菓子野っ子ダイアリー

菓子野っ子ダイアリー

1月14日(火)庄内地区地域学校協働本部が文部科学大臣表彰を受賞

 令和6年度「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に係る文部科学大臣表彰の発表があり、庄内地区地域学校協働本部(事務局:庄内地区まちづくり協議会)は、今回この文部科学大臣表彰を受けることとなりました。この活動の趣旨は、地域とともにある学校づくり、学校を核とした地域づくりを進め、未来を担う子供たちの成長を地域全体で支える社会の実現を目指すことを目的に、学校と地域が連携・協働し、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を一体的に実施する取組のうち、その内容が他の模範と認められるものを表彰するとされています。(令和4年度より隔年実施、今回で2回目)庄内地区地域学校協働本部には、4つの小・中学校 庄内中学校、庄内小学校、菓子野小学校、乙房小学校が含まれています。その活動は、子どもたちを地域で育てる『心のプレゼント運動』『郷土の歴史の継承』になります。庄内地区の「心のプレゼント運動」とは、「明るいあいさつ、ありがとう、人がよろこぶこと」をすすめる運動、すなわち「やさしい心」「感謝の心」「思いやりの心」を育てることです。菓子野小学校では、委員会活動を中心にあいさつ運動に取り組んだり、まちづくり協議会に支援いただいた『菓子野小創設者:三原叢吾先生の説明』や『クリーンセンターの見学』を行いました。その時の活動の様子は以下の画像になります。

  

   

 運動地域学校協働活動とは、幅広い地域住民の参画を得て、地域全体で子供たちの学びや成長を支えるとともに、「学校を核とした地域づくり」を目指して、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働して行う様々な活動です。

令和6年度被表彰取組数は107件です。被表彰取組一覧はこちらです。

1月10日(金)『庄内地区はたちの集い』が行われました

 1月4日(土)に庄内地区公民館多目的ホールで、「庄内地区はたちの集い」が開催されました。庄内地区はたちの集い実行委員には庄内地区まちづくり協議会や地域の団体などに加え、9名のはたちの方たちが参加し昨年8月から準備を進めてきました。アトラクションでは当時の写真や動画、小さい頃の写真などのスライドショーのあと、お世話になった4人の先生方に、花束贈呈がありました。先生方からも思い出やお祝いの言葉が贈られました。
 はたちの皆さんや恩師、保護者、地元の方などの協力で心温まる素晴らしい式だったそうです。

詳しくはこちらを参照→庄内地区まちづくり協議会

1月9日(木)3学期初めての読み聞かせボランティア

 8日(水)に3学期初めての読み聞かせボランティアが行われました。5・6年生の会場では、生誕50年を超えた『アンパンマン』の第1作目の絵本を読んでくださいました。アンパンマンは湖の怪獣に飲み込まれてしまいますが、あまりの甘さに怪獣は吐き出しました。アンパンマンは空を飛び、パン工場の煙突に墜落し、そこにはジャムおじさんがいて、新しく顔を作り直してくれるお話でした。アンパンマンは、登場するキャラクターが1768体あり、ギネス世界記録の認定を受けていることも話してくださいました。最後に、絵本にあるやなせたかしさんのあとがきを読んでくださいました。『ほんとうの正義というものは、けっしてかっこうのいいものではないし、そして、そのためにかならず自分も深く傷つくものです。』『アンパンマンのいのちは、たべさせることによっていきるのです。』などの言葉は、子どもたちにどのように伝わったでしょうか。

  

  

 アンパンマン 初版絵本→こちらから 

1月8日(水)3学期始業式行われる

 7日(火)から1年のまとめである3学期が始まりました。かしのっ子たちは、キーンと冷える朝に元気よく集団登校をしてきました。3学期の始業式では、3年生の代表児童2名がこれまでの自分の生活を振り返り、算数の計算をがんばることや友達に優しい言葉遣いをすることなどを3学期の目標として発表しました。校長先生は、自分の決めた目標を実現するためには、『①勇気、②自信、③リラックス』の3つの言葉を意識していればどんなことも自分の力で乗り越えられるとアドラーの言葉を紹介しました。また、私たちの生活はたくさんの方の行動により成り立っていることを給食ができるまでを紹介し、ありがとうという感謝の気持ちをもつことが大切であることを話しました。2時間目の授業では、係活動を決めたり(1・2・3・4年)、冬休み生活を振り返ったり(6年)、漢字のゲームをしたり(5年)していました。3学期の学校生活の準備が、各学年ごとに進んでいました。

  

   

  

  

  

1月7日(火)あけましておめでとうございます

 穏やかな天候のもと令和7年がスタートしました。2学期末は、インフルエンザ流行の兆しが見え子どもたちの健康も心配したところですが、かしのっ子のみなさんは、冬休みに元気に過ごせたことと思います。昨年は菓子野小学校保護者の皆様、菓子野地区の皆様には、これまで学校運営に多大なご協力をいただきましてありがとうございます。令和7年が皆様にとって明るく希望にあふれる一年となりますようにお祈りいたします。引き続きこの菓子野小ホームページにてかしのっ子の学習や生活の様子を積極的に発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

  

  

12月27日(金)4年生カルタ大会

 24日(火)終業式の日に4年生は、自分たちで作成したカルタを使って2チームに分かれてカルタ大会をしていました。先生が読み終わると、一斉にカルタに書かれた文字や絵を手がかりに一生懸命探します。探し当てるとそのカードを高々と掲げます。一進一退の攻防が続けられていました。しかし、このカルタは自作のものなので、始まりの文字が同じカルタも時にはあります。よく最後まで文章を覚え、イラストで判別をしないとお手つきをしてしまう場面がありました。自分たちで計画した昔ながらのカルタを楽しみながら味わったひとときでした。令和6年の子どもたちの紹介は今日で終わります。3学期始業式は、1月7日(火)になります。新しい年もかしのっ子の応援どうぞよろしくお願いします。

  

  

  

12月25日(水)2学期終業式

 24日(火) 2学期の終業式は予定を変更して感染症対策を講じたオンラインで行いました。はじめに5年生の代表児童が2学期を振り返って、集団宿泊学習や米作り活動など積極的に頑張ってきたこと、6年生に向けて3学期にがんばることを発表しました。校長先生の話、冬休みの過ごし方、2学期の表彰を行い終業式は終わりました。各教室では、担任の先生から2学期にがんばったことが詰まったあゆみを渡していただきました。2学期もかしのっ子の活躍を見ていただきましてありがとうございました。2025年も応援をよろしくお願いします。

  

  

  

 

12月25日(水)1年生『推し本を読もう』

 1年生の教室では、これまでに自分が読んだ推し本をタブレットで撮影し、本のコメントを1年生のクラスルームに紹介してきました。 今日は、紹介しているクラス全員の推し本を見て、読みたくなった本を読んで感想を書く学習をしていました。教室の前面にある推し本を読んだ後は、手書き入力で感想を書きました。学習の最後では、自分の推し本のところに友達の感想を見つけて笑顔になったり、書いてくれた友達と話したりしていました。

  

  

  

  

12月24日(火)5年生伝統的な食文化に触れる

 5年生は、総合的な学習の時間において米作りをテーマに学習を進めてきていることは、これまでお伝えしてきました。その学習の一つに『味覚の授業』も含まれていました(11月28日掲載)。そして先日、日本の伝統的な食文化のひとつであるお節についてペーパークラフトを活用した『おせち』を学ぶ食育活動を行っていました。企業から提供いただいた『お節のペーパークラフト』は、30分程度で完成する本格的なペーパークラフトです。作り方や料理の説明のQRコードが掲載されていて、台紙から型紙をめくり、組み立てたお重の中に料理を詰めてペーパークラフトのおせちを作りながら、和食文化やお正月に食べるおせちにどのような思いが込められているかなどを学びました。お正月にまつわる日本の伝統的な食文化に触れることができました。

  

  

12月23日(月)新年の準備 門松作り

 21日(土)は、令和7年新年を迎える準備として正門に門松を設置しました。毎年PTA役員さんと地域の方が中心になって門松づくりをおこなっています。門松の中心となる竹を斜めに切る作業は、地域のベテランの方から手ほどきを受けて、役員さんも半分くらいは切り取ることができました。次年度作成の時は、自分たちでできるまでに自信がついたようです。また、同時進行で土台となるドラム缶にムシロを巻き付け、底には土嚢を敷き詰めていました。いよいよ3本組の竹を立てるときになりましたが、切り口をそろえるのに少し苦労をしました。ご覧のように素晴らしい立派な門松が完成しました。かしのっ子たちは、正門に新年の準備をしていただけたことに対して喜んでくれることと思います。PTA役員さん、地域の皆様、ありがとうございました。

  

  

  

  

12月20日(金)3年生環境を守る活動

昨日の記事で3年生は、総合的な学習の時間に『菓子野の自然を大切にしよう』という学習の取組を紹介しました。ゴミ拾いボランティア活動の他にも、地球温暖化をとめるために、自分たちができることとして、ポスターを製作し学校全体に呼びかける活動をしています。①電気をつくり出す時の二酸化炭素を減らすために、必要なときに電気を使うポスター、②手を洗うときだけに水を使うポスター、③ゴミを減らすために、ゴミを分別するポスター 子どもたちは、グループごとにポスター製作に積極的に取り組んでいました。また、活動した後には、ゴミの重さを量って記録も残しているようです。校長室にも節電のポスターを掲示してほしいと3年生が代表で持ってきてくれました。私もこれから3年生と一緒に協力をしていきたいと思います。

  

 

12月19日(木)3年生ボランティア活動で活躍

3年生は、総合的な学習の時間に『菓子野の自然を大切にしよう』という学習に取り組んできました。環境問題やSDG'sに関する内容を調べているうちに、地球温暖化などの切実な問題に気付き始めました。そこで、自分たちにできることを少しずつでも頑張っていきたいという気持ちから、ゴミを減らす活動や水を大切にする活動などを行いました。ゴミを減らすグループは、ゴミを減らすポスターを製作したり、学校をきれいにするためにゴミ拾いをしたりしました。校内のゴミを拾った後は、分別してゴミの種類を表にまとめていました。子どもたちの自主的な活動が広がっています。

  

  

12月18日(水)算数科 プログラミング学習【3・6年】

小学校学習指導要領には、プログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動の充実が盛り込まれています。6年生が、算数科において「整数の性質をもとにして条件にあう整数をみつける学習」を行っていました。2枚目の画像のような問題から命令を組み合わせて、色をつけるプログラムを考える活動です。アプリを使いながら、100までの整数のうちに2の倍数に色をつけるプログラムを一人で考えたり、友達と一緒に考えたりしていました。プログラムを実行させてみると、上手に2の倍数に色が塗られて喜んでいる姿が見られました。次は、3の倍数に色を塗るプログラムでは同じ要領で素早く完成させています。最後は、6の倍数に色を塗るプログラムを完成させ、2と3の公倍数が、6の倍数であることに気付けました。

  

  

  

3年生は、車が角に来たときに90度回転させ、走る方向を変えるプログラムを作っていました。(画像:1・4・8枚目)その後、回転する角度を60度、120度などに変えて車が道をしっかりと走れたらあちこちで歓声がおこっていました。友達と話し合いながら、命令どおりに車が動くプログラムを考えることは論理的思考力が深まり、さらに身近な問題の解決に主体的に取り組む態度の育成にもつながると感じました。 

  

  

  

 

12月17日(火)5年生米作り『感謝の集い』②

5年生米作り『感謝の集い』の続きですが、まず5年生が米作りについて調べてきたことの発表から始まりました。3つの班に分かれてお米の種類や味、どのような調理が人気なのかなどを中心に発表していました。先日行われたプレゼンコンテスト校内予選会での反省も踏まえて、場に合った声の大きさや図を指しながら聞いてもらいたい相手を意識した素晴らしい発表に改善されていました。また、招待したみなさんからも発表の後に質問され、しっかりと受け答えができていて全体として上手な発表でした。次は、いよいよ会食になります。6つのテーブルに分かれて、発表の話、これまでの米作りの思い出(どろんこ遊び、田植え、稲刈り、脱穀)などを話ながら、会食していました。5年生の一人は、全班の豚汁の味を確かめたいとおかわりをしていました。やはり自分たちが育てたお米に塩等一切つけずに味わうとだんだん甘みが出てきて、おいしさが増してきます。その味に魅了されて、4~5個もおにぎりをおかわりしている5年生もいました。これまで食に関する総合的な学習の時間として取り組んできました。4月から子どもたちは、主体的で積極的な学習の取組であったと思います。このような学習ができたのも地域の皆様によるご協力のおかげだと感謝申し上げます。

  

  

  

   

12月16日(月)5年生米作り『感謝の集い』①

11月4日『庄内ふるさと祭り』において、菓子野小米作り活動で収穫したお米の販売の記事を掲載しました。その続編として、5年生児童がお世話になった方々(そよ風グループ、JA青年部)と一緒に、収穫したお米を使い『おにぎりと豚汁』を調理して感謝の集いを行いました。5年生は、5つの班に分かれて大根、ごぼう、にんじん、さつまいも、豚肉、油揚げ、こんにゃくを決められた形に切って下ごしらえをしました。特に、ごぼうを回しながら先をとがらせるように切る『ささがき』は難しいのですが、意外と慣れた手つきで切っていました。おそらく子どもたちの要領のよさ、普段から料理の手伝いをしているのだと思います。この後は、いよいよ豚肉を炒め、野菜を煮込んでいきます。最後に、「みそ、しょうが、ねぎ」を入れて味を調えました。どの班からも豚汁のおいしい香りが漂ってきました。豚汁が完成したら、ラップを使っておにぎりを握りました。子どもたちの手の大きさによってちがいはありますが、炊きたてのおにぎりの完成です。続きは、明日に。

  

  

  

12月13日(金)『いのちを大切にする教育』花も大切ないのち

  菓子野小では、「生命を尊重する教育」や「心身の健康を育む教育」、「温かい人間関係を築く教育」など、いのちを大切にする下地づくりの授業に取り組んでいます。特に、『SOSの出し方に関する教育推進校』として、子ども自身が命や暮らしの危機に直面したとき、誰にどうやって助けを求めればよいか具体的かつ実践的な方法を学ぶ教育を進めてきました。(9月19日掲載)11月25日(月)、学級園に植えたパンジーの花に一人一人のラベルが付いていました。子どもたちが、一つの花を大切に育てる心が学級園から伝わってきました。  

  

  

12月12日(木)プレゼンコンテスト校内予選会の開催【6年生】

  12月3日(火)、『都城市小・中学生プレゼンコンテスト』における菓子野小学校校内予選会が5・6年生合同で開催されました。プレゼンコンテストは、『Think Globally, Act Locally 』(世界規模で考え、地域で活動せよ)という視点を大切に考えながら身近な社会問題について関心をもち、自分たちの思いや考えを伝える活動です。昨日に引き続き今日は、6年生3グループの発表を紹介します。6年生は、総合的な学習の時間『歴史について考えよう』を中心に修学旅行で行く鹿児島と庄内地区の歴史を学習してきました。修学旅行の一部は、このHPでも紹介してきましたので、振り返って閲覧してください。今日の予選会では、鹿児島、都城、庄内の歴史と人物などについて社会科と関連させながら詳しく調べたことを発表しました。特に、発表の仕方は、3グループとも聞き手を意識して自分たちの思いを伝える発表でした。5年生もその姿に感動して、自分たちの発表に取り入れてもっとよくしようと意気込みが現れていました。

  

  

  

  

  

   

12月11日(水)プレゼンコンテスト校内予選会の開催【5年生】

 12月3日(火)、『都城市小・中学生プレゼンコンテスト』における菓子野小学校校内予選会が5・6年生合同で開催されました。この目的は、身近な社会問題について関心をもち、プレゼンテーションをとおして自分たちの思いや考えを伝えることで、児童の情報活用能力の向上を図るとともに、1人1台端末の効果的な活用方法の普及を図るというものです。この身近な社会問題については、『Think Globally, Act Locally 』(世界規模で考え、地域で活動せよ)という視点を大切に考えながらこれまで学習してきたことを発表します。今日は、5年生3グループの発表を紹介します。5年生は、総合的な学習の時間に『米作り』を中心にボランティアグループ『そよかぜ』とJA青年部の協力のもと学習してきました。これまでに、しろかき、育苗、田植え、除草、かかし作り、稲刈り、脱穀、おにぎり作り(感謝の集い)などの学習してきました。5年生米作りの活動の一部は、このHPでも紹介してきましたので、振り返って閲覧してください。今日の予選会では、お米の種類、品質、生産量、品種改良などについて社会科と関連させながら詳しく調べたことを発表しました。3グループとも少々緊張気味でしたが、6年生を前に調べたことを一生懸命伝えていました。

  

  

  

  

  

12月10日(火)空へ『おはようございます』

今朝、運動場で清掃活動中に子どもたちが、澄み切った空にふんわりと浮かんでいる気球を見つけました。冬のの晴れた風のない都城盆地では、よく見られる風景ですね。子どもたちは、そうじの手を休めて、気球に向かって手を振っていました。しばらくすると北側から南側に学校の上を通り過ぎ、運動場掃除の子どもたちが見やすい南側の空でゆっくりと降下してくだっているようでした。ずいぶん近づいてきたので、『もしかすると運動場に着陸するかも。』や『気球に乗ってみたいな。』とつぶやいている子どももいました。残念ながらそのまま上昇していきましたが、ひとときのほっかりとする光景でした。(※写真の気球につきましては、ガスパル九州様より掲載の許可を得ております。)

  

  

 

12月9日(月)2学期最後の読み聞かせ活動

 2学期最後の読み聞かせ活動が、低・中・高学年部に分かれてありました。今日はどんな本を読んでくださるのか、楽しみにしながら子どもたちは参加していました。読み聞かせボランティアのみなさんも、事前に子どもたちに読んであげたい本を選んできていますので、子どもたちの反応を見ながらにこやかに読んでくださっていました。子どもたちも本の世界に引き込まれて、朝のほっかりとする時間を過ごさせていただきました。ボランティアのみなさま、2学期もたくさんの本に出会わせてくださいましてありがとうございました。