妻高校News

妻高生が「トビタテ留学JAPAN」の全国代表として報告しました。(@東京・虎ノ門)

 2024年3月8日(木)、本校2年の河野旭希君(文理科学コース)が、「第8期トビタテ留学JAPAN」参加者(全国で700余名)の代表として、東京の虎ノ門において、自身の留学体験を報告しました。

 河野君は、2023年夏、ニュージーランドに約1ヶ月間留学し、地元の神楽の継承問題解決を図るため、日本の「神楽」とニュージーランドの「ハカ」が同じ伝統芸能であることに目をつけ、両者を比較する探究活動を実施しました。

 今回の留学報告会には、「トビタテ留学JAPAN」に出資されている大企業のトップの方々が参加されていましたが、皆さん、興味深く話を聞いていただいたようでした。

 妻高校では、トビタテ留学JAPANに挑戦する生徒を応援しています。