学校の様子
新型コロナウイルス感染症対応について③
2日(月)からの休校に向けての過ごし方や、新型コロナウイルス感染症防止への対応等を指導しました。
非常事態の今、保護者の皆様のご協力もよろしくお願いします。
本日、生徒に配付しました資料は、PDFにてご覧になれます。
新型コロナウイルス対応について.pdf
新型コロナウイルス感染症対策について②
新型コロナウイルス感染症予防対策のための「一時臨時休業」につきましては、
下記の点について、お知らせとお願いをいたします。
記
1 臨時休業の期間
令和2年3月2日(月)から、令和2年3月15日(日)まで
なお、休業中は全部活動も中止します。
2 臨時休業までの対応について
○ 令和2年2月29日(土) ・・生徒休み
○ 令和2年3月 1日(日) ・・ 生徒登校日:授業及び臨時休業に係る指示
(午前中のみ)
※ 両日ともに、部活動は中止します。
3 ご家庭にお願いしたいこと
○ 家庭での防疫のため、以下の点につきましてご協力をお願いいたします。
・休業中は、手洗いの徹底、室内の換気、毎日の検温の実施をお願いします。
・休業中に体調不良を起こした場合、学校まで連絡をお願いします。
・不要な外出はさせないようにしてください。
○ 休業中の学習支援として、課題を出す学年や、教科がありますのでお知りおきく
ださい。
○ 臨時休業中に、職員により電話連絡を使って生徒の健康確認をさせていただきま
す。状況によっては、家庭訪問をさせていただく場合もありますので、ご了承く
ださい。
○ 現在のところ、県立高等学校一般入試は予定通り実施されます。受験生徒につき
まして3年から連絡いたしました準備及び、集合時間等日程を確認しておいてくだ
さい。
新型コロナウイルス感染症対策について①
しかし、現在のところ、国からの正式な要請が県にも届いていないため、具体的な要請内容は分かっておりません。
確かな情報を得たのち、今後の具体的な対応について町教育委員会と協議の上、決定いたします。
具体的な内容が決まり次第、順次、連絡メールや学校ホームページでお知らせいたします。
先輩の声を聞く会
今回は、県内の私立高等学校より、本校卒業生が来校して、学校生活や、将来について話してくれました。先輩からは、授業の様子や部活動の他、卒業後の目標など具体的な内容を聞くことができました。今回は、1,2年生の参加でしたが、それぞれの先輩に積極的に質問する姿が見られました。今後の進路選択の一助となることを期待しています。
地域の方にもご協力をいただきました。
普段見慣れない方から、面接官として質問されることで、生徒も緊張感をもって臨んでいました。今回の経験が、これからの受験対策にプラスとなることが期待されます。
お忙しい中、ご協力いただきました協議会委員の皆様、誠にありがとうございました。
3学期スタート
当日は、始業式および、学級活動、学年集会が行われました。
始業式では、各学年、生徒会の代表による抱負が述べられ、校長先生からは、「新たな時代に向け、夢と希望を持ち続けること。」という話がありました。
長いようで、あっという間に過ぎる3学期です。次の学年に向けて決意を新たにする時期としてほしいものです。
新たな時代に向けて
大清掃の後、体育館で終業式を行いました。
終業式では、始めに学年、生徒会代表生徒による学期反省が発表された後、学校先生より話がありました。来年開催される東京オリンピック・パラリンピックそして、干支が子年であることを例に、「新たな時代の幕開けに向けて、自分自身を一層輝かせよう。」と言われました。
来年、生徒それぞれが一層飛躍できるような年となることを期待しています。
給食試食会実施しました。
当日の献立は、「麦ご飯・めひかりの南蛮漬け・豆豚汁」でした。
試食後、職員より学校給食の概要について講話を行い、家庭での食生活のあり方についての協議を行いました。
給食内容については、皆さんに好評で、その予算を聞いて驚かれていました。
義務教育の今だから味わえる栄養のバランスのとれた給食、感謝の気持ちをもってこれからも食べてほしいものです。
火災から身を守る!
今回は、火災を想定したもので、理科室から出火という状況からの避難を行いました。
放送後に運動場に避難して、講師としてお呼びした中村消防の方から、消化器消火について、実演を交えての講習を受けました。
学校だけでなく、家庭でも起こりうる火災。自分自身で、自分の命、大切な財産を守る意識を高めてほしいものです。
望ましい部活動とは
門川中部活動の顧問及び後援会を対象におこなうもので、今回は、富島高等学校より濵田 登先生をお招きして、「保護者、学校が連携した望ましい部活動の在り方」というテーマで講演をいただきました。
指導者、保護者、そしてチームとしての部活動という、それぞれの視点から、部活動運営の在り方についてお話していただきました。
「普段の生活がしっかりできない生徒は、試合でも絶対勝てないし、自分も起用しない。」「保護者が一枚岩の団結がなければ、勝てる部活動にはならない。」など、甲子園に三度野球部を率いた先生のお話は、大変説得力があり、参加した50名に響くものとなりました。今後の部活動経営に大いに参考になるものでした。
濵田先生、ありがとうございました。
学校からのお知らせの欄に、令和5年度学校評価書を掲載しました。
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