2018年8月の記事一覧

　献立は、鶏飯、五目きんぴら、壺漬け、日向夏みかんゼリーでした。鹿児島県の郷土料理鶏飯は、出汁のきいたつゆにたっぷりの錦糸卵がのってとてもおいしかったです。壺漬けもよいアクセントとなっていました。五目きんぴらは、豚肉の旨味とゴマの風味、ゴボウの素朴な味を堪能しました。

　献立は、黒糖パン、なすのミートスパゲティ、アスパラサラダです。スパゲティは、肉がたっぷり入っています。なすやマッシュルームが麺とからんで美味しいです。サラダは、キャベツやアスパラがたくさん入っていてマヨネーズの味とよく合います。アスパラの歯ごたえが美味しさを増しています。

　献立は、麦ご飯、麻婆豆腐、フルーツ白玉です。麻婆豆腐は、肉や豆腐がたっぷり入っています。玉ねぎ、にんじん、たけのこ、しいたけなど細かくきざんだ具がおいしさを引き立てています。フルーツ白玉は、みかん、もも、パイン、ゼリー、白玉が入っています。シロップの甘い味がからまってとても美味しいです。

　献立は、麦ご飯、さばしょうが煮、ほうれん草のごまあえ、じゃがいものみそ汁です。さばは、とても柔らかく味がよくしみこんで美味しいです。みそ汁は、じゃがいも、にんじん、たまねぎなど具沢山で、食べやすい大きさにカットしてあります。ほうれん草は、さっぱりした味付けで、冷たくて暑い時期にはぴったりです。

　献立は、ポークカレー、日向夏ドレッシングサラダ、フレッシュパインでした。ポークカレーは、ジャガイモやにんじんが柔らかく煮てあり、豚肉の旨味がルーに溶け込んでとてもおいしかったです。サラダは、日向夏のさわやかな甘みが野菜と絡んでとてもさっぱりしていました。デザートのパインも、カレーの後味にとても合っていました。