日誌

さかたにっ子

おいしくできました

 5月16日(金)、5・6年生が家庭科の調理実習を行いました。

 5年生が呼びに来てくれて、家庭科室にお邪魔しました。

 5年生がゆでる調理を、6年生が炒める調理を行っていました。

 計画した順番を守って、時間通りに仕上げることができていました。

いよいよ完成です。

試食させてもらいましたが、ちょうどよいゆで加減で、おいしく調理できていました。

5・6年生のみなさん、ありがとうございました。ごちそうさまでした。家でも、おうちの人と一緒に作ってみるといいですね。

保健室たんけん

 5月15日(木)、1・2年生が保健室を訪問していました。

 2年生は、事前に考えた質問を使って、保健室の先生にインタビューをしました。

 1年生は、保健室にあるもので、何に使うのかなど聞きたいことを質問しました。

 子どもたちは、質問に対する答えをよく聞いていて、感心しました。

 学校が、色々な人に支えられていることを、少しでも理解できるといいなと思います。

学校果樹園をつくろう

 学校果樹園の造成に向けて、3年生がその準備に取りかかっています。

 5月13日(火)、ブドウを植える下準備として、いま植わっているアジサイを抜く作業を行いました。

 担任の先生と3人がかりで、1時間かけて2本抜くことができました。

 何事にも、地道な努力が必要だと、体感することができたのではないでしょうか。

 果樹園ができるまで、頑張ってほしいと思います。

苗を植えよう

 5月13日(火)、2時間目に1・2年生が外に出てきました。

 何をしているのか、見てみると、さつま芋の苗植えの準備でした。

 昨日先生が耕してくださった畑に、一人一人が大切に植えていきます。

 植えた後は水やりまで済ませ、後は根付くのを待つばかりとなりました。

 たくさんお世話をして、立派なサツマイモを実らせてほしいと思います。

たまごがあるかな?

 5月12日(月)、3年生が理科の授業で、外に出てきたのでお邪魔しました。

 モンシロチョウの卵があるかどうかを調べています。

 ありました!

 歯の裏に小さい卵がありました。

 これからも、興味をもって観察を続けてほしいとおもいます。