました。さすが上っ子です。今日の全校体育のねらいは、開閉会式の流れをつかむこと、そして注目、礼等の動作を確認することでした。45分間の練習でしたが、今回の全校体育のねらいを十分達成できたのではないかと思います。これから、24日(土)の運動会本番に向けて練習を重ねていきますが、子どもたちが万全の体調で練習に参加できるように、各家庭において「早寝・早起き・朝ご飯」の実践をよろしくお願いします。

 

運動会にむけて、頑張っています!

 昨日、結団式が終わって、子どもたちの気持ちは完全に運動会モードになってきました。児童玄関から運動場に向かう子どもたちの姿からも、やる気が伝わってきます。校長室から運動場に目をやると、6年生が50m走の記録を測っていました。走る姿から小学校最後の運動会にかける思いが伝わってきました。学年リレーや全校リレーの選手になりたい。みんながそんな気持ちで走っているように見えました。体育館では2年生がダンスの練習をしていました。ポップな曲にあわせて、子どもたちが楽しそうに踊っています。すべてを見てしまうと、楽しみが減ってしまうので、足早に体育館を後にしたところでした。運動会本番まで1か月を切っているので、どの学年も運動会の練習に精力的に取り組んでいます。熱中症対策を講じながら、安全・安心の下、練習に取り組ませていきたいと考えています。

 

赤団、白団、青団が決定!

 今朝、体育館で「1年生を迎える会」とともに、運動会に向けて「結団式」を行いました。初めに、本年度の運動会のスローガンを計画委員会の児童が発表しました。スローガンは、「最後まで 一致団結 上っ子だましい 見せてよろう!」です。このスローガンに向かって、運動会本番はもちろん、練習から取り組んでほしいものです。次に、団長がステージに上がって、じゃんけんで振ると色が変わるペットボトルを選びました。結果はご覧のとおりです。そして、校長が「ダブル優勝を目指して頑張ってください。」と言葉をかけて、それぞれの団長に団旗を授与しました。今日の結団式で自分が所属する団の色が決まって、団長や副団長、そしてリーダーだけでなく、全員の気持ちがグッと運動会モードに切り替わったようです。さて、本年度は、どこの団が優勝し、どこの団が応援賞を手にするのでしょうか。

グラウンド整備、ありがとうございました!

 本年度は管理棟の校舎改築に伴って、運動会を5月24日(土)に実施します。すでに、各学年において運動会に向けて練習を始めていて、明日の結団式では自分が所属する団が決まります。子どもたちは、どの団(赤・白・青)になるか、とても楽しみにしていることでしょう。運動会まで残り1か月前ということで、4月27日(日)にPTA主催でグラウンド整備をしていただきました。今回は、子どもたちが演技をしたり、競技をしたりするグラウンド全体の草を抜いたり石を拾ったりしていただきました。これから運動会当日に向けて練習を重ねていきますが、おかげさまで子どもたちが安全に気持ちよく練習できる環境が整いました。今回のグラウンド整備に御協力いただいた保護者の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

レッツゴー学校探検!

 担任の先生を先頭に、1年生が廊下を歩いています。校長室の前に止まると、担任の先生が子どもたちに「ここが校長室です。校長先生がお仕事をする部屋です。」と説明していました。その後、次々に子どもたちが校長室の中に入ってきて、ぐるっと見渡して校長室を出ていきました。子どもたちは壁に歴代のPTA会長や校長の写真がたくさん掲示してあるので、それに少しびっくりしたようでした。1年生は入学してまだ1か月も経っていないので、行動範囲が狭く自分の学級以外のことはほとんど分からないと思います。今日の学校探検をとおして、学校にはいろいろな部屋があって、その部屋の役割が学べたのではないかと思います。1年生は、今日の学校探検を楽しめたでしょうか。

 

振り返りが大切ですね!

 おそらく、どこの学校でも4月の1週目あたりに、みんなで学級の目標を考えたり、子どもたちが新しい学年になってどんなことに力を入れたいかという、自分の目標を決めたりする時間を設定しています。そして、それらを意識しながら生活するために、学級目標は教室の後方に、自分で決めた目標を書いたワークシート等は、教室の背面や廊下の壁等に掲示します。ここまでは、どこの学校や学級でも行っていることです。何気なく5年生の廊下に掲示してあったワークシートに目をやると、自分が決めた目標を月1回振り返るようなチェック欄があって、年間を通して記録できるようにしてありました。このように振り返りの欄を設けることで、子どもたちがその月の自分の目標に対する取組を振り返り、自分の成長を実感できるようになると思います。大切なことは子どもたちが年度当初に決めた目標を意識して、その時その時に達成できているかどうか、振り返りながら生活することです。きっと5年生は自分の目標に向かって頑張ってくれることでしょう。