2020年7月の記事一覧

　献立は、麦ご飯、牛乳、鯖みぞれ煮、甘酢和え、米粉のだご汁でした。みぞれ煮は、鯖に大根おろしの混ざった甘辛の煮汁がしみこんで、ご飯によく合いました。甘酢和えは、キュウリやわかめが甘酢で和えてあり、具材の甘みを感じました。だご汁は、米粉団子がもちもちで、里芋も柔らかく、さっぱりした味わいでした。おいしくいただきました。

　献立は、麦ご飯、牛乳、おかかふりかけ、豚肉となすの味噌炒め、つみれ汁でした。味噌炒めは、豚肉となす、味噌の相性が抜群で、ご飯のおかずにぴったりでした。つみれ汁は、鰯つくねが入り、出汁の効いたあっさりスープに旨味が溶け込んでいました。おいしくいただきました。

　今日の献立は、マヨネーズパン、太平燕、ゆでとうもろこし、フルーツポンチ、牛乳です。マヨネーズパンは、マヨネーズの味がパンの美味しさを増してくれました。太平燕は、具材もたっぷりで美味しかったです。フルーツポンチは、さっぱりとしていて冷たくて、この暑さをふきとばしてくれる美味しさでした。今日も美味しくいただきました。
　

　今日は、郷土料理献立でした。麦ご飯、牛乳、チキン南蛮、１食タルタルソース、こばっこ味噌汁。チキン南蛮は、もちもちの衣にタルタルソースをかけて食べると、鶏肉の旨味が引き立ちました。小林で多くつくられるほうれん草、人参、大根の入った「こばっこ味噌汁」は、具だくさんでとてもおいしかったです。

　今日は、「七夕献立」で、チキンライス、牛乳、天の川スープ、チーズサラダでした。チキンライスは、ケチャップ味がよくきいていて、鶏肉の旨味がありました。天の川スープは、錦糸卵と春雨の間に、星形の人参とオクラが浮かんでいました。サラダは、チーズが星形で、キュウリやキャベツ、ハムなどがマヨネーズで和えてありました。おいしくいただきました。

　献立は、十二穀ご飯、牛乳、筑前煮、春雨サラダ、フレッシュパインでした。十二穀ご飯は、彩りもよく、歯ごたえもありました。筑前煮は、福岡県の郷土料理で、根菜などの具材に味がよくしみていました。サラダは、キャベツとキュウリがシャキシャキした食感で、春雨とよく合い、酢の加減も丁度よかったです。パインは、よく冷えていて、とても甘かったです。おいしくいただきました。

　献立は、ポークカレー、牛乳、日向夏ドレッシングサラダでした。カレーは、角切りの豚肉がたくさん入り、ジャガイモなどの野菜が柔らかく煮込んでありました。サラダは、日向夏みかんの甘酸っぱい味とさわやかな香りがありました。おいしくいただきました。

　今日の献立は，麦ご飯、魚の野菜あんかけ、豆腐の味噌汁、牛乳です。魚はしっかりと焼けていて美味しかったです。あんには、青豆や椎茸も入っていて魚にかけて食べると美味しかったです。あんが少し固まっていてプルンとした食感でした。豆腐の味噌汁は、野菜やわかめも入っていて、味噌も丁度よい味でした。今日も美味しくいただきました。