学校の日常

新規日誌

わくわく教室

 2月13日(木)に5年生を対象とした「わくわく教室」が開かれました。2名の講師の先生を中心に活動が進められました。まず、体育館に広げられた大きな透明のビニールシートを子どもたちが囲みました。立ち上がり、ビニールシートを持ち上げ、空気を閉じ込めた状態で中に入り座りました。即席のドームの天井を眺め、天井にどんなものを描いていくか想像を膨らませました。その後、シートを床面に置き、数名のグループで協力しながらカラーのビニールテープで思い思いの絵を描きました。自由な発想で描いた絵が完成しました。再び、ビニールを持ち上げドームを作りました。中から見上げるドームの天井は、思いの詰まったものに大変身。子どもたちから歓声が沸き上がりました。更に、ビニールを高く舞い上がらせ、空中に浮かせることにチャレンジしました。数秒間ではありますが、空中に浮く場面があると、更に大きな歓声が沸き起こりました。
 最後のまとめの会では、児童から「自由な発想で、自由に活動できることが楽しかった。」「いつもは数人で活動することが多いが、約50人で活動できてとても楽しかった。」等の感想を聞くことができました。今回の経験が、これからの子どもたちの学びや生活の中でどのように発展していくのかが楽しみです。
 今回活動を指導し支えてくださった関係者の皆様と「わくわく教室」を計画・実施してくださいました都農町教育委員会に感謝申し上げます。ありがとうございました。

1年生の昔の遊び

 2月7日(金)に1年生が昔の遊びに取り組みました。今回は、都農町地域学校協働本部のご協力により13名の方が指導者として参加してくださいました。1年生の子どもたちは、この日をとても楽しみにしていました。始めの会で、指導者の方が自己紹介をされました。子どもたちが知っている方もいらっしゃり、にこにこしながら話を聞いていました。その後、4つのグループに別れ、「こま回し」「折り紙」「羽根つき・だるま落とし」「めんこ・けん玉」に挑戦しました。どの場所でも、指導者の方々が丁寧に教えてくださり、子どもたちはとても楽しそうに活動していました。こま回しやけん玉、羽根つき等は、初めは苦戦していた子どもたちですが、次第にこつを覚えできるようになると次第に笑顔になっていました。「もう1回、もう1回。」と言いながら何度も挑戦していました。最後に、子どもたちから指導書の方にお礼の言葉とお茶をプレゼントして体験活動が終わりました。子どもたちの学びを支えてくださる方がたくさんいらっしゃる都農町。この幸せな環境の中で、子どもたちは日々たくさん成長しています。指導をしてくださいました13名の方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

第3回学校運営協議会

 2月6日(木)に令和6年度第3回学校運営協議会を行いました。今回も、都農町長、中西教育長をはじめ12名の方々が参加してくださいました。校長のあいさつの後、学校評価の説明を行いました。その後、評価に対する意見を委員の方々からいただきました。その中で、「この評価は、都農町内の学校で共有するのがよいのではないか。」等、学校以外の立場だからこそ見える視点での意見をいただきました。次に、令和7年度の展望について説明をしました。その説明に対して、「令和9年度の国スポで、本校の伝統芸能をぜひ披露してほしい。」「防災教育をぜひ進めてほしい。」といった意見が出されました。本校の学校運営協議会は毎回白熱した熟議が繰り広げられます。委員さんが当事者意識をもって参加していただいている証です。来年度も今年度以上に充実した会になることを願っております。令和6年度の学校運営協議会委員の皆様方、誠にありがとうございました。

令和7年度新入学予定児童保護者説明会

 2月5日(水)に令和7年度入学予定児童の保護者の方を対象に説明会を行いました。
とても寒い日でしたが、たくさんの保護者の方にご参加いただきました。現在の1年生の生活の様子をスライドで見ながら入学後に必要な心構えや準備物などについて説明を行いました。また、保健、生活のきまり、特別支援教育等についても説明を行いました。入学式まで、約2ヶ月。今回の説明をもとに準備をしていただき、令和7年4月11日(金)の入学式に子どもたちが笑顔で入学してくれるのを心待ちにしております。

 

持久走記録会を開催しました。

 1月31日(金)に、持久走記録会を実施しました。持久走記録会では、1・2年生は800m、3・4年生は1000m、5・6年生は1200mの距離を、子どもたちが走りました。当日は朝から気温が低く、天候にこそ恵まれつつも寒い中での実施となりました。そのような環境でも練習の成果を十二分に発揮し、ゴールを目指して最後まで力を出し切る子どもたちの姿がありました。練習のときよりも良い記録を出せて喜んだ児童。目標に届かず、悔しくて泣いてしまった児童。自分の力で走り切ることができ、笑顔を浮かべた児童。どの様子も、子どもたちが学習活動に真摯に向き合い、真剣に練習に取り組んできたからこそ、表れた姿だと感じました。

 子どもたちがこのように一生懸命に取り組むことができたのも、保護者の皆様や地域の方々のご理解とご協力があってこそのことです。当日の応援や、ご家庭での準備等、ご協力ありがとうございました。これからも、南っ子の頑張る姿を温かく見守り、支え、応援してくださると幸いです。

SDGsの取組

 1月30日(木)の業間の時間にSDGsの取組が行われました。全校でのゴミ拾い・清掃活動です。3学期に入って2回目です。この活動は、各学級から出された意見を基に、代表委員会で話し合い、形となったものです。学年ごとに割り振られた場所を、全校児童できれいにしました。普段の清掃活動では手が届かない場所や木の根元、側溝や体育館の裏などあらゆる場所を懸命にきれいにしていました。室内清掃の学級もあり、すのこの下等まできれいに仕上げていました。このような活動を通して、SDGsへの関心が高まり、学校以外の場所や時間帯での活動に発展してくれることを願っております。

 

「たこあげ」に挑戦

 1月28日(火)に1年生がほどよい風が吹く中、「たこあげ」に挑戦しました。生活科の時間に、たこの本体に自分好みの絵を描いた後に、足をつけたり、ひもを結んだりしてたこを完成させました。初めは、風をうまく捉えることができずに苦戦していましたが、徐々にこつを覚えて上手にあげることができるようになりました。寒い日でしたが、とても楽しそうでした。今後は、昔の遊びに挑戦する1年生の子どもたちです。

「劇団はれまる」による読み聞かせ

 1月21日(火)の3校時に、6年生を対象とした読み聞かせが行われました。
 都農町在住の方々7名がお越しになり「ありがとう星人」という物語の読み聞かせを行ってくださいました。絵本を大型テレビに映し出し、ナレーションやせりふを豊かに表現されました。また、読み聞かせに加え、劇も取り入れられ、臨場感あふれる演出がなされました。6年生の子どもたちは、この演出に引き込まれ、懸命に聞き入ったり、見入ったりしていました。この物語の中で「ありがとう」という言葉がたくさん出てきました。とても温かい気持ちになりました。
 ボランティアとして活動していらっしゃる「劇団はれまる」様、本当にありがとうございました。今後の更なるご活躍をお祈りしますとともに、これからも子どもたちの情操教育にお力添えをいただけましたら幸いです。

相互乗り入れ授業

 都農町では、外国語(英語)において、小中学校間での相互乗り入れ授業を行っています。
今回は、中学校教諭が小学校6年生を対象に授業を行いました。フォニックス(文字がもつ音のこと)を中心とした内容が主な学習内容でした。子どもたちは、「s」「t」「i」「p」「a」の文字の「音」を動作を交えて身に付け、その後、職員が発した音で単語を作る等しながら正しい音を習得していました。都農町が進めているこの取組で、小学校と中学校の外国語(英語)を含めた接続がスムーズにいくことが大いに期待できます。今後は、小学6年生と都農中1年生が、外国語(英語)のオンライン交流を行う予定です。

火災対応避難訓練

 1月17日(金)に火災対応避難訓練を行いました。今回は、東児湯消防組合の方々にお越しいただき、訓練の仕方等についてお話をしていただきました。今回の避難については、火災発生の放送から避難完了まで約4分かかりましたが、安全に避難できた時間だということでした。ただ、教室からの避難の場合であるので、休み時間等の場面での避難の仕方についても考えるとよいというアドバイスをいただきました。次に、消火器を用いた、消火訓練を行いました。職員と児童が取り組みました。消火器の使い方や火の消し方を教わり、水消火器で消火体験を行いました。その後、校長が話をしました。「これまで訓練を何回もしてきたが、何回行っても大丈夫ではない。」「学校で火災が起こるのは、家庭科室や理科室だけではない。熱を発する電化製品でも起こる。火災が起きたら、まず安全に逃げることである。」等について伝えました。更に、30年前に起きた阪神淡路大震災についても話しました。この大地震では、6434名の尊い命が失われたことについても触れ、「普段から地震や火災のことを考え、自分の命をしっかり守ってほしい。」と伝えました。最近、大きな地震を経験している子どもたちは、真剣な表情で避難訓練に臨みました。
 今後も訓練を重ね、自分の命をしっかり守れる児童を育成していきたいと考えております。

つの学・「子ども議会での提言に向けて」

 1月16日(木)に6年生を対象とした「つの学」が行われました。この「つの学」では、これまでゼロカーボンについて学んできました。この授業は、都農町が令和3年度に「都農町ゼロカーボンタウン宣言」を行ったことに基づいて行われています。
 今回6年生が行った学習内容は、これまで学んだことを基に、自分たちが実現できそうなアイデアを考え、それを2月17日(月)に行われる「子ども議会」で議員の立場で町に提言するための準備でした。パワーポイントでの説明資料やイメージ図等の作成を行いました。今後、更に準備を進め、代表児童がリハーサルを経て、議会に臨みます。
 これらの学習を通して、環境への意識の高まりや町議会の仕組み、そして町政への関心の高まりが期待できます。将来を担う子どもたちのこれからの成長が楽しみです。

1年生の体育の授業公開(都農町幼保小連携接続会議)

 1月15日(水)に、1年生が体育の授業公開を行いました。「都農町の幼保小の連携・接続の重要性の認識を深め、今後の円滑な接続や連携推進の意欲喚起を図る」ことを目的にした「都農町幼保小連携接続会議」の一環で行われました。中西教育長をはじめ、町内の小学校や幼稚園・保育園の先生方が25名程度参加しての実施でした。
 今回は、「体を移動する運動遊び(たのしくランラン)」の授業に取り組みました。
 まず初めに、準備運動を行った後、縄跳びで体をほぐし、温めました。その後、前時に行った1分間走について、児童それぞれがタブレットで振り返りました。そこで、今回立てられためあてが「にこにこペースでたのしくはしろう」です。「自分のペースで、にこにこした表情で楽しく走る」ことがめあてです。子どもたちは、めあてに沿って、それぞれの役割を果たしながら楽しそうに時間いっぱい活動しました。
 授業後の振り返りでは、「楽しく走ることができた」「走りながらたくさんタッチできてよかった」等の感想が述べられました。
 今回の授業1週間後には、幼稚園での授業参観が行われます。その後、協議がなされます。
 今回の取組で、幼保小の子どもたちの実態や指導方法等の共有化を図り、これまで以上にスムーズな接続ができることが大いに期待できます。今後は更にこの取組の充実が図れましたら幸いです。

1月の生活目標

 3学期の終業式のあとに、1月の生活目標についての話を行いました。1月の目標は、「残さず食べて、命を大切にしよう」です。これまでの、南小の給食の残食の様子をプレゼンテーションを用いて振り返りました。南小は都農町内の学校の中でも、残食が少ないことが分かりました。明日からまた給食が始まります。感謝の気持ちをもちながら、おいしくたくさん食べてくれることを願っております。

3学期の始業式を行いました

 令和7年1月6日(月)の2校時に、3学期の始業式を行いました。今回は、対面での実施でした。
 まず初めに、4年生の代表児童が作文発表を行いました。「2学期の反省と今年のめあて」という題名での発表でした。「ピアノの発表会でひく曲の練習をこれまでたくさん頑張った。発表会に向けて更に練習を続けたい。」「これまで5年生に向けて漢字の練習をしてきた。小テストや漢字50問テストで100点をとりたい。」「運動会で棒踊りをがんばった。5年生では、大きな声を出し、絶対に勝ちたい。」という思いを堂々と伝えることができました。
 次に、校長が話をしました。まず、「冬休みに大きな事故や怪我が無くて本当によかった。」ことを賞賛しました。そ、2学期の終業式で話した「お手伝いをたくさんしてほしいこと」「できる限り早寝早起きをして、3食しっかり食べてほしいこと」について全員で振り返りました。また、「新しい年、新しい学期を迎え、心を切り替えて、今までできなかったことを意識しながら、日々を大事に過ごしてほしい。」と伝えました。最後に、「南小が、これまで以上にみんなにとって素敵な居場所となり、みんなが認められ、自分の思いを表現できるような学校になるよう努力していきましょう。」という願いを伝えて3学期の始業式を終えました。

令和7年のスタート

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 令和7年1月6日(月)から3学期がスタートしました。本校の玄関には、新年を祝う飾りが展示してあります。本校のスクール・サポート・スタッフによる手作りです。お立ち寄りの際は、是非ご覧ください。

都農南風パトロール隊との対面式

 12月24日(火)の終業式の後に、都農南風パトロール隊の方々との対面式を行いました。都農南風パトロール隊とは、子どもたちの登下校の安全を見守ってくださっている地域のボランティア団体の名称です。今から19年前から取り組まれていらっしゃるそうです。当初は、5名から始められ、現在は25名の方が活動に参加してくださっているとのことです。
 初めに、パトロール隊の方々の紹介と交通安全も含めたお話をしていただきました。また、パトロール隊の活動に以前から参加されておられる坂田町長からもお話をしていただきました。その後、パトロール隊隊長の寺原さんと隊員の赤川さんのお二人からハーモニカの演奏のプレゼントがありました。曲に合わせて子どもたちが楽しく歌いました。
 その後、児童からパトロール隊の方々への質問がなされました。「朝何時からパトロールをされているのですか」「やり甲斐は何ですか」等です。質問に丁寧に答えていただきました。
 質問の後に、代表児童がお礼の言葉を述べました。その言葉には、見守りへの感謝とこれからの決意が込められていました。
 最後に、お礼に全校児童によるクリスマスの歌と踊りをプレゼントして、対面式は終了しました。
 これまでの都農南風パトロール隊の方々の活動により、都農南小学校での登下校中の大きな事故は起きていません。この活動に感謝しながら、これからも安全な登下校ができることを願っております。

2学期の終業式

 12月24日(火)に2学期の終業式を行いました。インフルエンザ罹患者が増えてきているため、オンラインで行いました。
 まずはじめに、児童代表として2年生が、作文発表を行いました。2学期に頑張ったこと「鉄棒の前回りができるようになったこと」「算数のかけ算九九が言えるようになったこと」「手を挙げて発表したこと」について堂々と述べました。
 その後、校長が話を行いました。「大きな事故やけががなく終業式の日を迎えられてうれしい。2学期は、大きな行事の中で、普段の学びの力を発揮してくれた。学習面で、自分の考えをもとに発表する姿が見られた。」など、子どもたちの成長を賞賛しました。更に「冬休みは、規則正しい生活をしてほしい」「自分の命は自分で守ってほしい」「これまでの南小のすばらしいあいさつを地域でも行ってほしい」等と付け加えました。
 明日から始まる冬休み。健康に気をつけながら、安全で楽しい日々を過ごしてほしいと願っております。

クリスマスコンサート

 12月17日(火)の昼休み時間に、本校体育館においてクリスマスコンサートが行われました。有志の職員によるコンサートでした。事前にポスター等でお知らせがしてあることもあり、体育館にはたくさんの子どもたちが集まりました。
 コンサート開始のコールがなされた後に、サンタクロースが登場。子どもたちは大喜び。サンタクロースに近づき、タッチしたり、話しかけたりしていました。
 コンサートは、クリスマスの歌を全員で歌うところから始まりました。子どもたちも職員も楽しそうに体を動かしながら歌っていました。その後、職員によるピアノの連弾やハンドベル演奏が行われ、会場が盛り上がりました。また、ギターや金管楽器の演奏に合わせ、職員による歌やフラダンスが披露され、会場が更に盛り上がりました。
 ここで、サプライズ。今年度で退職する校長へ、6年生からの温かいメッセージが伝えられました。校長自身も職員も子どもたちもみんなで喜び、会場が温かい雰囲気に包まれました。
 最後に、全員でクリスマスの歌を振り付けで歌い、クリスマスコンサートは終了しました。
 本校職員の子どもたちを思う温かな心遣いと情熱、互いを尊重し合う雰囲気が学校中に広がり、これまで以上に素敵な南小になった時間でした。職員も子どもたちも、こんな素敵な学校が自慢であり、誇りであると感じたひとときでした。

「人権の花」感謝状贈呈式

 12月17日(火)に「人権の花」感謝状贈呈式が6年生を対象に行われました。
 まずはじめに、校長が「人権の花を育てることを通して人に優しくなり、そのことで人の心に花を宿すことができた。これからも差別のない、平和な世の中になることを願っている。」と言葉を述べました。次に、中西教育長が「人権の花を植えることで、南小が花いっぱいになった。6年生として、下級生に優しい心で接しながら、リードしてほしい。」という思いを伝えられました。
 その後に、宮崎県人権擁護委員協議会会長の黒木幸英様より感謝状が贈呈され、代表児童が「いただいた花を植えるために、草抜き等の花壇づくりを行った。これからいただいた花を大切に育てていきたい。」と言葉を述べました。最後に、6年生と参加された方々が、中庭に集い、記念撮影を行って贈呈式が終了しました。
 この「人権の花」への取り組みや思いが、全校に広がり、これまで以上の温かな南小になってくれることを願っています。

篠別府地区冬祭りで棒踊りを奉納

 12月13日(金)に5年生が、篠別府地区の冬祭りで棒踊りを奉納しました。5年生は、これまで運動会での棒踊りを披露することを目指して篠別府地区棒踊り保存会の方のご指導の下、練習を重ねてきました。一昨年度は冬祭りで踊られなかった棒踊りを、昨年度から都農南小学校の5年生が踊らせていただけるようになり、篠別府地区の冬祭りの一助を担うことができたことは南小の喜びでもあります。棒踊り披露後は、地域の方の温かなぜんざい等のおもてなしを受けました。子どもたちは、何杯もおかわりをし、温かで幸せな時間を過ごしていました。宮司さんからお土産のお菓子までいただき、帰路につきました。たくさんのおもてなしに感謝申し上げます。
 今回の棒踊り奉納は、学校運営協議会における熟議で実現したものです。これからも地域とともにある学校を目指していきます。