2018年10月の記事一覧

　献立は、麦ご飯、シイラのピリ辛ソース、かき玉スープでした。シイラのピリ辛ソースは、ほどよい辛みとゴマの風味が効いており、シイラの旨味がよく出ていました。かき玉スープは、卵がふわふわとろとろで、コーンの甘みが汁に溶け込んでいました。どちらもおいしくいただきました。

　献立は、わかめご飯、厚焼き卵、まだかづけ、魚そうめん汁です。ごはんは、塩味がきいて美味しいです。宮崎の郷土料理まだかづけは、切り干し大根やするめいか、炒り大豆などが入っています。名前のとおり、まだ食べたくなる美味しさです。厚焼き卵は、だしの味と甘みがよく合っています。魚そうめん汁は、さっぱりした味付けで、魚肉の味が引き立ちます。

　献立は、麦ご飯、筑前煮、ごぼうサラダでした。筑前煮は、食べやすい大きさにカットされた具材に味がしみこんでいて、ご飯が進みました。また、サラダは、ゴマドレッシングが効いていて、さわやかな味付けでした。キュウリやごぼう、にんじんのシャキシャキした食感もありました。とてもおいしくいただきました。

　献立は、麦ご飯、鶏肉と里芋の味噌煮、アーモンド和えでした。味噌煮は、味付けもよく、味のよくしみこんだ野菜などの具材もたっぷり入っていました。アーモンド和えは、香りがとてもよく、コーンの甘みがありました。おいしくいただきました。

　献立は、マヨネーズパン、五目野菜ラーメン、甘酢和えです。パンは、柔らかくマヨネーズの味が広がって美味しいです。ラーメンは、もやし、にんじん、玉ねぎなど野菜がたっぷりで、さっぱりした味付けで美味しいです。甘酢和えは、薄切りのきゅうりや大根に甘酢がしみ込んで、ごまの風味もあり美味しいです。