日誌

学校からのお知らせ

GWに大会を盛り上げました!

 GW後半の5月5日(日)こどもの日、庄内川こいのぼりリレーマラソン大会が開催されました。大会を盛り上げるために吹奏楽部は演奏で、陸上部は大会ボランティアとして参加しました。吹奏楽部は7時過ぎに学校に集合し、きれいに並んで庄内市民広場まで移動。2ステージの演奏だけでなく、演奏の合間にはランナーを声援でサポートしました。陸上部も吹奏楽部も、ランナーのみなさんが気持ちよく走っていただけるようにがんばってくれました。

4月の行事をまとめて配信!

  4月11日(金)、体育館に全校生徒が集まって対面式を行いました。対面式では生徒会の説明や部活動紹介を行いました。部員獲得のためのアピールタイムでもあるため、どの部活動も趣向を凝らした紹介を行っていました。

 庄内中の対面式といえば、伝統の先生方の一芸披露。新しく着任された5名の先生方が全校生徒の前で披露してくださいました。今年は、整体マッサージ、サッカー、剣道、バルーンアート、新体操が披露されました。生徒の驚きの声が体育館に響き、対面式を盛り上げてくださいました。

 

 4月16日(水)、交通安全教室を行いました。けいゆう自動車学校の指導員のお2人に来校いただき、自転車の乗り方や交通ルールについて確認や指導をしていただきました。自転車の点検のお話では、「光る・ブ・タ・は・ベル・ちゃん」という合い言葉を教えていただきました。きちんと整備された自転車で一年間事故ゼロを目指したいです。

 

 4月18日(金)、5月17日に開催予定の体育大会に向けて結団式を行いました。各学年の応援リーダーがそれぞれゲームで対決し、勝利した方の団長が色決定のくす玉を先に選べます。最初に1年生の応援リーダーが紹介され、じゃんけんで対決。次に2年生のリーダーが紹介され、ストップウォッチで10秒チャレンジ。ここまででA団、B団が同点。最後に3年生のリーダーが紹介され、フリースロー対決。全員が終えたところでまたまた同点。先にポイントで優位に立った団が勝利となりますが、団長で引き分け、副団長でようやく勝敗がつきました。くす玉に託された色で赤団、青団が決定し、その後に行われた10分間の決起集会では体育館に割れんばかりの声が響き渡りました。

 

 4月25日(金)は、避難訓練を行いました。地震発生を想定し、避難経路の確認を行う訓練でした。グラウンドへの集合までにかかった時間は3分30秒。私語もなく、慌てずに避難できていました。人員確認の報告完了までは4分50秒と少し時間はかかりましたが、避難の際の流れを確認することができました。常に「もしも」を考えながら、ケガなく避難完了するためにも今回の学びを活かしてほしいと思います。

令和7年度もよろしくお願いします!

 4月8日(火)、新任式と始業式が行われました。新任式では新しく赴任された先生方からお言葉をいただき、生徒会長の松浦蓮さんから歓迎の言葉が贈られました。引き続き、行われた始業式では德丸雄翔さん、田中愛舞さん、横山智章さんが新学期の抱負を述べてくれました。校長先生の話では、新しい出会いを大切にして、実りある一年にしましょうと励ましが伝えられました。始業式の後には、学年担当の先生方が校長先生から発表されました。歓声が上がったり、大きな拍手が起こったりして、体育館は温かい雰囲気に包まれました。式終了後に新しい学級が発表され、引っ越しをすませて、3年生が新入生の机を搬入しました。午後は入学式の準備に全員で取り組みました。

 

 4月9日(水)、第79回入学式を挙行しました。ここ数年は桜の開花が早く、桜のない入学式が続きましたが、今年の桜はがんばりました。当日は満開の桜で新入生を迎えることができました。これで全校生徒が揃い、令和7年度がスタートしました。

 保護者、地域のみなさま、令和7年度も庄内中学校をよろしくお願いいたします。

最後の研究授業・修了式・離任式

 3月24日(月)、今年度最後の研究授業が行われました。教科は2年生の英語。単元は3年生のUnit 0の内容で行われました。先生からの発問は英語でしたが、生徒たちも大体は理解できているようでした。はじめに不規則変化動詞の確認を行い、スライドを示しながらヒントクイズに取り組み、ウォーミングアップは完了。新出単語を確認したら、読んで、書いて、確認。本文に入ると、リーディングにライティング、一人で考えたり発表したり、最後はタブレットで復習問題に取り組むなどテンポのよい授業展開でした。この一年間で、生徒たちはずいぶん前向きに英語に取り組むようになった感じがしました。

 

 3月26日(水)、令和6年度も修了の日を迎えました。大清掃を終わらせて体育館に移動。式の前に女子バスケットボール部の表彰が行われました。修了式では、校長先生から1年生代表の二之宮愛菜さん、2年生代表の中村野々花さんに修了証書が手渡されました。

 3学期の反省は、1年生の真島ひなせさん、2年生の飯干遼亮さん、生徒会の宮嵜凜香さんが行いました。それぞれ、3学期だけでなく一年間を振り返りながら成果と課題を述べるとともに、来年度に向けての思いも発表してくれました。校長先生の話では、一年間の様子を振り返り、笑顔で賞賛していただきました。この日を最後に転校してしまう仲間もいますが、よい思い出を胸に気を引き締めて、次年度のよいスタートを切ってくれることを願っています。

 

 3月28日(金)、令和6年度の離任式が行われました。今年度は、事務、技術員、支援員を含め8名の先生方が転出されました。式では、転出される先生方から庄内中学校での思い出とお別れの言葉をいただきました。生徒代表お礼のことばでは、生徒会の中野くるみさんから一人一人にお礼のことばが述べられ、感謝の花束が贈られました。お別れは寂しいものですが、新しい出会いの機会でもあります。生徒のみなさんには、転出される先生方との思い出を大切にして、4月に赴任される先生方とともに、令和7年度を素晴らしい一年にしてほしいと思います。

 以下は、転出される先生方から保護者、地域の皆様へのお礼のことばです。

 豊かな自然と伝統ある庄内の地に勤務させていただいたことを大変光栄に存じております。転出先でも微力ながらも、それぞれの勤務に専念したいと考えております。保護者ならびに地域の皆様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

感動の第78回卒業式

 3月16日(日)、令和6年度第78回卒業証書授与式を挙行しました。14日(金)に式場準備を行い、今朝は2年生が来賓と保護者の受付を担当してくれました。在校生入場までの待ち時間には、3年生が保護者に向けて制作した「思い出動画」が上映されました。

 吹奏楽部の演奏で、在校生による「大切なもの」の合唱をBGMに卒業生73名が入場し、厳かな雰囲気の中で卒業式が始まりました。一人一人に卒業証書が手渡された後の学校長式辞では、「これから歩む人生は自分にとって都合のよいことばかりではない。粘り強くしなやかに乗り越えるために自分を鍛えてほしい」と激励の言葉が贈られました。PTA会長からの祝辞もとてもよいお話でした。都城市教育委員会からの卒業記念品が授与され、在校生代表送辞では大野鈴菜さんしっとりと、卒業生代表答辞では外山瑠菜さんが涙ながらに読み上げてくれました。多くの生徒の目からは涙があふれていました。

 卒業式の歌では3年生の「大地讃頌」が披露され素晴らしい歌声が体育館に響き渡りました。2曲目の「ふるさと」は、全校生徒とピアノ、吹奏楽部の演奏も加わって歌い上げられ、最後は声高らかに校歌が斉唱されました。

 多くの方々に祝福されながら巣立っていった3年生。庄内中で学んだことを誇りとし、自信をもって前に進んでほしいと思います。

 

 

研究授業&送別行事

 3月6日(木)、英語科の研究授業が行われました。1年生の授業で「~があります」という構文を扱う授業でした。3つのヒントから国名を当てる国当てクイズや英語による指示を聞きながら絵を完成していくお絵かきチャレンジなど、生徒が意欲的に取り組める英語活動が取り入れられていました。be動詞や前置詞のおさらいをしながら学習が進み、授業のまとめで取り組んだQubenaの問題では、どんどん正解していく生徒の姿が見られました。

 

 3年生も県立高校一般入試を終え卒業式まで残り一週間。3月7日(金)に3年生との送別行事が生徒会主催で行われました。昨年度までは遠足として7kmを移動しての送別行事でしたが、今年度は、校内で送別行事を中心にした計画でした。午前中は学年レクリエーションで、3年生はグラウンドをいっぱいに使って綱引きや鬼ごっこで声を上げながら楽しんでいました。

 1年生は、近くにある庄内市民広場まで徒歩で移動してレクリエーションを楽しみました。先生方の注意をよく聞いて、笑顔の中にも整然と移動する姿には一年間の成長が感じられました。

 2年生は体育館で活動しました。はじめに体育の授業でも行っているウォーミングアップのしっぽ取りで体を温め、ドッチビーやバレーボールで汗を流しました。

 午前中の最後に、午後に活動する縦割りの班編制でアイスブレーキングを行い、全員がグラウンドに出て昼食タイム。送別行事に合わせて手作り弁当の日を設定している庄内中は、家庭科の時間に考えたメニュープランを元に各自が手作り弁当を持ってきます。グループを作って、自分で作った弁当を見せ合いながら楽しそうに食べていました。

 午後は、縦割り班で3年生との最後のコミュニケーションタイム。この日ばかりは校内放送も生徒会に使用許可。ノリノリの音楽が流れる中、生徒会が準備したブースを回りながら謎解きレクリエーション等を時間いっぱい楽しみました。雲一つない快晴で、気温も雰囲気も温かな一日でした。

3年生が1・2年生に授業 ~ 進路発表

 3月5日(水)、宮崎県立高校一般入試の2日目となるこの日、すでに進路を決定した3年生から1・2年生に向けて進路発表が行われました。この授業は、庄内中学校で毎年行っている行事です。キャリア教育の一つで、3年生がどのように進路を決定し、進路実現に向けて一年間をどう過ごしてきたのかを後輩たちに向けて発表します。発表する3年生は、一般入試に必死で取り組んでいる仲間のことも思い浮かべながら真剣な態度で発表していました。一方の1・2年生は、部活動や委員会活動、学校行事等でお世話になってきた先輩の話とあって、真剣なまなざしと態度でメモも取りながらしっかりと聞いていました。質問コーナーでは、やはり1年生よりも2年生の方が積極的に手を挙げていました。なかなか質問が出ない学級では、先生方が代わりに質問をすることで、進路決定に向けての新しい視点を与えたり、先輩たちが実践してきた工夫を引き出したりしながら授業の学びを深めていました。

 明日からの3年生は、卒業式に向けての取組が始まります。巣立っていく立場から三年間の学びを後輩たちに伝え、成長した姿を背中で示して受け継いでいく庄内中学校。今年も確かに伝統が受け継がれていきそうです。

家庭教育学級&コミュニティースクール文科大臣賞授賞式

 2月26日(水)、今年度最後となる家庭教育学級研修会を行いました。今回は、庄内食改善推進委員の花原惠子さん他3名のみなさんを講師に「都城の田舎料理」の調理実習を行いました。品目は「がね」「洋風がね」「かねんしゅい」「いりこの卵とじ」「サツマイモごはんのおにぎり」でした。調理器具や食器の加熱殺菌から始まり、味付けを参加者で確認しながら手際よく調理が進みました。参加者の一番の注目は「かねん粉の練り上げ方」で、動画で記録して配付したりもしました。

 花原さんは、「食べることは単にお腹を満たすだけではなく、貴重なコミュニケーションタイムである」とおっしゃいました。子どものお弁当のおかずに手作りのものを入れてやると、親子で互いを確認し合うことができるのです。できあがった5品を試食しましたが、素朴な味があたたかさを感じさせ、花原さんがおっしゃることの意味がよく分かりました。花原さんをはじめ食改善委員のみなさん、ありがとうございました。

 試食の後は、令和6年度の閉級式を行い、無事に一年間の活動が終了しました。メンバーのみなさん、一年間ありがとうございました。

 

 庄内地区コミュニティ・スクールは、令和6年度「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に係る文部科学大臣表彰を拝受することになりました。2月28日(金)に表彰式と記念フォーラムが行われ、オンラインで参加しました。この日は、地域学校協働活動の一つである「3年生の面接指導」の最終日で、面接指導終了後に感謝集会も行われました。お世話になった3名のみなさんに書かれたお礼状が、代表からお礼のことばと共に手渡され、大きな拍手が送られました。12月中旬から毎週のように来校していただきご指導いただきました。本当にありがとうございました。

新入生説明会・立志式・プレゼンコンテスト

 2月4日(火)、来年度入学予定の児童と保護者が来校し、新入生説明会を開催しました。校長先生のお話の後、生徒会が企画した学校紹介やプレゼンの発表を行いました。続いて、学校生活の流れ、学校のルール、事務手続きについて説明がありました。会の最後は制服や物品の採寸や予約注文でしたが、親子の笑顔が印象的でした。4月9日の入学式が待ち遠しいです。

 

 2月7日(金)、学校参観日に合わせて2年生が立志式を行いました。受付では、立志式のしおりとこれまでの感謝が込められた保護者宛ての手紙が置かれていました。2年生全員が立志にあたってのことばを選び、色紙を制作しました。そのことばを選んだ理由と共にそれぞれの決意をステージ上で発表しました。保護者席では、ビデオカメラやスマートフォンで我が子の発表を撮影する姿があちこちで見られました。猛烈寒波の影響で、急遽ストーブを設置した式典会場の体育館でしたが、保護者代表からのはなむけのことばで温かな雰囲気に包まれていました。

 第二部の記念講演は、「人生楽しんだもん勝ち!」を演題に、みやこんじょ大使で講演家の相良照代さんの講演でした。元気いっぱいで登場したシズエ・キャサリンに圧倒されるかと思いきや、ノリノリでついていく庄内中2年生の雰囲気に、ご本人の体験談を交えて時間いっぱいお話しいただきました。ゲームコーナーでは、お手本披露のためにステージに上がった生徒も先生もコスプレで本気ジャンケン!これで盛り上がった会場には、生徒も保護者も一緒になって「ジャンケン・ポン!」と大きな声が沸き上がりました。本気や笑顔が大きな力を発揮することを体験させていただきました。楽しむことの素晴らしさを教えていただいた相良照代様、ありがとうございました。

 

 2月8日(土)、一次審査を通過して2年連続で本選出場を果たした都城市小・中学生プレゼンコンテストが高崎保健福祉センターで開催されました。小学生の部5校の発表が終わり、休憩をはさんでいよいよ中学生の部。発表者の5人は、進行の紹介で「プレゼン強豪校」と紹介され緊張感がさらに増したようですが、修学旅行を通して学んだ「防災」をテーマに庄内地区の課題点や改善点をあげながら堂々と発表しました。

 審査の結果は「優秀賞」。2年連続の最優秀賞には届きませんでしたが、すばらしい結果でした。この発表を迎えるまでに、庄内地区まちづくり協議会や昨年度の最優秀賞受賞メンバーに観てもらったり、庄内地区子どもの声を聞く会や新入生説明会で発表の機会を得たりして昼休み返上でがんばってきました。発表の企画から発表まで3ヶ月に及ぶ期間で身に付けた力を今後の学校生活でも活かしてくれることでしょう。プレゼンコンテストは、庄内中学校の新たな伝統になりつつあります。来年の2年生も受け継いでほしいものです。

第3回宮崎県吹奏楽コンクールWinter Cup

 2月1日(土)、2日(日)の二日間、小林市文化会館において第3回宮崎県吹奏楽コンクールWinter Cupが開催されました。本校吹奏楽部は、2日(日)の5番目に演奏しました。演奏した曲は、J.スウェアリンジェン作曲の「ブルーリッジの伝説」でした。3年生が引退し、1、2年生15名となった吹奏楽部。複数の楽器を忙しく演奏する生徒がいる中、15名で出している音とは思えないほどの音量で素晴らしい演奏でした。
 審査の結果は見事「ゴールド金賞」を受賞しました。また、審査員特別賞も受賞しました。よくがんばりました。おめでとうございます。

 2月22日(土)には、都城市総合文化ホール(MJ)でスプリングコンサートも開催されます。お時間のある方は、会場で庄内サウンドをお聴きください。

子どもの声を聞く会&エール

 1月23日(木)、庄内地区公民館において「子どもの声を聞く会」が開催されました。この催しは庄内地区青少年育成協議会が主催するもので、今年で第8回を数えます。今年は、小中学生向けにGoogle Meetでオンライン配信も行いました。配信を視聴する生徒も予想以上に多く、参加者数が100名を越えたため配信を視聴することができなかった生徒もいたようです。

 今年の発表は、庄内小、菓子野小、乙房小の6年生の代表各1名と庄内中2年の代表5名がチームとなって発表しました。それぞれの発表内容は次の通りでした。

〇庄内小6年  森田 大翔さん
 「庄内で守りたいもの」

〇菓子野小6年 臼杵 ここなさん
 「菓子野地区のいいところ」

〇乙房小6年  平田 華望さん
 「私の目標」

〇庄内中2年  飯干 遼亮さん
        中野 くるみさん
        大野 鈴菜さん
        刀坂 こはるさん
        竹松 初朗さん
 「庄内の防災」

 中学校が発表した内容は、2月8日(土)に開催される都城市小・中学生プレゼンコンテストでも発表します。オンライン配信も予定されていますので、どうぞご覧になってください。

 

 そう言えば、1月22日(木)に1年生の廊下の窓に「完全燃焼 全員合格」の張り紙が貼られました。入試に向けてがんばっている3年生への応援メッセージです。1月27日(月)の昼休みには2年生が3年生の教室を訪れ、明日から本格的に始まる私立高等学校の入試に向けてエールが送られました。

 朝の気温がまた明日から下がるようです。3年生のみなさんは、体調に気をつけて全力で力を発揮してきてください。努力はきっと裏切りません!

成人ロードレース・研究授業・家庭教育学級

 1月19日(日)に開催された成人ロードレース大会に陸上部が出場しました。学年別に順位がついたようですが、1年生の部で本校から2名が表彰台に上がりました。毎日コツコツと練習に励んでいる様子を普段から見ていましたが、成果が発揮され大会新記録でゴールしました。おめでとうございます。

 1位 大下 和音さん(大会新記録)
 3位 嶋田 聖也さん

 

 1月22日(水)、研究授業が2本行われました。3年生の音楽の授業は、「歌舞伎」の鑑賞の授業でした。どんな印象を受けるか、どんな楽器が使われているか、旋律はあるか、歌はあるかなど、個人で考えたりペアで考えたり、タブレットで音源を確認したりしながら楽しそうに取り組んでいました。普段はあまり触れることのない日本の伝統芸能「歌舞伎」に対する興味をかき立てる授業でした。

 1年生の学活は、友だちとの接し方でアサーティブな自己表現について考える授業でした。全体で内容を理解するためにロールプレイングを取り入れ、個人で考えたり班で考えたりしながら取り組んでいました。先生から指示された3つの場面について、お互いを尊重した答え方はどうあれば良いか活発に意見交流が行われていました。授業後の感想を聞くと、「今日から実践していきたいです」と答える生徒もおり、心を育てることにつながった授業でした。

 

 また、1月21日(火)には、家庭教育学級が行われました。今回は茶道体験で、茶道表千家の行田典子様を講師にお迎えし、お茶をいただくときの作法やお茶の点て方など、2時間にわたって体験しました。実際に全員が茶筅を使ってお茶を点ててみましたが、なかなか難しかったです。しかし、茶道の歴史やお茶の楽しみ方を知ることができ、楽しい時間となりました。行田様、ありがとうございました。

小中一貫教育研修会&都城市精励賞。そして…

 1月15日(水)、庄内ブロック小中一貫教育合同研修会を行いました(写真左上)。庄内ブロックでは、『人間力あふれる児童生徒の育成』を目指し、小中4校の先生方で研修を重ねています。この目標に迫るために「子どもたちが主役の授業を推進する」「健やかな心身を育成する」「主体的に社会の形成に参画する」という3つの視点で共通実践事項を設定していますが、今回は今年度の振り返りと次年度の方向性について話し合いました。どの部会も活発に意見が出され、熱心に話し合いが行われていました。先生方もがんばっています。

 

 1月16日(木)、都城市教育精励賞表彰式が行われました。小編成ながら宮崎県吹奏楽コンクールで金賞を受賞し、九州吹奏楽コンクールでも銀賞を受賞した吹奏楽部が文化部門で表彰されました。部長の前原奈央さんが代表で出席し表彰状を拝受しました。受賞おめでとうございます。

 

 同じく1月16日(木)、3年目を迎える都城市プレゼンコンテストにエントリーしていた2年生代表の一次審査結果が届きました。見事一次審査を通過して本選出場が決まりました。おめでとうございます。2月8日(土)の本選に向け、さらに発表に磨きをかけてくれることと思います。がんばれ2年生!

3学期がスタートしました!

 1月7日(火)は、3学期始業の日でした。インフルエンザや風邪で欠席の生徒もいましたが、「おはようございます」「明けましておめでとうございます」と、生徒たちは笑顔いっぱい元気なあいさつで登校してきました。猛烈寒波が押し寄せているという天気予報で冷え込みを心配していましたが、曇ってはいるものの風もなく、比較的おだやかな朝でした。

 朝の会の後に大清掃を行い、放送による始業式を行いました。式では生徒代表の4名が3学期の抱負を発表しました。1年生代表の西 聖稀さんは、学年の目標に沿って3つの決意を述べ、学年スローガンである「根っこ」をさらにたくましくしましょうと、1年生全体に呼びかけてくれました。2年生代表の濱﨑璃來さんは、総合的な学習や進路学習で活用しているパターンカードに合わせて立てた2つの目標を発表し、よりよい3年生のスタートが切れるようにと、2年生全体に呼びかけてくれました。3年生代表の中村壮太さんは、「体調を崩さない」「強い意志を持って勉強に取り組む」という2つの目標を発表し、全員が庄内中で良かったと思いながら「友よ」を歌いましょうと、3年生全体に呼びかけてくれました。生徒会代表の谷口心花さんは、3年生が落ち着いて受験に臨めるように、また、全校生徒が最後の学期を笑顔で終えられるように生徒会がリードするので心をつなぎ協力していきましょうと全校生徒に呼びかけてくれました。

 3学期は仕上げの学期であるとともに「次の学年のゼロ学期」とも言われます。今日の気持ちを忘れないように、始業式後の学級活動では、どの学年も学級掲示用に3学期の抱負をまとめていました。

 おだやかにスタートを切った令和7年。3学期も庄内中学校の活躍に期待しています!

2025年もよろしくお願いします!

 あけましておめでとうございます!

 1月6日(月)、庄内中学校も仕事始めです。今年のお正月はおだやかな天気が続き、日中は暖かな日差しが届きました。元日も晴れて朝の気温は氷点下でしたが、美しい初日の出を拝むことができました。下の写真は、PTA三役のみなさんから届いたお正月の風景です。上長飯町から見た霧島連山と初日の出。乙房地区の年越しの様子と庄内町から見た初日の出。1月4日(土)に庄内地区公民館で開催された「庄内地区はたちの集い」の様子です。

 はたちの集いを迎えられた庄内中学校の卒業生のみなさん、おめでとうございます。式典では、中学校を卒業して5年が経ち、立派になられた姿を恩師の先生方が笑顔で見守っていらっしゃいました。保護者のみなさんもたくさん出席され、温かな雰囲気で包まれていました。式典終了後には、庄内中学校を訪れて記念写真を撮っている方もいらっしゃいました。

 今年の干支は「乙巳(きのと・み)」。「乙」は、困難があっても紆余曲折しながら進むことや、しなやかに伸びる草木を表しています。「巳」は「再生と変化」を意味します。この2つの組み合わせである乙巳(きのと・み)には、「努力を重ね、物事を安定させていく」といった縁起のよさが表わされています。

 いよいよ明日は3学期の始業式。令和6年度最後の学期がスタートします。2025年も、庄内中学校をどうぞよろしくお願いいたします。

2学期の終業式

 12月24日(火)、2学期の終業式を行いました。朝の会の後、年末の大掃除で教室をきれいにして、今回はオンラインで行いました。

 終業式の前に表彰が行われました。2学期後半もスポーツ、文化で活躍が認められた生徒が多く、たくさんの生徒が表彰され、全校生徒に紹介されました。引き続いて行われた終業式では、1年生代表の大村咲太さん、2年生代表の内野宮莉夏さん、3年生代表の青栁優莉香さん、生徒会代表の刀坂こはるさんの4人が2学期の反省を発表してくれました。校長先生の話では、はじめに「人生で数回しかない大事な年」と書いた紙を示し、高校入試を控えて冬休みに追い込みをかける3年生に激励の言葉がかけられました。そして、「家で役に立とう」「お金は大切に」「健康に気をつけよう」と書いた3枚の紙を示され、冬休みの過ごし方を伝えるとともに、元気に3学期を迎えるようお話しになりました。

 最後に校歌斉唱の予定でしたが、オンラインのため省略することになりました。これまで指揮と伴奏を行ってきた3年生は今回が最後の出番だったのですが、代わりに指揮者の城村向日葵さん、伴奏者の床次絢音さんの二人を紹介し、全校生徒にメッセージを述べてもらいました。3学期の始業式からは、2年生の二人が引き継ぎます。

 長かった2学期も無事に終え、令和6年も間もなく終わります。生徒のみなさんは、この一年を振り返り、新年(令和7年)の抱負を胸に1月7日(火)の始業式を迎えてください。保護者・地域の皆様、一年間大変お世話になりました。良い年をお迎えください。

PTA門松づくり・アンサンブルコンテスト

 12月21日(土)、PTA門松づくりを行いました。庄内中学校の年中行事の一つで、日本の伝統文化を生徒たちに間近で見てもらおうと続けられています。当日は、大人6名と3年生の男子生徒7名が集まりました。

 PTA会長と教頭で竹を切り出して搬入。ここからは校長先生も生徒たちも一緒になって、竹を切り、土台を作り、竹を組んで正門に設置していきました。片付けも楽にできるように、竹の水差しや土嚢を活用して、大人も生徒も楽しくワイワイしながら3時間で完成しました。最後は門松と一緒に記念写真!高さ170cmの立派な門松が完成しました。

  2学期も残すところ2日となりましたが、新年を迎える準備が一つ終わりました。竹の切り口のようにニッコリ笑顔でいっぱいの2025年になりますように!地域の皆様も、年賀状用の写真撮影や新年の記念写真を撮りに庄内中学校にいらっしゃいませんか?

 


 同じく12月21日(土)、新富町文化会館大ホールにて「第50回宮崎県アンサンブルコンテスト中学生の部」が行われました。本校は、クラリネット、サックス、バスクラリネット、ホルン、トロンボーン、トランペット、マリンバ、パーカッションの2年生8人で構成する演目で出場しました。81校がエントリーし、見事「ゴールド・金賞」に輝きました。おめでとうございます。

 当日は、早朝から学校で最後の練習をし、トラックで楽器を輸送しての出場でした。後援会の皆様もご協力ありがとうございました。※写真は、12月14日に行われたジョイントコンサートでの演奏の様子です。

長距離記録会・ジョイントコンサート・島津発祥まつり明道館パレード

 12月12日(木)、これまで体育の授業で取り組んできた持久走の発表会として長距離記録会を行いました。お日様が出て少し暖かくなってから実施するため、2校時に2年生、3校時に1年生、4校時に3年生が自己記録に挑戦しました。学年の先生方の応援もあり、生徒たちは張り切って挑戦していました。閉会式では、完走した全生徒に体育の先生方から賞賛の言葉がかけられ、全員が満足げな表情でした。また、各学年、男女ともに上位3位までは可愛い表彰状が準備されていました。閉会式後にはうれしそうに写真に収まっていました。体力向上と寒さや感染症に負けない体づくりのために、各自でも運動を心がけてほしいものです。

 

 12月14日(土)、学校創立以来、初の九州吹奏楽コンクール出場を果たした吹奏楽部が、高等学校の部で九州吹奏楽コンクール出場を果たした都城高等学校と神村学園高等学校の3校でジョイントコンサートを開催しました。会場となった都城総合文化ホール(MJ)は、市内だけでなく鹿児島県からも多くの方が鑑賞に来られていました。

 神村学園高等学校、都城高等学校が順に演奏し、本校の順番がくると、最初はアンサンブルコンクールに向けて練習を重ねている2年生の演奏でした。コンクールで演奏した曲や楽しんでもらうための曲など6曲を演奏しました。その後は全国マーチングコンクールで金賞を受賞した神村学園のステージドリル。最後は三校合同でのクリスマスメドレーでした。ステージいっぱいに並んだ合同演奏は小規模編成の庄内中にとっては、貴重な経験となり、大いに音楽を楽しんでいました。終了後の生徒たちの表情は、満足感と達成感で笑顔があふれていました。

 

 毎年、本校生徒が参加させていただいている島津発祥まつり明道館パレード。今年は11月23日に行われましたが、都城島津邸様より当日のお写真が届きましたのでホームページでもご紹介します。庄内が島津家ゆかりの地というご縁でパレード参加のお声をかけていただいていますが、毎年たくさんの3年生が希望しており、抽選で参加者を決めています。

参観日・学校保健委員会・避難訓練を行いました!

 12月5日(木)、2学期最後の参観日を行いました。平日にもかかわらず、たくさんの保護者が来校されました。参観授業で生徒たちは、保護者にいいところを見てもらおうと、いつも以上に発表などをがんばっていました。参観授業の後は、生徒も保護者も体育館に移動して学校保健委員会を開催しました。今年度のテーマは「食育」。都城市立大王小学校の栄養教諭、大平紗代子先生を講師にお迎えし、「成長期の子どもの食生活について」という演題でご講演いただきました。お忙しい中、来校いただいた大平先生、ありがとうございました。

 

 12月6日(金)、火災を想定した避難訓練を実施しました。調理室での出火を想定して、先生方の初期消火、グラウンドへの避難誘導と119番への通報といった一連の流れを訓練しました。本校周辺を管轄する都城市消防局北消防署のみなさんに来校いただき、訓練の一部始終を見ていただきました。避難指示の放送からグラウンドでの人員確認の報告完了までにかかった時間は4分10秒。講評では合格点をいただきました。また、火災発生時に一番怖いのは煙で、火災で熱くなった煙は上へ上がっていくことやその際のスピードは縦方向では無風状態でも毎秒3~5mもあることを教えていただきました。

 講評の後は、消防士のみなさんが日頃から訓練していらっしゃる消火ホースの接続を披露していただきました。また、生徒による消化器の操作訓練も行いました。訓練の最後に、各家庭に設置している火災報知器の点検や交換についてもお話しになりました。お忙しい中、来校いただいた北消防署のみなさん、ありがとうございました。

修学旅行に行ってきました!

 11月28日(木)から30日(土)の期間で、2年生が修学旅行に行ってきました。スローガンに「深めよう絆~防災と歴史を学び、今シカできない思い出を」を掲げ、兵庫、大阪、奈良、京都の4県を訪問し学びと絆を深めました。

 11月28日(木)、集合は早朝5時でしたが、予定時間の5分前には全員が集合しました。出発式を終え、移動をはじめた生徒たちは、見送りの保護者や先生方に「行ってきます!」と声を上げながらニコニコ、ウキウキ。元気いっぱいバスに乗り込んで予定時刻通りの5時30分に学校を出発しました。

 宮崎空港までのバスでは、これまで準備して作り上げた修学旅行のしおりを開いて学習タイム。最初から分担した役割をしっかり果たしていました。

 空港に到着して搭乗手続きを済ませ、大阪伊丹空港までは1時間。着陸態勢に入ると気流の乱れに飛行機はガタガタ…。初めて飛行機に搭乗した生徒は「怖かった~」と連呼していました。

 1日目は少々タイトなスケジュール。神戸の「人と防災未来センター」で阪神淡路大震災や防災について学びを深めました。昼食を摂ってバス移動。奈良の東大寺、京都の平等院を訪問し、美しい紅葉で日本の秋の良さを感じたり、生で見る歴史的建造物に驚いたりして学びを深めました。

 11月29日(金)、生徒起床前は雲が優勢な空模様。2日目は、京都市内で班別自主研修。朝食を食べて、スタート・ゴールの京都駅に向かう頃には京都タワーの後ろはすっかり青空でした。チェックポイントの清水寺を必修訪問地として「京都の町並みをゆっくり観光」「世界遺産巡り」など、班ごとのテーマに沿って京都を散策しました。オーバーツーリズムの影響で、バス停は長蛇の列。時間通りに回れるかが心配されましたが、そこは庄内っ子、「バスがダメなら歩いちゃえ」の精神で、すべての班が門限の5分前には到着しました。

 一日歩いて疲れた後の夕食は、特別おいしかったようでした。いっぱいなのは胃袋だけでなく思い出も。しおりに記入された日記はビッシリと書かれていたにも関わらず、就寝5分前には提出場所に出されていました。

 11月30日(土)、いよいよ最終日。3日目の訪問地は、USJ(ユニバーサルスタジオ・ジャパン)。朝食を食べ、2日間お世話になった宿舎のみなさんにお礼をし、バスで京都をあとにしました。混雑が予想されていましたが、不思議なぐらいにスイスイ進み、予定時刻の5分前には記念写真を撮り終えて入場!気の合う仲間でアトラクションや買い物を楽しんでいました。集合時間の5分前には全員が集合完了しましたが、出発時とは違って、多くの生徒がアイテムを身に付けていました。

 伊丹空港への移動でも不思議なことにスイスイ進み、予定時刻の前には到着。搭乗手続きもサッサと済んで、搭乗待合室では日記の記入まで済ませていました。ここでまさかの出発便の遅延20分。飛行機もがんばって宮崎空港到着は10分遅れでした。生徒たちのがんばりを神様が見てくれていたのか、最後のバスも不思議とスイスイ進み、学校到着は予定時刻通りでした。

 力を合わせて、全力で学び、楽しんだ2年生。10月下旬に3年生から生徒会を引き継いで庄内中学校を牽引する立場になりましたが、その能力が身に付いていることをしっかり証明してくれました。