日誌

2023年2月の記事一覧

ふもと小のすてき(木)

「友だちに優しくしてもらった」「友だちがよい行いをした」思いやりのある行いを見つけたら、桜の花びらに書いて貼る『ふもと小のすてき(木)』が行われています。始まって数日ですが、花が咲きはじめています。すぐに満開になるでしょう。暖かい春はもうすこし先ですが、ふもと小は友だちの思いやりある行動で、心あたたかです。

クラブ活動 プラ板作り

昨日のクラブ活動はプラ板作りでした。思い思いの絵を描いて、トースターで熱すると、プラ板ができます。「どんな絵を描こうかな」「色を塗ってかわいくしよう!」ととても楽しそうでした。先生がカメラをトースターに向けている写真は、お休みをしている児童とオンラインでつないで、クラブ活動の様子を伝えているところです。

人形浄瑠璃伝承活動 公演まで約一カ月

人形浄瑠璃3月公演(3月12日)まで約1か月となりました。子どもたちの練習もあと数回です。今日は、保存会の先生方が7名も来て下さり、指導していただきました。そして、語り大夫は三味線と初めて合わせました。人形を操る子どもたちは、本番でかぶる頭巾をかぶっての練習です。語り大夫も人形を操る子たちも、これまでとは違った課題が見えたようです。「ずいぶん上手になったよ。」「そうそう。」「こうするといいよ。」と保存会の先生方は、とても励ましてくださり、そして、分かりやすく教えてくださります。今日はこれまで以上に、力がこもった練習となりました。来て下さるお客様のため、お家の方のため、最後まで練習を頑張ります。

なわとび名人めざして!

全校体育では、なわとびの練習が行われています。なわとび名人をめざして、目標とする技や回数を跳べるように真剣でした。写真は、低学年から中学年の子どもたちの跳んでいる瞬間です。高く跳び、速く縄を回していますね!